Monday, August 24, 2009

SATC Party @ 57 - Fifty Seven

9月5日(土)、六本木の『57』で、Sex and the Cityパーティーが開催されます♪


『コスモポリタン』を飲みながら、キャリー・サマンサ・ミランダ・シャーロットの気分を味わいましょう♪


NYC発信の音楽+ヨーロピアン・デザイナーの靴&バッグ新作発表ショー+その他サプライズあり♪



57 - Fifty Seven

東京都港区六本木4-2-35 B1F
Tel: 03-5775-7857
Fax: 03-5939-6787

Tuesday, August 11, 2009

Today's Song - Imagine by John Lennon



みんながみんなの幸せを願い喜ぶことができる世界。
きっと実現できると信じてる。


♪♪ Imagine there's no Heaven
It's easy if you try
No hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today

Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace

You may say that I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one

Imagine no possessions
I wonder if you can
No need for greed or hunger
A brotherhood of man
Imagine all the people
Sharing all the world

You may say that I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will live as one ♪♪
Passport for Human Rights

アムネスティーの発行している
「人権パスポート」をゲット!

「本旅券の所持人は地球の市民であり、世界人権宣言に署名した者である。 本旅券を所持する地球市民は、人種、肌の色、信条、宗教、性別、民族的出自、性的指向、障害の有無、年齢などにかかわらず、すべての人に人権があることを確認する。 本旅券の所持人は、いかなるときも、自分自身の権利のためだけでなく、あらゆる人びとの権利のため、国境を越えた連帯のもとに、立ち上がることを誓う。」

第 1条: みんな仲間だ
第 2条: 差別はいやだ
第 3条: 安心して暮らす
第 4条: 奴隷はいやだ
第 5条: 拷問はやめろ
第 6条: みんな人権をもっている
第 7条: 法律は平等だ
第 8条: 泣き寝入りはしない
第 9条: 簡単に捕まえないで
第10条: 裁判は公正に
第11条: 捕まっても罪があるとはかぎらない
第12条: ないしょの話
第13条: どこにでも住める
第14条: 逃げるのも権利
第15条: どこの国がいい?
第16条: ふたりで決める
第17条: 財産をもつ
第18条: 考えるのは自由
第19条: 言いたい、知りたい、伝えたい
第20条: 集まる自由、集まらない自由
第21条: 選ぶのはわたし
第22条: 人間らしく生きる
第23条: 安心して働けるように
第24条: 大事な休み
第25条: 幸せな生活
第26条: 勉強したい?
第27条: 楽しい暮らし
第28条: この宣言がめざす社会
第29条: 権利と身勝手は違う
第30条: 権利を奪う「権利」はない

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Monday, August 10, 2009

Today's Song - Single Ladies by Beyonce

"IF YOU LIKED IT, THEN YOU SHOULD HAVE PUT A RING ON IT"
なーんてことは、わたしは、いいませんが・・・。
(あれー? 指輪ちょうだいって、いったかなー???)

Single Ladies by Beyonce

♪♪ Don't treat me to the things of the world
I'm not that kind of girl
Your love is what I prefer, what I deserve

Here's a man that makes me then takes me
And delivers me to a destiny, to infinity and beyond
Pull me into your arms, say I'm the one you own
If you don't, you'll be alone
And like a ghost I'll be gone ♪♪
「おひとりさま」

昨夜、ものすごく大きな地震が、
あったような、なかったような。
ハダカで、部屋飲み&酔っ払いだった
わたしの記憶はさだかではないんだけど。

大きな揺れが始まったとき、
ぽわんとした意識の中で、
「あれ、やばいかも」と思い、
ヘロヘロなのにも関わらず、
酔っ払いとは思えない速さで、
パパっと部屋着を着て、
意味もなく、スノボ姿勢をとり、
そのまま数秒間、フリーズ。

他人が見たら、笑っちゃう光景だよね。

でも、もし万が一、ビルが崩れたりしたら、
全裸で発見されちゃうじゃん。
司法解剖の結果、大量のアルコールが検出されて、
タトゥーやらへそピやら何やら・・・
そしたら何て言われるか、わかったもんじゃない。
だからとりあえず、服だけは着てみた!
ってことだと思うけど。

「おひとりさま」って、大変です。

Friday, August 07, 2009

ストリップ

アメリカのストリップ店にはよく行った。


ものすごくキレイな顔の女の子たちが、あっという間にハダカになって、うっとりするような動きで、流行の曲にあわせて、カラダをくねらせて踊ってた。 たまにダンスのぎこちない子もいたけど、ほとんどがプロのダンサー顔負けの動きで、そこには「エロさ」なんてみじんもなかった。

日本のストリップはどうなんだろ?


ということで、横浜の『浜劇』に行ってきた。

入り口で入場料を支払い、簡単なルール説明(「女性は『出入り禁止』って書いてあるトイレを使ってくださいね」とか「21時からビールは飲み放題です」とか)を聞いて入場。

入った瞬間、ビックリした。 

ライトが昼間の太陽よりも明るく燦燦と降り注ぎ、その下では、パフォーマンスを終えたばかりのダンサーのサイン&写真撮影会が行われていた。 
「意外と健全」って思ったのはほんの1秒で、よく見ると、彼女は全裸でM字開脚、アキバのメイドカフェの店員みたいな声で、「ありがとうございます!」を繰り返し、泣きそうな笑顔を振りまいてた。

そして、ライトが落ち、次のパフォーマンスが始まる。 
そして、アメリカと日本のストリップには大きな違いがあることに驚く。 

日本のストリップは・・・情緒的だ。 

アメリカのダンサーたちは、これでもかという勢いで、挑発的な動きを繰り返し、「これはプレイなのよ」という姿勢を崩さず、そこにはものすごく強烈な一線があるというのに、日本のダンサーーたちは、ものすごく穏やかで、「わたしはあなたの彼女よ」みたいな雰囲気をかもし出している。 

彼女と浴衣でデートした後、彼女が静々と浴衣を脱ぎ始める・・・彼女の部屋へ遊びにいったら、ちょっとふざけた感じで服を脱ぎ始める・・・という感じで、そこにはストーリーがある。

彼女たちは、恥ずかしそうに伏せ目がちで登場し、それでも時間と共に徐々に心を開き、躊躇いながらも1枚1枚と着ている服を脱いでいく。 足を開き、指で局部を開き、時には腰を前後に動かす。 まるで目の前のオーディエンスとセックスをしているかのように。

彼女たちが、足を高々を上げ、大きく左右に開き、局部を見せる瞬間、会場には大拍手が起こる。 オーディエンスのほとんど全員の表情は恍惚としている。 まるで神々しいものに触れたときのような顔だ。

ダンサーとの距離がものすごく近いため、ダンサーのカラダの細部が見えてしまう。 左の足の薬指のペディキュアがはげていたり、ふくらはぎに大きな傷あとがあったり。 あるダンサーとは偶然視線が合ってしまって、彼女はわたしの目の前で足を開いたとき、「いいのかな?」と言って笑った。 
その瞬間、「きっと彼女たちは、ランチに、コンビニのオムライスとか焼きうどんとかを食べて、いちごオレとか午後の紅茶を飲んだりしてるんだ」と思ってしまって、なんだかちょっと切なくなって、と同時に、恋に落ちたような感覚になってしまった。 

わたしは、ダンサーたちのパフォーマンスを、瞬きも忘れる勢いで、食い入るように見つめていた。 周りの男性たちは直視するのを躊躇い視線を外していたりもしたけど、わたしはガン見で、彼女たちの局部に見入った。

「ちょーキレイ」

ビールを3~4缶飲んだところで、タイミングよく最後のダンサーのパフォーマンスが終わった。 酔いと興奮とでフラフラになりながらわたしは、劇場を後にした。

ストリップ 浜劇
住所: 神奈川県横浜市中区宮川町3-91
電話: 045-242-7751

Thursday, August 06, 2009

神宮球場

夏はやっぱり野球観戦でしょう。 それもまだ空が明るいうちからスタートするナイターがいい。

冷房がきいたドーム球場は邪道です。 野外球場で、もわんとした風を吸い込み、カラダ中にじわっと汗をかきながら、ビールをごくり。 これぞ、至福のとき!

神宮球場で、ヤクルト対広島カープの試合をみてきた。
ホームのはずなのに、球場にはカープカラーの赤が多目立つ。
カープファンはひとりだろうが集団だろうが、しっかり声を出してる。 
外野席に陣取る応援団の応援も派手で格好いい。
それに比べてヤクルトのファンは地味だし応援も古いし、ちょっとね。

5回ウラが終わったところで、花火が打ち上げられた。














この花火、期間限定です♪

8月11日(火)~13日(木)
8月18日(火)~23(日)
8月28日(金)~30(日)

Wednesday, August 05, 2009

Today's Song - Don't Forget About Us
by Mariah Carey

Don't Forget About Us by Mariah Carey

♪♪ Now everytime I see you
I pretend I'm fine
When I wanna reach out to you
But I turn and I walk and I let it ride
Baby I must confess
We were bigger than anything
Remember us at our best
And don't forget about...

Late nights, playing' in the dark
And waking' up inside my arms
Boy, you'll always be in my heart and
I can see it in your eyes
You still want it
So don't forget about us

I'm just speaking from experience
Nothing can compare to your first true love
So I hope this will remind you
When it's for real, it's forever
So don't forget about us ♪♪
日焼けサロンへGO!

若いころって、日焼けサロンに通うなんて、考えたことなかった。 だって、海とかプールとかトモダチとふつうに行くし、なんでお金払って日焼けなの?って思ってた。

でも40歳になって、海とかプールに行く機会は激減しちゃうし、日焼けした後のシミが怖いとかさ、皮膚ガンが心配とかさ、そういうこと考えたら、日焼けサロンできれいに焼きたいなーなんて思って。

で、行ってきちゃいました♪

ビューテジオ青山店
住所: 東京都港区北青山2-12-7 2F
電話: 03-5786-3544


まず、カルテを記入。 その後、日焼けプラン&マシンの使い方の説明。 

シャワールームとタンニングルームはドア1つでつながっていて、完全個室。 誰にも邪魔されず、裸で過ごせます。 

マシーンの中に入って20分。 まるでグリルされる魚の気分。 ものすごく強い青白い光がカラダを焼いていきます。 有線放送で好きな音楽を聴きながら寝ていたら、あっという間に終わってしまいました。(最初は暑さを感じないんだけど、最後の5分くらいは暑くて、汗が吹き出てきて、岩盤浴みたいな感覚♪)

タンニング終了後は、シャワールームで、汗を洗い流して、気分爽快。 必要なもの(タオル、ボディーソープ、ボディタオル、ドライヤー等)はもちろん設置してあります。

着替えを終え、待合室に戻ると、冷たいタオルとドリンクのサービス。 ドリンクは3種類の中から選べます。 わたしはローズヒップティーを!

20分くらいでホントに焼けるの?って思ってたけど、ふだん日の当たらない場所、例えばお腹とか、お尻とか、太ももとかが真っ赤になっていて、かゆかったりするので、焼けてるのね。

翌朝、あせもみたいな発疹があちこちに出来ていて、一瞬ビビったけど、色白のわたしが日焼けすると、まあいつもこんな感じなので、OKとしよう。

3~4日後にまた焼きに行く予定です。
(次回はニプレスを忘れないようにしないと!!)

Tuesday, August 04, 2009

六本木の夜

昨夜19時、わたしとかれは、チャイニーズレストランで、
餃子、小籠包、チャーシュー、揚げたこやきをつつきながら、
生ビールを飲んでいた。

20時、徒歩3分のところにあるベルギービール店で、
ビールを1杯ずつ飲んだ後、新車の個人タクシーに乗り込み、
六本木交差点近くにあるクラブへ向かった。

クラブに到着後、かれはビールを、わたしはモエをグラスでオーダー。 
3秒で飲み干してしまったわたしに、
「同じものでいい?」ってかれ。
「(1杯が)高いからダメ?」って聞くわたしにかれは、
「ぜんぜんいいよ」って笑った。

飲んで踊って、ふたりでアフロのカツラをかぶって大笑いして。
最初に時計を見たときは、21時半だったのに、
次に時計を見たら、23時ちかくになっていて、 
あっという間に数時間が過ぎたことに驚く。

アルコールもその他のドラッグも、
時間の感覚を奪う。
加速度をつけて、1時間が20分みたいに、
30分が5分みたいに、
あっという間に、数時間が過ぎる。

23時半くらいになったころ、わたしとかれは、
「明日も早いからね」としぶしぶ店を出て、
タクシーに乗り込んだ。
六本木通りに出たらすぐ、麻布警察署で、
その前の人だかりに驚愕!

「なんかあったのかな」
わたしがつぶやくとかれがiPhoneでニュースをチェック。 

「押尾学、逮捕。 だぶんこれだな」
「ふーん」

わたしとかれは、ふたりには全然関係のない、
どうでもいいことの数々のひとつみたいな感じで、
そのニュースを意識の中から削除。

こばらが空いてるわたしたちには、
もっと重大な議論があった!
近所のコンビニで、焼きそばを買うか、
それともサッパリ系のおにぎりを買うか、
それともうどんとかそばとか・・・。
何を買おうかっていう話で盛り上がりながら、
目黒通りを走った。

結局、焼きそばは却下!
おにぎりと、しじみ汁と、サンドイッチを食べながら、
お茶をゴクゴク飲んだ。
そして、こばらが満たされた後、
「わたしとかれがギャインギャイン踊っていたころ、
同じ街で、ODで死んだ人がいるんだ」
そうしみじみ思った。

えーと・・・

お酒とかエックスとかセックスとか、合法、非合法に関わらず、
すべての中毒しちゃうドラッグは、自分のキャパとか超えたら、
痛い目にあうじゃん。 
そういうの、普通は、経験済みの先輩たちが教えてくれるものじゃない?
そしていつか自分たちだけでトライってことになったら、
少しずつ、少しずつ、いけるかな、大丈夫かなって、ビビリながら、
自分のキャパに挑戦してくもんじゃないの??

そうだと思うし、そうであってほしいんだけど、
今どきの人たちは違うのかな。

っていうか、遅まきながらデビューしちゃう人って、
自分を制御できないから、いろんな人に迷惑かけちゃう。
そういうの、やめてほしいんだけど。
ちゃんと、やる前に、考えなよね。
Today's Song - I'll never love this way again
by Dionne Warwick



♪♪ You looked inside my fantasies and made each one come true,
something no one else had ever found a way to do.
I've kept the mem'ries one by one, since you took me in;
and I know I'll never love this way again.

I know I'll never love this way again,
so I keep holdin' on before the good is gone.
I know I'll never love this way again,
hold on, hold on, hold on. ♪♪

Sunday, August 02, 2009

Today's Song - 夏の決心 by 大江千里



♪♪ 夏休みはやっぱり短い ♪♪