Friday, February 23, 2007

Lunch With My "Best Friend"

Long time no seeの"Daddy"とランチ。
1週間前、彼は本物のDaddyとなった。
嬉しい、嬉しい。まるで自分のことのように、嬉しい。

私の職場のカフェテリアまで来てもらった。
本当は息子誕生のお祝いで私がランチをご馳走したかったのに、
優しいDaddyは私の分のランチまで買ってくれた。(ありがとう!)
私はチーズバーガー、彼はBLTをガツガツ食べた。
TNTライブ放送のNBAゲーム観戦をしながら。

帰り際、職場で仲良くしているPと遭遇。
My drinking pal "P"と my "Daddy"の初顔合わせ。
2人はタバコを吸いながら、NFLやアリゾナの話で盛り上がった。
そんな2人を第三者的に眺めながら、私はとても幸せ。
だって、私が信頼している2人が仲良くしているんだもの。

私がPに言う、"We went to school together"
するとDaddyは、"We grew up together" と言い直した(NICE!)
すかさずPが、"How was she? When she was young?"
するとDaddyは、 "She was cool. She's always been cool"(NICE!!)

PにDaddyを紹介する第一声は、"He's my best friend"だった。
思わず出た言葉に私が一番驚いた。
そうだ、ずっとずっと、私にとってはDaddyは、Best Friendだった。

失恋して泣きながらNYからアリゾナに電話した。
好きな人に好きと言えず苦しくて相談した。
NY行きの背中を押してもらったこともあった。
勉強を怠けたい日に励ましてもらった。
欲しい、欲しい、とねだって買ってもらったぬいぐるみの数々。
出不精な私をあちこちに引っ張って行ってくれた。
NFLの面白さを教えてくれた。
夜中でもおなかがすいたと言えばご飯に付き合ってくれた。
のどが枯れるまでカラオケでシャウトした。
たくさん、たくさん、神様の話をした。
大好きな人の死から立ち直れない日々の涙を受け止めてくれた。
いつも、どんなときでも、私を、私の決断を肯定してくれた。

ありがとう。本当にありがとう。
いつももらってばかりで、私は何をしてあげたのだろう?
Daddyほどスピリチュアルな男の人をみたことはないし、
Daddyほど見返りなしに私の幸せの応援をしてくれた男の人はいない。

Daddy, you're my best friend!
THANK YOU!!

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