September 11
Praying for those who lost their lives and those who lost their loved ones on September 11, 2001.
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Tuesday, September 11, 2012
Saturday, September 23, 2006
Wednesday, September 20, 2006
United 93

『ユナイテッド93』は、最初から最後まで緊張の糸が解けない。 肩に、両腕に、足に、顎に力が入ったまま緩まない。 まるでドキュメンタリー・フィルムを観ているようだった。
2001年9月11日朝。
4機のアメリカ航空機がハイジャックされ、3機は次々と標的に到達したが、4機目はターゲット目前に墜落した。 4機目に乗っていたハイジャッカー4人が目的を果たせなかった理由は、彼らが人間らしさ、そして、乗員乗客44人の希望と勇気にあった。
最初の映像は、ハイジャッカー4名が隠れ家で身支度を整えている姿だった。どこにでもありそうな普通のつくりの部屋で、どこにでもいそうな普通の20代の若者たち。パッキングをし、ひげや体毛を剃り、神に祈りを捧げる。これからあんな大惨事を起こそうとしている人間とはとても思えないその姿にショックを受けた。
NJ・ニューアーク空港でスクリーニングを潜りぬけ、搭乗までの時間をゲートロビーで待つ4人。彼らの周りでは日常のシーンが広がっている。これから出張に向かうもの、家族・友人を訪問するもの、その他さまざまな理由でニューアークからサンフランシスコに向かう老若男女。誰もが当たり前の数時間の快適な空の旅を信じていた。誰もが安全かつ時間どおりにサンフランシスコに到着できることを疑っていなかった。携帯電話の電源を切る前に電話をかけるもの。"I'll call you when I get there" 再び電源を入れることができるのはサンフランシスコに到着してから。あちこちから聞こえるのは、「着いたら電話するよ」という声。その中に一言だけ静かに "I love you" とつぶやくものがいた。そしてその彼こそが、これからハイジャッカー4人組みの1人。機長・副機長を殺した後、操縦桿を握ることになった彼だった。
悪夢のようなあの日が、実際の映像を交えて、映し出されていく。アメリカン航空11便がレーダーから消えた瞬間から、ユナイテッド93便がペンシルバニア上空から急降下をしていく瞬間まで。地上でどんなことが起こっていたか、機内ではどんなことが起こっていたか。地上、機内、そのほか関わったすべての人々の思考、感情が画面から迫ってくる。
ユナイテッド93便が地上に叩きつけられ、乗員乗客が即死する数秒前のところで、映像が終わる。そして、政府高官たちの対応の遅さと、その後の出来事を伝える文章が流れる。それを読んだ途端、抑えきれない強い感情が込み上げ、涙となってあふれ出す。

1機目:7時59分、アメリカン航空11便、ボストンからロサンゼルスに向け離陸。
8時46分、ニューヨーク・ワールドトレードセンター・ノースタワーに激突。
乗員乗客92人全員死亡。
2機目:8時14分、ユナイテッド175便、ボストンからロサンゼルスに向け離陸。
9時3分、ニューヨーク・ワールドトレードセンター・サウスタワーに激突。
乗員乗客65人全員死亡。
3機目:8時30分、アメリカン航空77便、ワシントンからロサンゼルスに向け離陸。
9時37分、ペンタゴンに激突。
乗員乗客64人全員死亡。
4機目:8時42分、ユナイテッド93便、ニューアークからサンフランシスコに向け離陸。
10時3分、ペンシルバニア州・シャンクスヴィルに墜落。
乗員乗客44名全員死亡。

『ユナイテッド93』は、最初から最後まで緊張の糸が解けない。 肩に、両腕に、足に、顎に力が入ったまま緩まない。 まるでドキュメンタリー・フィルムを観ているようだった。
2001年9月11日朝。
4機のアメリカ航空機がハイジャックされ、3機は次々と標的に到達したが、4機目はターゲット目前に墜落した。 4機目に乗っていたハイジャッカー4人が目的を果たせなかった理由は、彼らが人間らしさ、そして、乗員乗客44人の希望と勇気にあった。
最初の映像は、ハイジャッカー4名が隠れ家で身支度を整えている姿だった。どこにでもありそうな普通のつくりの部屋で、どこにでもいそうな普通の20代の若者たち。パッキングをし、ひげや体毛を剃り、神に祈りを捧げる。これからあんな大惨事を起こそうとしている人間とはとても思えないその姿にショックを受けた。
NJ・ニューアーク空港でスクリーニングを潜りぬけ、搭乗までの時間をゲートロビーで待つ4人。彼らの周りでは日常のシーンが広がっている。これから出張に向かうもの、家族・友人を訪問するもの、その他さまざまな理由でニューアークからサンフランシスコに向かう老若男女。誰もが当たり前の数時間の快適な空の旅を信じていた。誰もが安全かつ時間どおりにサンフランシスコに到着できることを疑っていなかった。携帯電話の電源を切る前に電話をかけるもの。"I'll call you when I get there" 再び電源を入れることができるのはサンフランシスコに到着してから。あちこちから聞こえるのは、「着いたら電話するよ」という声。その中に一言だけ静かに "I love you" とつぶやくものがいた。そしてその彼こそが、これからハイジャッカー4人組みの1人。機長・副機長を殺した後、操縦桿を握ることになった彼だった。
悪夢のようなあの日が、実際の映像を交えて、映し出されていく。アメリカン航空11便がレーダーから消えた瞬間から、ユナイテッド93便がペンシルバニア上空から急降下をしていく瞬間まで。地上でどんなことが起こっていたか、機内ではどんなことが起こっていたか。地上、機内、そのほか関わったすべての人々の思考、感情が画面から迫ってくる。
ユナイテッド93便が地上に叩きつけられ、乗員乗客が即死する数秒前のところで、映像が終わる。そして、政府高官たちの対応の遅さと、その後の出来事を伝える文章が流れる。それを読んだ途端、抑えきれない強い感情が込み上げ、涙となってあふれ出す。
1機目:7時59分、アメリカン航空11便、ボストンからロサンゼルスに向け離陸。
8時46分、ニューヨーク・ワールドトレードセンター・ノースタワーに激突。
乗員乗客92人全員死亡。
2機目:8時14分、ユナイテッド175便、ボストンからロサンゼルスに向け離陸。
9時3分、ニューヨーク・ワールドトレードセンター・サウスタワーに激突。
乗員乗客65人全員死亡。
3機目:8時30分、アメリカン航空77便、ワシントンからロサンゼルスに向け離陸。
9時37分、ペンタゴンに激突。
乗員乗客64人全員死亡。
4機目:8時42分、ユナイテッド93便、ニューアークからサンフランシスコに向け離陸。
10時3分、ペンシルバニア州・シャンクスヴィルに墜落。
乗員乗客44名全員死亡。
Thursday, September 14, 2006
My Hero - Rudy Giuliani

2001年9月11日、NY市長・Rudy Giulianiは、NY市民だけではなく、アメリカ、その他多くの国の国民の心を励まし、癒した。米国大統領のコメントがなかなか出ず、NY市民、アメリカ国民、その他世界中の人々がテロに対する不安を募らせている中、Giuliani・NY市長は全世界に語りかけた。
"Tomorrow New York is going to be here. And we're going to rebuild, and we're going to be stronger than we were before...I want the people of New York to be an example to the rest of the country, and the rest of the world, that terrorism can't stop us."
トリビアだが、Rudy GiulianiがNY市長だったころ、私は彼に2度も thank you e-mailを出した。「NYを安全な街にしてくれてありがとう。私の4年間の滞在は素晴らしものになりました。いつかまたNY市民になりたいと思っています」 すると、彼から(または彼のオフィス・スタッフから)、暖かい返事が返ってきた・・・「NYを愛してくれてありがとう。あなたがまた訪れるのを心待ちにしています」
Rudy Giulianiこそ、私のHeroだ!
ところで、彼は2008年の大統領選挙に出馬するのだろうか?
*************************
If you wanna know more about this Mayor of the World,
please visit the websites:
http://en.wikipedia.org/wiki/Rudy_Giuliani
http://www.time.com/time/poy2001/poyprofile.html
http://www.solutionsamerica.com/

2001年9月11日、NY市長・Rudy Giulianiは、NY市民だけではなく、アメリカ、その他多くの国の国民の心を励まし、癒した。米国大統領のコメントがなかなか出ず、NY市民、アメリカ国民、その他世界中の人々がテロに対する不安を募らせている中、Giuliani・NY市長は全世界に語りかけた。
"Tomorrow New York is going to be here. And we're going to rebuild, and we're going to be stronger than we were before...I want the people of New York to be an example to the rest of the country, and the rest of the world, that terrorism can't stop us."
トリビアだが、Rudy GiulianiがNY市長だったころ、私は彼に2度も thank you e-mailを出した。「NYを安全な街にしてくれてありがとう。私の4年間の滞在は素晴らしものになりました。いつかまたNY市民になりたいと思っています」 すると、彼から(または彼のオフィス・スタッフから)、暖かい返事が返ってきた・・・「NYを愛してくれてありがとう。あなたがまた訪れるのを心待ちにしています」
Rudy Giulianiこそ、私のHeroだ!
ところで、彼は2008年の大統領選挙に出馬するのだろうか?
*************************
If you wanna know more about this Mayor of the World,
please visit the websites:
http://en.wikipedia.org/wiki/Rudy_Giuliani
http://www.time.com/time/poy2001/poyprofile.html
http://www.solutionsamerica.com/
Monday, September 11, 2006
9/11

その日は残業だった。
いつもどおり、部屋に入った瞬間、テレビをつけた。
CNNが信じられない映像を流している。
2年前まで私が住んでいた街NYCの象徴ともいえる建物、
WTCから煙が出ている。
何が起きたか分からずに、興奮するレポーターの声に聞き入る。
旅客機が突っ込んだ、としきりに伝えている。
急いでNYCに住む友人たちに電話する。
まずはWTCから1ブロック先のコンドに住むクリスティーンに。
留守録が流れる。
胸騒ぎがする。
もう一度電話する。
Line is busy...
もう一度電話する。
今度は繋がらなくなった。
SOHOに住む指圧師に。
Line is busy...
胸騒ぎはとまらない。
1st アヴェニューに住む写真家の友人に。
Line is busy...
Oh, come on!
Please pick up the phone!!
そうこうしているうちに、もう1機がタワーに直撃した。
あぁ、どうなっているの?
何がどうなってしまったの?
なすすべもなく、CNNを見続ける。
そして数十分後、タワーが次々と倒壊した。
やめて、やめて・・・。
お願いだから、やめて・・・。
やめて、やめて・・・。
涙が止まらない。
それがテロリストによるものだと分かった瞬間、
今まで感じたことのないくらい激しい怒りが湧き上がってきた。
許せない。
目には目を、だ。
仕返ししてやる。
WTC勤務の、私がお世話になったお客様たち。
彼らを一瞬にして殺すだなんて!
NYCに住む、私の大好きな友人たち。
彼らを心身ともに痛めつけるなんて!
思い出がいっぱい詰まった、私の愛しい街。
それを粉々にするなんて!
私の思い出まで奪ってしまうだなんて!

あれから5年。
あのときの想いは消えない。
映像を見るたび、話を聞くたび、
WTCが崩れていく様がVividに蘇る。
今この瞬間にも、大義のない戦いのため、
たくさんの命が失われていく。
彼らの家族、友人の中に、
5年前に私が抱いたよりずっと強い怒りが
植えつけられていく。
許せない。
目には目を。
仕返ししてやる。
いつまで続くのだろう、この負のスパイラルは。
いくつの命が失われたら、このストーリーはエンディングを迎えるのだろう。
世界を動かす要人たちは、いつになれば気づくのだろう?
彼らの愛するものたちの命と引き換えに??

WE HONOR AND REMEMBER THOSE WHO ARE NO LONGER WITH US
AND CHERISH THOSE WHO ARE.

その日は残業だった。
いつもどおり、部屋に入った瞬間、テレビをつけた。
CNNが信じられない映像を流している。
2年前まで私が住んでいた街NYCの象徴ともいえる建物、
WTCから煙が出ている。
何が起きたか分からずに、興奮するレポーターの声に聞き入る。
旅客機が突っ込んだ、としきりに伝えている。
急いでNYCに住む友人たちに電話する。
まずはWTCから1ブロック先のコンドに住むクリスティーンに。
留守録が流れる。
胸騒ぎがする。
もう一度電話する。
Line is busy...
もう一度電話する。
今度は繋がらなくなった。
SOHOに住む指圧師に。
Line is busy...
胸騒ぎはとまらない。
1st アヴェニューに住む写真家の友人に。
Line is busy...
Oh, come on!
Please pick up the phone!!
そうこうしているうちに、もう1機がタワーに直撃した。
あぁ、どうなっているの?
何がどうなってしまったの?
なすすべもなく、CNNを見続ける。
そして数十分後、タワーが次々と倒壊した。
やめて、やめて・・・。
お願いだから、やめて・・・。
やめて、やめて・・・。
涙が止まらない。
それがテロリストによるものだと分かった瞬間、
今まで感じたことのないくらい激しい怒りが湧き上がってきた。
許せない。
目には目を、だ。
仕返ししてやる。
WTC勤務の、私がお世話になったお客様たち。
彼らを一瞬にして殺すだなんて!
NYCに住む、私の大好きな友人たち。
彼らを心身ともに痛めつけるなんて!
思い出がいっぱい詰まった、私の愛しい街。
それを粉々にするなんて!
私の思い出まで奪ってしまうだなんて!

あれから5年。
あのときの想いは消えない。
映像を見るたび、話を聞くたび、
WTCが崩れていく様がVividに蘇る。
今この瞬間にも、大義のない戦いのため、
たくさんの命が失われていく。
彼らの家族、友人の中に、
5年前に私が抱いたよりずっと強い怒りが
植えつけられていく。
許せない。
目には目を。
仕返ししてやる。
いつまで続くのだろう、この負のスパイラルは。
いくつの命が失われたら、このストーリーはエンディングを迎えるのだろう。
世界を動かす要人たちは、いつになれば気づくのだろう?
彼らの愛するものたちの命と引き換えに??

WE HONOR AND REMEMBER THOSE WHO ARE NO LONGER WITH US
AND CHERISH THOSE WHO ARE.
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