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Tuesday, February 09, 2021

New Clothes for New Office

 

長い冬休み(のようなもの)が今日で終わり、いよいよ明日から新しいオフィスでの勤務が始まるということで、少々暗い気分になっていた私を気遣い、BFが木更津のアウトレットにつれて行ってくれました。そして新しいオフィスに着ていく服をたくさん買ってくれましたよ。Thank YOU!

ここ数年(正確には3年)、収入が約三分の一に下がったことや、職業柄、汚れてもいい服を着ていたり、職場に制服があったりしたので、オシャレをすることをすっかり忘れて、いつも同じような服を着ていました。

以前の私は、ワクワクするような服を着て、美しい靴を履いて、ヒラヒラと蝶のように飛び回るのが好きだったはずなのに。ここ数年の私も、そうしたいときっと思っていたんだろうけど、そうできない現状にあってそう思うことはとても辛いことなので、そう思わないようにしていて、そのうちに忘れてしまったんだと思います。

だから今日、BFが「明日から着ていくお洋服を買いに行きましょー!」って提案してくれたときも、ピンとこなくて、「今、持ってる服でいいんじゃないかなぁ・・・」と思ってしまいました。太ってしまったから合うサイズもないだろうし、もう若くないから似合う服もないだろうし、ここ数年、服を買う楽しさを感じるセンサーはなくなってしまったし、正直言うと実は、その提案はちょっと憂鬱な気分にさせるものでした。

でも今日はとてもよい天気で、海ほたるから木更津までのドライブで元気が出てきて、アウトレット内のお寿司屋さんで美味しいお寿司を食べてさらに元気が出てきて。さぁこれで帰りましょうかねと思っていたら、BFがバーニーズニューヨークに連れていってくれました。

これまでにも何度も足を運んでいるお店です。店内にはステキなお洋服がたくさんあって、どれもこれも高額です。毎回、「それでもほしい!」っていう服がないので、今回もそんな感じで終わるんだろうなぁと思っていました。

でも、リラ。色(ベージュ)のテロんとした素材のセットアップがあって、着心地が良さそうで、いいなぁと思ったんです。BFに「試着してみたら?」と言われ、BFお勧めの色違い(ネイビー)も一緒に、試着してみることにしました。

ただ着てみると、残念なことに、なんだか似合わない。まぁいつものことよねと落胆して帰ろうかと思っていたのですが・・・そこからがすごかったんです。若くてオシャレな女性店員さんが私に似合いそうな、私が好きそうな服をたくさん持ってきてくれて、オシャレ大好きなBFと相談しながら次から次へと。それはまるで映画「プリティ・ウーマン」の試着シーンのようでしたよ!

このワイドパンツは好き!このブラウスはサイズが合わない!このトップスはこのパンツに合う!これはデザインがかぶるからいらない!これはちょっと冒険かもしれないけどどうしてもほしい!次々といろいろなアイテムを試着して、ものすごく気分が高揚しました。こんなに試着が楽しかったなんて、すっかり忘れていました。

結果、なんと7点も買ってもらっちゃいました。散財させてしまって申し訳ないのですが、ずっと忘れていた思い、ステキなお洋服を着る喜びを、思い出させてくれたBFに感謝しています。

明日から新しいオフィスでがんばります!

Monday, January 18, 2021

Age is Just a Number

  • 「25歳を過ぎた女性は売れ残りのクリスマスケーキ」
  • 「35歳でお母さんの羊水が腐る」
  • 「転職は40歳まで」
  • 「50歳が老後の運命の分かれ道」
  • 「男女共に60代が一番多い孤独死」
  • 70代前半で健康寿命が尽きる
年齢にまつわるネガティブな言葉はたくさんあります。もちろんポジティブな言葉もたくさんあるのですが、ポジティブよりネガティブのほうが溢れていて、馴染み深いように感じます。

で、思ったんですが、それ、世間の平均値だからかもしれないです。世間のマジョリティをグループにしてラベルを貼っているのです。マイノリティは無視して。

でも、年齢はただの数字です。みんながそう感じているはずです。でも世間のラベルがあるからそう言えないだけです。

だって、10年前、20年前、30年前・・・その頃の自分と今の自分を比較して、何が変わった? もちろん、知識や経験が増えたり、収入が増えたり、自己管理ができるようになったり、いいことは増えたと思います。でも、コアな部分、実は変わってないんじゃないかな。いつまでも幼い頃の自分がいて、その頃好きだったことやもの、そういうのは今に至るまで脈々と続いているんじゃない?

最近、目に入ってきたのはこれです。
↓
"You are never too old to set another goal or to dream a new dream." - C.S. Lewis
(何歳になっても、別の目標を設定したり、新しい夢を見たりしてもいいんだよ)

そして忘れていて、最近、思い出したことはこれです。
↓
"Stay hungry, stay foolish." - Steve Jobs
(ハングリー精神で、バカなことをやりつづけろ)

なんで今日これを書いているかというと・・・

今年52歳になりますが、転職が決まりました! コロナ禍で、高齢なのになんで?と思いますよね。私もそう思います。でもだとすると、年齢はただの数字です。新しいことにチャレンジしたい。かかってこい。見たことのない景色をみてみたい。一緒に盛り上がろう。なんだってできる。やってやる。・・・そういうやんちゃな好奇心が伝わったんじゃないかと。もちろん、今までの経験やスキルもあるとは思いますがね。

そう考えると、今後の人生がとても楽しみですね。まだまだ知らないことがたくさんあるし、やりたいことがたくさんある。何歳になっても、明日という日に、ワクワクしていたいです。そしてそのワクワクを末永く、BFと共有していきたいです。

Love you so much!

Tuesday, November 26, 2019

Thanks

「ありがとう」を集めてみよう。今日という日が良い1日だったと思えるだろうから。

BFに、ありがとう。毎日早起きしてくれて、会いに来てくれて、満員電車に乗らなくてもすむように車で送ってくれて、迎えにきてくれて、美味しいごはんを食べさせてくれて、リラ。のことを大切にしてくれて、気分屋な私に10年も忍耐してくれて、5年前に胸をなくしてセックスもできないカラダになってしまったというのに今も変わらず優しくしてくれて、泣いてるときは涙をふいてくれて、(キリストのように)私が歩けないときは私を背負って歩いてくれて。

両親に、ありがとう。いつも私の健康を祈ってくれて、父は毎日、先祖に手を合わせてくれて、母は毎日、好きなコーヒーを絶ち願掛けしてくれて、親孝行できない私に忍耐してくれて、それでも愛してくれて。

妹と弟に、ありがとう。元気でいてくれて、会う時はいつも楽しい話をしてくれて、めったに帰省しない私の代わりに両親を支えてくれて、気難しいところがある私に忍耐してくれて、それでも嫌いにならないでいてくれて。

友だちに、ありがとう。ありのままの私を受け入れてくれて、神様や天使たちに導かれてだろうね、私が弱っている時にメールや電話をくれて、その時一番聞きたいだろう励ましの言葉をくれて、わがままな私に忍耐してくれて。

同僚たちに、ありがとう。いつも声をかけてくれて、励ましてくれて、笑顔をくれて。

ひとりでは生きていけない、人はね。たくさんの人に支えられてるから、前にすすめるんだね。

「ありがとう」x∞です。

Monday, November 25, 2019

Second Thought

Sunday, September 22, 2019 ありがとう

結局、エグゼクティブオフィス(総支配人、ホテルマネージャー、執行役員がいるオフィス)の秘書のポジションを選びました。ありがたいのは、月曜日〜金曜日まで、9時〜18時勤務です。土日祝は休みです。

でもね、事務ってひとくくりじゃないんですよ。それぞれの組織でやり方が違いますし。毎日、怒られてます。ありがたいって思ったほうがいいですね。大人になると、怒られることはないですから。いつか、大きな地図がみたいな。

経済的にも、辛いままです。仕方ないですよね。どうやってこれから生きていくか、考えないといけません。お金のことで毎月悩んでいるのはとてもつらいことです。

そして、やっぱり、考えないといけないのは、転職した意味です。ドイツからの帰国便で、「何をやってるの?」って聞かれたときに、答えられなかった自分がいます。そして
、その質問をした彼が、生き生きと、農業をしていて幸せだと言ったことを今でも覚えています。

やっぱり、人に寄り添いたいなって。介護もそうですし、水商売もそうですし、ホテルのオペレーションもそうですし、現場がいいんです。やるならね。

でもホントは、ひとりでいたいんだよね。黙々とこうやって書いてたいんだよね。これじゃ、お金にならないけどね。

Sunday, September 22, 2019

ありがとう

2017年11月末のドイツ旅行後、12月中旬に衝動的に仕事を辞めて、翌2018年1月から介護職につきました。

これからやりたいことをやって生きていこうと思っていた矢先の2月、肺への転移が見つかり、絶望しました。

それでも仕事は続けたけど、夜勤拘束18時間が何度もある仕事は肉体的にきつくて、月に何人もの人が亡くなっていくことが日常になっていくことが精神的につらくて、6月に退職しました。

そして今の職場に転職したわけですが、精神的には楽になったのですが、夜勤が月に8〜9回もあり、想像より肉体的にしんどくて、転職活動をしながら働いていたのですが、なかなか良いご縁がなく、1年がすぎました。

このままここで定年まで働くのかなぁと思っていたところ、部署のナンバー2に「募集が出ている管理職ポジションに応募してみないか」と声をかけられ、お世辞で言ってるんだろうと軽く笑って流しましたが、2度も声をかけられ、こりゃ無視できないなと思い、応募したところ、出来レースのように決まってしまいました。

晴れて、9月1日付でスーパーバイザー職についたのですが、人手が足りなくて、来月からは夜勤はなくなるそうですが、今月はまだあります(笑)制服も変わり(かっこいいジャケット着てます!)、気分も変わり、約3週間後の先日、エグゼクティブオフィス(総支配人、ホテルマネージャー、執行役員がいるオフィス)の秘書のポジションの公募があり、なんと総支配人の秘書の方から声をかけられ、応募してみないかと。

一昨日、総支配人(#1)の秘書の方と会い、お話を伺いました。ホテルマネージャー(#2)の秘書業務兼エグゼクティブオフィスのアシスタント的な業務を行う役職だそうです。今のポジションよりも上なのは間違いないのですが、昇進させてもらったばかりの今、ちょっと微妙なタイミングです。でもホテル内で一番上に君臨する部署ですし、興味はあります。守秘義務、VIP対応、スピード、コミュニケーション能力が問われるとのこと。まさに私にピッタリな職場じゃないですか!

「週末考えてみて!」と言われ、悩みまして、(海外出張中の)BFに相談したところ、とりあえず立候補してみてもいいんじゃないかという結論に至りました。他にも候補者はおいるだろうし、応募したところで今の仕事を失うわけじゃないし。

というわけで、本日は夜勤ですので、書類を整理して、応募してみようと思います。

この1年間、経済的にはとてもきつかった。給料が半分くらいに下がったので。生活レベルを下げることはそんなにつらくなかったけど、税金やら何やらがしんどくて。副業(メルカリ)を頑張ったり、でもそれでも足りなくて安いアパートに引っ越そうかと考えていたら、BFに「そこは待て!」と言われ、彼には精神的にだけじゃなく、経済的にも助けてもらいながらここまで来ました。

病気のことがあって、もう未来に夢を描いたりできないのかなと思ってたけど、家族や友達の祈りが聞いたのでしょう、検査のたびに結果はよくなってきていて、もしかしたら長生きできちゃうのかなって思い始めてきたら、仕事のほうも上向きで、念願のイタリア旅行もできて、夢だったステージで歌うことも叶って、ダンスもようやくノービス卒業でここからが本番ってとこにこれて、いいことばかりで本当に幸せで怖いくらいです。

いつも支えてくれているBF、家族や友達、同僚のみんなありがとう。これからはすべてが良くなっていきそうよ。

Wednesday, March 20, 2019

Obscene Phone Calls

昨夜は夜勤でして、21時に出勤したのですが、「いたずら電話」があったという引き継ぎがありました。その内容を聞いて笑っちゃいましたよ。いえいえ、もちろん、十人十色ですから、興奮するポイントは人それぞれなのはわかってます。でも今まで聞いたことがなかったポイントだったので。

「いたずら電話」のその方は、1時間の間に13回くらい電話してきて、お願いをするんだそうです。そのお願いとは、「『ボクシング』って言って」と、「『あ』って言って」の2つなんだそうです。

H:「『あ』って言っちゃいました」

N:「『ボクシング』って言っちゃいました」

私はやる気満々でした。電話がきたら、英語で対応してやろうと思ってたんです。低めの声でアメリカ(=ニューヨーク!)訛りで「Boxing」って言ってやろうと思っていました。それでも相手が電話を切らなかったら、次から次へと英語でまくしたててやろうと思っていたんです。

ところが、電話はかかってきませんでした。とても残念(笑)。かかってこなくていいんですけど、精神的に準備していただけにがっかり。

夜勤明け、早番で出勤してきた同僚Kに、「いたずら電話」の引き継ぎをしました。

私:「かかってこなくてさー。がっかりだよー。英語でいこうと思ってたのにさー。それにしても『ボクシング』ってなんだよ(笑)。それで興奮するやついるの?」

K:「たぶん、興奮するんでしょうね。あの・・・実は昔、エッチな電話をしていた時に、相手の方に『どすこいって言って』って言われたことがあるんですよ。それで『どすこい』を繰り返していたら、相手の方がどんどん興奮してきて、息遣いも荒くなってきて、声も大きくなってきて。だからわかりますよ、そういうので興奮する人がいるってこと。」

帰り道、『どすこい』が頭から離れませんでした。そして、Kが電話で『どすこい』を連呼している姿を想像したら、笑いが止まらなくて、午前7時半前、有楽町駅のホームでニヤニヤしていた私です。

さて、先日の夜勤明け、BFが迎えにきてくれて、朝食ビュッフェ@「カトレア」ホテルグランドパレスにつれていってくれましたよ。Thank YOU!

以下の撮影は、BF=努力家の写真家です。

ビュッフェは遠慮しません。あれもこれもと欲張りになりますね。

満面の笑みです。夜勤明けの疲労感は吹き飛びましたよ。

Thursday, March 07, 2019

Uniform

「Uniform(ユニフォーム)」は、名詞では「制服」、動詞では、「~を均一にする」という意味だ。

たかがユニフォームだけど実は恐ろしくて、つまり、ユニフォームを採用している組織というのは、そこに働く人たちを「均一(=没個性)にしたい」し、更にその組織の色に染めたいという意図があるんだと思う。

更に恐ろしいのは、働く人たちは、その組織の色に見合うような服を用意することができない(だろう)から、その組織の色を反映したユニフォームを提供してやろうなんて、組織側は思っているんだろうと思う。

今まで働いてきた組織には、ユニフォームはなかった。そんなに素晴らしく高いお給料をもらっていたわけではなかったけど、服に関しては、毎日違うものを着ることができるほどの数を持っていたし、季節の変わり目には新しいものを買う余裕があるくらいのお給料がもらえていた。

今はユニフォームがある組織の中で、働いている。通勤の時間、往復90分間のためだけの服だし、どうせユニフォームがあるからと、着飾ることをしなくなった。それにぶっちゃけ、ものすごく安い給料になったし、昨年度の収入をベースに天引きされる税金もあるし、服を買う余裕どころか、日々の生活だって困窮している。

ランチ休憩中、ふとそんなことを考え始めたら、このままどんどん落ちていくのかなと、胸が苦しくなった。そして気がつくと、カフェテリアをを飛び出し、仲通りを歩いている自分がいた。

風は冷たく、小雨が降っていた。あのままカフェテリアにいたら、涙が溢れてしまって、とても惨めな気分になっていただろうから、寒さに震え雨に塗られる姿は惨めだっただろうけど、気分は悪くなかった。

もちろん突発的な動きだから、仲通りを歩いたって用なんてあるわけはなかった。カフェテリアでランチは食べてしまったからお腹は空いてないし、それより何より社内用の小袋だけを手に飛び出してきたので、財布は持ち合わせていないていなかった。

ただあてもなく、仲通りを歩いた。そのエリアに勤務している人たちや買い物にきている人たちの波に乗っている自分を客観視することで、心が穏やかになった。

そして、何度か深呼吸をした後、私の居場所はどこなのかを考えてみた。

ここではないかもしれないけど、あそこでは決してないと強く感じた。違和感を感じながら、それに甘んじ、牙を抜かれ、角を折られるなんて嫌だ。短い人生、特に後半戦に入った今、残された貴重な時間を無駄にしたくない。

雨空を見上げて、顔に雨粒を受けながら、誰にでもなく、そう誓った。



Friday, February 08, 2019

Night Shift

昨夜は夜勤(研修)でした。同僚(=年齢は半分)から色々教えてもらいました。

休憩の時、お昼ごはんの余りのお弁当をもらおうと、ルームサービス部へ行ったら、イタリア人のSさんから「コーヒーの飲む?」と優しいお声がけ。ルームサービスで頼んだら1400円もするカプチーノをカフェオレボウルでいただきましたよ。ありがたいですね。

夜勤中はとにかく暇で、オフィスの模様替えや、紙の資料をデータ化したり、食べたり飲んだりして過ごしました。起きていることが辛いだけで、仕事は100分の1、とにかく楽で、深夜手当がつくんですから、夜勤専任の人がいるわけもわかりました。(まぁ、私はやりたくないですけどね・・・)

今、夜勤明け、朝食(=夕食)食べたので、これから寝ます。暇だったとはいえ、仕事でしたので、クールダウンする時間は必要ですね。

さて、先日は、BFと待ち合わせして、海老勝さんでディナーでした。忙しいのに時間を作ってくれるBFに心から感謝しています。Thank YOU!

以下、美味しくいただきました♪ 写真はもちろん、努力家の写真家=BFです。これまで、おびただしい数のお料理の写真を撮っているので、もうプロの域ですね。とても美味しそうだし、広告として使えそう!

イカ、セロリ、れんこん、菜の花、しめじの炒めもの。
これは味はもちろんですが、食感がいい! 箸が止まりません!!

メンチカツ。
安定の味です。レモンを絞っただけで、何もつけずにいただきました。

カニと春菊のおひたし。
これもまた素晴らしかった! 春菊のアクがなくて、とても美味しかった!

寄せ鍋(二人前)。
いつもは一人前なんですが、今回は初・二人前にチャレンジ!スープはいつもより濃い感じがしました(シェフ・・・二日酔いかな?)具沢山で、満足度高し! 今後は小皿を1つか2つにして、鍋でいいんじゃないの?っていう結論。

どうだ!

お雑炊。
私が「雑炊奉行」となりまして、いつものごとく。透明なスープを保つことに命をかけていまして。美味しいお雑炊が出来上がりましたとさ。火加減・蓋の開け締め・盛り付け等を担当してくれたBFに感謝です!

Wednesday, January 02, 2019

Dream Makers


それは客室からの1本の電話から始まった。

ゲストのお子様がマスコットのPに会いたいと言っているという。手元にあるスケジュールによると、マスコットのPがゲストと触れ合うイベントは昨日で終わっていた。

「申し訳ありません。昨日にてイベントは終了しております」と私の同僚はお伝えし、電話を切った。

それから数分後、同じゲストから再度入電があった。今度は私が応答した。ゲストが言うには、お子様がどうしてもマスコットのPに会いたいと。そして客室に入っていたレターには、今日から6日まで午後12時から16時までマスコットのPに会えるイベントを開催していると書いてあると。

「お調べいたしまして、お電話さしあげます」と私は応答し、電話を切った。

時計を見ると15時57分。あと3分でマスコットのPは帰ってしまう。さてどうしたものかとチーム一丸となり知恵を絞り出すこと30秒。まずはイベント実行部隊に問い合わせることにした。

「アウトソース会社の担当者Sさんの携帯に連絡してみたらどうかな。でも契約では16時までだから時間延長は難しいかもしれないよ」

すぐにアウトソース会社の担当者Sさんに電話する。

「あの・・・マスコットのPに会いたいというゲストがいまして、お子様です。こちらの情報伝達ミスで、マスコットのPに会えるのは昨日までとお伝えしてしまいまして。(Pの出番は)16時まと聞いているのですが、もしできれば、ゲストのお部屋〇〇号室までマスコットのPに行ってもらえないでしょうか。客室まで同行するスタッフを送りますので。」

しばしの沈黙のあと、担当者Sさんが言った。

「・・・わかりました。では○階の業務用エレベーター前でお待ちしています」

私は心の中で「やったー!」と叫びながら、同行するスタッフを送らなくてはと思っていいた。

客室係のコーディネーターに電話する。

「今、すべてのスタッフが出払っていて、今すぐ誰かを送ることはできないんですよね・・・誰か行ける人いません?そちらに」

振り返るとチーム全員が電話応対中。ふと上司を見ると、パソコン画面を睨んで何かと格闘はしてる様子だが、ゲスト対応ではなさそう。

「Yさん!お願いします!マスコットのPと一緒に○○号室まで行ってもらえませんか?」

上司はきょとんとした顔で、「え? あ、いいよ」と。

全ては整った。すぐにゲストに電話をする。

「○○様、先程はお問い合わせいただきありがとうございます。今からマスコットのPがお部屋に伺ってもよろしいでしょうか?」

ゲストの歓喜の声を聞き、安堵し、しずかに電話を切った。

***

今日みたいなことは特別じゃなくて、きっと世界のあちこちで起きているんだと思う。人はみんな優しくて、困っている人がいれば自然と助けたくなるものなんだと思う。一人で抱えきれなければ、周囲に声をかけ助け合って、できる限りの手を尽くすんだと思う。今日、私たちチームはゲストの夢を叶えた。きっとゲストは今日起きたことを忘れないと思う。そして機会があればきっと、誰か別の人の夢を叶えてくれると思うし、もしかしたらもうすでに誰かの夢を叶えたのかもしれないから、今日こうして夢が叶ったのかもしれないし、でもとにかく、善の連鎖は続いていくと、新年になったばかりの今日、ポジティブな想いでいっぱいの私は信じている。

私の夢を叶えてくれた人たち全て、特にBFFに、心から感謝しています。ありがとう。

Wednesday, July 18, 2018

Kindness

4連勤後の今日はお休みでした。

朝ごはん(糖質制限麺)を食べた後は二度寝して、15時半からはダンスのレッスン(スタンダード)@イワサキソシアルダンスカレッジ(東神奈川)でした。

先週、リーダーと練習した際、「予備歩の後がもたつく」「足の抜き方が遅い」等、課題を頂いたので、それをI先生にお伝えしたところ・・・音楽のカウントのとり方、予備歩の後の一歩目と二歩目の足の出し方(抜き方)と体幹の進め方、組むときの立ち位置の微修正、いつも高い位置にいること(=フォールは無理にしなくても体幹を進めていけば自然とフォールになる)等、大切なことを教えていただきました。次回、リーダーとの練習で試してみたいと思います。

帰りがけ、近所のスーパーに寄りました。レジに並んで、レジ横のプラスチック袋(有料;1枚2円)に手を伸ばした瞬間、私の前に並んでいた女性(70代)が、「袋、差し上げますよ」と言って、カバンからきれいにたたまれたプラスチック袋をくださいました。とてもうれしくて、何度もお礼をして、お店を後にしました。家に向かう道すがら、プラスチック袋を受け取った瞬間に、ふわっとお香のような、匂い袋のような、着物の防虫剤のような、とてもよい香りがしたことを思い出しました。家についてすぐ、プラスチック袋に鼻をつけて嗅ぐと、とてもよい香りがしました。そして今、そのプラスチック袋に入れたビールを飲んでいるのですが、飲み口にくちをつけるたび、缶に移ったその美しい香りを味わうことができます。女性の優しさに感謝しつつ、残り香から、きっと美しい生活をしている方なんだろうなぁと想像し、私もそういう「大人」になりたいなと思いました。

さて、先日(=3日間の入社研修が終わったタイミングで)、BFがディナー@来々軒(中目黒)につれていってくれましたよ。Thank YOU! 子供の頃に行った思い出のチャイニーズなんですって。そういうお店に連れていってもらうのって、とても嬉しいですよね。幼馴染でもないですし、同級生ではないですけど、そんな気分になります。私が出会う前の、まだ知らなかった頃のBFに出会った感じです。私もいつかそんな風に、思い出のお店にBFを連れていってみたいな。

頂いたのは以下のとおりです。撮影はいつもの努力家の写真家(=BF)です。Thank YOU! (実は2日連続での来店です。これは2日目の来店!)

麻婆なす丼
甘いカレーのような味わいです。山椒の小瓶がもれなくついてきますので、辛さ (=痺れ度合い)は調整できます。


揚げ餃子
これはたまげました!1皿では足りず、もう1皿注文しましたよ。揚げ餃子と焼き餃子の中間のような歯ごたえです。銀だこのたこ焼きのような感じです。ヤメラレナイトマラナイ!

老麺(ラーメン)
これはもう麺が肝!中華麺ではあるんですが、モチモチしてないんです。サラサラとしていて、しこしことしていて、ずっと食べていたい食感です。スープは、お母さんが作るような優しい味。(実際、お母さんは作れないくらい手がかかっていると思いますけどね)


ザーサイ
BFはラー油をかけてました。ちょいちょい「調理」しちゃうんですよ、BFは。シェフですね。でも必ず「さらに良い味」に仕上がるので、いつも信用しています。


新しい職場でがんばります!的な笑顔です。前職のときのようなストレス(心身ともに)がないので、スッキリした表情です。まだ先のことはわかりませんが、将来振り返ったときに、この転職という選択が正しかったと思えるよう、がんばります。日々、目の前のタスクをこなし、今までの経験で得たエッセンスを少々加えて、「大人」ならではの「仕事」をしていこうとおもっています。支えてくれているBFに心から感謝しています。


Saturday, June 30, 2018

Another Door Opened

 

6月16日(土)付けで介護の仕事を辞め、その後の約10日間のジョブレス・デイズ(=無職の楽しい日々)は、ダンス三昧となりました。十分に英気を養い、25日(月)から新しい職場で働き始めました。今回もシフト制の仕事で、早番・遅番・夜勤がありますが、拘束時間はどれも9時間(内休憩1時間)と短く、デスクワークですので、体力的にはとても楽になりました。さらに、私の強み(?)でもある語学力(英語)を使っての仕事ですので、分野や業務内容は違えども、慣れるまでにそんなに時間はかからないと思います。とはいえ、新しい環境では失敗もつきものですし、アップ&ダウンの日々になるかとは思いますが、上司や先輩たちの忍耐力に甘えて、焦らず確実に仕事を覚えていこうとおもっています。そして休養をしっかりとることを忘れず、自分の健康を守ることをプライオリティーにして、がんばります。

さて、新しい職場では制服が支給され、黒いパンプスを持参することとなったのですが、なんと!優しいBFが転職祝いということで、セルジオ・ロッシさんの黒いパンプスをプレゼントしてくれましたよ!高貴な香りのピンクのバラを添えて!! 
How romantic!
Thank YOU!!

咲き始めました

全開!

セルジオ・ロッシさん!

じゃじゃーん!

↑
初日に履いていったら、先輩に「光る靴は駄目なのよー。光らない普通のパンプス持ってるー? 若い子は持ってなかったりするから、買うための猶予を与えなくちゃいけないだけど・・・」と言われてしまいました(泣)仕事終わりにBFと待ち合わせをしてその話をしたら、ワシントン靴で別の靴を買ってくれましたよ。あぁ、なんてこと! 優しいBFに感謝です。

ちなみにビデオはマイケル・ブーブレの曲です。BFとは結婚とか出産・育児はできないけど、長生きして、おじいさん・おばあさんになるまで一緒にいたいな。

One Door Closed

介護の仕事は、6月16日付けで退職しました。

最後の勤務は、14日〜15日の夜勤(16時〜翌10時/18時間拘束)で、夜勤明けに早番(7時〜16時)の同僚たちにサヨナラを告げ、エプロンと上履きを持って、帰宅しました。入社して6ヶ月、現場に出て5ヶ月、独り立ちをして4ヶ月、夜勤をして2ヶ月と、短い期間ではありましたが、今までの職歴の中では味わっったことのない大きな疲労感と達成感のある素晴らしい経験をさせていただきました。同僚たちの忍耐力と慈愛には敬服でしたし、入居者の方々がお話してくださるそれぞれの人生、その彩りの美しさにはいつも感服しました。あと10年若かったら、そしてガンがなければ、あと半年または1年現場で頑張って、管理者になりたかったです。そして日々、入居者の方々の部屋を回りお話に耳を傾け、食事と排泄と睡眠だけしかない日の繰り返しで死を待つのではなく、今日という日を楽しいと思える、明日という日が来ることを待ち遠しいと思えるような、そんな毎日を過ごすお手伝いがしたかったです。でも残念ながら、今の私には心身ともに荷が重すぎる現場でした。続けることは難しいと判断し、今回の決断となりました。現在、介護職に携わる方々全員に私の描いた夢を託して、私は別の道へ進んでいきます。

以下は健忘録として、現場に出たばかりの頃(初日〜1ヶ月)に記録したトレーニングノートから。

1月24日
研修で習った事(理想)と現場で目の当たりにした事(現実)のギャップの大きさにショックを受けました。介護士の方々に対する尊敬の念が増しました。と同時に不安も増し、夕食時に泣いてしまいました。

1月25日
先輩Mさんの仕事の速さ、美しさに感動しました。忙しい中、入居者の方々としっかりと向き合ってコミュニケーションをとっている姿は今後見習っていきたいと思いました。

1月26日
昨日同様、先輩Mさんの美しい介助を間近で見て学ぶことができ、感動しました。入居者の方々が生き生きとMさんとの会話を楽しんでいる姿が印象的でした。陰洗はできる気がしません。排泄物の臭いがキツイです。

1月27日
入居者Nさんの口腔ケアの際、お手伝いができませんでした。入居者の方々に限らず、他人の口の中に歯ブラシを入れた経験がないので、怖かったです。移動介助(二人で移乗)の際、私の右足が入居者Mさんの右足に当たってしまいました。今後、十分に気をつけます。

1月30日
入居者Tさんの入浴の際、お手伝いをさせていただきました。入浴を嫌がるTさんを先輩Tさんが上手になだめて脱衣までしてくださいました。浴室内での立ったり座ったりの介助が不安です。背中を洗う、足を洗う等の簡単な作業も加減がわからず不安です。

1月31日
入居者Sさんのオムツ交換を2回させていただきました。初めて便のふきとりをさせていただきました。入居者Sさんが(腰を浮かせて)協力してくださったので助かりました。入居者Nさんの入浴介助(洗髪・体洗い)をさせていただきました。移乗はまだ自信がありません。初めて入れ歯を外させていただきました。

2月1日(1週目を終えての感想)
何もかもまともにできない状況です。入居者の方々の名前、スタッフの皆さんの名前を覚えるのも一苦労です。できる事(入居者の方々との会話)をしっかりとすること! 先輩から多くを学びました。入居者の方々の体は壊れ物のようで、触れることが怖いです。移乗はできそうにありません。排泄物の臭いになれることができるのか不安です。とにかく自信がありません。

2月11日(2週目を終えての感想)
スタッフの方々、入居者の方々の顔と名前が一致してきました。排泄物の臭いにも慣れてきました。陰洗はまだ出来そうにありません。移乗は怖くて仕方ありません。簡単に見える事(着脱や口腔ケア)もいざやってみるととても難しくてスムーズにできません。入れ歯を入れたり出したりが難しいです。どの入居者さまが何ができ、何ができないのかをしっかり覚えないといけないと思います。独り立ちができる自信はありません。

2月18日(3週目を終えての感想)
よく介助をさせていただく入居者の方々の顔と名前は覚えました。入浴(個浴・特浴)の介助をさせていただきました。入居者Nさんの口腔ケアが少しできるようになりました。二人での移乗もアドバイスをいただきながらさせていただきました。入居者Aさんの食事介助をよくさせていただきました。トイレでの陰洗も一度ですがさせていただきました。排泄物の臭いには慣れてきました。

2月22日(1ヶ月を終えての感想)
ベッド上での陰洗、トイレでの陰洗を何度かさせていただきました。入れ歯を入れるのは慣れてきましたが、外すときにうまくいかないことが多々あります。入居者Kさん、Sさん、Iさんの尿袋の尿破棄をさせていただきました。移乗は一人でも二人でも緊張します。こだわりの強い入居者さま(の暴言)には慣れるように努力します。入居者の方々、スタッフの皆さんに優しくしていただき、忍耐していただき、心から感謝しています。一ヶ月間マンツーマンで教えていただき、ありがとうございました。まだ自信はありませんが、入居者の方々、スタッフの皆さんが楽しく過ごせる施設作りのお手伝いができればと想っています。入居者の方々と少しでも多くの会話ができるように、そしてお一人お一人をもっと知ることができるように努力したいと思っています。

さて、6月16日のことですが、退職祝い(おつかれさま!)ということで、BFがディナー@OTTOにつれていってくれましたよ。Thank YOU!

撮影はいつもの努力家の写真家=BFです。





↑
心残りはないわけではありませんが、今の自分にできるマックスまで頑張ったという満足感・達成感の溢れている笑顔!この瞬間を捉えてくれたBFに感謝です。

Sunday, May 06, 2018

My Biggest Fear and Question

今の私にとっての最大の恐怖であり、人生最大のクエスチョン、それは、「いつ死が訪れるのか」ということです。

これまで(=ガンが再発するまで)は、そんなこと、考えたことはありませんでした。これまでは、このまま、健康なままの生活が永遠に続いていくように感じていたし、だからこそ時間の無駄遣い、例えば、やりたいことを先延ばしにしたり、何もしないでダラダラ過ごしたり することを、贅沢なことだと思わなかったんです。2013年、ガンを宣告された時でさえ、人生で初めて「死」というものを意識し、身辺整理(断舎離含む)をしたりはしましたけど、治る!という希望があり、治す!という想いが強くて、「いつ死が訪れるのか」とは考えませんでした。

ここ最近、かなりの頻度で、この恐ろしい質問が頭に浮かんできます。その度に、それに付随する質問も同時に湧き上がってきて、頭の中は、「死」に関する質問でいっぱいになります。そうなるともう、「生」について考える隙間はなくなって、もう明日にでも死んでしまうかのような気になってしまって、とにかくあれもこれも早くやらなくちゃと焦ってしまって、そんな時、BFが隣にいたりすると、彼には本当に申し訳ないんですけど、「もう別れましょう?」とか「引っ越そっかなー🎵」と、彼が嫌がることを言っちゃうんです。焦りやら、抱えきれない恐れや不安やらをどうしたらいいのか分からないイライラをぶつけちゃうんですね。自分が苦しいからって、優しいBFを苦しめるだなんて、自分の器の小ささが恥ずかしく、情けなく、うんざりします。I'm so sorry.

話は戻りますが・・・「いつ死が訪れるのか」が、知りたいです。それは3ヶ月後なのか、半年後なのか、10年くらい先なのか。それとももしかして、最先端技術による医療の画期的な進化によりガンと共存して120歳くらいまで生きれるようになるのか。残された人生の長短を知ったからといって、これから生きる姿勢やら価値観やらが変わるわけではないと思いますが、未来計画というか、やり残しがないように生きたいと思ったりはします。そうこうあがいても、思いがけないアクシデント、例えば自然災害やら戦争やテロなどの人為的な事件・事故で死んでしまったりするかもしれませんから、それが寿命ですから、やり残しはやむを得ないとは思いますが、だから「いつ死が訪れるのか」は実は読めないものだとは思いますけどね。

でももし、残りの人生があと1〜3ヶ月くらいしか残ってないとしたら、まず手始めに仕事を辞めますよ! 仕事って、生きるためにしてきたんです、私。英語を使ってバリバリ働きたい!という野望もなかったですし、一部の人たちのように、仕事は私の生きがい!という、仕事=趣味(好きなこと)でもなかったですし。いい時代の波に乗ったんでしょうね。1999年の春、アメリカから帰国してみたら、英語を使ってできる仕事が沢山あったんです。生きるために仕事をしていたとはいえ、色々な経験、滅多にできない経験も多々させてもらって、仕事=趣味(好きなこと)とは思いませんでしたが、仕事が楽しくて仕方ない!っていう瞬間はいつくかありましたよ。でももし、あと1〜3ヶ月しか生きられないんだったら、周囲に甘えてニートになって生きます! そして、症状が重くてベッドから出られないという状況じゃなかったらという条件つきですけど、今までしたかったけどできなかったこと、例えば、スーフィーダンス(トルコ・イスタンブール)を見たり、ネイティブ・アメリカン居住地で一晩過ごしてみたい。BFが有休を取ってくれたらという条件つきですけど、一緒にサントリーニに行ったり、イタリア(ベネチアやシチリアやミラノ)に行ったりしてみたい。世界一周とか贅沢は言わないけど、地中海とかカリブ海とかでクルーズ船に乗って、美しいサンライズとサンセットを見てみたい。それからBFには、コニーアイランドのピンク色の空(サンセットのマジックアワー)を見せてあげたいな・・・なーんてね。

さて、約1ヶ月前のことですが、私の誕生日のお祝いランチに、BFが煉瓦亭 (レンガテイ)につれて行ってくれましたよ。Thank  YOU!

頂いたのは以下のとおりです。撮影はいつもの努力家の写真家=BFです。

オニオングラタンスープ
どこか和を感じさせる仕上がりです。昭和のハイカラなお母さんが作ってくれたような優しくてノスタルジックな味。

登場した瞬間はこんな感じで隠されてます。 ハイカラですね!

エビグラタン
マカロニは通常のショートタイプではなく、なんとロングタイプ!珍しいですね。食べごたえがあります。ホワイトソースはお上品な味です。

元祖オムライス
通常のご飯を卵で包むというスタイルではなく、ご飯と卵を一緒に炒めているんですが、パサパサではなくしっとりとしていて、ご飯に卵がねっとりと絡みついてる感じ。後を引く味です。

古き良き洋食屋さんでのランチにワクワクしてします。銀座ですもの、おすまししてますね。BFと一緒に行きたいお店は国内外たくさんありますが、このお店はもちろんまた行きたい、それも近日中にまた行きたいお店のひとつです。

Saturday, May 05, 2018

Success and Happiness

先日、ドイツ在住の友人・K(50歳、男性、彫師)と、成功と幸せについて語り合いました。

私:(タトゥー・ショップの)オーナーって儲かるんだね! 

K:客呼べる彫師が何人かいればね。 でも腕の良いヤツは人気になると独立するから。 どうやって抱えるかが難しいけどね。 例えば、オーナーが凄腕彫師で、ソイツに憧れて、ソイツのファミリーメンバーになりたい若くて上手い彫師が沢山集まるスタジオは年間売上は軽く億は越えてるよ。 そういう店を三店舗とかやってるヤツ、いるから。 それがこの業界の理想的なビジネスモデル。 だから、それに憧れる若い彫師が名を上げようとコンベンションに参加するから、コンベンションも儲かるって図式。 メディアが集中するのがコンベンションで、名を上げるなら各国のコンベンションで賞を取りまくるのが一番早いから、それを目指す若い彫師も多いよ。 オレは、そういうの、疲れちゃってダメ(笑)。歳だな、名声とかに興味が無くなったよ。ほどほどで良いな(笑)。 有名にならないとピンハネビジネスモデルは出来ないから。それを目指すには歳取りすぎたな(笑)。 旅回りがもう無理。 一人でそこそこやれれば十分。

私:年齢というより年齢を重ねてきた中での経験なんだろうね、そういう風に思えるのは。若くて経験がない頃はとにかくガツガツと肉食系でお金やら名声やら出世やら、社会の中での成功と言われるものに憧れたりするもんね。 年齢を重ねて経験を積んでくると、成功というのは個人的なもので、主観的で、他人の成功が自分の成功と同じとは限らないというか…ね。 

K:もうさ、枯れた(笑)。

私:枯れてはいないと思うけど (笑) ガツガツしてる人をみると、そうガツガツすんなよって思ったりするよね。 

K:若い彫師見てると、名声欲で焦って空回りしてるヤツ、多いよ。 そこまで実力ないのにコンベンション沢山回って賞が取れなくて文句垂れ流して。 小さなローカルコンベンションで取った賞を大きく自慢したり。 そういうのに、巻き込まれると疲れるから(笑) たまに日本帰ってちょっと贅沢出来るくらいで十分。

私:身の丈を知るっていうんじゃなくて、社会の押し付けてくる成功というものがまったく空虚なもので、本来の成功とか幸せっていうのは自分にしか分からないもので、個々にカスタマイズするものなんだってことが分かっちゃうんだろうね、経験を重ねると。 

K:去年、マネージャーとAがクビになった時は、予約もガタガタになって、オレもお茶引く日があったりしてたんだけどさ、半年過ぎて今は指名客で2ヶ月半待ちなんだよね。 地元じゃちょっと知られて来てて。 オーナーから今の状況はお前の作品だけでこうなってるから、お前はもう無名じゃないよって言われた。 それで十分。それくらいで丁度良いよ。

私:人生って先が見えないからこそ飽きないし面白いんだと思うから、Kさんの未来だって分からないよ!数年後にはすごいオーナーになってるかも!

K:でもさ、名声欲も悪くないよ。自分の小ささに気づけば、這い上がろうと努力するし。 でも、それが出来るのも一握りなんだよな。才能ないと努力も出来ないから。 そこの見定めが出来ずに空回りして文句垂れ流すヤツがほとんどだよ。 嫉妬と妬みの渦(笑)。 疲れちゃうから、関わりたくない。 まぁ、50代で弟子を何人か育てようとは思ってる。 老後のピンハネの為に(笑)。

私:毎日毎日、自分に勝つというか、他人との比較ではなく、自分の弱さを克服して向上する姿勢が、良い未来を創るんだと思うから、日々真摯に目の前のことに向き合っていこうと思うよ。 

K:好きな事くらい真面目に出来なきゃクズだろ(笑) まぁ、ピンハネビジネスは別として、彫師なんて、有名、無名関係なく、1日の売上なんて大差ないんだよね。大量生産出来ない仕事だから。 だから、ローカルで十分な集客が出来て安定してるのが一番楽なんだよ。 嫉妬や妬みの下らないドラマに巻き込まれるのが一番疲れるから。 そういうのも、イロイロ経験してるから。 移動せずに一カ所で今くらいの稼ぎなら十分だよ。

私:若い子にとってはメンターだもんね、Kさんは。そうやって続いていくんだよね。老後の楽しみだね。

K: 昔っから、業界の連中からは「K、飛び地で営業中」ってよく陰口叩かれてたんだよね。 業界を無視して全く関わらずやってたから。 途中で気に入って自分でも使い始めたけど(笑)。 まぁ、ローカルで評価されてて十分集客出来てたら業界のイベントなんか出る意味がないって思ってたから。 客が溢れても全員こなせる訳じゃないんだし。 ほどほどでのんびりやるのがオレに合ってんだろな、きっと。

私:日々の積み重ねで今があるんだから、Kさんの日々の選択と真摯な努力が実を結んだんだよね。他人なんて責任もなくテキトーなこと言うから、そんなの気にして自分のやりたいことを我慢しても意味がないもんね。 経験がないならwork hardで、経験を積んだらwork smart だよ。じゃないと何のための経験なんだか分からないし、活用しないなんてもったいないよね……と自分に言い聞かせてるような (笑)

K:それ、ごもっとも。スマートにほどほどでのんびり。 それが一番。

というわけで、友人・Kとチャットしていて、気づいてしまったわけです。私にとっての成功と幸せというのは、世の中で言われている成功と幸せではないということに! 

私にとっての成功とは・・・ないです! 成功なんて考えたこともないし、人生において何をしたいとか、何を達成したらそれは成功と言えるとか、考えたことがないです。

私にとって幸せとは・・・日々の生活の中で感じるもので、それは瞬間だったり、一瞬が続いて何分、何時間、何日に及ぶこともあったり、でもそれを感じている時には感じることはなくて、振り返ったときに、「幸せだったなぁ」と思うもののような気がします。

さて、先日は、BFと一緒に、ビアンコ・ビアンコにまた行きましたよ!Thank YOU for taking me there again!

頂いたのは以下のとおりです。自然派シェフのお料理です。撮影はいつもの努力家の写真家=BFです。

Today's Specialの白身魚(何でしたっけ?)のサラダ

スペインオムレツ 

エビのアヒージョ

カサルバイベリコベジョータ48カ月熟成

自家製ピクルス

サーモンとキャベツのパスタ

(こっそり)買ったばかりのZARAのサマーセーター(ピンク)を着てきました。デートですものね。なんだか最近、黒とか暗い色を着るのがイヤなんです。なんでしょうね、この心境の変化は。

Friday, April 27, 2018

Being Yourself

現場(有料老人ホーム)では、毎週水曜日の午後2時〜4時は、カラオケタイムで、先日、カラオケ・デビューをしてしまいましたよ! 歌うつもりはなかったのですが、先輩が「一緒に歌いましょう」とのことで、小林明子さんの「恋に落ちて」をデュエットしましたよ。先輩が1番と3番、私が2番(英語)を歌いましたよ。そして数日後、ある入居者様から声をかけられました。

入居者様:介護士のKさん(30代女性、既婚、2児の母)が、「天は二物を与えずっていうけど、タニグチさんは何個も持っていて羨ましい。きれいで、スタイルがよくて、英語ができて、歌が上手くて・・・」って言ってたわよ。

私:介護士のKさんだってステキじゃないですか。顔もきれいだし、スタイルもいいし、優しいし・・・

入居者様:私もそう言ったのよ。でもあなた本当にステキよ。

入居者様と別れた後、思いました。介護士のKさんは、私からしたら、「全てを持ってる人」なんです。若くして結婚・出産して、良い妻・母で、介護士として日々頑張っていて、本当に素晴らしい。私なんか、自分のためだけに生きていて、親孝行も出来ていないし、社会にも貢献していないし、だから日々悩むし・・・それに「ガン」なんかも持っていて、全然羨ましいと思われるにふさわしくないはずなんですけどね。

で、思いましたよ。人は見たいものしか見ないんだなって。だから人の目は気にせず、自分らしく生きるしかないですね。

介護職に転職してはや3ヶ月。現場(有料老人ホーム)での勤務経験は2ヶ月となりました。入居者様との日々のコミュニケーションに中で、色々なことを学びます。そして毎日色々なことが起こります。その度に笑ったり泣いたり驚いたり憤ったり。対人のサービス業ですからいつも「笑顔」で平常心を保っていなくちゃいけないって分かっていても、人間ですもの、「笑顔」ではいられない場面もあります。でもそれでいいんじゃないかなと思う今日このごろです。目の前にいる入居者様に寄り添って、一緒に笑ったり泣いたり驚いたり憤ったりができる介護者・管理者を目指すことが、私らしさなんじゃないかなと思っています。

さて、一昨日のことですが、BFとディナーデート@ビアンコ・ビアンコでした。Thank YOU! 頂いたのは以下のとおりです。撮影はいつもの努力家の写真家=BFです。

トラウトサーモンとアボカドのカネローニ

イベリコハム入りクリームコロッケ トマトソース

イカのフリット

揚げナスとベーコンのパスタ

パエリア(1人前)

喜んでます、わたし。

パエリアの器がリラ(息子8歳)に見えてます。「リラん・・・ママよ・・・ママなのよ・・・」と優しく語りかけてます。

頂いたワイン(スペイン・白)はこちらです。ブルー・タコみたいな名前なのかしらね。

ちなみに、このお店のオーナー・シェフは、バテ(Ba That)さんという方で、ミャンマーから来日して25年になるそうです。小笠原伯爵邸(スペイン料理)副料理長の経験もある方だそうです。

「自分の夢を叶えようと23年の間、日本国内のイタリア料理、フランス料理スペイン料理レストランで修行をして来ました 料理の世界に入ったペーペーの頃から思っていたことは一つ、『自分でお店を開く時はスペイン料理とイタリア料理の両方を出したいな~』です。 何故かと言うと『麺類が好きな人やお酒が好きな人に昼はパスタ、夜はタパス、そして締めにはパスタもパエリアも食べられたら嬉しいだろうな♪』と思ったからです。 その夢が叶い、2年前に思った通りのお店を新丸子で開くことが出来ました。 僕のお料理の特徴は化学調味料、保存料着色料など使わず食材そのものを生かして調理していることです。使用するものは塩とコショーのみ、食材によってはコショーを使わない場合もあります。 産地や季節によって異なる食材からどのようにして旨味を出すか、は永遠の僕の宿題です。」

レストランに限らず、夢を抱き、パッションを持って仕事をしている人は素晴らしいですね。私もそういう風でありたいなぁと思いました。

Sunday, February 25, 2018

Inspirational Quote



"If you want the rainbow, you gotta put up with the rain."

ー Dolly Parton (ドリー・パートン)=米国のシンガーソングライター(カントリー)、女優、作家、事業経営者、人道支援家。

今後のことについては不安はありますが、「虹」(長生き)がみたいから、「雨」(治療)に耐えたいと、諦めずに頑張りたいと、思っています。

さて、今日は職場での「ひとりだち」の日でした。スケジュールが押してしまい、入居者さまにご迷惑をおかけしてしまいました。同僚の皆さんがあちこちで助けてくださいました。心から感謝しています。午前中は休憩はとれませんでしたが、午後の休憩は5分間(30分中)とることができました。16時を回ったころには、残りまだ3名の入居者さまの介助が残っていて、残業覚悟でいたのですが、またもや皆さんが助けてくださり、定時に上がることができました。ありがたいです。

今日のようにバタバタと動いていると、自分のカラダのことを忘れてしまいますね。今日は入浴介助が午前1回、午後1回、合計2回あったのですが、お二人とも喜んでくださって、汗ダクダクになりましたし、事故が起きないようにと緊張マックスでしたが、とても充実感がありました。午後の入浴介助が終わった後、入居者さまがお菓子をくださいました、「私は好きな人にしかあげないのよ」と言ってくださって。とてもありがたかったです。これからも誠心誠意努めたいと思います。入居者の皆さまが「今日はよい1日だったなぁ」と思っていただけるように、耳を傾け、たくさん触れ合い、寄り添って生きていきたいと思っています。

Thursday, January 04, 2018

New Year, New Me!

今年はよい年にします。今までよりずっと自由に、でもしっかり責任を持って、愛と情熱を胸に、仕事とプライベートを充実させたいと思っています。

BFとの関係
BFとは年明け2日に会えました。お疲れだったようなのに、会いにきてくれて、とても嬉しかった! この数年、彼の仕事が忙しかったり、私が仕事をイヤイヤやっていたり、ストレスレベルが高すぎて、私たちの関係にも余裕がありませんでした。でも今年は、変わっていくと思います。本来の私たちの関係にもどると思います。また貴族遊び(=飲み食い、文通、$%&#、プレゼント交換、キャッチボール等)を始めるんだと思います。

ダンス
年明け3日から、踊り始め@平塚。友達KさんとリーダーKさんと一緒に3時間ほど踊りました。友達Kさんとはスタンダードを、リーダーKさんとはラテンをガッツリ踊りました。今日4日は、近所のダンスパーティーで3時間半ほど踊りました。参加者が少なかったので、3曲に一度は踊れるという状況で、最後のほうが息が上がってしまい、ヘロヘロでしたが、とても充実した時間でした。

仕事
今日4日から、アルバイトの店舗研修がスタートしました。店長はとても優しく、全ての動きには理由があると、理論的に教えてくださいました。アルバイトのスタッフさんは、20代の男性2名(日本人)と女性1名(インド人)。皆さん若いので、忙しくなるとテンパってしまったりしてましたが、本質的にはとても優しく、素直ないい子たちだなぁという印象を受けました。人に優しくできるのは、それまで人から優しくされてきたからだと思います。とてもよいお父さん&お母さんに育てられた子たちなんだなぁと思いました。19時から22時(少しすぎ)まで、ずっと(素手で!)高温のお湯を使って洗い物をしていたので、手が大変なことになっていますが、労働したという充実感があるので、大丈夫です、気分はいいです。この研修は今後4日間、続きます。少しずつ仕事を覚えて、早い段階で、「使える子」になりたいと思います。頑張ります。

New Year, New Me!で行きますので、今年もどうぞよろしくお願いします。

Friday, January 10, 2014

Ten Simple Laws of Business Success

今日はBFが、「ビジネスで成功するための10箇条」をシェアしてくれました。
Thank YOU!

これを肝に命じて、これからも仕事にプライベートに、精一杯、頑張ります! その過程で、小さくてもいい、楽しみを感じながら、達成感を味わいながらね。

継続は力なり、努力は天才なり。



1. Success is always a group effort.
成功は常にチームワークの結果。

2. Work is to be savored.
仕事は味わうもの。

3. Anger is an expression of helplessness.
怒りは自己フラストレーションの表れ。

4. Every action creates an opposite and equal reaction.
全ての行動は同じ大きさの反作用を生む。

5. Information is the enemy of insight.
情報は洞察の敵。

6. Other people usually mean well.
他人はふつう善意をもっている。

7. Best-case and worst-case scenarios never happen.
最善と最悪のケースは起きない。

8. Sharing something creates more of it.
分かち合うことはそれ以上の価値を生む。

9. Nobody's perfect and neither is any organization.
誰も、どの組織も欠点はある。

10. What goes around, comes around.
全ては自己責任。

Monday, November 25, 2013

Things That Make a Woman Threatening to Other Women

先日、ソムリエ派遣、ワインの輸入・納品、フラワーアレンジメント教室など、手広くやっている会社の経営者、元某J航空会社の客室乗務員(推定30代半ば)に会う機会がありました。

彼女は・・・

背は、160センチくらいの、ヤセ型。顔は、アジアン・ビューティー。髪の毛は、黒く、ロングヘアー。耳の上の髪の毛を少しとって、後ろでバレッタで止めています。5〜6センチくらいの黒いヒールを履き、ツイードの白いジャケット(立ち襟)+黒のタイトスカートを着て、化粧は、薄化粧、リップは薄いピンク。爪は桜貝色。茶色の大きな皮のトートバッグを持ち、手帳は茶色の皮のカバーで、使っているボールペンは高価な感じ。手帳に書く文字は美しい。非常に腰が低く、褒め上手、感謝の言葉を忘れない。華々しい経歴(大学はドイツ、某J航空会社勤務8年間で、訪問した国は30カ国、退職後に起業)で、日本語、英語、ドイツ語堪能。既婚、ご主人は外国人。

わたしは数分でノックアウト。一目惚れです。←おっさん目線。

彼女のすごいところは、自分をしっかり「ブランド化」していることです。世間から求められている「元・某J航空会社の客室乗務員」というイメージをしっかり全面に打ち出していて、さすがです。これは、某J航空会社で受けた訓練の賜物なのでしょう。ちらっと思ったんですが、もしかしたら本当の彼女の姿は、向上心、いや、野心がものすごく強く、海外生活も長いということもあり、わたし同様、生意気な面もあるんじゃないかしら。でも、それをうまく隠して、従順な、日本のビジネスマンにはぜったいにうけるだろうという、「日本人女性」の姿を演じきっています。圧巻! いやー、参った、参った!

で、今日、職場の同僚(30代、レセプショニスト)に、彼女の印象を聞いてみたところ・・・面白かったですよ。敵対心丸出しで、笑っちゃいました!

「何からなにまで、ザ・某J航空会社の客室乗務員って感じでしたよね! 元・某J航空会社の客室乗務員っていうのほど、使えない人間はいませんよ! 『いろいろ教えて下さいね』とか言ってましたよ。もー、きもちわるい!」

同僚(30代)とわたしの、明らかな年令の差を感じましたよ。40代半ばのわたしは、張り合う気なんてもう、起きません。同じ土俵で張り合っても、負けちゃう。筋肉を見れば分かるっていう、そういう感じです。一瞬で勝ち負けがわかっちゃうんです。でも同僚(30代)は、年も近いですし、カラダのつくりも、人生経験も似ていたりしますから、まだ同じ土俵で勝負できるわけです。だからもう、お相撲の千秋楽みたいな感じで、対抗心丸出しで、敵対しちゃうのでしょうね。

わたしのゴールは、今週のイベントで、彼女に頑張ってもらいたい。「いやー、いい子、用意してくれたよねー!」っていう、お客様の喜ぶ顔が見たい。だから、彼女にいい気持ちになってもらって、いい仕事をしてもらいたい。でも、同僚(30代)には、そのゴールがないので、仕方ないですけどね。

わたしの回りにも、年下の女性と張り合う年配の女性はいます。わたしもかつてはそうだったこともありますし、今だって、状況が変われば、そうなる可能性はありますけどね。ちょっとこれは、わかりませんね。

女性が他の女性を敵対視する理由は下記のとおりらしいですよ。「若さ」は、「美しさ」に含まれるのでしょうかね?

1. 美しさ
2. 知性
3. (仕事に対する)倫理観
4. 意地悪な女性
5. 自信
6. 服装
7. 体重
8. 強い個性
9. 競争心
10. 経済力

Wednesday, October 30, 2013

End of an Era

約1年半まえにお世話になった人材派遣会社の担当者Sからメールがきました。

 「How have you been?
 I am sorry that we haven’t been in touch for sometime, I hope you are doing well.

 I just want to send you a message to inform you that I will be transferred to our Melbourne office and my last day in Tokyo office will be next Friday, November 8th.

 I want to take this opportunity to say thank you for having me and working with me during your job search period, and I hope you are enjoying your work so far.

 In case if you do need any assistance in the future, please do not hesitate to contact my colleague Yu Matsuda. She has been working with me in the last 2 years so she knows me well and we share a lot of information about candidates as well.

 I would love to see you before I leave but my schedule is extremely packed so my timing is very limited. I don’t want you to fully accommodate my schedule but if you do have some spare time, please let me know when and I will see how I can work out my schedule to catch up for coffee / drinks / lunch. 」 

彼女、メルボルンオフィスへの転勤が決まったようで、東京オフィスには11月8日(金)までのようです。

「(引き継ぎやら、新しいオフィスへの移動やらで)忙しくしいから、顔をみてご挨拶はできる時間はちょっとなさそう・・・だから、メールでのご挨拶になっちゃいますが、ごめんなさいね。もし転職をまた考えてるんだったら、後任がお世話しますので、今後もよろしくね」っていう内容です。

彼女、アジア系(中国?)オーストラリア人、敏腕エージェントだと思います。彼女の「勝率」全部をみたわけではないけど、そういうオーラが漂ってましたし、初顔合わせの時に、彼女が率いるチームのスタッフさん5名ほどにお会いしましたけど、彼女に比べるとちょっと頼りない感じでした。

1年半前、彼女のオフィスで初顔合わせをした時の彼女の印象は、ちょっとこの人とは合わないかも・・・って感じでした。当時のわたしは、まだ「離職」の事実を消化できていない状態で、かなり情緒不安定でした。転職先は見つけなくちゃ!と思って動き出してはいましたし、自力で探した転職先との面接もそこそこうまくいっていましたし、まぁそこで決まればいいかなぁという感じで、どちらかといえば、今すぐ!というより、しばらく「就活」という名目の「休暇」を満喫しつつ、その間に、感情面での整理をつけて、準備万端になったら、次の仕事へ向けて、本格的に始動すればいいかなぁと思っていました。

でも彼女、そんなわたしに対して、容赦なかったです(苦笑)「さ、次!次!」っていう勢いで、グズグズしているわたしを、グイグイ引っ張っていきました。急なことだったので、しばらくは感傷的になっていたかったし、そういう時間は必要かもって思っていたのに・・・第1次、2次、最終面接と、たった2週間で、全てが動き、そして決着。

結局、たった1週間というタイム・ラグで、転職することができました。2、3ヶ月は遊んで、それから転職すればいいかなぁと思っていたのですが、でもわたしの性格を考えれば、それだけ遊んじゃうと、たぶんもっとその遊び期間は伸びて、結果的に、失業保険とかのお世話になってしまっていたかもしれないなぁと思いますし、もしかしたら、退職金を使い果たすくらい遊びほうけてしまったかもしれませんね。

振り返れば、全てよし。彼女のおかげです。わたしのぐうたらな性格を、たった1時間少々の初顔合わせで見抜いたかどうかはわかりませんが・・・もしそうだとしたら、すごいですよね。感謝です。

彼女のこれからのご健康とご多幸をお祈りします♪