Wednesday, February 28, 2007

Today's Song - Heaven's What I Feel
by Gloria Estefan



I was not supposed to fall in love with you
I have someone else and someone else is loving you
And I was not supposed to let this love get through (let love get through)
So let me say for real: Heaven is what I feel when I'm with you
(This feeling is forever) It is forever
(You make me feel like Heaven) I feel like Heaven
(My love is true when I'm with you)

Tuesday, February 27, 2007

言いたくない台詞

「忙しい、忙しい」って、
ホント、言いたくない台詞。
でも本当に、参っちゃう。

あっという間に予定がいっぱいになって、
会いたい人には会えないし、
「いけるかも」って、
思った予定もドタキャンしちゃったり。
ホント、ごめんね。

独身熟女(アデージョです!)
のスケジュール帳は、
ホント、いっぱい、いっぱい、
なのです。

でも、ホント、
「会いたい」は、ホントの気持ち。

Monday, February 26, 2007

Today's Song - Believe by Cher




What am I supposed to do
Sit around and wait for you
And I can't do that
There's no turning back
I need time to move on
I need love to feel strong
'Cause I've had time to think it through
And maybe I'm too good for you

Friday, February 23, 2007

Lunch With My "Best Friend"

Long time no seeの"Daddy"とランチ。
1週間前、彼は本物のDaddyとなった。
嬉しい、嬉しい。まるで自分のことのように、嬉しい。

私の職場のカフェテリアまで来てもらった。
本当は息子誕生のお祝いで私がランチをご馳走したかったのに、
優しいDaddyは私の分のランチまで買ってくれた。(ありがとう!)
私はチーズバーガー、彼はBLTをガツガツ食べた。
TNTライブ放送のNBAゲーム観戦をしながら。

帰り際、職場で仲良くしているPと遭遇。
My drinking pal "P"と my "Daddy"の初顔合わせ。
2人はタバコを吸いながら、NFLやアリゾナの話で盛り上がった。
そんな2人を第三者的に眺めながら、私はとても幸せ。
だって、私が信頼している2人が仲良くしているんだもの。

私がPに言う、"We went to school together"
するとDaddyは、"We grew up together" と言い直した(NICE!)
すかさずPが、"How was she? When she was young?"
するとDaddyは、 "She was cool. She's always been cool"(NICE!!)

PにDaddyを紹介する第一声は、"He's my best friend"だった。
思わず出た言葉に私が一番驚いた。
そうだ、ずっとずっと、私にとってはDaddyは、Best Friendだった。

失恋して泣きながらNYからアリゾナに電話した。
好きな人に好きと言えず苦しくて相談した。
NY行きの背中を押してもらったこともあった。
勉強を怠けたい日に励ましてもらった。
欲しい、欲しい、とねだって買ってもらったぬいぐるみの数々。
出不精な私をあちこちに引っ張って行ってくれた。
NFLの面白さを教えてくれた。
夜中でもおなかがすいたと言えばご飯に付き合ってくれた。
のどが枯れるまでカラオケでシャウトした。
たくさん、たくさん、神様の話をした。
大好きな人の死から立ち直れない日々の涙を受け止めてくれた。
いつも、どんなときでも、私を、私の決断を肯定してくれた。

ありがとう。本当にありがとう。
いつももらってばかりで、私は何をしてあげたのだろう?
Daddyほどスピリチュアルな男の人をみたことはないし、
Daddyほど見返りなしに私の幸せの応援をしてくれた男の人はいない。

Daddy, you're my best friend!
THANK YOU!!

Thursday, February 22, 2007

Today's Song - Merry Christmas Mr. Lawrence by Ryuichi Sakamoto

This song, totally, calms me down,
in the end of the day.

My Dentist Appointed

初診から1週間がたち、今日は治療開始日。
まずは左奥歯から2本目の「根」の治療。

初診の時のイケメン先生は、初診だけと思っていたら
何と、イケメン先生はこれから半年間ずっと私の主治医。
あぁ、この先生で良かったと思う反面、
あぁ、この先生の前で酷い顔をしたり、
イケテない口内を晒すことになるんだ、という微妙な心。

「今日はかぶせ物を外して根の治療をします」
先生は優しい表情でそう言ってから私のシートを倒した。

ドリルを使って私の歯をいじる先生。
なかなか取れないかぶせ物にてこずっているようだ。
「リムーバー」と先生はアシスタントに小声で告げた。
下手に英語がわかる私は妄想開始。
きっと接着剤を溶かす薬剤を投入するのね・・・
しかし先生が手にしたのはもっと原始的な器具。
ガンガンと私の歯を叩く。
あまりの振動に顎が外れてしまうのではないかと不安になる。
先生の手の甲が私の前歯に当たる。
あぁ、先生、あま噛みをするのは得意だけど、
これでは先生の手が出血してしまいますわよ。
しばらく格闘した後、先生は、滲む涙の私を気遣って、
シートを起こしてくれた。
そしてうがいをした後また治療再開。
約30分かけて、先生は、今日すべきことは全てして、
To be continued。

「次回はうえの歯の左側、気になっている部分を治しましょう。
保険がきかないのですが、これはプラスティック、これはセラミック・・・」
初診の際に「金属を取り除いて全部白い歯にしてください」
と言った私の希望どおり、次回、先生は私に新しい白い歯をくれる。
あぁ、これでもう今日の治療は終わり、と安堵した瞬間、
先生が口を開いた。
「一番奥の・・・親知らず、抜きましょう。いつがいいでしょう?」
先生は私の心の中を全て見透かしている。
私がどんなにそれが怖いか分かっている。
私がなれるまで、もっと先生を信頼して全てを任せられるようになるまで
どうやら待ってくれるようだ。
「先生、10年くらい前に、未だ生えてもいない親知らずを抜いたんです。
それはそれは、大変な手術でした。
今回も、大変なことになるのでしょうか?」
という私の問いに先生は、
「大変でしょうね・・・」と優しく笑った。

あぁ、先生になら全てを任せてもいい。
私を、私の口内を美しくしてほしい。
先生の手で・・・。

次回の治療は3月上旬。
新しい白い歯を入れる前の「地ならし」には麻酔も登場するらしい。
「先生、私、1度、麻酔で貧血を起こしたことがあって、
抵抗があるんですけど・・・」
先生はにっこり笑い、私のシュリンクみたいなことを言った。
「心の状態が影響しているんです。
緊張していると血圧が上がるんです。
その後麻酔を打つと血圧が急激に下がる。
それで貧血を起こすんですよ。」
あぁ、血圧が上がらないように、トランキライザーでも
飲んでから行こうかしら?

Wednesday, February 21, 2007

Today's Song - First Love by Hikaru Utada

Whatever you do (and wherever you go),
I'd be supporting your decision.


I LOVE YOU SO MUCH.


立ち止まる時間が動き出そうとしている
忘れたくないことばかり
明日の今ごろには私はきっと泣いてる
あなたを想ってるんだろう

You will always be inside my heart
いつもあなただけの場所があるから
I hope that I have a place in your heart too
Now and forever you are still the one
今はまだ悲しいlove song
新しい歌うたえるまで

You are always gonna be my love
いつか誰かとまた恋に落ちても
I'll remember to love
You taught me how
You are always gonna be the one
まだ悲しいlove song
Now and forever...
Lawson 100 Store

病気で弱気な彼を見ていたら急にカレーが食べたくなった。
(実は1993年ごろ、風邪をひいて寝込んでいたBFに
スピナッチ・カリーを作ったんだけど、彼は・・・夜通し吐いてました。
Sorry Daddy, I didn't mean to make you sick.
I should've made you chicken soup....)

本当はカレーじゃなくても、何でもいいから
差し入れしてあげられたらいいんだけど
お鍋を持って歩いていける距離ではないし、
タッパーに入れて電車で運んでも乗り換えがあるし、
自転車の前かごに積んで走ったら多分迷子になっちゃうし。
(何も出来ない状況にいる私が憎たらしい。
Sorry Hon., I couldn't do anything for you when you need me the most...)

どうせ私のためだけの料理なんだから、と
近所に出来たばかりのLawson 100 Storeへ行った。
全ての商品が100円均一(正確には105円均一)っていうのには
ただただ驚き。
だってプレッセとか東急ストアで売っているものと同じもの
(または同じようなもの)が105円で買えるんですよっ!

玉ねぎ、人参、ジャガイモ、は当たり前。
トマト、むきエビ、ブロッコリー。
カレールー(辛口)とハヤシライスルー。
極めつけはジャマイカ産のペッパーソース。
合計なんと、なんと1050円!
「ハレルヤっ」と内心叫んでしまった!!

そして今、野菜を炒め終わって多めのお水でグツグツ煮込んでいるところ。
(プチ・アドバイス:急いで食べたい方は中華なべで野菜を炒めるといいですよ)
出来上がったら・・・独りで食べる。
それも1週間くらいかけて・・・。

ハレルヤっ、Lawson 100 Store!
孤独に負けるなっ、独身艶女!!
(アデージョってまだイケてます?)

Tuesday, February 20, 2007

Different Dimensions

天現寺交差点にかかる歩道橋を渡っていた瞬間、
ヒールのかかとが吸い込まれていく感覚があって、
思わず手すりにしがみついてた。
速くなってしまった心臓の鼓動が落ち着くまで、
そのまま深呼吸を繰りかえした。

良く晴れた日。
こんなところで心臓発作で倒れるわけにはいかない。
一瞬、いろいろな考えが頭の中を走り回った。
十数秒後やっとのことで、手すりから手を離し、
周囲を見渡した。
穏やかな天気の午後。
道行く人々の足並みもゆったりとしている。
心なしか行き交う車の数も少ない。

いったい、何が起きたんだろう。

気絶したわけでもない。ましてや心臓発作はありえない。
貧血でもない。よくある眩暈とも違った。
ズブズブと地下に引き込まれる感覚なのだ。
よく水を吸い込む土のような、
まだよく乾いていないアスファルトのような、
古くなったゴムの上を歩いてしまったような感覚。

もちろん歩道橋を渡っていたので、本当に引き込まれてしまったら、
歩道橋の下の交通量の多い通りに落ちてしまうのだが、
そんな感じでもなかった。
引き込まれた先は、どこか違う次元へ続いているような、
そんな妙な感じだった。

この感覚があったのは随分久しぶり。

最後にこの引き込まれる感覚があったのは、1年くらい前。
確か、新宿南口の「フラン・フラン」で買い物をしようと、
ウッドデッキを歩いていたときのことだった。
その前は、いつだったかは覚えていない。
でも確か、壁がぐにゃっとなってしまったように見えた(気がした!)

あの「ズブズブ」とした引き込まれる感覚が起きたとき、
抵抗せず、その感覚に身を任せたとしたら
一体どうなってしまうんだろう?
どこへ行くのだろう?

Sunday, February 18, 2007

Today's Song - Gravity of Love by Enigma

On a day like this, cold, rainy day like this,
I think of you.


Your kiss, your smile, your beautiful golden hair,
and your deep blue ocean eyes.

I'd do anything to keep you safe from everything
that does hurt you.

"I love you"
Those three simple words I haven't said yet to you,
today I wanna send to you with all my heart.


New Slave Found

I've found a new slave.
Though he doesn't know yet that I'm his Queen.

When I asked him, "would you give me a hand-massage?"
his face got lightened up.
And he gave me a good massage for 30 minutes.
That must have given him such a great pleasure.
Pleasure of serving someone greater than him.

When my dear friend introduced him to me,
I just knew he would be my new slave.
I saw a "slave quality" in him.

I will call him next week, just let him know
that he was "noticed."

Friday, February 16, 2007

Girls Nightのあと

12月中旬に某D大使館のクリスマス・パーティーで知り合った
T庁勤務の女性と久しぶりに再会、青山でディナー。
彼女がぜひとも紹介したいというJ航空会社勤務の女性と
商社M勤務の女性も合流、のはずだったが、
商社Mの女性は緊急事態発生のため欠席、3人の会となった。

いつも男の子とのディナーが多い私なので、
女性だけのディナーはどんなものかと思っていたが、
これが予想を大きく超えて大盛り上がり。
同年代ということもあって、お互いの山あり谷ありの人生を告白、
様々な経験から学んだ術を共有し合った。

「景色の美しい男性」という新しいカテゴリーを作ったり、
男性と女性はこんなにも違うという例を挙げたり、
好きな人の「彼のここに惚れました!」をのろけ合ったり・・・。
実に気楽な、そして良い意味で緊張感のある、充足感たっぷりの時間だった。

帰りの電車、女性専用車両に乗った。
「綺麗なお姉さん」たちに囲まれ、彼女たちの綺麗な香りに包まれ、
楽しいディナーの雰囲気そのまま、帰宅した。

鍵を差込み、ドアを開ける。
電気をつけ、エアコンのスイッチを入れ、加湿器のボタンを押す。
真夜中だというのに、ナイト・キャップだと言い訳し、
グラスにワインを注いだ。

そして大きく1つ深呼吸し、床に座り込み、
「会いたい人」の顔を思い浮かべると、
彼を想う嬉しさが胸いっぱいに広がった後、
今夜彼に会えなかった切なさがこみ上げる。

久しぶりのGirls Night は最高だったけど、
1日の終わりにはやっぱり、好きな彼に会いたい。

Wednesday, February 14, 2007

Today's Song - I'll Be There For You
by Bon Jovi

This song is for YOU!!




I'll be there for you
These five words I swear to you
When you breathe I want to be the air for you
I'll be there for you
I'd live and I'd die for you
Steal the sun from the sky for you
Words can't say what a love can do
I'll be there for you

Happy Valentine's Day

<春の嵐の前兆>

遠く故郷を1人離れ、異国の地で、
愛する人たちの自由を守るために生きている、
そんな若い男の子がいた。
今にも振り出しそうな空を見上げ、溢れる想いを届けようとしていた。
一瞬言葉をかけるのをためらった後、静かに声をかけた。
「ねえ、雨を見ているの?」
「あぁ、うん。見られちゃったね」
しばらく彼の横で一緒に空を見上げた。
彼と私の見つめる空はこの地球のどこまでも続いている。
私の愛する人たちの土地へも、彼の愛する人たちの元へも。
街中が大騒ぎしているバレンタイン・デーだから寂しいんじゃない。
それは毎日想う気持ち。
ただただ、愛する人たちからかけ離れている現実が切ない。
自分で選んだ道、変わらない毎日。
それでも、分かっているけど、どうしても伝えたい募る想い。
ほんの数秒、そんな想いを無言で共有した後、
宇宙へまで届けといわんばかりの熱い想いを、
祈るように放った後、彼も私も、現実へ引き戻された。
「良いバレンタイン・デーを!」
そう言い合いながら、彼は彼の場所へ、私は私の場所へ戻っていった。

<春の嵐の夜>

まるでバケツをひっくり返したみたいな雨。
春の嵐、というより、なんだか初夏の匂いがした。
水浸しの歩道を蹴飛ばしながら歩いた。
「コンビニで買い物がある」なんて、どうでもいい言い訳をして歩いた。
道に叩きつけられた雨が跳ね返って、霧になる。
街頭に照らされた水たまりは、一秒ごとに広がって、川になる。
まるで雪の日みたいに、音が吸収されて、静寂が生まれる。
聴こえるのは、行き交う車が作る水しぶきの音だけ。
頭から足の先まで、びしゃびしゃに濡れる。
それがなんだか嬉しくて、傘をわざと斜めにさしたりして。
私の中に溜まる嫌な想い、いらない考えを、洗い流してほしい。
もっと降れ、もっと強く。

いろんなモヤモヤを流してほしい、と思う私。

*******
今日あちこちで、いろんな想いを抱え過ごしている全ての人へ。
Happy Valentine's Day!
You're not alone; you're loved by someone!!

Tuesday, February 13, 2007

君はとても美しいという真実」

先ほどの「今日の歌」に引き続き伝えたいメッセージ。

It's so beautiful that you're the way you are!
This is for you, my dearest friend D!

あなたがあなたでいることが、
元気で、ポジティブで、笑顔でいることが、
世界のみんなの幸せにつながってる。

Thank you, thank you, for being such a beautiful YOU!!
Today's Song - Dear Woman by SMAP




今日出逢った歯科医はキムタク似でした~。
チャラい私でごめんなさい~。

しかし、しかし・・・

A day before the Valentine's Day, I wanna dedicate this song
to all my girlfriends who are looking for Mr. Right!
Let's not stop the search!!
And hey, f**k the Japanese way of celebrating Feburary 14!
We're not gonna buy chocolates for men, right?
Men should be giving us something so sweet, right??

Dentist Visit

節分が過ぎ、先送りにしていたことのひとつ、
歯科の定期検診&クリーニングに行ってきた。

最近の歯科医はすごいことになっている。
誰が履いたか分からないようなスリッパを履く必要もなく、
土足のままで診察室へ。
視線の先にはテレビ画面があって、最新のニュースを伝えてる。
診療台は美容室のシャンプー台のように心地よく、
歯のレントゲンも、大きく口を開ける必要がなくて、
ただ軽く脱脂綿を噛んでいるだけで、
機械が私の周りを回ってくれる。
ドラえもんの「♪あんなこといいな、できたらいいな♪」
という軽快なBGMが流れてる。
ワオ!

昔だったら、レントゲン写真が仕上がるまで
相当な時間がかかったけど今は、
瞬時に画像がデジタル化されて、目の前の画面に表示される。
ワオ!

それよりもっとワオ!なのは・・・
歯科医がイケメンなのです(照)
無造作(というか計算ずく)な髪型(茶髪&ディップで固めた)
をした先生は、たぶん20代後半。

しかし、ここで新たなチャレンジが発生。
若いイケメン先生の前で大口を開けること!
怖い機器でいじられる怖さよりも、
先生に口内を見られることの恥ずかしさのほうが大きい!!

優しいイケメン先生は、
「しばらくぶりですから怖いでしょうけど大丈夫ですよ。
ゆっくり時間をかけて、しっかり治療していきましょう」
と言った。
まるで、初心な少女に戻ったかのような気分の私は、
「はい、今日は久しぶりだったので緊張してしまいましたが、
次回はもっと落ち着いてると思います。」なんて言って、
下を向いてはにかんでしまった。

来週のVISITが待ち遠しい、なんて不埒な心の私。

Monday, February 12, 2007

Today's Song - Moving On
by Hikaru Utada



久しぶりに自由が丘の美容室に行った。
懐かしい顔ぶれ。
半年前まではシャンプー&ブロー担当の子が
カラーリストに昇格。
私のスタイリストはチーフに昇格。

友達は外交官試験に合格し
新しいキャリアに向かおうかどうしようかと思案中。
I don't wanna go to a place whre people hate "white guys"
You know, it's not about the color of your skin; personality, that counts.
And your peronality is the worldwide thing, so...
Are you gonna cry if I leave?
Yes, I would, but I would be happy for you.
And I would cry, not in front of you, but in my room, ALONE.

動いてるね。あっという間に世の中は。
私だけが足踏み?

I should be moving on!!

Sunday, February 11, 2007

Love & Peace

金曜日は午前様。
恵比寿の焼き鳥屋で美味しい焼き鳥&冷酒を肴に
日本の明るい将来設計について熱く語っていたら
あっという間に時間が過ぎてしまった。
結果、土曜日はダラダラと1日中ベッドの中で過ごすことに。
日曜日は部屋の大掃除で午前中のほとんど費やし、
お昼すぎからキャンティを飲みながらSATCのDVDを
観ていたところへ大好きな友達からの電話。

友達:What are you doing now?
私:Nothing. Just relaxing.
友達:Are you drinking?
私:Yes, why not?
友達:Do you wanna go for a couple of beers?
It's only a few hours, though.
私:Where? Yokohama? Yokohama where?
I'm in my PJ and need at least 30 minutes to get ready.

そして私は慌しくシャワー、化粧、着替えを済ませ
電車に飛び乗り横浜へ向かった。
そして20分後、横浜駅に着いた。
久しぶりの横浜駅は人でごった返していて
なかなか友達を見つけられない。

私:Where are you at? Yeah, I'm just outside of the west exit.
Right in front of the police station. Where are you?
友達:Stay right there. I'm coming over.

3分後に人ごみの中に大きく手を振っている友達を発見。
私たちの行き先はもちろん、TGI Friday's!!

カウンターに座ってしばらくすると、良い香りを漂わせて
素敵なアフリカン・アメリカンのジェントルマンが現れた。
まるで映画の主人公のように、帽子を少し斜めにかぶり、
皮のロングコートの下は、千鳥格子のジャケット、
ワインレッドのシャツ、そしてそれに合う色の太目のタイ。
両手の指には太くて重そうなゴールドのリングが幾つも並んでいた。
もちろん時計もゴールド。それもキラキラとダイヤが埋め込んであるもの。
彼が着席すると同時に赤ワインとお水がスーっと目の前に出てきた。
どうやら彼はお店のレギュラーらしい。

と次の瞬間、私の友達が席を立ち、その彼に近づきハグをした。
彼らは17年ぶりに(偶然!)会ったのだという。
遠い昔、私の友達がまだやんちゃだったころ
アフリカン・アメリカンのジェントルマンSはMentorとして
私の友達のケンカをとめたり、クラブに行って遊びを教えたり、
その他、日本で、世界で、人生を生きていくための
術をたくさん教えたという。
ジェントルマンSは多分70歳くらいだ。
今年の4月に日本を永久に離れ、故郷カリフォルニアへ帰る。
海辺の家でゆっくりと過ごすことを楽しみにしているようだ。
しかし未だ現役の彼はすれ違う女性たち全てを視線で追っている。
粋で、なんとも色気のあるその姿に、惚れ惚れするのと同時に
私たちはいかに若造かということを思い知らされた。

3杯ほど赤ワインを飲んだジェントルマンSは席を立った。
そして帰り際に私にこういった。
He's a super good man.
Take good care of him.
そして胸を(心)をさしながらこういった。
And love and peace (in here)
That's all we need.

そして彼は振り返らずに手を振りながら、
ドアの向こうへ消えていった。
あまりの格好良さに、私も友達も言葉が出なかった。
「粋」っていうのは日本だけじゃなくて
きっと万国共通の大人のマナーだ。
(そうであってほしい!)

これからももっともっと学ぶことはある。
粋な大人になるために、
そして次の世代、若い子たちのお手本となるために。
もっともっと人と交わり、自分を磨き、人を愛し、人から愛され、
みんなが幸せになれるように自分には何ができるか、
そういうことを意識しながら日々生きていこう。
いつか粋な大人になれるように。

Saturday, February 10, 2007

We Love George, Don't We?

That's all I can say right now.
And I hope you know what I mean.

Thursday, February 08, 2007

Hot Yoga Trial Lesson @ ReU in Aoyama

「ロッカールームは廊下突き当たりです。
着替えを終えたら、タオル2枚とお水を持って、
スタジオAに入ってお待ちください」

言われたとおりにロッカールームへ向かい、
着替え、タオル2枚とペットボトル2本のお水を持って
スタジオAに向かった。

ドアを開け、足を一歩踏み入れたとたん、
一瞬のためらいが生じてしまった。
ミスト・サウナと同じような室温・湿度。
この部屋の中でヨガをするなんて!

レッスンが始まるまでの約20分、
ミスト・サウナを十分に満喫した私。
「汁だく」みたいに汗だく。
顔からも頭皮からも手足の表面からも
汗がダラダラと流れだしている。
「さてとシャワーでも浴びて帰るか」
と思った瞬間、インストラクターが現れ、
基本ポジションにつくようにと言った。

ヨガのポーズじたいは簡単なものばかりだが
室温38度、湿度65%のスタジオでするポーズは
アドバンス・クラスのヨガで学ぶものくらいにキツイ。
一つのポーズを維持するだけでも汗が滝のように流れる。
心臓の鼓動は速くなり、その弁の開け閉めする音が
頭の骨を伝って聴こえてくる。
あまりにもバクバクと大きな音を立てるので
「もしかしたらこのまま死んでしまうのではないか」というアイデアが一瞬よぎり、
パニックに陥りそうになってしまった。

動いていても、止まっていても、思うように呼吸ができない。
高温・高湿のせいだ。
心拍数が上がったまま、どんなに深呼吸を繰り返しても、
平常の状態にもどってこない。
最後にこんな風になった記憶は・・・8年くらい前のこと。
NYのコリアン街で、アッパー系のドラッグをOD気味になってしまった時。
あの時はBFが私を抱えながらタクシーに乗り込み、クイーンズのアパートへ戻った。

そんな邪心が浮かんでは消え、消えては浮かびながら、
やっとのことで70分のレッスンを終えた。
ドアを開け、スタジオから出た瞬間、思わずこぼれた独り言は、
Man, it was hard!

冷水シャワーを浴び、まだ汗のひかない体に無理やり服を着せ、
フロント・デスクへと向かう。
「いかがでしたか?」という優しい天使のような問いかけに
朦朧とした意識のままの私は、
「はい、会員になります。お願いします」と返答した。

20分後、平常心&体を取り戻しつつあった私は
ホット・ヨガの感想(衝撃)を伝えようと、BFにメールを打った。
「もう勘弁してほしいよ。生徒たちはみんな、マゾだな」

でも、こんなに酷い目にあったというのに、
会員になってしまった私っていったい?

Wednesday, February 07, 2007

Romeo & Juliet

You called my name out loud like that famous Romeo, and
I was like his Juliet, saying "Be gone, be gone, my love."
But deep inside of my heart, I was so wanting you to stay.
I wanted you to be with me through out the night, and
when the morning came, I wanted to wake up,
feeling your body right next to mine.

My heart gets filled with so much joy when I see your smile.
When you're around, I get this warm feeling inside.
I can't lie about how I feel anymore.

I just love being with you.
I don't wanna waste any more minute without you.

Can we be together 24/7 someday?

In the near future?

Tuesday, February 06, 2007

What "Kabbalah" Teaches Us

"...Your own actions, sins, and negative behavior can never come back to judge you. Your words and confessions can never inflict retribution upon you. The force called God can not judge you. The cosmos will never penalize you...What a kind, merciful, and forgiving world you could inhabit if you just stopped judging others...Make up your mind to neutralize your envy, defuse your jealousy, and put an end to all of your justified acts of judgement so you can protect yourself from your own nasty and dastardy deeds... "

Please STOP judging my way of living.
I respect your way, and I want you to respect mine, too.

THANK YOU SO MUCH.
Today's Song- Right Here Waiting For You
by Richard Marx

This is for my best friend "K"
who has tried his best to get through
the most difficult time of his life.

I love you so much, and I've always loved you
and I know you know that.
And I'm always here, waiting for your call

whenever you wanna talk.

私には分からないことがたくさんある。
ましてや夫婦の問題なんて、私には未知の世界だ。
でも友達として、彼の描いていたゴールがあるから
そこへなんとしてでも彼がたどり着けるように
励まし、励ましながら、そして祈り続けていくことが
私にできる唯一できることだと思ってきた。

私と彼は、一緒に成長してきた。
受験も、失恋も、人生の転機も。
私たちの一番大きな共有事項は
親友の死だった。
ブラックホールみたいに大きな、
わけのわかならい、どうしようもない想いを共有し、
死という大きな事実を受け止め、消化し、そこから学び、
これからの私たちの人生に反映させようと、
日々努力してきた。

それでも、手のひらの上の砂のように、
すり抜けていってしまうものもある。
心の中で「行かないで」と叫んでも、
自分の小さなプライドをも投げ捨てて、
「行かないで」と足にすがりついても、
それでも遠くへいってしまうものがある。

多くを望んでいない私たちなのに、
どうしてこういう結果になってしまうんだろう。
愛する人に愛されたい、ただそれだけなのに。



Wherever you go
Whatever you do
I will be right here waiting for you
Whatever it takes
Or how my heart breaks
I will be right here waiting for you


Sunday, February 04, 2007

Today's Songs

"Saajan Ji Ghar Aaye"
from the movie "Kuch Kuch Hota Hai"



インドチャンネルの虜になっていた時期がありました。
インド街に足を運び、インドのアングラDJのCDや

映画音楽のCDを買い漁っていました。
レゲエTVを見終わった後、つなぎでかけてました。
一気に心臓がバクバクする音楽はかけられないので。

"Revolution 909" by Daft Punk



アーバン・アウトフィッター(ズ?)に通っていた時期がありました。
バギーパンツやヒップハンガーのパンツを買っていました。
店内でかかっていたのはこんな感じの曲ばかりでした。
12時スタートのパーティーにはもってこいの音楽でした。
そろそろみんながワサワサしてきたころにかけてました。
Pursuit of Happyness


「幸せのちから(邦題)」をヒルズで観てきました。ホームレスから億万長者になったクリス・ガードナーとその彼の原動力となったかけがえのない一人息子クリストファーのサバイバル生活の実話に基づいた映画。女の底力を描いた映画は多かったけど、男だって負けてない、根性あるんだっていうすごい映画です。

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売れない医療機器のセールスをしていた彼の転落人生は、生活に疲れた奥さんが家を出て行ったところから加速度を増す。度重なる不幸。商品=医療機器を盗まれたり、家賃滞納でアパートを追い出されたり、駐禁の罰金滞納で刑務所に拘束されたり、滞納していた税金の徴収で一文無しになったり。ホームレスとなった彼と息子は、駅のトイレで寝たり、シェルターで生活をしながら、なんとか1日、1日を生き延びていた。そこへ舞い込んだ一攫千金のチャンス。有名投資会社がインターンを募集するという。20人中1人だけが合格という狭き門。半年間無給でノウハウを学びながら、クライアントを増やし、最後のテストに合格しなくてはならない。悩みに悩んだ挙句、彼は心を決める。必ず合格してみせる。息子のために。そして自分のために。

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先日、バッグとコートを無くした翌朝、不動産屋に鍵を取りに行く時、友達のお金で飛び乗ったタクシーの中で見た広告でこの映画を知りました。「全財産21ドルから再出発した父と息子の人生」みたいなコピーが妙に心に響いたのを思い出します。先行き不安な気持ちと、全開の窓から吹き込む冷風に震えながらも、これはぜひBFと一緒に観たいと、思ったことを、ずっと忘れていたけど、今やっと鮮明に思い出すことができます。あの瞬間、全てを失ったとパニくっていた瞬間、私はBFとの将来を思い描いていたのね。映画に一緒に行こうって明るい未来を想像していたのね。そしてそのビジョンは今日、現実になりました。

Special thanks to my loving BF.
I can't imagine how tough it must be to be a single father, but I have no doubt that you've been doing GREAT. I am so lucky to have met you and have been able to be a part of your life. Thank you very very much.

Saturday, February 03, 2007

Today's Song II - 十人十色 by 大江千里




もう何を探しているのか、何が私を幸せにするのか、
そんな簡単なことも分からなくなってしまった。


誰かとの比較じゃないし、いつも真剣に、

愛する人と向き合っていきたつもりだけど
それなのに、誰と出会っても、何かが足りない。
どうしても心が十分に開かない。

計算なんかじゃない、かけひきなんてするつもりもない。
それなのに、伝えたい気持ちが伝えられない。
私は愛されていて幸せなのに、

それなのに、いつも独りで寂しくてたまらない。

毎日会えないからじゃない。
朝起きた時に横に誰かがいる、いない、じゃない。
結婚なんかじゃ、まして、ない。
心が繋がる瞬間が、もてない。

それがないこと、それがもてるかもしれない、
と思うことがこんなに怖くて、怖くて、たまらないだなんて!!

もしまた、心を開いて、分かり合ったと思えた時、
その相手を失ってしまうかもしれないと思うと、
心が閉じてしまう。

「40歳になってもお互い独身だったら一緒になろう」

何があっても、あの小さな約束があったからこそ
乗り越えられた。

でもその小さな約束は粉々になってしまった2001年。
あぁ、でも、それからもずっと、私は私を保ちつつ、
なんとかやってきたし、
きっと、きっと、いつかまた、愛する人に出会える日がくる、
そう信じて、なんとかやってきたのに。
なのに今、躊躇する私がいる。

やっぱりあの約束は大きかったのかもしれない。

あぁ今、私は何を信じて生きていけばいいの?
目の前にいる誰かの言葉を信じてそして
どうするの?どうなるの?
あのトキメキは?積み上げてきた信頼は?

培ってきた歴史は? 語り合う将来は?
また誰かを、こんなに誰かを信じることはできるの?


「きみなしじゃ生きていけない」」って真顔で言うことができるの?
そしてその人は、
「ずっと僕だけのシンデレラでいてください」って言って
ガラスの靴を誕生日にプレゼントしてくれるの?
「僕を選んだことを後悔させない。
きっと世界一の幸せにさせる」って言ってキスをしてくれるの?
「愛なしじゃ生きていけないよ。でも愛なしじゃ悲しすぎるから」
あれは中学3年生の頃の歌。
なんで私たち、あんなに急いで大人になってしまったんだろ?
あのころも誰もかれも、後ろにいたけど、
今はもう誰も追いついてこれないよ。

参ったね、こりゃ。
Today's Song - We Will Rock You
by Queen

This one's for you, "Daddy"

You know, it's never too late to go for the NFL!
GO FOR IT!!

You're Just Like A Great QB

My dearest friend Daddy" is gonna be a daddy in a few weeks.
I am so happy that my "Daddy" is gonna be a real daddy.
Congratulations!!

It's like a really good game.
He only has a few minutes on the clock,
The score was 24 - 21, and his team is behind.
It's the 4th down, and the ball is on the 2 yards line.

He's a brave QB who's decided to go for the 4th down.
Everyone in his team is counting on him.
The fans are all excited he goes for the 4th down.
All in the stadium have faith in him.
That he can make a miracle.
As he has always made so many miracles in so many games in the past.

The moment has come.
He first tries to throw, but there's no one open.
Then he tries to go for a run, but everyone is blocked.
So, he runs by himself.
Run towards the end zone!

And he's touched down; He's scored!
And his team has won the game!!

You know, Daddy, you're just like a great QB,
who can make a miracle in the last few seconds of the game.
I've always had faith in you.
About everything that you do.

Way to go, Daddy!

Friday, February 02, 2007

My Happy Hour

OK, I have to admit that I love the Happy Hour at a bar,
where I can have beers and/or any other drinks at a half price.

But my Happy Hour these days is, when he calls me and says,
"how are you doing?" at the end of the day.

Every time he calls me, my heart is filled with joy.
He puts a big smile on my face.
And give me a warm feeling inside of me.
No other men have ever made me feel this way before.

I'm so waiting for his call tonight.
Waiting for my Happy Hour.
Today's Song II - Run To You
by DJ DOC

"I need you, I want you, and I run to you"

Are you ready to bounce with me?


Today's Song - I Was Born To Love You
by Queen

OK, it's too much, but I love this song!

And "I love you, baby!"



I was born to love you
With every single beat of my heart
Yes, I was born to take care of you
Every single day of my life

You are the one for me
I am the woman for you
You were made for me
you're my ecstasy
If I was given every opportunity
I'd kill for your love

So take a chance with me
Let me romance with you
I'm caught in a dream
And my dream's come true
It's so hard to believe
This is happening to me
An amazing feelin'
Comin' through