Monday, September 24, 2007

My Favorite Girl Says...

私が、この私が、すごく直感的に恋に落ちてしまって、それ以来、お付き合いいただいているお友達(女の子)からの、メッセージ。 嬉しくて、涙が止まらない。

「・・・ただ一つ、子どもを持つ立場から言えるかなと思うのは、大抵の親にとって子どもは誰よりも大事な守るべき存在だと、ということです。 その子達の為なら、誰を不幸にしても、自分が罪を犯しても、
それを後悔しないだろうと思うのです。(いざとなった時に自分がどう動くのかは自信がありませんが。)
だから、彼もやはりどんなに(あなたを)大切に思っていようとも、子どもと(あなたが)溺れていた時にどちらを助けるのかなぁ、とその答えは分からないけれど、そんな疑問を感じざるを得ない人とずっと向き合って行くのは、ものすごくしんどいことだろうなぁ、と。そういうしんどさは、(あなたの)大切な何かを少しずつすり減らせて行くんじゃないか、と。それらと引き換えにしても!と思えるなら、毒食らわば皿までで突っ走るのも人生か、と・・・」

さすが、私が惚れた相手だ! 間違えない!! 近頃私の周りにいる女の子や男の子たちは、私に遠慮してか、ほとんど何も言ってくれない。 「・・・(あなたが)いいと思うならいいんじゃない?」みたいなことばかりで、私はうんざり・・・。 

彼女は私に、いつも「ご機嫌」でありますように!と言う。 確かにその通りだ! 自分をそういう状態に置いておくってこと、いつも私がココロしてきたことだからね!!ご機嫌じゃない関係・・・それは違うし、そんなところに自分をおくのは、無理だし、友達たちが苦しんでいる関係には、口を出してきたしね。

ありがと~!  AND I LOVE YOU SO VERY MUCH!!

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