Wednesday, December 30, 2009

「ほあ族」

同僚Kちゃんとわたしの間で頻繁に使われている言葉は、「ほあ族」。 これは、ここ1~2年のキーワードなんだけど、2009年は、流行語大賞にしてもいいくらい、活用したぁ。

最初は、ネガな意味で使い始めたの。 わたしが歩けば、「ほある」ってことで、Kちゃんが、「あんたまた『ほあ』って!」って言う感じで。 

この、「ほある」という言葉だけど、簡単に言うと、「プロ級に媚びる」ということなの。 英語の"whore"が語源。  

わたしは、悪く言えば、「チャラい」、よく言えば、「愛想がいい」の。 (でも本来は、好き嫌いがかなり激しくて、ものすご~く親しくなって甘えがでちゃうと、ムーディーなところが隠せなくなっちゃう!) 家族でさえも、今は離れてるから、たまに合うとつい、「ほある」わたし。 ということは、接している99.9%の人に対しては、「ほあ族」として、接してるってわけね。

「好かれたい」っていう欲求はいつもマックス。 誰に対してもね。 だからそれは、わたしが、「ほある」理由じゃないの。 「じゃ、何?」っていったら、たぶん、「円満にコトを運びたい」ってことかしら? 誰にでもあるでしょ、そういう気持ち。 それが、人より過剰なんだと思うわ。 「円滑」レベルじゃ満足できなくて、相手が、「き、きもちいいぃ~」って思うくらいまで、「ほある」んですな。 よく言えば、「サービス精神旺盛」、悪くいえば、「口からでまかせ(?)」で、相手の気持ちよくなること言っちゃうのよ。

で、わたしみたいな人って、あまり見たことなかった、今まで。 「ほある」ことでお金をもうけてる人は別よ。 キャバクラの女とかね。 でもそういう女の子だって、私生活では、お客さま以外の人に、「ほある」ことはないですから!(キッパリ!!)

でもね、オフィスに入ってきたAっちをみて、ハっとしたの。 だって、わたしの男版なんだもの! まあ、わたしはスーパーAクラスで、彼はAクラスというレベルの違いはありますけど、立派な「ほあ族」なんですよ。

で、彼の登場以来、わたしはいい刺激をうけて、「ほあ族」としての自覚が生まれ、シャキーンとしたし、さらに、精進しよう!と思ったわけ。

そうそう、今日の、 同僚Aっちの「ほあ」ぶりにはアタマがさがったわ。 わたしのデスクの前で、ウロウロしてるわけ。 

「あれ・・・おれ、何か忘れたな・・・なんだっけ・・・あれ・・・今、ここまで思い出しかけてる・・・」

なんていいながら、キュート・ビーム砲を撃ちまくってるわけ。 で、わたしが、「どした? IDとか? 携帯とか忘れちゃったの?」って声をかけたらさ、

「あ・・・だいじょぶ、だと、おもいますぅ」

なんて笑いながら、何したと思います?  わたしの席の横まできて、手を差し出すわけですよ。

「今日が仕事収めなんです。 今年はホンマ、お世話になりました。 ありがとぉ」なんて、関西弁交じりで、握手してくるわけですよ。

イヤ~ん♪ これにはわたしも、ググぅっとなっちゃった。 「あ、やられた」って。 で、最後は90度のおじぎよっ! 参りました。 「今日からキミも、スーパーAとみなそう!」って思ったわ。

まあ、これは単なる一例だけど、 「ほあ族」と呼ばれるわたしたちみたいな人間は、「ほある」ことが遺伝子に組み込まれているので、ものすごく自然に、まるで呼吸をするような感じで、「ほある」ことができるのね。 「どうやって?」っていうクエスチョンに答えるのは難しいけど、それを系統化して、本にしたらいいよねって、同僚Kちゃんと、去年あたりから言ってた・・・。

なので、2010年のプロジェクトの1つに、「ほあ族から学ぶ~オフィスでのサバイバル術~」みたいな本をまとめるっていうの、どうでしょ。 Kちゃんは、そういうの、プロですから、構成はお任せして。 

どうでしょ♪

Monday, December 28, 2009

Real Or Fake?

これ、本物の・・・













クラゲかと思ってたんだけど・・・













もしかしたら、違うかも・・・













だって、こういうの、あるんだもん
↓       ↓       ↓
ウォーターパール「シーフェイス」
テーマ de ブログキャラ

リラックマと遊ぼう! サンエックスブログキャラより

今回のテーマ:2009年を振り返って

「2009年はどんな年でしたか?うれしかったことや楽しかったことなどふりかえってみてね。書き込んでくれた方には、今の季節に食べたくなる「みかん」をプレゼント☆どんどん書き込んでくださいね!!」

ということで、さっそく振り返ってみたでありんす♪♪♪

★2009年のビックニュース!!
リラが家にきた♪

★うれしかったこと
リラが家にきた♪

★心残りなこと・・・・
海外旅行にいけなかった(泣)

★おいしいかったものベスト1
黒チャーハン

★いった場所ベスト1
選べない(泣)

★いちばん笑ったこと
いつも笑ってるからなあ(笑)

★ベスト1なりラックマグッズ
リラのマグカップ

★リラックマとの思い出
夜ねるときには左側にいたリラが、朝おきたら右側にいた。 
夜中に移動したのかな。

★目標はなんだった?それはかないましたか?
フェラーリに乗る? ← かないませんでしたよぉ。

Saturday, December 19, 2009

Today's Song - Doesn’t Mean Anything by Alicia Keys



「愛する人が側にいてくれるなら、
わたしはホームレスになっても幸せよ」

わたしにそこまでの覚悟ができるかどうかは、
わからないけど。

食べるものに困らなくて、温かいシェルターがあっても、
愛する人が側にいなかったら。

好きな服を着て、好きな靴を履いていても、
「キレイだよ」ってトモダチ全員に言われたとしても、
愛する人に言ってもらえなかったら。

好きな映画を観たり、好きな音楽を聴いたりして、
「いいよねえ」って、
ツイッターで知り合った世界中の人と共有できたとしても、
愛する人と共有できなかったら。

それは、それは、寂しいよ。

「不幸せは半減、幸せは2倍」
よく聞く言葉だけどさ、不幸せは、ひとりで背負うから、いいんだ。
意外と我慢強いし。
だけど、幸せは、ひとりじゃ抱えきれない。
両手から、溢れちゃう。
やっぱり、愛する人と、分かち合いたいな。

「ああ、いい1日だった!」
そう思ったとき、
それを伝えたい人が、そばにいないことほど、
ガクンって落ち込んじゃうことって、ない。

♪♪ 
all at once...
i had it all
but
it doesn’t mean anything
now that you’re gone
from above seems i had it all
but it doesn’t mean anything
since you’re gone ♪♪

Thursday, December 17, 2009

京都のYおばさんの死

昨夜、母からの電話。

「京都のYおばさんが昨日の夕方亡くなったって」
「複雑な家庭だから、ほら、子供は養子だし、経済的に苦しいからって、お式はやらないそうよ」
「弔電よりも、お花代よりも、ちょっとでも(生活の)足しにしてもらえたらって思うから、お金を送ろうと思ってるんだけど」

ええ、もちろん。 お金、送りましょうよ。わたしの分は立て替えてください。 年末年始に帰省したときに、返しますから。

京都のYおばさんは、母のいとこにあたる人。 でも血のつながりは、ない。 母方の家系図は、とても複雑で、兄弟が兄弟じゃないことだらけだ。 

あれは、2005年だっただろうか。 母が急に、「京都のYおばさんに会いたい」と言い出した。 

母は当時、祖母の在宅介護をしていて、ものすごく疲れていて、たった1日だけと父に了解を得て、京都のYおばさんに会いに行くことを決めた。 母には、自分の出生について、どうしても、Yおばさんに聞きたいことがあったのだ。 

わたしは、当時つきあっていたBFと、彦根城見学をしようという約束があったので、前日に京都に入った。 弟は当時、神戸で生活していたので、「来い!」と呼び寄せた。 そして、3人は京都で落ち合った。

待ち合わせの場所で、久しぶりに会ったYおばさんは、痴呆症が始まっていた。 仲良くしているトモダチにつれられて待ち合わせ場所に現れたおばさんには、以前の元気で陽気な面影はなく、その目にはぼんやりと雲がかかっているような感じで、心ここにあらず、という様子だった。

母は、親戚一同が集まっている席で偶然に聞いてしまったこと、祖母と母の間に血縁関係はないということを、どうしても確かめたくて、必死にYおばさんを問い詰めた。 

「ねえ、お母さんなんでしょう」
「そうでしょう、そうだといって」
「おばさん、知ってるんでしょう」
「ねえ、おしえて」

Yおばさんからは、「あ~」とか「う~」とか、まるで動物の鳴き声のような答えしかかえってこなくて、ふたりの会話はまるで空虚だった。

昨夜の電話を切る間際、母が言った。

「あのとき、あやちゃんに、連れていってもらって、本当に良かったって思ってるの。 だから、お礼がいいたくて、それで電話したの」

こうして、Yおばさんが亡くなり、母と祖母の関係を知ってるはず人間を、母はまた1人失った。 67歳の母は、自分の生誕の真実に、いつの日か辿りつけるのだろうか。 

「一瞬一瞬を後悔しないように生きよう」

誰かが死ぬたび、そうリマインドされるのはどうかと思う。 でもこの世を去っていく人たちが、生きるわたしたちに残してくれるメッセージの1つは、たぶんそういうことじゃないのかな。 「あしたでいいや~」なんて力を制御して、今日できることを明日に引き伸ばすことは、できるだけしないようにしたい。 そう強く思う。

Wednesday, December 16, 2009

女性のためのOsakeスクール


わたし、「日本酒で乾杯推進会」の(名ばかりの・・・)会員なので、毎月メルマガが届くんです。 その中に、面白そうなイベントがあったので、お知らせしますね。

女性のためのOsakeスクール・ウインタークラス(第22期生)受講生募集!

<開催概要>

主催:日本酒造組合中央会 (http://www.japansake.or.jp/
受講条件:20歳以上で、日本酒に関心のある女性(初心者大歓迎)
日程:平成22年2月3日、10日、17日、24日(毎週水曜・全4回)
時間:19:00~21:00(初日は22:00)
会場:日本の酒情報館 (東京都港区西新橋1-1-21 日本酒造会館 4F)
受講料:15,000円(税込・講座受講料、教材費及び懇親会費含む)
定員:20名
申込締切:平成22年1月20日(水)。

申込みは、(1) ウェブサイト(http://www.osake-terapi.com/stylist/school/index.html ) または(2)FAX(03-3519-2094) でどうぞ。 FAXの場合は、氏名、住所、連絡先(TEL)、Eメールアドレス(携帯メール不可)、年齢、職業を明記するのを忘れずに!

Tuesday, December 15, 2009

NOBUランチ

















昔(とは言っても、つい数ヶ月前まで)はね、毎月の給料日にはかならず、同僚Kちゃんと、「NOBUランチ」してました。 

ここのところ、ご無沙汰だったんだけど、新しい女子がオフィスに入ってきたので、「歓迎会をしましょう!」ってことになって、久しぶりに、Kちゃん&新人さん&わたしで、「NOBUランチ」してきました。

わたしたちにとって、「NOBUランチ」って言ったら、「ランチボックス」@3千円(プラス10%サービス料・消費税込)なんですよ。 ですので、メニューを開くこともなく、それをオーダー。

Kちゃんと新人さんは、トクベツなリクエストなし。 でもわたしは、(毎度のことだけど)、「あの~、お肉がダメなので、お魚に変えてもらえますか?」とお願い。 

すると、ウエイターさんが席を離れる間もなく、Kちゃんは、「ウソばっかり 笑」とニヤリ。

「いや~、お肉OKって言って豚肉とか出てきたら食べられないし、残すのも悪いし、だったら最初からそう言っておいたほうがいいと思って・・・」ってわたし。

でもKちゃんは、「お肉食べるくせに。 焼肉だって行くくせに 笑」と追求の手をゆるめない。 それを、はは・・・って苦笑して眺めている新人さん。 

あのぉ、Kちゃんとわたしのやりとりは、いつもこんな感じなんで、それで(愛があるから)OKなんで、心配しなくてダイジョブよ。

今日の「NOBUランチ」の献立をザックリ書くとこんな感じ。
(いや~、簡素化しすぎでしょぉ!と思うけど、ウエイターさんの説明をしみじみ聞いてなかったもんで・・・)

●サーモン(焼)
●シュリンプ(揚)
●ツナ(刺身)
●ロール寿司
●ほたてときのこ(炒)←これは(リクエストしたとおり)豚肉の代わりね♪

ボリューム満点(←古い表現ですな)&味は格別♪
いつも裏切らないNOBUは、わたしたちの大好きなレストランの1つです。
(ただ、以前より客数が少なかったのが心配だけどね)

NOBU Tokyo
住所: 東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス1F
電話: 03-5733-0070

Monday, December 14, 2009

The Tokyo Vegan Meet-up Group

「The Tokyo Vegan Meet-up Group」 は、ヴィーガン(乳製品、蜂蜜等も含む動物性の食品を一切摂らず、革製品等食用以外の動物の利用も避ける人々)、ベジタリアン(動物性食品を避け、穀物、豆類、種実類、野菜、果物を中心に摂る人々)、ベジ好きな人々が、月1ペースで集まり、ヴィーガン料理を楽しむ会です。

The Tokyo Vegan Meet-up Group
場所: 東京
会合: 64回ほど
会員: 455人
設立: 07/29/2006

次回の会合は、12月17日(木)、20時~、渋谷・ピンクカウ にて、ヴィーガン料理の食べ放題。 会費はおひとりさま2800円な~り~。  

参加希望の方は、こちらから会員登録をどうぞ♪
The Tokyo Vegan Meet-up Group

Sunday, December 13, 2009

To All The Single Ladies & Gentlemen

2009年もあと少しで終わり。 今年も大晦日は「おひとりさま」で過ごす独身男性&女性のみなさまに朗報です。 



部屋飲みしながら「ひとり反省会」もいいけど、クレイジーな人たちとともに、六本木のスタイリッシュなレストラン&バーで、「カウントダウン」っていうのもいいんじゃない?

"57 Jazz" on New Years Eve 2009
Fifty Seven "57"
東京都港区六本木 4-2-35  B1F

「2010年を57で。贅沢な夜をスムース・ジャズと共に…かつて東京で見たことのないような華やかで奥深い夜に、謹んでご招待いたします。57は、この2年半にわたりお世話になった方々や友達と一緒に、スタイリッシュな内輪の夜を展開、2010年の門出を祝したいと思います。是非ともご参加いただき、盛り上げていただければ幸いです。

2009年12月31日の大晦日の20:00より、57におけるハイライトは…◇新年を祝い、57もの新メニューをご用意したビュッフェ・ディナーと飲み放題◇リフレッシュしたウェブサイト及びブランディングの発表◇定期開催となる57スムース・ジャズの第一弾ライヴ・ジャズ・パフォーマンス(Vocalists: 飯島志帆, マリ・ストーン,ジェイソン・ヤング / Piano: 杉山英太郎 / Bass: 佐藤えりか / Drums: 佐藤一人」

チケットは前売り:8,000円 / 当日: 10,000円。 

ご予約は、担当のNick Dempseyまで、メール(nick@fiftyseven.co.jp)または電話(03-5775-7857 )でどうぞ!


Friday, December 11, 2009

『わたしの説明書』

文芸社から出版されてる 『血液型別 自分の説明書』by Jamais Jamais ってあるでしょう。 先日、あのDVD版を(『O型』以外)買ったのね。 当てはまるような当てはまらないような・・・って思いながら観てたら、ふと、「ああ、そうそう!(酔っ払ってるときに)Amebaの自己紹介欄を埋めたよなあ」って思い出した。

そこから抜粋したのがこれだっ! 

  1. 趣味
    ブログ+Twitter+シャンパン飲み放題♪

  2. 長所
    博愛

  3. 短所
    短気

  4. ちょっと自慢できること
    (やる気になれば)料理上手。

  5. 最近ハマっているものは?
    リラックマ(名前はリラ)との生活。

  6. まず家に帰ってすることはなに?
    リラをぎゅーってする+PCを立ち上げる。

  7. 平均睡眠時間は?
    (眠りは浅いけど・・・)7時間。

  8. 口癖は?
    I ddddddon't know...

  9. ブログの更新頻度は?
    毎日。

  10. ブログに何書いてる?
    オトナの意見+女子のキモチ+Twitterログ。

  11. 何フェチ?
    手と香り。

  12. 座右の銘は?
    L'essentiel est invisible pour les yeux." ("It is only with the heart that one can see rightly. What is essential is invisible to the eye.")

  13. 集めてるものは?
    香水。

  14. Sですか?Mですか?
    そのときの感じで♪

  15. ○○なタイプです
    こう見えても昭和初期

  16. 好きな食べ物は?
    和食+ラテン系+東南アジア系

  17. 嫌いな食べ物は?
    内臓系+ゲテモノ系

  18. 好きなスポーツは?
    やるのはヨガ+見るのはNFL&NBA

  19. 好きな場所は?
    NYC

  20. 好きな休日の過ごし方は?
    ダラダラ

  21. 好きな言葉は?

  22. 好きなタイプは?
    いつでもどこでも生計を立てていけそうな人。

  23. 嫌いなタイプは?
    心が汚い人

  24. 何をしている時が幸せ?
    愛し愛されてる瞬間。

  25. デートでいきたいところは?
    好きな人とだったらどこでもいいよ。

  26. 宝くじがあたったら?
    貯金+家族&トモダチにばらまく。

  27. 尊敬する人は?
    両親。

  28. 前世はなんだと思う?
    男?

  29. 世界最後の日、あなたは何をしていますか?
    愛する人と抱き合っていたいけど、多分ひとり。

  30. 自分を動物に例えると?
    蝶かな。

  31. 幸せを感じる瞬間
    好きな音楽聴きながら好きなお酒飲んでるとき。

  32. お弁当に絶対いれて欲しいおかずは?
    玉子焼き。

  33. 生まれ変わったら?
    女。

  34. 今の着うたはなんですか?
    SATCのテーマソング。

  35. 今からでも挑戦したいことは?
    結婚&出産???

  36. 今一番欲しいものは?
    好きな人との時間。

  37. 今、旅行でいきたいところは?
    中東かなぁ。

  38. あなたにとっての必需品はなに?
    携帯+PC+お財布

  39. 1ヶ月毎日食べるとしたら何?
    和食でしょう♪

  40. ○○依存症です
    アルコール

Thursday, December 10, 2009

Message From The Space

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の粋なサービス♪

☆Let's send someone you love a message from the space via the communications satellite “Kizuna” on 12/24/09!
http://www.satnavi.jaxa.jp/xmas/index.html
(Sign up by 17:00 on 12/18/09)

☆クリスマスイブに宇宙からインターネット衛星「きずな」経由で愛する人にメッセージを送ろう!
http://www.satnavi.jaxa.jp/xmas/index.html
(申し込み締切:12月18日17時まで)

Wednesday, December 09, 2009

To All The Single Men

クリスマスディナーの予約はもちろんとっくに「済」だとは思いますけど、 万が一「未」の独身男性のみなさまに朗報です。

Fifty Seven "57"
東京都港区六本木 4-2-35  B1F

「57シェフである山本Ryujiによる伝統的クリスマスディナーで、素敵なひとときをお楽しみください。今年のクリスマスディナーは懐かしさを漂わせる、カジュアルでアットホーム&ホームメイドな味をお送りします。是非お友達、ご家族、仕事仲間などお誘い合わせのうえ57へお越しください!

クリスマスディナーコース内容スープ、手作りブレッド、ローストターキーとクランベリーソースのスタッフィング、マッシュポテト、グリル野菜、デザートにはクリスマスプディングケーキ、ブランデーバター、ホイップクリームを添えて。グラスワイン一杯をサービスします。クリスマスディナーコースはお一人様5,250円です。素敵なクリスマスをお友達やご家族、恋人、仕事仲間とお楽しみ下さい! 期間は12月1日(火)から、12月29日(土)、ご利用時間は19:00-24:00(LO 23:30)です。ご予約の組数には限りがございますので、ご予約はお早めにどうぞ。」

ご予約は、担当のNick Dempseyまで、メール(nick@fiftyseven.co.jp)または電話(03-5775-7857
)でどうぞ!

Thursday, December 03, 2009

To All The Single Ladies!

Beyoncé - Single Ladies (Put A Ring On It)

独身のトモダチからの案内です。
(わたしはいけないけど 泣)
ご興味のある方はぜひ申し込んでくださいね♪

自分はもっと輝ける!!! 
独身女性限定! 
キャリアも結婚もあきらめるな! 

(六本木ミッドタウンの会員制エリアでのイベント)

この世で一番美しい「生命」を生み出せる女なのだから。 
仕事に生きがいを見出し、人生を楽しもうと努力する。 
そんな健気にも一生懸命生きようとする女性達のためのイベントです。 

●日 時/2009 年12 月22 日(火)19:00~21:00
(受付開始 18:30) 
●会 場/オークウッド・プレミア・ラウンジ東京ミッドタウン  
(Oakwood Premier Lounge Tokyo Midtown) 
●参加費/5000 円(定員50 名)
当日、会場入り口にてお支払いいただきます。                  
(お食事ブッフェと2 ドリンク付) 
●申込先/草の根情報局 
●申込方法/お名前、ご職業、お電話番号、
ご年齢の年代をご記入の上、
E メールにてinfo@kusanonejoho.comまでお申込み下さい。 
●申込締切/2009 年12 月17 日(木) 

☆プログラム☆
18:50~19:30 お食事タイム & 交流会 
19:10~19:30 ステキな女性に贈る”Cifa”のミニ生コンサート 
19:30~20:50 「モテたい人にモテる方法」セッションスタート 
講師/池内ひろ美  
21:00~ 終了
Today's Song - "明日がくるなら" by JUJU Feat JAY'ED



幼いころから、変な音階の作曲が得意なわたし。

♪ はみがきぃをぉ、する時間なのにぃ
るぅららぁ
まだぁ、ベッドの中にぃ、いたいからぁぁ
たらりらぁ
リラとのぉ、クオリティータイムぅ ♪

最近、こんな風な曲ばかり歌って、
るぅららぁ♪って、ハイパーになっちゃってる。

いつかカラオケとか行ったら、
ちゃんとした歌が歌えなくなりそうでさ、
ちょっと、こわいっす(苦笑)

でも楽しいから、いいかぁ。
いひぃ。

この歌、歌いたいんだよなぁ。
たはぁ。

Wednesday, December 02, 2009

某S商事勤務のトモダチ

彼は、「大江千里+小沢健二」のルックス。
私より数年(5~6歳)年上。
両親の仕事の関係で、幼少期をアメリカで過ごしたから、
日本語も英語も、同じくらいペラペラ。
どっちの文化・習慣も分かってるから、
TPOにあわせて、身のこなしがスムーズ。
超・理想に近くて、超・頑張りたかったんだけど、
難は・・・愛妻家&恐妻家(泣)。

今も幸せにアメリカの中西部の大都市で暮らしてます♪
(末永く、お幸せにぃ~)
カラオケにはまっていた日々



20代から30代の半ばくらいまでは、
夜な夜な、カラオケで歌を歌ってきた。

2年くらい前も、チョコチョコ歌ってたけど、
ここ最近は、歌ってないな。

なんでかっていうと、よく分からない。
たぶん、ほかに楽しいことが出来たのかな。

当時、なんであんなにはまったのかっていう理由の1つに、
某S商事勤務のトモダチとの歌合戦がある。
わたしが歌って、彼が歌って、一緒に歌って。
ふたりきりで歌った機会は、実は2度しかなかったけどね。

一度目はわたしがバイトしていたお店で、
二度目は日本のカラオケ屋さんで。
でも、今までで一番張り切って歌ったなあって思う。
新宿のカラオケ屋で歌ったときなんて、
午後9時くらいから、午前4時くらいまで、
2人で歌いまくったもんなあ。
(歌だけよ、ホントにね 笑)

たぶん、声が、似てるんでしょうね、私たち。
だから、ハモっても、キモチいいし、
自己中なわたしでも(だからこそ!)
飽きなかったんでしょうな。

今、彼は、アメリカの主要都市の1つで
超・エラい役職についてますから、
歌合戦はできませんけど、
彼が一時帰国したときとか、
わたしがあちらに遊びに行った際には、
ぜひとも、あのコロの熱狂した時間を、
再現したいものですな。