Wednesday, May 25, 2011

Ayaka Ide



先日、音楽業界勤務の方から沢山CDをいただきました。

この中でイチオシなのは、井出綾香さんです。

彼女は宮崎県串間市都井出身の17歳。
(わたしの父は宮崎県日向市出身!)

井出綾香さんの祖父は、グラミー賞候補にも選ばれたことがある、
ジャズトロンボーン奏者のビル・ワトラスさんだそう!

彼女の歌、ぜひ聴いてください。
力強いですよ。
(九州の女ですもの!)

Tuesday, May 24, 2011

Sorry, that page doesn’t exist!



昨夜、酔っ払った勢いで、Twitter のアカウントを削除してしまいました。

今朝、ものすごく焦って、なんとか「復活」できないものかと、方法を探ってみましたけど、どうやら今すぐには出来なくて、30日待たなくちゃいけないみたいなのですよ。

「わたしたち、しばらく会うのをやめましょう」
「え・・・なんでそんな急に・・・」
「もう決めたの、ごめんなさい」
「え・・・」

恋愛の「冷却期間」みたいなものですかね? ちょっと距離を置いて、自分を、相手を、見つめなおすっていう、そんな感じ。 

でも、わたしの場合、恋愛の過去帳(←莫大なページ数!)を探っても、この「冷却期間」の後に、愛が「復活」することって、ゼロなんですよ。

終わりなんて、そう、こんな風に、あっけないものです。 

Monday, May 16, 2011

Premenstrual Syndrome(PMS)

女性には、月経前症候群(げっけいぜんしょうこうぐん) という恐ろしい期間があります。

ウィキ先生によると、「月経の2週間ないし1週間位前からおこり、月経開始とともに消失する、周期性のある一連の身体的、および精神的症状を示す症候群(いろいろな症状の集まり)である」とありますが、まぁ、激しい症状が続く期間なのですよ。

身体的には、下記のような症状がでます。

●下腹部膨満感
●下腹痛
●頭痛
●乳房痛、乳房が張る
●腰痛
●関節痛
●むくみ、体重増加、脚が重い
●にきび
●めまい
●食欲亢進
●便秘あるいは下痢
●悪心、動悸
●過剰な睡眠欲
●不眠

精神的には下記のような症状がでます。

●怒りやすい、反感、闘争的
●憂鬱
●緊張
●判断力低下、不決断
●無気力
●孤独感
●疲れやすい
●不眠
●パニック
●妄想症
●集中力低下、気力が続かない
●涙もろい
●悪夢を見る

どうですっ?最悪の状態でしょうっ!
この期間は、カラダとココロが噛みあわないので、女性はホントにつらいのです。

PMSの女性のそばにいる男性は、大変だと思います。
男性としては、「なんとか解決してあげたい!」と思うわけでしょうけど、
この期間は何をしてもダメですね。
どうにもこうにも解決なんてできないわけです。
唯一解決できるのは、「生理」がくることなんですね。

男性には、申し訳ないと思いつつ、ぜひお願いしたい!
どうか、じっと耐えてください。
あなたのせいじゃない!
PMSのせいなんですから!!

Sunday, May 08, 2011

従弟の結婚式

先月上旬、従弟が結婚した。
明治神宮で、日本の神様の前で、永久の契りを結んだ。

厳かな式の間、ずっと考えてた。
結婚とは、家族のつながりなんだ。
過去から未来へと永久に続いていくんだ。

兄弟に感謝。親戚に感謝。
これから生まれてくるだろう未来の子供たちに感謝。

いつかわたしが結婚するとしたら、やっぱり神前式にしたい。
生まれてきたことに感謝しつつ、 わたしを愛してくれた人たち全員に感謝しつつ、 溢れる愛と感謝を捧げながら、 彼らの幸せを祈りながら、 式を挙げよう。

Thursday, May 05, 2011

Golden Week

せっかく着付教室に通って、着物も買ったというのに、なかなか着る機会がなくて、着付の仕方も忘れちゃうんじゃないかと不安になるし、キレイな着物も桐の衣装ケースの中でしくしく泣いてるような気がして。

ゴールデンウィーク中は毎日、着物を着ることにしました。

3日は塩沢紬(後日・画像アップ予定)を着て、呉服屋さんめぐり。 日本伝統工芸士・白川貞夫さんの作品の「本しぼ絣柿渋染め」です。 

4日は「akaエルメス」を着て国立西洋美術館(上野)のレンブラント展へ。 この着物は特別なシルクで出来ていて、このシルクを使っているのは、E屋さんとエルメスだけなんですって!














5日は初めて買った西陣・Rさんのお召を着て、自由ヶ丘でブラブラ。 着物+帯を購入したときに、帯と同じ柄のバッグもいただきました。 














着付を教えてくださってS先生に「ありがとう」メールをしたら、お返事をいただきました。

「何よりのうれしいメール有難う。着姿が綺麗なので振り返って見られたのでは? 中級始まったから、暇があれば遊びにいらっしゃいね。」

先生のおかげで着物という美しい世界を知り、わたしの人生がさらにカラフルになりました。ありがとうございます!