Sunday, August 10, 2008

初・ひとり旅
~グアム4泊5日 第4日目 ディナーの巻~

今日もまたホテル内のレストランでディナーを!と1階へ降りたらなんと日曜日はクローズド。 時計は19時。 今から市内へ行くのは面倒くさい。 

とりあえず部屋に戻り、ヒルトンホテル内にある Roy's  に電話してみた。 「あの、1人なんですけど、今夜のディナー、予約できますか?」 レセプショニストが明るい声で、「はい、もちろんです。」と言う。 「じゃあ、今から行きますので、19時半からお願いします。」 

予約を入れたら、次はタクシーの手配。 フロントに電話してタクシーを呼んでもらう。 ものの1分もしないうちにフロントから電話があった。 「タクシーがきました。」 オーノー! まだ服も着ていないし、まゆげもかいてない。 ドタバタしながら、髪の毛をアップにして、コットンドレスを着て、部屋を出た。

店内の中央の席に案内される。 とりあえずシャンパンをグラスで。 ああ、久しぶりに味わうピリっとした雰囲気。 背筋が伸びる感じがいい。 

シャンパンを一口飲み、一息ついて、周りを見渡す。 日本人の家族連れが2組+フィリピン系の女性4人組。 日本人の両親たちはきっと私と同じくらいの年齢だろう。 子供たちは小学校高学年くらい。 フィリピン系の女性たちは、全員が薬指にキラキラ光るダイヤの指輪をしてる。 年齢は私より少し上、40代半ばくらい。

アペタイザーにサンプラー(4種)を注文。 豚のリブは食べられないからお魚(アヒ=マグロの一種のたたき・マスタードソースに変更してもらった。 プレートには、そのほか、サーモンの香草焼き、クラブケーキ、シュリンプの串揚げがキレイにディスプレイされている。 

メインの料理には白身魚のみそ焼きを。 イカ墨のリゾットのベッドの上に上品に横たわっている。 飾りは、蒸したベビーキャロット。 魚とリゾットの暗い色に鮮やかさを添えている。 シャンパンを飲み干し、白ワイン、ナパのシャルドネを注文。

すぐ後ろの日本人の家族連れの会話が聞こえてくる。 お父さんが子供に、「グアムでは英語を使わなくてもいいんだ。 みんな日本語が話せるからね。 パパがアメリカ本土に出張に行ったときはそうはいかないよ・・・。」 なるほど、英語でオーダーしないことをジャスティファイしてるのね。 

隣のフィリピン女性たちがそれぞれカメラを取り出し、ウエイトレスに写真を撮ってくれるように頼んでる。 「あー、このカメラ、使いかたが分からないわ。 娘にちゃんと教えてもらってきたのに。」 「ちょっと、フラッシュたいたでしょ? 目が赤く光っちゃうのよ。」 キャーキャーはしゃぐ姿はまるで女子高校生。 

周囲が愛する人たちと一緒にディナーを楽しんでいる中、私は一人で食事をしている。 それはそれで全然悪くないし、料理もドリンクも美味しいし、ウェイター&ウェイトレスもかいがいしく世話をしてくれて、文句のつけどころもない。 でも、なんだかちょっと、贅沢にも、物足りなさを感じてしまった。 この料理も、このドリンクも、この光景も、この雰囲気も、彼と一緒だったらもっと違った風に感じるんだろうな。

そんなことを考えていたら、急に胸がいっぱいになってしまって、メイン
料理が食べきれなってしまって、持ち帰り用に包んでもらった。 チェックにはすでに10%のサービスが加算されているから、チップはおかなくていいらしいんだけど、担当ウエイトレスにさらに10%分のチップを渡して席をたった。 これは、いつも20%のチップをおく私の習慣。 






初・ひとり旅
~グアム4泊5日 第4日目~

昨夜は、日焼けしすぎた肌がシーツにこすれて、痛くて痛くて、ほとんど寝られなかった。 挙句の果てに、アラームを間違えてセットしちゃって、夜中に起こされた。 今朝の起床は9時半。 早起き鳥の私としては、大失敗。 9時45分発のホテルのシャトルバスに間に合わない。 

ノロノロと起き上がり、ぬるめのシャワーを浴びる。 滴のひとつひとつが肌を切り裂くようだ。 タオルで水滴をふき取る作業も一大事。 下着が、ワンピースが、肌に当たるたび、あーっと小さく叫びながら、やっとのことで準備完了。 10時45分のシャトルバスに乗って市内中心地へ。 

DFS(免税店)のバス乗り場で、「アウトレットに行きたいんだけど、バスはどれに乗ったらいいの?」と私。 すると係りの女の子は、「5番か3番のバス。 道路の向こう側のバス停にいてください。 すぐにきますよ。」と言った。 「すぐって、後どれくらい?」と私が言うと、彼女はレシーバーでバスのドライバーに連絡。 「ジェレミー、今どこ?」 するとドライバーは、「今、マイクロネシア・モール」と言って、彼女は私に、「あと5分くらいで来ます。」と伝えた。 「じゃあ、あそこで待ってればいいのね。  何色のバス?」と聞くと、「白です。」という彼女。

アウトレットについてまずは向かったのはずっと食べたかったTaco Bell。 ソフト・タコスを2つ+ミディアム・ダイエットコークを注文。 ああ、美味しい。 アメリカのジャンク・フードはやっぱり旨い。 

お目当てのNine Westで何足もトライして、結局2足+ターコイズ・ブルーのクロコダイルのパターンのビニールのカバンを購入。 店員のロコの男の子は明らかにゲイ。 最初は冷たかったけど、私が長々と店内にいるもんだから、そのうちに寄ってきてくれて、一緒にサイズ7を探してくれた。 

13時くらになって、さてそろそろホテル街へ戻ろうと、バス乗り場へ。 「アウトリガーあたりに戻りたいんだけど、バスは?」と聞くと、係りの男の子が、「3番のバスだよ。」と言って、「あとどれくらいで来る?」と聞くと、「すぐ。」と答えた。 これで引き下がる私じゃない。 「すぐって、大体どれくらい?」 さらに聞く私に、「えーと、10分くらいかな。」と言う彼。 それを聞いていたもう一人の係りの子が、「その2倍くらい。」と言って、「ホント? 20分も来ないの?」と私が言って3人で笑った。 

しばらくバスを待っていると、男の子の一人がヒソヒソ声で言った。 「DFSに行くっていえば、タクシーはタダになるよ。 彼らは、お客が買った10%のコミッションをもらえるんだ。」 「ホントにタダなのね?」と私が確認すると、「あー、ドライバーに聞かれちゃった。 ここじゃダメだ。 あっちの乗り場へ行かなくちゃ。」と言って笑った。 「今日は日曜日(安息日)だから、ウソはつけないわ。 バスを待つことにするね。」と私が言うと彼は、「明日試してごらん。」と言ってウインクした。

DFSに到着、ホテルのバス・ドライバーを待つ。 帰り道、彼のバックグラウンドを聞いた。 1985年から1997年まで、NJに住んでいたらしい。 9THアベニューにあるフィリピンレストランで働いていた彼は、毎朝、バッテリーパークを経由して、通勤していたそうだ。 私が、「私も、95年から99年までNYにいたんだよ。」と言うと彼は、「じゃあ、ツイン・タワー・・・寂しいよね。」

ホテルまでの短い道のり、私たちはNYの空気の悪さや、夏の悪臭や、冬の灰色の空や、彼の祖国・フィリピン、マニラの食事や、グアムがいかに美しい土地かっていうことを語り合った。 まさかこの、南国で、NYやマニラの話をするとは思わなかった。 必然の出会いってホント、面白い。 「あーここに住みたいなぁ」という私に、「英語も日本語も話せるんだから、仕事なんて山ほどあるよ。」と言う彼にココロの中で私は、「Ya, I wish I could...」とつぶやいた。 

Saturday, August 09, 2008

Grill & Curry Restaurant II
~グアム4泊5日 第3日目 ディナーの巻~

昨夜同様、ホテル内のレストランへ。

ドアをくぐると、ウェイトレスが、「今日は昨日みたいに混んでないから大丈夫よ。」 と笑顔で迎えてくれた。 どうやら彼女はマネージャー、そしてオーナーシェフのワイフらしい。 

「で、私はどこに座ったらいい?」 ガラガラの店内を見渡して私が言うと、「ここよ。あなたの席よ。」と言って
、昨夜と同じテーブルに案内してくれた。 こういうレギュラー扱いにムチャクチャ弱い私。 

私の着席と同時に、ライブ演奏が始まった。 といっても、昨夜同様、ロコのおじさんのギター弾き語り。 昨夜と違うのは、エレキギターではなくアコースティックのギターを使っていることと、チャイニーズ系の、中学校1年生くらいの男の子が彼の横でギターを構えていること。 

『Under the boardwalk』 を勢いよく歌った後、私が拍手すると、「こういう曲が好きなんだな?」と言って、おじさんはラ・バンバを始めた。 曲の途中で、もうひとり、中学生くらいの男の子が出てきて、パーカッションをたたき出した。 コードの可笑しいギター、そしてリズムのまったく合ってないパーカッション。 でもおじさん&2人の中学生はものすごく楽しそうにしていて、3曲くらい、立て続けにノリの良い曲を続けた。 

曲が終わると、チャイニーズのウェイトレス兼マネージャー兼オーナーシェフのワイフが、「ねえ、ダンスしない?」と叫んだ。 おじさんが、「彼女とだったらいいけど」と笑って、私は、「あ、今まだ食べてるから・・・」 と苦笑すると、おじさんは、次の曲を探し始めた。 

そこで私が、「昨日、歌ってた曲、エリック・クラプトンの、Wonderful Tonight、やってもらえないかな?」 と曲のリクエスト。 するとおじさんは得意げに、「ほらな。オレのファンだっているんだから。」言って楽譜を探し出した。

ああ、何もかもがゆったり過ぎていく。 昨日の私は、この店の全てが可笑しく見えた。 でも今日の私には、ものすごくイイ感じに見える。 このダサさがいい。 ものすごくリアルで、ものすごく温かい。 こういうのは、東京でもNYCでもきっと味わえないんだろうな。 

そう思っていると、北京オリンピックの開会式が始まり、私たちは全員、テレビの前に集まり、開会式の盛大さに息を呑んだ。 私たちはまるで、お茶の間でテレビを見てる家族みたいで、それがなんとも嬉しくて、とっくに食事は終わったというのに、なかなか、「チェックしてください」と言えずにいた私。
初・ひとり旅
~グアム4泊5日 第3日目~

昨日も今日もアウトリガーの前にあるビーチに寝転んでる。 

目の前にはエメラルド色の海、頭上にはライトブルーの空、カラダの下には白い砂が広がっている。 深く息を吸い込むと潮風が全身を駆け巡り、私のカラダと大気との境界線が徐々に消えていくような感覚。

『Meditation Made It Simple』を iPodで聞きながら、深い瞑想状態に入っていたら、ガヤガヤする声に邪魔された。 カラダを起こし、その騒音の源を探すと・・・10メートルくらいのところに20人くらいのロコ・ボーイズが! 

現在、アウトリガーの隣の敷地では建物の立て直しをしていて、工事現場は木製の高い壁で覆われている。 ロコ・ボーイズはそこのワーカーたちで、どうやらランチ休憩をしている様子。 ニヤニヤしながら口笛を吹いたり何か言ってる。 チラっと視線を向けた後、私はまた静かにカラダを横たえ、瞑想に戻った。 

お腹側と背中側を均等に焼くために、10分くらいづつカラダをひっくり返す。 日はジリジリと肌を焼いていく。 まるでグリルの中の魚になった気分。  40分後、さて、そろそろ引き揚げようかと思い、砂を落とすために海に入る。 火照ったカラダを優しく包むように水がまとわりつく。 ああ、気持ちいい。 

海からあがり、カラダを拭いている私の肌に突き刺さる視線。 見れば、ロコ・ボーイズがぞろぞろと壁の向こうへ消えていこうとしている。 その時、アクシデント的に、列の最後の男の子と目が合ってしまい、その瞬間、彼は満面の笑顔で私に手を振った。 その屈託のない笑顔につい油断してしまった私は、ついつられて、小さく手を振り返した。

すると次の瞬間、引き揚げたはずのボーイズがぞろぞろと戻ってきて、閉まりつつあるドアの隙間から手を降った。 あまりにキュートな演出だったので、思わず私もビッグ・スマイル! 

Friday, August 08, 2008

Grill & Curry Restaurant
~グアム4泊5日 第2日目 ディナーの巻~

アメリカ本土のド田舎に旅行した時にもなかったダイニング経験をしてしまった!

店のお客は、ローカルの家族連れが3組ほど。 フィリピン系、チャイニーズ系、韓国系。 ドアにたっている私にウエイトレスが気がつくまで2分、着席してからメニューが出てくるまで5分、オーダーをとりにくるまでさらに5分。 いくら南国といえども、あまりにもゆったりしすぎてないかー?

やっとオーダーをとりにきてくれて、シュリンプ・フライドヌードルを注文したら、ない! じゃあ、シュリンプ・クリスピーヌードルは? え? これもないの? シュリンプが無理ってこと? 「いえ、ヌードルが全部ないんです。」 というウエイトレス。 彼女はきっと55歳くらい、チャイニーズ系女性。 「じゃあ、フライドフィッシュをください。 ライスじゃなくてフレンチフライと一緒に。 それからビールも、ミラーライトをお願いします。」 

ふと周りを見渡すと、他のウエイトレス2人も55歳くらい。 しばらくすると遠くのテーブルから苦情が出た。 どうやら頼んでだものと違うものが運ばれてきたらしい。 さあどうするの?とジッと見ていたら、驚くことに、そのテーブル担当のウエイトレスは、2種類のソースを小鉢に入れて持ってきた。 「これで味を変えればいいから。」って、えー? そういうことじゃないでしょう?? 驚く私はあいた口がふさがらない。 でもチャイニーズ系のお客はそれで満足した様子。 えー? どういうことなの?  

やっと私の料理が運ばれてきたかと思ったら、私が頼んだものじゃない! そう伝えようと思ったら、ウエイトレスは私の表情から察したのか、後ろの家族連れのテーブルへそのお皿を持っていった。 よかった、彼らが頼んだのね。 

待つこと15分。 私のお皿が運ばれてくる。 え? このまま食べるの? そう思った2分後、タルタルソースの入った小鉢を持ってウロウロするウエイトレス。 あ、それ、私のです。 それと、ケチャップもお願い。 ああ、やっと、これで落ち着いて食べられる。  その後も、なんと2度も、ウエイトレスはお皿をもって私のテーブルにやってきた。 「これ、頼みましたか?」 だーかーらー、もうすでにフィッシュ食べてるし、この私を見てくださいよ。 ロコの超デブの女の子じゃないんだから、これ以上食べると思いますー? そう言いたいところをグッとこらえて、「いえ、頼んでませんよ」 と笑顔をつくる私。

店の奥には、エレキギターの弾き語りのシンガーが! 良く見れば彼も高年齢。 きっと60歳くらい、仕事をリタイアして、趣味の延長で歌っているとしか思えない雰囲気。 コードもどこか外れた弾き語りが、なんとも田舎臭い。 と思ったら、エリック・クラプトンの Wonderful Tonight を歌いだした。 



決して、お世辞にも上手いとはいえない。 本来なら苦笑&同情しちゃうところなのに、つい歌詞に耳を傾けてしまった私は、じーんと胸に熱いものが・・・。 やめてー、このおじさんの歌で涙するのだけは、いかーん! あぁ、さては、これは、もしかして、ホームシックというもの? そうしみじみしたのもつかの間、彼はラ・バンバの前奏に似たメロディーをひいて、その後、エルビスなんかを歌いだした。 ひえー、これでノリノリになれっていわれても。 と思っていたら、その2曲が終わると、彼はギターを置き、休憩に入ってしまった。 高齢だから仕方ないのかもしれないけど、2曲しかやらないってどうよ?

音楽が消えて、周囲のノイズが入ってくるかと思ったら、店内は異常なほど静か。 家族連れはモクモクと食事をしている様子。 彼らにとって外食っていうのは何なんだろう?と考えさせられた光景だった。

注文したフライド・フィッシュは食べきれず、持ち帰り用の入れ物に入れてもらい、チェックをお願いした。 「8ドル99セントになります。」というウエイトレスに、「あ、ビールも頼んだよ。」というと、「ビールの代金はいいです。 だって出すのに時間かかっちゃったから。」 手際が悪くて、十分なサービスを提供できてないってこと、重々分かっているのね。 10ドルを手渡し、逃げるようにして店をでた。 ドアが閉まる瞬間、後ろからウエイトレスの Thank you! っていう声がした。 
初・ひとり旅
~グアム4泊5日 第2日目~

9時45分発の無料シャトルバスに乗ってビーチへ。 アウトリガーホテルの中、カフェをくぐりぬけると、広がっていたのは白い砂、エメラルドの海、ライトブルーの空! 

ホテルから持ってきたネイビーのバスタオルを広げて、さあ、日焼けしよう! 周囲は家族連れ、それも私よりも若い両親+小さな子供たち。 都内で遭遇したら、発狂しそうなくらいウザイけど、全く気にならないから不思議。 これも南国の空気のせい? 

iPodで一番最初に聞いたのは・・・サザンの Dirty Old Man。 気分も上がったところで、Kill Bill のテーマソングに変えて、日焼け止めを体中に塗る。 あぁ、背中に手が届かない。 でも誰も助けてくれないから、ヨガのポーズみたいな格好で、ベストを尽くす。 ジリジリと焼ける音が聞こえてきそうなくらいの熱い日差し。 持参したセルフ・ヘルプの本を広げ、首筋と胸の谷間に流れる汗もそのままに、ひたすら焼く。


日本人の家族連れが、「写真とってもらえますか?」と近寄ってきた。 意外にも機嫌のよい私は、「はい、チーズ」なんていいながら、2枚も写真を撮ってあげたりして。 後ろのほうで、大騒ぎしてる子供たち。 それを叱る父親の声が聞こえる。 「このやろー。 出てけよ。」 あぁ、お父さん、そんなに怒りなさんなって。 ここはグアム、東京じゃないんだから、子供たちだって羽を伸ばしたいのよ。 許してあげなさいな。 

ロコの黒人の男の子たち2人の視線を感じながら、完全無視するのは気持ちいい。 頼むから寄ってこないでくださいね。 私は心静かにこの時間を過ごしたいんだから。 音楽を Deep Forest のアルバム『Pacifique』に変えて、さらに深い瞑想に入る私。

1時間ほど焼いたあと、さすがに疲労して、お腹も空いてきた私は、まとわりついた砂を軽く払い、ビーチを後にした。 そして向かった先は・・・TGI Friday's!  


「テラスにしますか?」というレセプショニストの問いかけに、「いえ、店内で、窓際の席にしてください」 ドラフトビールを頼んだら、ない! じゃぁ、Miller Lite を。 え? それもないの? 仕方なく、Coors Light と大好物のフライド・モッツァレラを注文。

会計のとき、私の席の担当だったダグが、「オンラインでアンケートに答えると、次回のフライデーズ来店のときに、アペタイザー1品がタダになるよ」 えー? ここだけじゃなくても、東京でも? 感慨深い瞬間。 「あのね、私、フライデーズのレギュラーなの。 私の名前、品川のフライデーズに、ゴールドタグになって、壁に貼ってあるんだよ。」 そういう私に、「そっか、ひとりで、全てを忘れるためにグアムにきたんだね」と言って笑ったダグ。 


何もかも忘れるためにきたんじゃない。 どちらかといえば、禊ぎ&充電にきた感じ。 ここでたっぷり良い気を注入して、帰国したら大好きな彼に分けてあげるの♪

Thursday, August 07, 2008

初・ひとり旅
~グアム4泊5日 第1日目~

急に思い立って、えいや!と思い切って、溜まっていたコンチネンタルのマイルを使って、グアムへ初・ひとり旅。 


宿泊は、タモン・ベイの高級ホテルじゃなくて、大学生の頃のアメリカ国内旅行でよく泊まった、モーテル6やバジェットインのような経済的ホテル。 

部屋には、ダイニングテーブル(+椅子2個)、キッチン(シンクのみ)+キャビネット、冷蔵庫、マイクロウェイブ、2人掛けのソファー、机、テレビ(数十のケーブルチャンネルつき)、木製クローゼット、シャワーブース(バスタブなし)+トイレ+洗面台、ベッド。 決して狭くはない部屋の中に、必要最低限のものはそろっていて、清潔そうなのがいい。

実は、チェックイン後に案内された部屋は、ひどかった。 同じ間取りではあるけど、1階の、日の当たらない場所にあるせいで、とにかく暗い。 なおかつ、窓の外すぐには、隣の部屋の窓が。 あまりにも近すぎて、中まで丸見えで、とてもじゃないけどカーテンは開けられない。

せっかく南国にきたというのに、窓も開けられない、眩しい日差しも感じられないまま、4日を過ごすのは、あまりにも悲しすぎる。 すぐにフロントに電話した。 「あの、部屋を変えてもらえないかなと思って・・・ここは1階で、そのうえ暗くて、窓を開けたいんだけど、ほら1階だし、ちょっと怖いかなと思って・・・」 

待つこと約2分。 「空き部屋がありました。 3階にご用意しました。」 フロントからの電話で、一安心。 3階の部屋に移ると、同じ間取りなはずなのに、まるで別世界。 窓から差し込む日差しが部屋の隅々までを明るくライトアップしていて、沈んでいた私の気分もパっと明るくなった。「やっぱりアメリカ人は弱いものに優しいんだわ・・・」としみじみ喜びをかみしめた。

荷物(ワンピース3着、ビーチサンダル、Tシャツ、スウェットパンツだけ!)をアンパックしたところで、急に寂しさがこみ上げてきた。 「あぁ・・・彼と一緒だったら、きっとものすごく楽しかったんだろうな・・・」 いつも人に囲まれてる私だから、たまにはひとりでのんびり、自分を見つめなおす旅にするつもりだったのに、いざこうしてひとりになっていろいろ考える時間ができると、ひとりじゃ全く楽しめないことに気づく。 寂しがりの私にはやっぱりハードルが高すぎたんだろうか。 あぁ、イヤだ、胸が痛み出した。 これは涙がこみ上げる前兆。 ハラハラと泣き出してしまいそうな自分を励ますために、PCの壁紙を彼と一緒にドライブにいった時の写真に変えて、深呼吸。

「ホントにひとりでバケーションなの? もったいないなぁ・・・その笑顔を忘れずにね。 それさえあればどこへいっても大丈夫だよ」 グアム空港の入国審査官が言っていた。 そうだ! 彼に会えないことを悲しむんじゃなくて、彼との再会の日を思い描いて笑顔でいこう。 だってせっかくのバケーションだもの。 それも初・ひとり旅だものね。 

Tuesday, August 05, 2008

Anything For You "Daddy"



I've known you for years, and as a physically, mentally, and spiritually strong person that you are, I know for sure that you're gonna get through this tough time. And you're gonna be just fine. Because, just because, you're gonna have to be fine for me and for those who love you. That's how much you're loved and needed.

My thoughts and prayers go out to you and those who are around you supporting all the way, and I want you to remember, and never forget, that anything, I'd do anything for you. No matter what, I'm always here for you.

Monday, August 04, 2008

Got To Be Real

YouTubeで、『Got To Be Real』 をリピートして聞いている。 

先週末ドライブしたときに流れたとき、「あ、これ、SATCの6シーズンの中で私が一番好きなエピソードで流れていた曲だよ」って私がいうのをあなたは、「ふーん」って軽く聞き流していたけど、こういう小さいことのひとつひとつ、あなたとの出会いから今までの時間の中の数々の運命的なめぐり合いに、いちいち感激しちゃう私。 だって、偶然なんか、この世の中に、ひとつもないからね。 「あなたと私の出会いも必然なんだよ」って心の中でつぶやきながら、窓の外を流れていく景色を脳裏に焼きつけた私。 



♪♪Ooh, your love's for real now
You know that your love is my love
My love is your love
Our love is here to stay♪♪

Saturday, August 02, 2008

Fireworks In Yokohama

彼を誘って、毎年恒例の横浜花火大会へ。  東神奈川の駅を降りて、スタッフ専用の車を探したけど、どうやら逃してしまったらしい。 「ああ、彼にいいとこ見せたかったのに・・・」 私たちは(一般の)人たちの波に乗って、歩いた。 


座間キャンプの管轄の埠頭の入り口で、身分証&持ち物チェック。 エリアの外にはたくさんの人たちが立ち見をしている。 その人たちの横をすり抜けて、「特別席」へ向かうときの優越感。

エリア内にはすでにたくさんの関係者が、それぞれの単位(家族、友達、ボーイフレンド&ガールフレンド)で、集まっていた。 アメリカ人が多いので、「たーまやー♪」って掛け声はないけど、大玉があがるたび、勢いのある打ち上げが続くたび、周囲からは、雄たけび&拍手が沸き起こった。


私たちは、ピンクのブランケットを広げて、チャイニーズのテイクアウトを肴に、アメリカ産のビール(1本150円!)を飲んで、まったり。 

私はヒールを脱いで、ワンピースの裾を気にしながら、家モードに入った。 潮風は強い。 髪もワンピースの裾も揺れる。 「あ、パンツ見えちゃう」って彼に言うと、「クライから見えないよ」って彼は言って、「あーん、私の下着がみんなに見られてもいいんだ・・・」って私は軽く悲しくなった。


おつまみに手を伸ばした瞬間、彼が私の膝に触れた。 「あ、ごめん」っていう彼。 「あ、わざとでしょ? 私に触りたかったんでしょ?」って私が言うと、彼はいつもの、意図しないことをしたときにするような、バツの悪い顔をした。 彼の、そういうときの、素直な反応が好き。


目の前には、みなとみらいのビル群が並んでる。 この夜景も、この花火も、毎年違うボーイフレンドと見てるけど、来年はまた同じ彼と一緒に見たい。 きっと大丈夫だよね。 だって、長い人生、12ヶ月くらいの話だよ。 

Wednesday, July 30, 2008

『初・温泉旅館お泊り』の巻 その弐

朝食の後、浴衣のすそがはだけないように気にしながら、歩幅を狭くしてあなたの後ろを歩いた。 「小鳥みたいについていってるの」って私が言うとあなたは、「オレについてくれば大丈夫だよ」って言った。 きっとテキトーに言ったに違いないけど、私の頭の中には、ふたりの未来図がボワンって浮かんできちゃって、朝からドーンと感動。 それを悟られないように、顎が震えるくらいの多幸感を抑えながら、静かに、「うん」って頷いた。

部屋に戻った後は、しばし食後の休憩。 「食べた後、すぐ横になったら『牛』になるよ」って、よく母が言ってたことを思い出す。 あー、『牛』で結構! もうすでに、いつも、「もー もー」言ってますから!! 目を閉じて、これから始まる1日の予定を考えているだろうあなたは、まるでお祈りをしてる修道士のよう。 気軽に声をかけられない私は、あなたの左腕をそっと抱きしめ、呼吸に意識を集中しながら、あなたの『祈り』が終わるのを待った。

「じゃーそろそろ帰る準備しよっか」ってあなたが現世に戻ってきたような顔で言った。 私は、またもや、お約束どおりに、「いやーん」って言って、それを聞いたあなたは、「えっとー」って困惑したような声を出した。 混沌とした空気は私たちには似合わない。 よし!と思いついて、あなたに掛け布団をバサっとかける私。 「お人形はずっとこのままここにいてね」って私がいうと、「仕事に行くんじゃないし。 これからまだ一緒にいられるんだし。」ってあなたは言って、そして、相変わらずの、おびえたような顔になった。 これって、お決まりだけど、面白いシナリオだわ。 


私が化粧をしてると、あなたは、「いい?」って言いながら、洗面所に入ってきて、私が、「どうぞ」っていうと、あなたは歯磨きを始めた。 もちろん、それを放っておくわけもない私は、あなたの背中に寄り添いながら、マスカラをつけ始めた。 あなたは、「目に入ったら危ないだろ」って冷や冷や顔。 私は、「大丈夫よ」って言いながら、あなたの背中に、さらに強くカラダを押し付けた。 だって、一緒にいられる時間の1分1秒も無駄にしたくないんだもの。 分かってるくせに。 


帰りの車の中、家に近づくごとに口数が少なくなる私。 スーパーポジティブな私が唯一ネガティブになるのはいつも、あなたと離れ離れになっちゃう瞬間。 もちろんすぐ会える(だろう)けど、寂しくて、寂しくて・・・。 「もー もー」って、また『牛』登場。

Tuesday, July 29, 2008

『初・温泉旅館お泊り』の巻 その壱



週末だし、夏休みだし、予約なしで泊まれるところなんてないかもって覚悟してたのに、あった、あった、ありました! やっぱり私たちは運がいい。 ふたりでいると、everything's alright だわ。  

部屋に入ると、約10畳の和室+床の間+窓側にテーブル&椅子のスペースがあって、トイレ+バスルームもついてる。 仲居さんが施設説明をしてくれる。 潮風でベタベタした肌が、「早くお風呂に入ろうよー」って訴えていたから、仲居さんが消えるとすぐにあなたは、「じゃー、まず風呂に入って、それからご飯ね」って言った。 そして私は、同じ気持ちなんだけど、お約束どおりに、「あーん、お風呂で離れ離れになっちゃうー」って泣きべそ。 

「じゃー40分後にね」って言ってあなたは男湯へ、そして私はあなたについていきたい気持ちを必死に押さえて女湯へ。 ネットリした汗をスッキリ洗い流して、潮風でもたついた髪をジャブジャブ洗って、リセットしたカラダで湯船にチャプン。 肩まですっぽり浸かりながら、『お風呂を出た後』のことを考える私。 

スッピンの顔は今まで何万回も見てるはずだけど、でもやっぱり眉毛はかいたほうがいいのかな。 これからご飯食べるし、公共の場だから薄化粧したほうがいいのかな。 だって、「えー、こんな変な女連れてて恥ずかしくないのかよー」ってあなたが他の人に思われたらかわいそうだし。 あーどーしよー。 頭の中がグチャグチャしてきた。 なんか、のぼせそう。

結局、化粧はしないことにして、でも髪の毛はちゃんと乾かして、ちょこっとだけフェラガモの香水をふりかけて、待ち合わせの場所へ向かうと、あなたはもうビールを飲んでた。 浴衣姿のあなたを見るのは初めて。 あー萌えるー。 素敵、素敵。 浴衣姿もいい。 あーなんでこんなに好きなの。 なんでこんなに、あれもこれもそれもどれも、何ももかもが素敵なのかしら。 

浴衣の裾がはだけないように、いつもより歩幅を狭くして歩く。 いつもよりずっと、あなたの後ろを歩く。 あー、これぞ、『日本女性』って感じ。 三歩下がって影を踏まないってこういうことね。 きゃー、私だってやればできるじゃない! 

部屋に戻ると、お布団が2つセットされてる。 あぁ、『隠微』って、こういうことね、と悦に入ったのは一瞬。 いやーん、20センチくらい離れてるじゃないのーっ!!! よいしょ、よいしょ。 あなたと私のお布団をピッタリくっつけて、ひと安心。 だって、私とあなたが離れて寝るなんて、あり得ないもの。

そんな私の心の動きにはお構いなしに、あなたは軽いトーンで、「じゃーご飯、行こうか」って言った。 私は、「はーい」って元気よく返事したけど、ホントは、ガクっ。 お腹はぺこぺこだったけど、もうちょっとお部屋でまったりしたかった。 心の中でこっそり、「チッ!」って舌打ちしたりして、まだまだ修行が足りない私。 
「そんな、あんた、焦んなさんなー」って逸る心を鎮めながら、あなたの大きな背中に神経を集中して、淑やかな日本女性風に、あなたの少し後ろを歩きながら、部屋を後にした。 

ああ、いつも幸せって思うけど、今日はまた格別、幸せ。 ありえないくらい満ち足りた気分だわ。 あなたに、ありがとう。 (って、車の中でもSMAPの『ありがとう』って聞いたなー♪)

Monday, July 28, 2008

Let's Go For A Drive!



「ドライブでもいこうか?」って、あなたからの突然のメール。 もちろん私は、「嬉しいー! 行きたいー!」 

初めてのドライブ。 あまりにもドキドキしすぎちゃって、(狭い)部屋の中を行ったりきたり。 あ、でも、あなたが迎えにくるまでは2時間しかないじゃない! 何を着ていこう、何を持っていこう。 鏡の前で何度も着替えて、髪の毛を何度も直して、何度も靴を履き替えて、あなたの到着を今か今かと待つ私。

あなたの車を見るのはもちろん初めて。 あなたの運転する姿を見るのもちろん初めて。 トキメキが止まらない。 コドモみたいに愛車の解説をするあなたを見つめながら、愛しさが止まらない。 
 
「どこに行くか決めてないんだよね」っていうあなた。 もちろんどこでもOKだよー。 だって一緒にいられるんだもの。 嬉しさを通りこして、涙が滲んじゃう。

BGMはノリノリで行こう。 歌いながら行こう。 第三京浜から入って、東名へ。 西に向かうごとに空が明るくなる。 サンルーフから差し込む日差しが素肌をジリジリ焼いていく。 

途中のサービスエリアで喫煙タイム。 Tシャツの背中に汗をいっぱいかいてるあなたは、「シートが皮だからね」って笑った。 湿ったTシャツをちょっと触ったら、それだけじゃもの足りなくなってしまって、Tシャツの下に手を入れて、あなたの汗の滴を手ですくった。 「素敵!」って私が言うとあなたは、「なんだそれ?」って、いつも私の不可解な言動に困った時にそうするように、顔をくしゃってして笑った。

西へ、西へ。 とにかく西へ。 私たちは、どこ行くあてもないまま、東名をグングン走った。 

海が見えてくる。 夏の、エメラルドグリーンの、穏やかな水面。 「凪って言うんだよ」ってあなたが言った。 やっと長い梅雨が明けて、待ちに待った夏がやってきたのね。

好きな曲ばかりを集めたMDを聞きながらあなたは、「あ、次もオレの曲」って言って、「あーもう連続で歌うのって失礼ー」って私が叫んで、まるで車内はカラオケルーム。

「このまま九州まで走れるなー」って言うあなたの横顔をチラッと盗み見しながら私は、「あなたと一緒だったら九州までも、その先までもずっとずっと、地球の果てまででも、いけるのになぁ」って思いながら、コッソリ笑った。 

(だって口に出したら、また、「怖い」って言われちゃうもの)

Sunday, July 27, 2008

「もー もー」

彼が御殿場アウトレットにつれていってくれた。 

気楽に有名店に出たり入ったりできるのはサイコー。  彼と手をつないで歩けるのはもっとサイコー。 

男性用靴屋さんの前を通ったとき、 ショーウインドウにズラッと並んだ皮でできた「牛」の置物を発見。  張り紙には、「牛」の商品説明があった。 靴を作るときにあまってしまう皮の再利用として、 この「牛」たちが誕生したらしい。 

見出しにはなんと、「もー もー」って書いてあるっ!  「もー もー」って泣くのは、今時、私か「牛」かっていうくらいだから、ああ、これはまさしく運命的な出会い。  これが部屋にあれば、私が、「もー もー」って泣いて、彼が、「あ、牛がいる」って言ったら、「あ、ホントだ」って「牛」を指差して、それからまた、心おきなく、「もー もー」って泣けるわ!!  そう思いながら見つめていたら、彼が、「欲しい?」って聞いてくれた。 私の顔には、大きな文字で、「欲しい」って書いてあったのね、きっと。

もー もー(うれし泣き) 
運命の出会いをした「牛」をゲットしたのはもちろん嬉しいんだけど、それを彼がプレゼントしてくれたっていうことがものすごく嬉しいわ。


牛のつがい

Friday, July 25, 2008

Let's Surf Together!!

冷え冷えとした部屋で寝ることに慣れてる私。 そんな私の部屋に入った瞬間、彼は、「寒いよ」っていう。 彼じゃない人に対してだったら、「おまえが耐えろよ」って思うけど、彼だからツライ。 彼が、「寒い、寒い」って言いながら布団に包まる姿を見ると胸が痛くなるので、クーラーを消して寝る。

でも、からだに熱がこもってつらい。そのうちに汗が吹き出してくる。 暑い、暑い。ダメだ、ダメだ。 (大げさねぇ)

なかなか寝つけなくて、もう限界だと思ったころ、彼が目覚めて、と同時に、クーラーのスイッチを入れてくれた。 ありがとう。 寒くなっちゃうのに、ごめんね。

こういう小さな違いを、ひとつふたつクリアーしたして、また少し近づいていく。 
このままずっとこうやって、いつまでも一緒に、人生の大波小波をスイスイと乗り越えていきたいなぁ。 格好よくしぶきあげてね。 

Thursday, July 24, 2008

(一応)ダイエットしてます!

同僚Kちゃんの影響で、ヤフーダイエットを始めて1週間が経った。 

食べたものを書き出すダイアリーをつけてるけど、「食べすぎた!」という自覚や反省のないまま毎日が過ぎてく・・・。 ランチのパスタを大盛りにしたり、ご飯をおかわりしたり、パスタ+パンなんていう炭水化物オン炭水化物をしてたり、毎晩アルコールを飲んでいたり。でも、「ダイエットしてる!」と公言して、ダイアリーをつけることで、もう十分満足、なんだか痩せた気もする。  

1週間が終わると、下記のように、『先生』からありがたいお言葉がいただけるシステム! 気が引き締まり、益々ダイエットに励む予定! なんだけど、こんな調子で、ホント、大丈夫なのかな???(いやーダメでしょう!!)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ダイエットするためにもっとも気をつけなければいけないのが食事内容です。 carrieさんが1週目に食べた食品とダイエットが、どのように関係しているのかを見ていきましょう。

■きのこ・海藻が不足しています
海藻であるわかめはヨウ素、カルシウム、カリウムなどを含むミネラルの宝庫です。ヨウ素は代謝を活発にするため、体のエネルギーを発散してくれます。運動をする習慣があったほうがよいのはもちろんですが、代謝をアップさせるための食事にも気を遣うことができると、より効率良くダイエットができることでしょう。

■取り過ぎている食品群はありません
ダイエット中は、ご飯やめんなどの炭水化物とお肉類を過剰に取り過ぎることは注意した方がよいですが、ここしばらくは取り過ぎることなく過ごせましたね。この調子でいきましょう。

■食事のバランスを意識しましょう
食事日記をつけることが習慣になってくると自然と食べ過ぎているものや栄養バランスの偏りがわかってくると思いますので、この結果にあまりがっかりせずに、しばらく続けて記入してみてください。何となく体が軽くて調子も良いなと思った日の食事日記をお手本にするようにして、食生活の改善をしていくようにすると良いでしょう。食生活改善の第一歩としてなるべくたくさんの野菜を食事の中に取り入れることを心がけてみましょう。

■お酒を摂ってしまいました
ダイエット中、お酒は厳禁です。アルコール類を摂取すると肝臓への負担が増加し、ほかの食べ物の脂肪分解が妨げられます。その結果、飲まないときに比べて、食べた物を消化せずに、脂肪としてため込みやすくなります。ダイエット中のお酒は健康的にやせたいと願うのであれば、「絶対にNGである。」ということを忘れないようにしてください。

毎日の食事に気を配りながら、今週はより良い食事ができるようがんばってください。

Wednesday, July 23, 2008

夏の怪談

化粧をして、着替えを終えた後
「帰ってきても、このままベッドにいてね。」って彼の頬にキスすると
「こわいよ。 オカルトだよ。」って彼は子供のように怯えた顔をした。

だって、大切なお人形なんだもの。 
どこにもいかないでね。
他の人に触られたくないんだもの。
キレイなお姉さんにさらわれたりしたらイヤ。
ずっとこのままベッドのなかにいて。
ね、いいでしょう。

鍵を持って、出かける寸前の私の背中に向かって
「仕事頑張ってね。 オレの分もね。」って彼は仕返しのつもりで言って
私が怯えるのを期待した顔をした。 でも私は・・・

うん、頑張る。 
そうだ、パトロンを5人くらい集めればいいんだ。
ひとりにつき、月に3回くらい会って
ひとりにつき、お手当てを月に15万くらいもらって。 
ほら、そしたら、今の仕事のお給料もあるし
2人で余裕で生活できるでしょ。

そんな非現実的な計画を口にだしたら、きっと彼は
「こわいよ。 オカルトだよ。」って怯えるから、グッとこらえて
もう一度彼の頬にキスをして、そのままサクっと家をでた。

あぁ、『男に貢いじゃう女』ってこういう感じなのかなぁ。
なんか、わかるような気がするなぁ。

「こわいよ。 オカルトだよ。」
駅までの道、何度も何度も繰り返しながら、自分を戒めた私。

Saturday, July 19, 2008

The Rainy Season Has Gone Yet?
- It's time to...dance, dance, and dance!! -



Event: "Odora-Night Vol. 26"
Date/Time: August 1, 2300- ALL NIGHT!!
Place: T's-D, Azabu Ju-ban (http://r.gnavi.co.jp/g801400/)
Fee: JPY 2,500 w/ 1 drink

You'll get a DJ TAKUYA MIX "ODORANIGHT CD" as a gift!

For more info., pls. check out the website: http://odora-night.com/

Thursday, July 17, 2008

インド宿曜占星術

関係ない!と思いながら、どうしても耳を傾けてしまうダメな私・・・。 言われてみればなんとなく当たっているような・・・。

インド宿曜占星術


大好きな彼との相性占いはこちら。
↓ ↓ ↓

<恋愛>
お互いに傷つきながらも、結ばれようとしますが、3年もしくは7,8年で別離が待っています。 かなり傷つけられることを覚悟してください。 よほど相手を立て、努力し、譲り合わない限り難しい関係です。 辛抱強さが大きなポイントです。

<友達>
些細なことで壊れてしまいやすい相性です。 なぜか二人でいると周囲がありもしないことを言いふらす予感が。 相手との関係を少しでも長続きさせたいのなら、無責任な噂などに惑わされず、信じてあげることが重要です。

Wednesday, July 16, 2008

天麗美人占い

Yahoo! Japan BEAUTYにあった 
天麗美人占い。 (暇なときに)ぜひお試しくださいませ。 それにしても・・・女子って占い好きだよねぇ。

私の結果はこちら
↓ ↓ ↓
宝美人
中心の気: 金
オーラの気: 土 引力オーラ
宝美人の有名人:杉本彩、押切もえ

<<宝美人の基本性格>>

オーラの気が「土」で、中心の気が「金」である「宝美人」の本能に眠っているのは、「土の中で育まれた金、宝石」。親しみやすい雰囲気を持ちながらも、本質的には革新的な面を備えています。磨くほどに輝きを増す金のように、将来的には必ず光り輝く運命の持ち主。頭の回転が速く、鋭い感性を持ちながらも忍耐力と持続性があり、コツコツと堅実な努力を重ねてこそ、頭角を現す人なのです。

「宝美人」が持つ最大の武器は、現実を冷静に直視できるところ。物事の合理化を図るのも得意ですし、自分はさほど動かずに、周囲の人を効率よく動かす力を持っています。自らは火中に入らずドンと構えたまま、相手の長所を客観的に判断して、上手に引き出してあげられるのです。しかも、柔軟に気を配ることができるので、職場でも信頼を寄せられ、頼りにされるでしょう。しかし、自分の根性や能力を過信して、「この程度のことができないわけはない」と思い込んだり、相手にまでそれを求めてしまわないように気をつけましょう。強すぎる自尊心や責任感は、損となるのでほどほどに。

自分のペースで安定したポジションを獲得するのが上手で、安定できる環境を目指して行動を起こすのですが、いったん安定にあぐらをかくと、停滞気味の人生になります。いい援助者、ブレーンによって丁寧に磨かれることで、より輝いて開運するのが「宝美人」。逆にいえば、人に恵まれないと才能が埋もれてしまう危険性もあります。いかに若いころから目上の人や引き立ててくれる人に恵まれ、手をかけてもらえるかに、人生の勝負がかかっているのです。

開運のためには、人脈を広げ、数多くの出会いの場へ積極的に出かけることが必要。人とのいい出会いによって人生が大きく変わるので、人を見極める目と、人の話に耳を傾ける柔軟性を養いましょう。常に磨かれる環境に身を置くことで、運が強化されます。

Tuesday, July 15, 2008

合鍵

家の電話が鳴る音で目が覚めた。時計をみると23時半。 枕の下に忍ばせてある携帯電話の着信履歴を確認すると、彼からの電話が数件。 と同時に携帯電話が鳴った。 

「今から行ってもいい?」と彼。 普段なら迷わずオッケーなのに、一瞬のためらい。 明日からの一週間、スケジュールがタイトなんだよなぁ・・・朝、絶対にバタバタするよなぁ・・・面接とかあるし、遅刻はできないよなぁ・・・朝ダラも無理だよなぁ・・・「ダメ? 迷惑?」と言ういう彼に、「迷惑じゃないけど・・・」と私。 私のためらいが彼に伝わってしまった。 

「じゃ、いいや。 会いたくないみたいだから。」 そういうと彼は電話の向こうで、「運転手さん、渋谷に向かってください」と言った。 「会いたくないとかじゃないけど・・・」 私が口ごもっていると、明らかに苛立ちの滲んだ声で彼は、「じゃ、まあそういうことで。 遅くにごめんね。」と電話を切った。 

そういうんじゃないのに・・・会いたいのに・・・ただ一瞬迷っただけなのに・・・「迷惑じゃないし、いつも大丈夫だし。 考えなおして今こっちに向かっているといいけど。 待ってるね。」急いでそうメールを打つとすぐに返信が届いた。 「夜遅くにごめんね。 (旅行で)疲れてるもんね。 ゆっくり休んでね。 おやすみ。」 

あぁ、胸が痛い。 おかしくなってしまった流れを変えようと、何度か「会いたい」とメールを送ったけど、彼からの返事がない。 胸がきゅーんとしめつけられる。 吐き気がしてきた。 「なーんて冗談。 今から行くね。」というメールを今か今かと待つ私。 でもいっこうにそんなメールは届きそうにない。 胃がキリキリする。 お腹まで痛くなってきた。 

15分後、やっと届いた返信は、「渋谷の寿司屋で一人で飲んでます。 また今度行くね。 おやすみ。」 もー! もー! もー! もー!  屠殺場に送られる牛みたいに、悲痛な声で泣きながら、ベッドの中でジタバタする私。 

どうにかしなくちゃ。 このまま朝になってしまうのはイヤ。 仕事と恋愛を天秤にかけたことなんて今まで一度もないし、もし天秤にかけたとしても、仕事のほうが恋愛よりも重いなんてこと、私に限って絶対にないし。 オフィスに私の代わりになる人はたくさんいるけど、私には彼しかいないんだもの。 私はエイヤっと心を決めた。 よし、私が会いに行こう。

洗ったばかりの髪の毛を乾かし、歯を磨いていたら、彼から電話。「え? ホントにくるの?」という彼に、「うん、行くよ。 もしかして来てほしくないの? 女の子と一緒だから? 会いたくないの? イヤなの?」 と今度は私が質問攻め。 私があまりにもしつこく、「ホントはひとりじゃないんだ? 女の子と一緒なんだ?」と言うので、彼は板前さんに電話を渡した。 「大丈夫ですよ。 おひとりですよ。」 見ず知らずの板前さんにそうなだめられて、なぜかその言葉を信じちゃったりして、私って単純。 少しだけ安心した声の私に彼は、「じゃ、今からいくよ」と言った。

いつもは一緒に家を出るのに、今朝は彼を残して部屋を出た。 鍵を渡さなければ家から出られなくてずっと部屋の中にいてくれるかしら? 家に帰ったら、今朝見たままの状態で、ベッドにいるのかしら? 一瞬巡ったそんな想いをシャシャっと振り払い、テーブルに合鍵を静かに置いた。 

合鍵を渡すってことは、私にとっては(誰にとっても?)かなり大きな決断。 だって、他の男の子を家に連れ込むことは絶対にありえないっていう決意だし、朝昼晩の区別なく、いつでも来ていいよっていう24/7の招待状だし。 これで彼は、私が爆睡している夜も、何百回も電話で起こす努力をすることなく、部屋に入れるのね。 私にとってはものすごく大きなステップだったんだけど、もしかしたら彼はそんなことはちっとも分かってなくて、次回会った時にサラっと、「鍵ありがとう。 返すね。」なんて言ったりして・・・。 

合鍵、いつまでもずっと持っていてね。

Wednesday, July 09, 2008

Finally I Got My "First (& Last?)" Tattoo!

予約していた19時に、Tattoo Art Maruyama へ。

目黒通り沿いにあるフツウのマンションにスタジオはあった。 オートロックの入り口を開けてもらい、エレベーターで2階へ。 角部屋のドアの前でベルを鳴らすと、中から「どうぞ」という声。 ドアを開けると、フツウのマンションの玄関に彫師が現れた。 Tシャツと半パン。 腕と足にはタトゥーが入っているが、強面ではなく、霊能者の江原さんみたいな優しい印象。 スリッパをすすめられ、部屋の奥へ。 

1LDKの間取り。 入って左柄にキッチン&ダイニングがあり、その向かいにリビング。 キッチンのシンクの上には本棚があって、タトゥー関連の本らしきものがぎっしり詰まっていた。 ガスコンロの上にはケトルが1つ。 生活感があるようでないようであるようでないようである、そんな不思議なキッチン。 「そこにかけてください」 そうすすめられたのは、リビングの端にある黄色の2人掛けのソファー。 リビングの中央には診察台がある。 リビングの壁2面に窓があるが、それは暗室のカーテンのようなものでさえぎられていて、外は見えないようになっている。 照明は・・・フツウの蛍光灯。 BGMは・・・吉田照美のラジオ。 怪しい照明、怪しい音楽を想像していただけに、逆にちょっと安心した。 

彫師はキッチン&ダイニングにおいてあるPCの前に座り、何かをプリントアウトした。 よく見ると先日送ったサンプルを元に、少々手を加えたデザイン画。 私に手渡し、「どうですか?」と聞く。 イメージよりシャープな感じ、よりタトゥーっぽい感じ。 「OKです」と私が言うと、「これを記入してください」と、病院の待合室で記入するようなボードを差し出した。 よく見ると誓約書。 当たり前のことが書いてある中、「刺青は一生消えないと理解している」みたいな行が目に留まった。 誓約書の内容を納得した上で、必要事項(名前、住所、電話番号、メールアドレス、簡単なアンケート)を記入し、ハンコがなかったので拇印を押して、彫師に渡した。 黙ってそれを受け取ると、彫師はセッティングに取り掛かる。 私が今か今かとソワソワしているのを見て、「まだしばらくかかるので・・・」と言い、隣の部屋へ消えた。 しばらくして、戻ってくると、タバコに火をつけ、PCの画面を見つめながら、しばし喫煙タイム。 どうやらかなり無口な人らしい。

診察台にタオルをしき、その上にサランサップ、そして
上下に3本、テープで固定する。 枕にバスタオルを巻いてセット。 「立った状態で、入れる位置を決めます」 そういって彫師は、私の右足の内側、くるぶしの上を消毒をして、その上にアメリカ製のデオドラントを塗る (スティッキーだから糊の代わりね)  その上に半紙のような、クッキングペーパーのような、デザインを小さくカットしたものを、乗せた。 足に貼り付け、そしてはがすと、デザイン画が足に写る仕組み。 (アップリケみたいなものね)

「じゃ、頭をこちら側に向けて、右を向いて寝てください」 彫師に言われたとおり、診察台の上に横になる。 「あのー、痛いですか? 友達が入れるのを見たことはあるんですけど、かなり痛がっていたので・・・どれくらいかかります? やっぱりかなり痛いんですか?」 不安な声に私に彫師は、「比較になる痛みが思いつかないなぁ。 20分くらいで終わるから。 どんな痛みかは・・・もうすぐ分かるよ」 と言って静かに笑った。 欲しい答えがもらえなくてつい私は、「えー?」と切ない声を上げてしまった。

「じゃ、始めます」 彫師が椅子に腰掛ける。 壁にかかった時計を見ると19時40分。 ゴクっと唾を飲み込み、カラダに力を入れた。 彫師は、彫り始めてすぐ、「大丈夫?」と声をかけてくれた。 「大丈夫です」と私が答えると、黙ってまた彫り始める。 5分後くらいにまた、「大丈夫?」と聞き、私が「大丈夫です」と答えると、その後は無言で彫り続けた。 最初は1秒彫って、一瞬休み、そのうち彫る時間が2秒、3秒と長くなり、最後は5秒くらい彫って、一瞬休み。 

痛みは・・・痛いといえば痛い。 でも我慢ができないほどではない。 どんな痛みかというと・・・彫刻刀で肌を切り裂かれる感じ、というと大げさだけど、他に表現のしようがない。 骨の上に差し掛かると特に響いて痛い。 きゅんって胃まで痛みが届く場所もあれば、皮膚の上を引掻いてるだけのような痛みのところもある。 彫り始めよりも終盤に向かうほど痛みが大きくなるような気がする。 というか、痛みに慣れることなんてないから、痛みに痛みが重なって、痛くなる、ような気がする。 時計を見つめながら、痛みに耐える方法を考える。 ヨガの呼吸をしてみる。 吸うより吐く呼吸のほうが痛みが和らぐような気がする。 つい力が入ってしまっていることに気がつくたび、軽く頭の位置を変えたり、腕の位置を変えたりしながらリラックスを心がけるが、痛みがなくなることはない。 ああ、なんか初体験のときの痛みに耐える感じ。 早く終わらないかなと冷静に考えていたときのことを思い出す。 感覚としては何故か似てるなぁ、なんてぼんやり思った。

20時05分に彫師の手が止まる。 「5分くらい休んで、写真を撮って、薬を塗って終わりです」 彫師はそういってまたPCの前に移動し、タバコに火をつけた。  私は、診察台の上に起き上がり、入れたばかりのタトゥーを眺める。 キレイなもんだなぁ、としばしウットリ。 自分の肌にクッキリと刻み込まれたアルファベットを眺めながら、感無量。

2、3分休んだ後、彫師はカメラを持って近づいた。 無言で2枚写真をとり、そして局部を消毒し、軟膏を塗って、その上から、サランラップを巻いて、半透明のテープで止めた。 「恥ずかしいかもしれないけど、これが一番効くんで・・・」そういって、ボラギノールA軟膏のチューブを見せてくれた。 アメリカでもイギリスでもどうやら痔の薬が一番効くということで薦めているらしい。 「痔の薬には、化膿止めとか、痛み止めとか、かゆみ止めとか、いろいろ入っていて、彫った後の症状の緩和には一番適してる」  「分かりました、薬局で買って帰ります」と私。

彫師が手当ての方法を口頭で説明してくれる。 そしてさらに詳しいアフターケアの方法を書いた紙をくれた。 料金は2万1千円。 代金を手渡すとき、彫師が合掌した姿が印象的だった。

しばらくは湯船につかることはできない。 そして1日2回、ボラギノールを摺りこむ毎日。 掻いたりするのはNG。 1年くらいは日焼けは厳禁。 

帰り際、参考までにと彫師に質問した。 腕1本に入れるとすると大体30万くらいかかるそう。 時間にして12時間くらい。 背中1枚だと、料金はさずがに聞けなかったが、時間にして30時間ほど。 1回に彫るのは大体3時間くらいだというから、すさまじい。 私なんて20分くらいでいっぱいいっぱいなのに、3時間ぶっ通しで痛みに耐えるだなんて・・・「気合」を見せたい人にしか出来ない業だ。 

終わってしまえば痛みはほとんどない。 ただなんとなく違和感があって、それをかばうためについ不自然な歩き方になってしまう。 入れたばかりのタトゥーはパンツに隠されて誰にも見えない。 秘密を抱えているという感じがいい。 痛みに耐えたという達成感と、念願のタトゥーを入れたという充足感がいい。 そしてなにより、大好きな彼のイニシャルが入ったという多幸感がたまらない。


My First Tattoo

Tuesday, July 08, 2008

AB型 自分の説明書



本屋で立ち読みして、周囲にかまわず大笑いした本。 妹も大好きな彼も仲良くしてる友達もAB型が多いので、思わず買ってしまった。 すごい、すごい。 読んでると、他人ごととは思えない。 「几帳面なA型」だと思って生きてきたけど、ひえーっ、私、全然AB型じゃーんって思ったりして。

だってね・・・

□自動的にお世辞がでる。 
□オートで笑顔が出る。
□というか、その時々の対応は全自動設定。
□あー、この場合なんて答えたらいいんだろ? なんて考えない。 ナチュラルに出す。 出る。
□「順番どおりで確実」よりも「早くて確実」を選ぶ。
□とにかく要領よく進めたい。 手っ取り早いけど、抜かりなくね。
□なんでも合理的。 なんでかそうなっちゃう。
□そのせいで、「わがまま」全開になる。
□貧乏くじを引いても恨んだりしない。
□すぐ忘れちゃうから。
□ずるいことをする。
□し、自分でも「ああ、やりますなぁ」って思う。
□そんで「いい人」のポジションを狙っていいことをしようとは思わない。
□いいことをしてあげるのは無償で。
□だから偽善はキラーイ。 やらないし、そんなもんいらなーい。
□ボーッとしてると死ぬ。 ような気がする。
□だから何かいつも動いてる。 何かしてる。
□分からない性格って言われる。
□でもその理由のほうがわかんないよって思う。
□ものすんごく分かりやすいのにーと思ってる。
□だっていつも自然体だから。

・・・って、軽くこんな感じですが、その先も大笑いなので、ぜひお読みくださいませ。

Monday, July 07, 2008

Faithful



あの日、彼に関する「悪い噂」を聞いたとき、そんなの全くのデマだと思う気持ちが99%、でも残りの1%は、「もしかして?」って疑ってしまった。 あれから2ヶ月、やっとのことで、「悪い噂」のことも忘れかけてきた昨日また、「悪い噂」が鮮明に蘇ってきた。 なんとか必死に保っていた疑いのパーセンテージが一気に上昇してしまった。

一晩中考えてた。 なんでこういう心の動きになってしまうんだろう。 なんで信じきれないんだろう。 そしてふと思った。 もしかして、私が疑わしいから、彼も疑わしいと思ってしまうんじゃないかな。 過去のUnfaithfulな経験が、次から次へと流れては消えていく。 彼の前の彼、その前の彼、その前の前の彼・・・ずっと辿っていっても、私はいつも浮気者。 浮気をしなかったことなんてないし、それでいいと思ってきた。 でも彼に会って、もうそういうのはイヤだって思った。   

いつも好きな人を信じていたいし、周囲の全てに感謝して生きていきたいし、いつも平安に包まれて幸せな気分でいたい。 だから、怖いけど、リスキーだけど、いい年してバカバカしいけど、これからも日々Faithfulでいるように努力しようと決意を新たにした私。 

悪い噂

Wednesday, July 02, 2008

牛のつがい

Because Of You by Ne-Yo <--- Honey, this has to be our song!


あなたが私から離れる瞬間、私はいつも悲しくて、「も~」って泣く。 そのたびにあなたは、「あ、牛がいる」って言う。  私は、それで悲しさが和らいで、つい笑ってしまって、そのうちに嬉しくて仕方なくなって、またあなたに、「あ、牛がいる」って言ってもらいたくて、「も~」って泣く。

オフィシャルなイベントの翌朝、出かける前のあなたは窓を開けて高温高湿の外気を確認して、そして、ジャケットを着てきたことを思い出して、「も~」って泣いた。 「あ、牛がいる」って私が言うと、あなたは恥ずかしそうに笑いながら、ジャケットを羽織った。 

「私たち、牛のつがいね」 って私は嬉しくなって、あなたを抱きしめながら、「も~」って泣いた。 
四六時中

あなたがバスルームに消えていってしまうと心細くて寂しくて仕方ないから、後ろからついていく。 歯磨きをしてるあなたの背中にピタっと張りついたり、髭をそるあなたの足を触ったりしながら、あなたが一瞬でも私を忘れないように、「わたしはココよ♪」ってアピールする私。 これって典型的な「ウザイ女」のすることねと思いながらも、自分の四肢を押さえられない私。  

あなたが移動するたびあちこちついていく私をあなたは不思議そうに見つめる。 「小鳥なの」っていうと、よりいっそう不思議そうな顔。 「親鳥について行く小鳥です」っていうとようやく、「ああ」って納得した表情になった。
 
一緒にいられる時間は限られてるんだし、離れている1分、2分も「塵も積もれば山となる」んだし、ちょっとの時間も無駄にしたくないんだもの。 さすがにトイレに行くときは我慢してるけど、もしあなたがOKって言ったらついていっちゃうわ。 


も~っ、だって~っ、四六時中一緒にいたいんだもの。

四六時中(しろくじちゅう)の意味
もともと「二六時中」といわれていた。  「二六時中」は、1日の時間を「子の刻」「丑の刻」など、干支の12刻であらわしていた江戸時代の使われ方で、 2x6=12となるため、1日中を意味していた。 「四六時中」は、「二六時中」を現代の1日の時間(24時間)に合わせ、4x6=24時間としたもの。

Tuesday, July 01, 2008

Negative, Negative, And Nagative!

先日受けた性感染症(HIV、梅毒、クラミジア)検査の結果を聞くため、再度、東京都南新宿検査・相談室へ行ってきた。 (Address: 渋谷区代々木2-7-8 東京南新宿ビル3F; Tel: 03-3377-0811)

検査申し込み表(受検者控)を受付で提出し、受付番号をもらい、前回の検査の時とは違う、奥の待合室へ。 待合室には、20代と思われる女性1人、20代男女が1組がいるだけ。 ひとりひとり呼び出されていく。 待つこと約20分、やっと私の受付番号がアナウンスされ席を立った。


検査室のドアは木製だったというのに、検査結果を聞くため部屋のドアは鉄製。 見るからに重々しい雰囲気をかもし出していて、イヤでも緊張感が高まる。 (ちなみに、SATCのエピソードでサマンサはここで、あまりの緊張のため失神しました)

ドアを開けると、8畳くらいの部屋に男性医師が一人待ち構えていた。 心臓の音がどんどん大きくなるような気がした。 「よろしくお願いします」と言って、私が検査申し込み表を差し出すと、先生は私に目もくれず、厚い台帳を2つ、デスクの上で広げた。 

それぞれの背表紙には、HIV、そして梅毒&クラミジアの文字がある。 先生がおもむろに灰色の厚紙のようなものを取り出した。 中央部分に1センチくらいの幅でスーッと枠のように穴が開いていて、台帳に当てると1行だけ結果が見える仕組みになっている。 あまりの原始的な方法に拍子抜けしてしまったが、笑うところではない。 先生はHIVの台帳を開き、厚紙を重ねた。 私は先生の手が止まるのを待つ。 

「いいですね。 これがあなたの検査番号ですね。」 先生が私に確認を求める。 「はい。間違えありません。」 私がそういうと、先生は指でその番号の横を指した。 「HIVの検査結果は・・・陰性です。 あなたはHIVに感染していません。」 思わず、「ありがとうございます。」と私。 そして2つめの台帳を開き、同様に厚紙を当てる先生。 「梅毒とクラミジアの検査結果は・・・陰性です。 あなたは今までにどちらにも感染したことはありません。」 またもや、「ありがとうございます。」と口をついて言葉がこぼれた。

「今日はこの後、横の部屋で院長との問診があります。 何か質問があればその時に聞いてください。」 そう言われ私は、「ありがとうございました」を繰り返しながら、もうひとつの思い鉄のドアを開けて、院長の待つ隣の部屋へ入る。

院長は“アラウンド60”(←何もこんな時に使わなくても・・・) 穏やかな声で語りかける。 「何か質問はありませんか。 この結果についてどう思いましたか?」 私はまだ平常心に戻れなくて、ドキドキしたまま、「検査の結果が良かったので安心しました」と伝えた。 すると院長は、「それは良かった。 おつかれさまでした。 外でアンケートをしていってください。」 と静かに言って、問診はほんの1分で終わった。

思い扉を開け、外にいくつもあるブースの1つに腰を下ろす。 今までのセックスライフと性感染症に対する認識を問う質問が並んでいるアンケートに答える。 サラサラと、ものの3分くらいでアンケートは終わってしまった。 受付のスタッフの方々に、心から、「ありがとうございました」とお礼をして、クリニックを去った。 

外はまだ明るかった。 交差点で信号待ちをしてる間に、BFにメールした。 「(検査は)全部ネガティブでした。ひと安心です」 信号が青になり、人波が動き始めた。 私の足取りは軽い。 大嫌いな新宿の景色が、ちょっといい感じに見えた。


山手線に乗り込みしばらくすると彼からの返信。 「おめでとう。 ということはオレもOKね」 思わず笑みがこぼれ、やっと心からホッとした瞬間、いつもの「元気」が戻ってきて、つい意地悪なメールを打ってしまった。 「私以外としてなければね」

さてさて、これからはセーファー・セックスを心がけよう&定期的に検査しよう♪ 
そしてどうか、みなさまも、そのように、お願いしますね。

Let's Get Tested For Sexually Transmitted Diseases (STD)
“枯れ専”の“アラウンド30”
(“アラ50”の彼が大好きな私)

雑誌をパラパラめくっていたら、当たり前のように使われていた“枯れ専”という言葉。 なにそれ~? 知らないよ~!ってことで調べてみると、「“枯れ専”とは、社会の荒波にもまれて人生の酸いも甘いも知り尽くし、若い人のギラギラした油が抜けきった“枯れたオジサマ”を好む女性のことです。 ちなみに枯れたおじさんの魅力をまとめた『カレセン~枯れたおじさん専科』という本まで既に出版されています。」

なるほど~。 『カレセン~枯れたおじさん専科』によると、“枯れたオジサマ”の定義は・・・
・一人の時間をもてあまさない
・路地裏が似合う
・金や女を深追いしない
・自分の年齢を受け入れている(若ぶらない)

ふ~ん。 “枯れたオジサマ”好みの“アラウンド30”が増えているっていうのは、なんか分かるような気がする。 20代後半~30代前半の女性っていえば、ちょうど仕事に慣れてきて、責任も持たされるようになってきて、ストレスレベルはマックス、なかなか疲れがとれないっていう毎日を過ごしている頃。 キャピキャピした後輩が入社してきて、同年代とか上司の男性はその子たちに夢中で、自分たちには目もくれないっていう状況の中、女としての魅力に疑問を感じる頃。 そんな時、“枯れたオジサマ”が禅僧のように、やけに格好よく見えて、すがってしまいたくなるものだ。 私も“アラウンド30”の頃は、落ち着いたグレーヘアーの男性に憧れたものだわ。 老眼鏡をかけて朝刊を読む姿に萌え~とか、あった、あった。 

私の中の“枯れたオジサマ”のイメージは、“アラウンド60”。 そんな彼はきっと・・・休み前の夜じゃなくて、平日の真ん中あたりの夜に、「もし良かったら」なんてかなり控えめに食事に誘ってくれて、期待もせずについていったお店はちょっと外れたエリア、例えば根津とかにあったりして、お店は外観からしてなんとも情緒的で、中に入ったらどこか懐かしい感じで、もちろん女将とは長年知りあいだからフツウのお客よりも1品、2品多くサービスしてもらえて、私が機関銃のように仕事のグチを話し始めたとしても黙って聞いていてくれて、話の途中ではやわらかく微笑みながら相槌を打ってくれたり、時には全く嫌味じゃない感じで、抽象的なアドバイスをしてくれて、お酒を飲んでも背中はピシっとしていて、私のグラスが空くか空かないかのタイミングで、「どうする?」っておかわりを聞いてくれて、私の頬が赤くなった頃には、「トイレはいいの?」って場所を教えてくれて、席に戻ってきたらお会計はとっくに終わっていて、お店を出た後も、「もう一軒行こうか」なんて夜を引き伸ばすことなんかしないで、スっとタクシーをとめてくれて、私が、「一緒に乗り込んでくるのかしら?」とチラっと思う隙もあたえずに、「これ使って」ってタクシー券をくれて、「おやすみ。 楽しかったよ。 ありがとう。」ってドアを閉めて、私の乗ったタクシーを見送る・・・


“アラウンド40”(今年39歳)の私は、私自身が「枯れてきた」と自覚しはじめているので、“アラウンド60”だとちょっといきすぎ。 “アラウンド30”は若すぎて疲れちゃうし、“アラウンド40”は理屈っぽくて面倒くさい。 今の私にとっては、“アラウンド50”がちょうど良いバランス、ド・ストライク。 “アラ50”の彼が大好きな私♪ 

Sunday, June 29, 2008

Today's Song - Prisoner Of Love by Utada Hikaru

Words can't express how much I love you.



♪♪退屈な毎日が急に輝きだした
あなたが現れたあの日から
孤独でも辛くても平気だと思えた
I'm just a prisoner of love
Just a prisoner of love

病める時も健やかなる時も
嵐の日も晴れの日も共に歩もう

I'm gonna tell you the truth
人知れず辛い道を選ぶ
私を応援してくれる
あなただけを友と呼ぶ

強がりや欲張りが無意味になりました
あなたに愛されたあの日から
自由でもヨユウでも一人じゃ虚しいわ
I'm just a prisoner of love
Just a prisoner of love ♪♪
私の宝物



あなたに、「アヤコは分かりやすいよね」って言われた時、嬉しいような恥ずかしいようなくすぐったい気持ちになった。 他の人に言われたらきっと、「私みたいな複雑に出来てる人間に何言ってんの!」って怒るところだけどね。 

そう、私は、恋愛に関しては、信じられないくらいに、ありえないくらいに、単純。 それは、家族や長年の友達は当たり前のように分かってることだけど、なかなか分かってもらえない(分からないようにしてるんだけどね)。 好きな人が、他の人に話しかけるのを見るのもイヤ。 他の人を目で追いかけてるのを見るのもイヤ。 他の人と抱き合ったりしてるのを見たりしたらたぶんきっと失神しちゃう。

あなたが、目の前に座るお店の女の人と仲良く話しているのを見た時、あぁもうイヤ、死にたい、って思った(そんなに劇的にならなくても・・・)。 私の知らない過去からあなたと彼女はつながってるっていうのが、敗北的かつ屈辱的。 なんでイチャイチャしてるの。 私より彼女のことが好きなの。 なんで笑ってるの。 私と一緒にいるより彼女と一緒にいたいの。 あなたじゃなかったら、席を立って、お店を出てしまったに違いない。 だって、私(私なのに!)が横にいるのに、私以外に意識がいくなんてことなんてあり得ないから。 ・・・でも、あなただから、仕方ないわ。 

平常心を保つ唯一の確かなもの、それはあなたが、待ち合わせした瞬間から、ずっと手を握っていてくれたこと。 私のことをスキだって、指先から伝わってきたから。 だからなんとか大丈夫。

あなたが歌った『However』 たぶんあなたは、今までも、何万回も、横にいる女の子のために歌った曲だと思うけど、「カラオケ道」を信じてる私は、すっかりその気になっちゃって、「あぁ、私のために歌ってくれてるのね」なんて思っちゃって超ハッピー(超ポジティブ)。 実は、目の前のお店の女の子のために歌ってたのかもしれないのにね。 それにもしかしたら、私以外の女の子のことを思いながら歌っていたのかもしれないのにね。 

あなたが大好き。 誰にも触ってほしくないし、私だけのものにしたいけど、そういうわけにはいかないから、毎日いろいろ考えちゃってかなりしんどいけど、でも一緒にいるときは(あなたの時間は)私のものだし、だからそれでいいやって思う。 

今はもう、あなたと一緒にいる時間以外に、欲しいものはないし。 服も靴も時計もジュエリーもあったらあったで嬉しいけど、「あなたに会える日」より欲しいものはないし。

私の「宝物」はあなた。 

Thursday, June 26, 2008

My First Tattoo

念願のタトゥーを入れようと思い、Tattoo Art Maruyamaに、料金と所要時間を問い合わせをしたら、すぐに電話がかかってきた。  

料金は2万1千円。 所要時間は、「そんなにかからない」とのことだが、「軽く食事をしてきてください」とのこと。 「え? なんでですか?」との問いには、「お腹に何か入っていたほうが、楽なんで(=痛みが少ないので)・・・」との回答。

足首のくるぶしの上、内側に、4センチ四方で入れようと思ってる。 「一番、近いところで、いつくらいに予約できますか?」と聞くと、「平日でもよければ、7月1日、または3日が空いてます。」とのこと。 1日は性感染症のテスト結果を聞きにいかなくちゃいけないので、だとすると3日ね。 「じゃあ、3日でお願いします」と即予約。

「何か不明点はありますか?」と聞かれ、「あのー、友達がタトゥーを入れるのを見ていたことはあるんですが、結構痛そうだったんです。 で、自分で入れるのは初めてで、痛いのかなとか、その後どうなるのかなと、そういうのが分からなくて・・・。 翌日からフツウに生活できますか?」と私。 すると、「急に立ったり座ったりすると、痛みます」と。 


「翌日、レセプションがあるんですけど、大丈夫でしょうか?」  思わず不安になった私は、「あの、スケジュール確認してから、もう一度、今夜か、遅くても明日中には、連絡します。」と言って電話を切った。

あぁ、覚悟が揺らいでしまった。 友達に相談しよっと。 それと、BFに再確認してみよう、ホントに入れてもいいんだよね?って。

Tattoo Art Maruyama
Today's Songs

B Bossa by Latinami

切ない、切ない・・・。
ギターがすごいことになってます。

Don't Forget About Us by Mariah Carey

♪♪Late nights, playin' in the dark
And wakin' up inside my arms
Boy, you'll always be in my heart and
I can see it in your eyes
You still want it
So don't forget about us

I'm just speaking from experience
Nothing can compare to your first true love
So I hope this will remind you
When it's for real, it's forever
So don't forget about us♪♪

Wednesday, June 25, 2008

Let's Get Tested For Sexually Transmitted Diseases (STD)

恥ずかしながら、日本に帰ってきてからは平和ボケで、気にしなくなってきてしまった。 昔はかなり神経質になっていて、『こと』に及ぶ前に、「最近、いつ、テスト受けた?」って聞いてたくせに、ここ数年、相手にも確認しなくなったし、私自身もテストを受けてない。 

パートナーのことはもちろん信じてるけど、彼にもし他のパートナーがいる(いた)として、そのパートナーにも他のパートナーがいる(いた)として・・・お互いの過去・現在のパートナーたちを辿っていったら、感染してる人が絶対にいないって言い切れないじゃない? 顔に「陰性」って書いてあるわけじゃないんだから。 

・・・ってなわけで、性感染症(HIV、梅毒、クラミジア)検査を受けるため、東京都南新宿検査・相談室へ行ってきた。 (渋谷区代々木2-7-8 東京南新宿ビル3F; 03-3377-0811) 

検査は匿名(予約番号をもらう)、そして無料。 まず待合室で、血液検査で悪反応が出た経験があるかどうか、今まで検査を受けたことがあるか、感染しているとしたらどういった経緯でか、などの簡単なアンケートに答える。 それを提出して待つこと約5分少々、受付番号がアナウンスされ、問診室へ。

女性看護士さんが、フリップ式の大きな説明ボードをめくりながら、性感染症の感染方法と予防、これからの検査方法、検査結果、そして陰性・陽性だった場合の対処方法などを説明してくれる。 「質問はありませんか?」という問いに、「ありません。」と答えると問診終了。 そして隣の部屋・採血室へ。

女性医師が優しく迎えてくれる。 シリンダーに貼るシールに書き込んだ番号と受付表の番号が同じかどうかの確認をしてから、採血(5ml=スプーン小1杯)スタート。 


血管が細く、なかなか血管が出にくい体質の私は、腕を縛る前にまず腕をダラリと垂らした状態で、グー、パー、グー、パーを繰り返す。 (ホラね、だから私は注射器系はダメなんだってば 苦笑)。 ぼんやり浮き上がってきた血管に、「刺すとき、チクっとしますよ」と言いながら、医師が注射針を差し込んだ。 

「はい、取れてますからね。 大丈夫ですよ。 手を開いていいですよ。 楽にしてください。」と言われた数十秒後、「はい、抜くときまたチクっとしますよ。」と言いながら、医師はすばやく注射針を抜き取り、傷口に脱脂綿を当てた。 

待合室に戻り、5分少々、脱脂綿の上からプレッシャーを加え、血が止まったことを確認して、絆創膏を貼る。 入り口付近にあるパンフレットの数々は自由に持ち帰っていいとのこと。 とりあえず目についたものを2、3もらって検査・相談室を出た。 

結果は1週間後。 陰性と出るか陽性と出るか、ぶっちゃけ怖い。 だって、「ポジティブ(陽性)」だったらどうするの? 通常は、「ポジティブ」っていい言葉だけど、この場合には、逆だし。 でも、知らないままだったら、どんどん、次から次へと、「パス」しちゃうわけだし。  

一番安全なのは、ノー・セックス。 でもそれは非現実的なお話。 だったら、お互いのパートナーが「陰性」であることを確認してから『愛の行為』に挑まなくちゃね(=セーフ・セックス)。 それが出来ないなら、いつもちゃんと、protectionつけてしないとね(=セイファー・セックス)。

性感染症テストについての詳細はこちら
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東京都福祉保健局 エイズ検査をうけてみよう

Tuesday, June 24, 2008

FCCJ Professional Luncheon
With Jero, American Enka Singer

とうとう今日、11時半~13時@FCCJ、アメリカ人演歌歌手・ジェロくんに会ってきました♪

着席と同時に、ランチのスタート。 私と同僚Kが選んだのは、「ホット・ランチ」というチキンのチーズ焼きがメインのランチ。 サイドディッシュは、ガーリック・マッシュポテトと茹でたアスパラガス。 グリーン・サラダ、パン、コーヒーがセットになっていた。 

食べ初めてすぐ、主役のジェロくんが入場。 私たちのテーブルの後ろを通り、会場正面にあるひな壇の上に案内された。 

プレスは待ちきれない様子でカメラを構えている。 まだかまだかと待つこと20分少々、天井に設置された撮影用のライトが点灯され、いよいよ写真撮影。 と思った瞬間には、プレス&一般客がジェロくんの座るひな壇に駆け寄り、あっという間にジェロくんの姿は私の視界から消えてしまった。 ここで負けているわけにはいかないと、私も遅ればせながら参戦を決意。 ひな壇の左サイドへ回り込み、壇上にこっそり上がって、「ハーイ、ジェロ!」と声をかけながら、何枚か撮影。
 
写真撮影の時間が終わると、私たちは着席するように促された。 司会者から簡単な略歴が紹介され、そして、ジェロくんのスピーチが始まった。 穏やかな声色、丁寧な言葉遣いから、育ちの良さや性格の良さが伝わってくる。 ジェロくんが話している間中、プレス&一般客のカメラのフラッシュが止む瞬間はまったくなかったが、ジェロくんはそれに戸惑うこともなく、ましてやイヤな顔をすることもなく、平静を保ちながら話し続けた。

スピーチが終わり、いよいよ待ちに待った歌の披露タイム。 司会者が、「歌ってる間は写真撮影禁止にしたほうがいいよね?」とジェロくんに声をかけたが、ジェロくんは、「I don't care (いえ、気にしませんよ)」とアッサリ写真撮影を許可。 その自然体な雰囲気も好印象だった。 ものすごい数のフラッシュがたかれる中、ジェロくんは「氷雨」を歌い始めた。 ♪飲ませてください もう少し・・・♪ 80年代に大ヒットしたこの曲を知らない日本人はいないだろう。 会場全体がうっとりとジェロくんの歌声に聞き入った。歌が終わると割れんばかりの大きな拍手の中、深々とおじぎをするジェロくん。 そして間髪入れずに、もう1曲、デビュー曲「海雪」を歌い始めた。 

♪♪ねえ 愛されても ああ 叶わぬ仲 
ねえ いっそ この私 殺してください
一人きりの出雲崎 明日を待つ傘もなく 
濡れたこの髪が 芯まで冷えて
恨む言葉も 水面に消えて 
まるで 海雪♪♪

会場には明らかに演歌世代(=55歳以上)と思われる人たちもたくさん(というか約8割)いたが、この歌の歌詞をしっかり暗記して口ずさんでいたのはきっと私だけだったに違いない。 「海雪」は昨夜、何度も何度もリピートして聴いて、もう飽きるくらい聴いたというのに、ジェロくんを目の前にして、彼の生声を聴くと、まったく別の曲に聞こえてくるから不思議。 思わず、胸にジーンとこみ上げるものがあり、涙が滲んだ。

パフォーマンスの後は、質疑応答。 アメリカ、ドイツ、ベルギー、シンガポール、台湾等の外国人記者たちからの様々な質問に真摯に答えるジェロくんは、今時の子とは思えないくらいすれていない感じ。 そろそろプログラムも終わりに近づいた頃、「一般の方もどうぞ質問してください。 日本語でどうぞ」と司会者。 しかしシャイな一般客たちはなかなか壇上に上がって質問することはできずにいると、ドイツの記者が、「彼女、いますか?」とナイスな質問。 さあジェロくんはなんと答えるだろうと会場が息を呑む。 するとジェロくんは、「今は忙しくて(休みは月に1日)、彼女はいません。 いつかは日本人と結婚して、ずっと日本に住みたいと思っています。 今は・・・演歌と結婚しています」と優等生らしい回答をして、会場をドッと沸かせた。

同僚KがFCCJの次期プレジデントと知り合いだったため、私たちはラッキーにも、ジェロくんのバックステージへ。 (イエ~イ!!) ジェロくんのマネージャーと名刺交換をするという任務があったにもかかわらずそれは二の次。 生ジェロくんを見た瞬間、「素晴らしい歌でした。 感動しました。 泣いちゃいました。」と、日本語で話したのか英語で話したのか覚えていないくらいに、私は完全に舞い上がり、ジェロくんの大ファンになってしまった。

お土産にもらった2枚のCD。 1枚はデビューシングル「海雪」、もう1枚は明日発売のニューアルバム「カバーズ」。 今夜さっそくiPodに書き込んで、明日からの通勤時間にリピートして聴いちゃいます。 あぁ、楽しみ~!

FCCJプロフェッショナル・ランチョンについての詳細はこちら
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Jero American Enka Singer

Monday, June 23, 2008

It's So Wrong To Love You



JEROくんの「海雪」を聴いたあとに聴くと、アララ、拍子抜けしちゃう。 どうやら「叶わぬ恋」っぽいけど、♪I hate I love you, but I can't let you go♪ って言ったって、そんなにツライ感じはしないし。 それにしても、JEROくんの「海雪」はかなり思いつめているよね。 

♪♪掌のひら 伸ばせば 冷たい幻 
世間を振り切り 宿命だと信じた
ねえ 愛されても ああ 叶わぬ仲 
ねえ いっそ この私 殺してください
一人きりの出雲崎 明日を待つ傘もなく 
濡れたこの髪が 芯まで冷えて
恨む言葉も 水面に消えて 
まるで 海雪♪♪

世間では認められてないっていう「NGな関係」って、ツライのかもしれないけど、でもせっかく出会って、一緒にいるっていう選択をしたんだったら、もっと明るくいけないもんかね。

とりあえず、白ジャケ着てさ、電車でいいからさ、葉山にいってさ、バルコニーで潮風を浴びながら、シャンパンでも飲んでさ、お互いにテキトーに、本を読んだり、音楽聴いたりさ、話なんてしなくていいから、ふたりでだらだらしてさ、だって、愛してるんだからさ、それでいいじゃん、ダメなの?

・・・な~んて思う日が99%。 でも残り1%は、JEROくん的な気持ちにスイッチが入っちゃったりしてね。
Meet With Jero, American Enka Singer



明日(6月24日)、11時半~13時@FCCJ、アメリカ人演歌歌手・ジェロくんに会えるんですっ♪ 


お仕事ですので、ビジネスな顔は崩しませんよ(ホント~??) あぁ、でも、もしかしたらプログラム後にチャットする時間もあるのかも~、サインとかもらえちゃうかも~、写真もありかも~なんて思ったら、かなりドキドキ♪ 

今日、帰り際、同僚Kちゃんに、「ね~、明日、何着ていく~?」って聞いたら、呆れた顔されちゃった・・・(苦笑) 実は私、かなりの演歌好きですから、ホントに楽しみなんですっ!! 

今夜は彼の歌『海雪』を丸暗記するまで聴くわよ(いい歌だよねぇ 泣)

詳しくはこちら
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Jero American Enka Singer

Sunday, June 22, 2008

Today's Song - Sittin Up In My Room by Brandy

雨降りの日曜日の午後 

どこにも行きたくない 好きな人を想ってぼけーっとしてたい
この瞬間 彼は私を想ってくれているのかしら? 
彼の笑顔を思い出すと 心があたたかくなる
会いたい 触りたい 

かなり古い曲だけど リピート&リピート
恋をすると (いつも) 少女になっちゃうのよね
あぁ 彼が大好き




♪♪Seems like ever since
The first day we met
There is no one else I think of more than you
I can't seem to forget
Can't get you out my head
Cause the verdicts in
I'm crazy over you

How can one be down?
Tell me where to start
Cause every time you smile
I feel tremors in my heart
I have but one concern
How can I get with you?
Till my day comes here's what I'm gonna do.

Be sittin up in my room
Back here thinking 'bout you
I must confess I'm a mess for you
Be sittin up in my room
Back here thinking 'bout you
I'm just a mess with a thang for you ♪♪
Money Is Not Everything

「もしオレが1日1000円しか使えなくなって、コンビニでビールとおつまみ買って家で飲むようなことになったとして、3000円を握りしめて、『今日は贅沢してファミレスでご飯食べよう』ってことになったとしたら、どうよ?」ってあなたは言って、「きっと大丈夫、あなたと一緒ならきっと楽しいし、私はムチャクチャ幸せよ」 って私が言ったら、「そんなの1週間しかもたないよ」ってあなたは言った。

お金でつながってる関係じゃないけど、私もいい年だし、ここまでいろいろ経験して(させてもらって)生きてきちゃったし、今のライフ・スタイルに馴染んじゃったし、10代後半みたいなデートとか、20代のNY貧乏生活に逆行しちゃって、それが全てでそれ以外のオプションがないっていう状況になったとしたら、もしかしたら、あなたのいうとおり、私はキツイのかもしれないな。 

もちろんそれで愛が壊れるとは思わないけど、それがきっかけで関係がおかしくなるわけないって言い切る自信はなくて、あぁなんて私は強欲なんだろうって思って、でもそれは自然な動きなのかもしれないなって思って、でもまぁ、そういう自分を「ヨシ」とすることにした。 (相変わらずテキトー♪)

久しぶりに外で待ち合わせをした。 駅前であなたの姿を見つけて駆け寄って、あなたの表情をみたとき、チラっと不安になった。 いつもはものすごく、それもあつかましいくらいに自信満々なのに、その日のあなたは、いつもよりずっと「気」が足りない感じで、オーラが弱くなっていて、私はそれに影響されて、思わずテンションが下がってしまった。 そんな私の心の動きにあなたは敏感に反応して、「前回とテンションが違うよ」って言って、私はちょっと焦ってしまった。 

前回の待ち合わせの時には、『レストラン難民(=行く先々で入れない)』になっちゃって、あてもなくあちこち歩き回ったから、今回はそんなことないように、あなたの好みを聞いたらすぐに行けるようにと、何件か電話して空席を確保していた。 でも、あなたを見た瞬間、選んだどの店もなんだか「騒がしい」気がして、あなたの「状態」に相応しくない気がして、ふと思いついていつもはひとりで立ち寄るシャンパンバー『4C』に行くことにした。 

落ち着いた店内に入ってからもあなたはしばらく元気がなくて、余裕なそぶりをしながらも内心は「あぁどうしよう」と心細くなっていた私。 でもさすがにシャンパンはアゲアゲのお酒。 ひとくちふたくち飲んだ後、シャンパンがジワジワと浸透してきて、あなたにいつもの饒舌さが戻ってきて、私はこっそり安堵した。 

あなたの視野が狭まったり、心が縮んだりすることが、私は一番心配。 あなたの最大の武器は、(私同様)そのもともとの素材のよさはもちろん、年輪とともに膨らんできた懐の大きさや、今もなお未知数の秘めた可能性と、コドモ顔負けの無邪気さなんだもの。 あなたの探している「答え」は、実はあなたの「内側」にあるのに。 それを忘れちゃって、迷っちゃって、もがいちゃって、あちこち探している姿を見ているのは、とても心配。

シャンパンを飲みほし、もう帰ろっかって言ったら、あなたは、もう一杯飲みたいって言って、それを聞いたときに、あぁちょっとは元気になったのね、って一安心して、おかわりをした。 

お店を出て、まっすぐ家に帰ろうかと思ったら、「餃子、食べたい」ってあなたが言って、それはそれで、あなたが元気を取り戻した証拠だから嬉しいんだけど、こんな時間に餃子なんか食べたらカラダに悪いし、微妙な心境の私。 踏み切り側のラーメン屋に入ったら、餃子は品切れだって分かって、あなたも私も、落胆を通り越して、笑うしかなかったけど、狭い店内、カウンターに並んで座って、あなたが(餃子をあきらめて)つけ麺を食べている姿を見ながら私は、あぁ、涙が出るほど嬉しい。 

あなたが元気じゃないのは不安。 あなたが元気なら、私は安心。 お金は・・・もちろんあればいいけど、それは全てじゃないって、いい年して思っちゃってる私。

Friday, June 20, 2008

Seven More Days

大好きな彼の誕生日まであと1週間。 

誰かの誕生日をこれほど特別に感じたことはないし、これほど心待ちにしたことはないから、ハラハラ・ドキドキの一分一秒。  

これからの7日間、平穏無事に過ごせますように。 一緒にお祝いできますように。
 

Thursday, June 19, 2008

「悪い噂」

好きな人が目の前にいて、「愛してるよ」って言ってくれてるときはいいんだけど、その人がどこで何をしてるか分からなくて、連絡も一切途絶えてしまって、そんなときにその人に関する「悪い噂」を聞いたりすると、その「悪い噂」の中に思い当たる節があるような錯覚に陥って、普段の私なら、「嘘に決まってるじゃん」って笑い飛ばして、その「悪い噂」を逆転するような「真実」を100も200も並べて、その「悪い噂」に信憑性がないことを証明できるのに、いつもなら簡単にできるそんなことも躊躇しちゃったりして、そんな自分のリアクションに驚いて、それが不安の種になって、それがどんどん育っていって、気がつくと、「悪い噂」を信じるほうへ随分傾いていってしまっている。

「信じる」って、ホント、難しい。 「好き」だと思う気持ちが大きければ大きいほど、「信じる」ことのハードルが高くなるんだね。

Wednesday, June 18, 2008

同年代飲み会

違う経緯を辿ってきた3人が、めぐりめぐって出会い、そして今夜、集結@恵比寿♪

焼き鳥屋『田吾作』で飲んだ後、カラオケで、懐かしいメロディーしばり。  サザンとか、TRFとか、米米クラブとか、ゴダイゴとか、ハウンドドッグとか、大澤誉志幸とか、鈴木雅之とか。 

あの頃、車を走らせたよね。 運転席で、助手席で、聞いたよね。  あの頃は、大人なふりしてたけど、歌詞の意味なんて、実は分かってなかった。 
今になってようやく、あぁそういうことだったのね、なんて、しみじみ歌の世界に浸っちゃって、胸がきゅーんって痛くなっちゃって。 

同年代って、やっぱり、なんか、いいよね。


田吾作
Love And Marriage Don't Go Together?



We Belong Together by Mariah Carey

(Wentworth Miller -God, he's so cute!!)

「恋愛とケッコンは違うのかも・・・」 最近、そんな話ばかりしてる。 

先日、同僚/友達Eとランチをした時のこと。 私たちはお互い独身で、BFがいるけど、今のBFとはケッコンはしたい(できる)とは思わないけど、でも私たちの先輩たち(=年上の独身女性たち)を見ていると寂しそうで、彼女たちみたいにはなりたくないし、でも同年代の既婚の友達を見ていると、ケッコンが必ずしも幸せなものだとは思えないし、どうしたらいいんだろう、っていうジレンマ。 

若いころは、好きな人がケッコンしたい人だった。 でも30歳を超えたあたりから、好き=ケッコンとは思えなくなってきた。 彼女がいたり奥さんがいたりする人を好きになちゃったり、toxic bachelorに振り回されちゃったり、「いい人なんだけどねぇ」っていう人から言い寄られたり。 なんだかどこかがいつもチグハグ。


毎年、出会う人の「質」が落ちてるような気がする。 これって、私の「市場価格」が落ちていってることなのかな? これから先、ものすごく好きな人と出会って、その人とケッコンして、その人とコドモをつくって、ふたりで幸せに年を重ねて、一緒に年老いていく、っていうチャンスはどれくらいなんだろ? 「恋愛と結婚はイコール」って信じてきたけど、もしかしたらそれは、ハリウッド映画の見過ぎ、幻想なのかもしれない。 

この辺で、適当な人とケッコンして、可愛い男の子と不倫とかしちゃうっていうのも、今のご時世ありかなぁ。 

Monday, June 16, 2008

Today's Song - Touch My Body by Mariah Carey

I want you to touch my body... Miss you tonight...



♪♪Touch my body
Put me on the floor
Wrestle me around
Play with me some more
Touch my body
Throw me on the bed
I just wanna make you feel
Like you never did.
Touch my body
Let me wrap my thighs
All around your waist
Just a little taste
Touch my body
Know you love my curves
Come on and give me what I deserve
And touch my body♪♪

∞に大きくなる想い

「やきもちを妬く自分がすごく嫌なんだ」って私が言うと、「オレもアホらしくなるよ」ってあなたが言った。

「私は、もうあなたのブログは読まないようにしてる。 だって、他の人とイチャイチャしてるのが分かるとイライラするし、それじゃなくても、毎日心配で心配で。 そういうのがすごくイヤだし。 こんなに好きで、あなたの幸せを願っているのに、あなたが楽しいって思うことを一緒に喜べないって思うのがイヤなの。」


「(ブログの)コメントのところに、『他の男となにやってんだよ』って書いてやろうかって思うよ。 たくさんメールアドレスとって、別人を装ってさ。」 

私のブログ、そういう設定じゃないんだけどって言おうと思ったら、あなたが、「あ、コメント書き込めないようになってるんだっけ。」って言って、ふたりで笑った。
 
「ねぇ、あなたの名前のタトゥーいれていい? 目立たないところ、お尻の上とかじゃなくて、足首の内側とかに。 あ、じゃあ、分かりづらいように、花文字みたいな感じで、アルファベットだったらいい? じゃあ、イニシャルは? タトゥーが入った女はやだとかじゃないでしょ?」 


あなたはずっと黙って私の話を聞いていて、そして私が黙るとようやく仕方ないなあという顔で、「後で困るよ」って言った。

「困らないよ、だってずっと一緒にいるんだし、私が結婚しても会うんだし。」って私が言うと、「アヤコは結婚したら会いたがらないんじゃないかな」ってあなたが言って、私は、「そんなことない、そんなことない、そんなことない・・・」って繰り返した。

「結婚しても形だけで、子供も作らないよ。」って私が言うと、「子供欲しくないの?」ってあなたが言って、(あなたの子供ならほしいけど・・・)って言いそうなのをぐっと堪えて、「子供はいらない」って私が言ったら、あなたは私の気持ちを見抜いていたみたいに、「(結婚相手も)AB型だったらいいのにな」って言って、でもその後すぐに、「怖いよな」って言った。 私は、(ホントにそうなったらいいのにな)ってココロの中で思っていたから、ちょっとへこんだ。

好きな気持ちがどんどん膨れてく。 相変わらずあなたは、「いつまで(このテンションが)続くんだろ」って言って、私が、「ずっと続くよ。」って言うと、相変わらずあなたは、「女の子はいつもそういうよね。」って言って、私はいつもどおりに悲しくなった。  この想いはずっとこのままの勢いで、無限に大きくなっていくんだと、信じてるのに。 


「ずーと一緒にいるからさ」っていつかあなたは言ったけど、アレって酔っ払った勢いだったのかな? それを私は、バカみたいに信じちゃってるのかな? 

このままでいいから、これ以上は望まないから、ふたりで歴史を重ねて、一緒に年老いていきたい。   

Sunday, June 15, 2008

Pearl Bowl XXX II

来週火曜日は、Pearl Bowl @ Tokyo Dome。 チケット(招待券)はもちろんゲットしました♪

ただ問題は、The Old Team (同僚P+L+T)とのホームパーティーに招待されていて、ダブルブッキングしちゃってるってこと!

私にとっては、Super Tuesday! くらいのビッグ・デイ。 どっちのイベントを選ぶか、それによって私の将来が大きく変わってくる、そんなとても大事な夜になりそう。

日時: 2008年6月17日(火) 19:00-
会場: 東京ドーム
主催:NPO法人日本アメリカンフットボール協会
チケット: (前売) : 1,500円  自由席 /(当日) : 2,000円  自由席  
チケット購入: チケットぴあ・ローソンチケット・CNプレイガイド・イープラス・コンビニエンスストア、他
問い合わせ: 日本社会人アメリカンフットボール協会東日本事務局 03-3490-6611
詳細: 「Xリーグ」ホームページ http://www.xleague.com

Saturday, June 14, 2008

Today's Song - Berimbau by 河波浩平

NAMIHEY blog



初めて Latinami のパフォーマンスを横浜で観た時から、彼の(日本人ばなれした)ハリのある声が好き。 声力があるのになぜか切ない響き。 もちろんキレのいいギターもいい。 のせてくれるパーカッションもいい。


先週水曜日、横浜赤レンガ内のライブハウス「Motion Blue」でLATINAMIのライブを聴いてきました・・・
山城屋庄藏

アメリカ人2人と日本人2人でたらふくビールを飲んだ後、タクシーに飛び乗り、道玄坂『山城屋庄藏』へ向かった。 

山城屋庄藏 オフィシャルサイト

狭い階段を上がり木の引き戸と開けると、作務衣を着た女性が出迎えてくれた。 広い石の玄関先で靴を脱ぎ、柔らかい間接照明の光でぼんやり照らされた廊下をわたり、メインダイニングへと向かった。 

広々としたオープンキッチンの目の前に伸びるカウンター。 その中央あたりに、彼が座っていた。 約束の時間を20分も遅れてしまったというのに、飲み物も注文せず、私を待っていてくれた彼。 その紳士的なジェスチャーに、すでに酔っ払ってしまっている自分が恥ずかしくなった。

いつものように彼にワインのチョイスを任せる。 乾杯した後、ワインを一口飲み、グラスを静かにテーブルに置く。 それがコース料理のスタートの合図。 間髪いれずに、20代半ばの板前さんが先附を運んできた。 お料理の説明を淡々とした後、私たちからスッと離れ、少し離れたところで、私たちの食事のペースを見守っている。 その着かず離れずの距離が、なんとも心地よい。 

すでに酔っ払っていた私には、せっかくの京料理のその繊細な味があまりよく分からなかった。 でもそのディスプレイの美しさには感激。 毎月、献立が変わるらしいので、また来月(6月16日~)のコースが楽しみだ。 次回は、あまりお酒を飲まないようにしよう・・・。


~先附~
刺身湯葉と生節の胡麻酢かけ 空豆の鞘焼き

~煮物椀~
蚕豆真蒸 田芹 依り独活

~向附~
真鯛 槍烏賊 鮪トロ 煎りちりめんじゃこ醤油

~お凌ぎ~
唐辛子と梅肉の出し巻きをお寿司で

~強肴~
鴨ロース チェリーソースで

~油物~
とうもろこしの掻き揚げ 浅利のあんかけ

~食事~
蛸ご飯 雲丹 牛蒡醤油で

~香物~
胡瓜古漬け 葉山葵 椎茸と昆布の伽羅煮

~デザート~
ほうじ茶アイス 柚香豆腐 蓬麩の甘田楽

Thursday, June 12, 2008

おかえりなさい。

4年前、彼女と私は、ほぼ同じような時期に前の職場を退職し、別々の、新しいの職場へと転職した。 2年前、恵比寿のZESTで飲んだのが彼女に会った最後。 以来、体調を崩して休職していると風の噂に聞いていた。

先週、彼女と私の共通の友人・Yさんから、「最近、彼女、復職しましたよ」とメールをもらった。
 今日、思い切って「お元気ですか?」と彼女にメールした。 そして数時間後、彼女から返信があった。 「ブログを読んで、あなたと一緒に笑ったり泣いたりしていました。 元気づけられました。」

私のブログは99%が恋愛もので、誰のためでもなく、忘れっぽい私が忘れたくないと思う瞬間を記録しておこうと思って始めたもの。 でもそんな私の「恋愛日記」を読んで、「元気になった」って思ってくれる人がいるってことは、ものすごく嬉しいし、本当にありがたい。


彼女のメールのしめくくりには、「幸せになってください。」と激励の言葉。 ありがとう。 元気づけられます。

彼女と私の共通の友人・Yさん語録にあるように、「私たちは幸せになるために生まれてきた」んですからね。 「あぁ、幸せだなぁ」と日々実感し、周囲の全てに感謝して、これからもそうやって生きていきましょう。 

おかえりなさい。 再会の日をココロ待ちにしています。
What Tree Did You Fall From?

同僚Eから教えてもらった 『What tree did you fall from?』 という性格判断。 

下記の表①から、あなたの誕生日をさがしてください。 そしてその横にある「木」を覚えてくださいね。 表②であなたの「木」を探してください。 その「木」の特徴があなたの性格をあらわしています。 

どうです? 当たってますか? あなたの家族、友達、大切な人たちの誕生日はいつですか? 実は同じ「木」ばかりだったり? それともまったく違う「木」に囲まれてる? 試してみてください。


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表①
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Jan 01 to Jan 11 - Fir Tree
Jan 12 to Jan 24 - Elm Tree
Jan 25 to Feb 03 - Cypress Tree
Feb 04 to Feb 08 - Poplar Tree
Feb 09 to Feb 18 - Cedar Tree
Feb 19 to Feb 28 - Pine Tree
Mar 01 to Mar 10 - Weeping Willow Tree
Mar 11 to Mar 20 - Lime Tree
Mar 21 (only) - Oak Tree
Mar 22 to Mar 31 - Hazelnut Tree
Apr 01 to Apr 10 - Rowan Tree
Apr 11 to Apr 20 - Maple Tree
Apr 21 to Apr 30 - Walnut Tree
May 01 to May 14 - Poplar Tree
May 15 to May 24 - Chestnut Tree
May 25 to Jun 03 - Ash Tree
Jun 04 to Jun 13 - Hornbeam Tree
Jun 14 to Jun 23 - Fig Tree
Jun 24 (only) - Birch Tree
Jun 25 to Jul 04 - Apple Tree
Jul 05 to Jul 14 - Fir Tree
Jul 15 to Jul 25 - Elm Tree
Jul 26 to Aug 04 - Cypress Tree
Aug 05 to Aug 13 - Poplar Tree
Aug 14 to Aug 23 - Cedar Tree
Aug 24 to Sep 02 - Pine Tree
Sep 03 to Sep 12 - Weeping Willow Tree
Sep 13 to Sep 22 - Lime Tree
Sep 23 (only) - Olive Tree
Sep 24 to Oct 03 - Hazelnut Tree
Oct 04 to Oct 13 - Rowan Tree
Oct 14 to Oct 23 - Maple Tree
Oct 24 to Nov 11 - Walnut Tree
Nov 12 to Nov 21 - Chestnut Tree
Nov 22 to Dec 01 - Ash Tree
Dec 02 to Dec 11 - Hornbeam Tree
Dec 12 to Dec 21 - Fig Tree
Dec 22 (only) - Beech Tree
Dec 23 to Jan 01 - Apple Tree


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表②
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Apple Tree (Love) -- quiet and shy at times, lots of charm, appeal, and attraction, pleasant attitude, flirtatious smile, adventurous, sensitive, loyal in love, wants to love and be loved, faithful and tender partner, very generous, many talents, loves children, needs affectionate partner.

Ash Tree (Ambition) -- extremely attractive, vivacious, impulsive, demanding, does not care for criticism, ambitious, intelligent, talented, likes to play with fate, can be very egotistic, reliable, restless lover, sometimes money rules over the heart, demands attention, needs love and much emotional support.

Beech Tree (Creative) -- has good taste, concerned about its looks, materialistic, good organization of life and career, economical, good leader, takes no unnecessary risks, reasonable, splendid lifetime companion, keen on keeping fit (diets, sports, etc.).

Birch Tree (Inspiration) -- vivacious, attractive, elegant,friendly, unpretentious, modest, does not like anything in excess, abhors the vulgar, loves life in nature and in calm, not very passionate, full of imagination, little ambition, creates a calm and content atmosphere.

Cedar Tree (Confidence) -- of rare strength, knows how to adapt, likes unexpected presents, of good health, not in the least shy, tends to look down on others, self-confident, a great speaker, determined, often impatient, likes to impress others, has many talents, industrious, healthy optimism, waits for the one true love, able to make quick decisions.

Chestnut Tree (Honesty) -- of unusual stature, impressive,
well-developed sense of justice, fun to be around, a planner, born diplomat, can be irritated easily, sensitive of others feelings, hard worker, sometimes acts superior, feels not understood at times, fiercely family oriented, very loyal in love, physically fit.


Cypress Tree (Faithfulness) -- strong, muscular, adaptable, takes what life has to give but doesn't necessarily like it, strives to be content, optimistic, wants to be financially independent, wants love and affection, hates loneliness, passionate lover which cannot be satisfied, faithful, quick-tempered at times, can be unruly and careless, loves to gain knowledge, needs to be needed.

Elm Tree (Noble-mindedness) -- pleasant shape, tasteful clothes, modest demands, tends not to forgive mistakes, cheerful, likes to lead but not to obey, honest and faithful partner, likes making decisions for others, noble-minded, generous, good sense of humor, practical.

Fig Tree (Sensibility) -- very strong minded, a bit self-willed, honest, loyal, independent, hates contradiction or arguments, hard worker when wants to be, loves life and friends, enjoys children and animals, sexually oriented, great sense of humor, has artistic talent and great intelligence.

Fir tree (Mysterious) -- extraordinary taste, handles stress well, loves anything beautiful, stubborn, tends to care for those close to them, hard to trust others, yet a social butterfly, likes idleness and laziness after long demanding hours at work, rather modest, talented, unselfish, many friends, very reliable.

Hazelnut Tree (Extraordinary) -- charming, sense of humor, very demanding but can also be very understanding, knows how to make a lasting impression, active fighter for social causes and politics, popular, quite moody, sexually oriented, honest, a perfectionist, has a precise sense of judgment and expects complete fairness.

Hornbeam Tree (Good Taste) -- of cool beauty, cares for its looks and condition, good taste, is not egoistic, makes life as comfortable as possible, leads a reasonable and disciplined life, looks for kindness and acknowledgment in an emotional partner, dreams of unusual lovers, is seldom happy with its feelings, mistrusts most people, is never sure of its decisions, very conscientious.

Lime Tree (Doubt) - intelligent, hard working, accepts what life dishes out, but not before trying to change bad circumstances into good ones, hates fighting and stress, enjoys getaway vacations, may appear tough, but is actually soft and relenting, always willing to make sacrifices for family and friends, has many talents but not always enough time to use them, great leadership qualities, is jealous at times but extremely loyal.

Maple Tree (Independence of Mind) -- no ordinary person, full of imagination and originality, shy and reserved, ambitious, proud, self-confident, hungers for new experiences, sometimes nervous, has many complexities, good memory, learns easily, complicated love life, wants to impress.

Oak Tree (Brave) -- robust nature, courageous, strong, unrelenting, independent, sensible, does not like change, keeps its feet on the ground, person of action.

Olive Tree (Wisdom) -- loves sun, warmth and kind feelings, reasonable, balanced, avoids aggression and violence, tolerant, cheerful, calm, well-developed sense of justice, sensitive, empathetic, free of jealousy, loves to read and the company of sophisticated people.

Pine Tree (Peacemaker) -- loves agreeable company, craves peace and harmony, loves to help others, active imagination, likes to write poetry, not fashion conscious, great compassion, friendly to all, falls strongly in love but will leave if betrayed or lied to, emotionally soft, low self esteem, needs affection and reassurance.

Poplar Tree (Uncertainty) -- looks very decorative, talented, not very self-confident, extremely courageous if necessary, needs goodwill and pleasant surroundings, very choosy, often lonely, great animosity, great artistic nature, good organizer, tends to lean toward philosophy, reliable in any situation, takes partnership seriously.

Rowan Tree (Sensitivity) -- full of charm, cheerful, gifted without egoism, likes to draw attention, loves life, motion, unrest, and even complications, is both dependent and independent, good taste, artistic, passionate, emotional, good company, does not forgive.

Walnut Tree (Passion) -- unrelenting, strange and full of contrasts, often egotistic, aggressive, noble, broad horizon, unexpected reactions, spontaneous, unlimited ambition, no flexibility, difficult and uncommon partner, not always liked but often admired, ingenious strategist, very jealous and passionate, no compromise.

Weeping Willow (Melancholy) - likes to be stress free, loves family life, full of hopes and dreams, attractive, very empathetic, loves anything beautiful, musically inclined, loves to travel to exotic places, restless, capricious, honest, can be influenced but is not easy to live with when pressured, sometimes demanding, good intuition, suffers in love until they find that one loyal, steadfast partner; loves to make others laugh.
All-You-Can-Drink Bubbly @ Le Jardin, Four Seasons Hotel Tokyo

Me and my colleague/friend K went to try the all-you-can-drink bubbly at "Le Jardin" of the Four Seasons Hotel Tokyo.

We got to choose the champagne - Moet et Chandon (JPY 6,000), Veuve Cliquot (JPY 10,000), or Don Perignon (JPY 18,000) and enjoy unlimited Champagne for 2 hours.

We could have other drinks, like beers, cocktails, soft drinks, etc., but when we knew the champagne was the most expensive, why would we want to go for the cheap ones?


So, we stuck with the Moet from the beginning to the end :-)

ル・ジャルダン トワイライト ガーデン シャンパン

Wednesday, June 11, 2008

This Is NOT The Times Square On The New Year's Eve!!

NY・マンハッタンのタイムズ・スクエアでの大晦日・カウントダウンンの様子じゃないですよ。  

韓国・ソウルでの米国牛肉輸入解禁に抗議デモの様子です。 デモに参加した人たちのその数なんと10万人! これにより、韓昇洙(ハン・スンス)首相を含む全閣僚16名が(責任をとって)辞任表明に追い込まれた。

輸入再開、するんでしょうか? しないんでしょうか? その結果はさておき、政府の決定に対して熱く抗議する韓国のみなさんの政治への関心の高さが素晴らしい。 

日本ではこういう光景、ここしばらく見ないですもんね。 日本人の私たち、どうしちゃったんでしょうかね? 無関心って、格好いいものじゃないのにね。
Today Song - Leave Out All The Rest by Linkin Park



「楽しかった。ありがとう。」 の返事が、「良かったね。」 だなんて。
それが最後の会話になっちゃうなんて、なんだかちょっと情けないけど、
時間がたてば、イヤなこと全て忘れて、イイことだけが残るって分かってるから、
それまで、この会話、封印しようっと!

♪♪When my time comes
Forget the wrong that I've done
Help me leave behind some
Reasons to be missed

And don't resent me
And when you're feeling empty
Keep me in your memory
Leave out all the rest
Leave out all the rest♪♪

Tuesday, June 10, 2008

One Word In One Second

大好きなDのブログを見て、このサイトに導かれて、そして、ハラハラと涙が止まらなくなった。
 
SEIKO 『一秒の言葉』

はじめまして。 
ありがとう。
がんばって。
おめでとう。
ごめんなさい。
さようなら。

弱ってるわけじゃない。 ましてや、弱っている人に感化されるほどヤワじゃない。 でももしかしたら、心が、今までありえないくらいオープンになってるのかもしれない。 全てのガードが外れて、全てのものをありのままに受け入れてしまうくらい、純粋に、そして傷つきやすい状態のまま、開かれたまま、それでいいと、そのままにしているせいかもしれない。

あなたに触れた瞬間から、私はもう、今までの私ではいられなくなってしまった。 

愛してる。 
Thank God And Thank You
- How Wonderful Life Is While You Are In The World -



Your Song By Elton John

「3人で焼酎を2本も飲んだよ。 飲みすぎだよね。」って言った後、あなたは、「あぁ、しんどい。」ってつぶやいて、そのまま、パタっと倒れるようにして寝てしまった。 

時計を見るとまだ0時前。 いつもより早く「帰宅」したから、今夜はゆっくり休めるねと思って安堵したのもつかの間、あなたはものすごく苦しそうに呼吸をし始めた。 何度も無呼吸の状態が起きて、そのたびに顔色はどんどん土色に変わり、3秒に1回は寝返りを打って、時折、頭をかきむしったり、額を叩いたりして、それは一晩中続いた。 あなたの体中からは冷たい汗が噴き出していた。

いつまでたってもあなたは苦しそうなままだったから、私の不安はマックスになって、でも救急車を呼ぶわけにもいかないし、このままあなたが死んでしまったらどうしようと思うと、怖くて涙が止まらなくて、ただひたすら祈った。

「神様、いつもありがとうございます。 日々与えられるこの幸せと健康に心から感謝しています。 神様、どうか、彼が、今苦しんでいる彼が、少しでも楽になりますように。 せめて今夜は、ゆっくり眠ることが出来ますように。 どうか助けてください。 お願いします、お願いします、お願いします・・・」

外が白々と明るくなってきた午前4時頃、ようやくあなたの寝息は落ち着いて、寝返りも少なくなってきて、表情も少しだけ柔らかくなってきて、それで私もやっと安心して、ふーっと眠りに落ちた。 

数時間後、いつも私が起きる時間になって、あなたはちょっとだけ目を覚まして、「さむい」と言って布団を肩までかぶった。 そしてその後、左手で私の右手を捜して、手と手を重ねた後、また静かに目を閉じた。 あなたが、こんなに苦しい状況でも、私が隣にいることを思い出してくれたことが嬉しかった。 

ちょっとだけ生気を取り戻したあなたの隣で、いつもあなたが元気なときに私がするように、つないだ私の右手とあなたの左手をそのままに、私の左手であなたの左腕を抱え込んで、あなたの左肩に頬を摺り寄せた。 そしてあなたの汗の匂いを深呼吸した。 今の私は、部屋に焚いているローズウッドや、ベルガモットや、ラベンダーや、そういうアロマオイルの香りよりもずっと、あなたの香りのほうが、落ち着く。

それからまた数時間後、「もう行かなくちゃ」とあなたが寝言みたいに言った時、私は、あなたがスクっと急に起き上がってしまうんじゃないかと心配で、「ゆっくり起き上がってね」って声をかけようかと思った。 でもあなたは私のアドバイスをちゃんと覚えていてくれて、ヨガの「屍のポーズ」が終わった時みたいに、ゆっくりとカラダを横にして、そこから頭が一番最後になるようにして、起き上がった。 「いいこ、いいこ。 よくできましたね。」って私はまるで母鳥のような気持ちになって、あなたの太ももにキスした。  

「いやーん」っていう私のいつもの口癖を、ちょっとだけ気にする振りをしてあなたはバスルームへ消えていった。 遠くでシャワーの音が聞こえる。 かすかに、夏みかんのバスジェルの香りがする。  

ベッドの中、あなたがタオルを巻いて戻ってくるのを待つ間、私はあなたに短いメールを打っていた。 「大変な時期なのに、会いにきてくれてありがとう。」 あなたと一緒にいられる一秒一秒が、ありがたい。 神様、ホントに、ありがとう。 そして、あなたに、ありがとう。 

あなたが(生きて)いるから、私の毎日は、素晴らしい。

Monday, June 09, 2008

As Long As We Last

あの日、私は他の男の子と、あなたは他の女の子とご飯を食べていた。 そろそろ夜も更けてさあこれからどうしようという頃、あなたからメールが届いた。 「今から行っていい?」

目の前の男の子はまだお会計もしていないし、これから二軒目に行きましょうと今にも誘いそうな表情をしている。 あぁ、あなたはとっくに私の駅についているというのに。 階段に座ってずっと私を待ってるというのに。 「早くあなたに会いたい」 その一心で、お会計をしている男の子にものすごく淡白な「ごちそうさま+ありがとう+たのしかった+おやすみなさい」を残して、逃げるようにしてタクシーに滑り込んだ。

最寄駅までのタクシー・ライドはほんの5分だというのに、そんな短い時間ももどかしい。 やっとのことで電車に飛び乗ると、あいにくそれは特別快速で、あなたの待つ私の駅には止まらない。 あぁこれでまたあなたに会うのが数分遅くなってしまう。 あぁどうしよう。 そんなの耐えられない。 一分一秒でも早く会いたい。 「一つ前の駅で集合しましょう」 そうあなたにメールした。

駅に着いたとたん、酔っ払って足元はふらふら、視界はぼんやりしているというのに、私はスイスイと人ごみをすり抜け、階段を軽やかに駆け下り、あっという間に改札にたどり着いた。 正面口を出てすぐのところに立っているあなたの背中を見つけた。 「お待たせ」っていつもより少し大きな声で呼びかけると、振り向いたあなたはいつもどおりの優しい笑顔。 その瞬間、嬉しくて、もうたまらなくて、あなたに飛びついた。 「おいおい、人が見てるよ」って照れるあなた。 でも私はそんなのお構い無し。 世界中の人に知ってほしい、私があなたをどれだけ好きかってことを。 あなたのカラダからは、懐かしい匂いがした。 あなたを抱きしめるといつも温かくて、「やっと家に帰ってきた」っていう感じがする。 

どこでもいいと思っているときほど、なかなかお店は見つからない。 最初に向かった店は喫煙席が空いてなくて、次の店はもうすぐ閉店時間で、あぁどうしようと思いながらフラフラ歩いていると、ちょっと落ち着いた感じの沖縄料理屋があったので、そこに入ることにした。

大きなテーブルを挟んで座る私たち。 今すぐ触りたいのに、あなたは遠くて届かない。 空席の目立つ店内で、今さら横に並んで座るのもおかしいし、あぁどうしよう。 そう私が密かに困っていると、あなたがジャケットを脱いだ。 こっちにおく?って私が言って、あなたのジャケットを静々と受け取り、しわにならないようにゆったりと隣の席に置くつもりだったのに、心とカラダは裏腹で、気がついたら私は、あなたの香りが染みついたジャケットをギュっと抱きしめていた。 あぁ、愛しい。 あなたに関するものは全て、愛しい。

「海ぶどう、食べたことある?」ってあなたは言った。 目の前のそれは、ものすごくグロテスクなルックス。 あぁ、でもこの調子だとまた、いつもみたいに食べさせられちゃうのかな。 私が一瞬へこんだのを確かめてからあなたはいたずらっ子みたいな顔で、「美味しいから食べてみなよ。 またどうせ、いつもみたいに、食べたら美味しいっていうよ。」って言って、「海ぶどう」を指ですくって私の口まで運んだ。 そんな気持ちわるい食べ物、ホントは食べたくない。 でもあなたの指がすぐ目の前にあって、私はあなたの指を舐めたいと思ってるんだから、仕方ない。 あなたの指ごと、そのぬるぬる・ぷちぷちした不思議な食感の「海ぶどう」を口に含む。 しばらく舌の上で味わった後飲み込んだ私は、あなたの読みどおり、「あぁ美味しい」って言って、それを聞いたあなたは、「ほら、そうだろう」って得意げに笑った。 あなたと一緒だと、食べず嫌いがどんどん治っていく。

そうこうしているうちにあっという間に朝になってしまった。 もう何万回も見た映画のシーンみたいに、あなたがシャツに腕を通すのを眺める私。 見慣れたシーンなのに、なぜかその日は、胸がキューンと痛くなって、そんな自分がものすごくイヤになってつい、「何か私たち不倫してるみたいね」って言ってしまって、そしたらあなたは一瞬、変な顔をしたけど、一秒もしないうちに、「なにいってんの。そそそそそんなことあるわけないじゃん。どどどど独身だよ。」って言って、それがものすごく可笑しくて、二人で笑った。

あなたはいつも、私が投げかける問いを、正しく受け止めて、私の期待以上の答えにして投げ返しててくれる。 それがものすごく面白くて、あぁしんどいと思う日があっても、やっぱりあなたに会いたいと思ってしまう。  いつまで続くのか分からないけど、あなたとは、一緒にいられる最後の日まで一緒にいたい。 
ハンスキン BBパウダーパクト

オーダーしていた「ハンスキン」の「BBパウダーパクト」が届きました。

BBクリームの上に乗せれば、薄づきなのに、毛穴もしっかりカバー。 今までの季節は、BBクリーム1本でも良かったけど、これからの多湿高温な時期には、やっぱりパウダーが必要。  透明なので、BBクリームの色を邪魔することもないし、 長時間、テカリも抑えてくれます。

次に狙ってるのは、「ハンスキン」の「O2 ピーリングジェル」。 最近、韓国ものにハマッてます♪
Leave The Past In The Past


Money Ain't A Thang by Jay-Z

私たちがバーで飲んでいると、周りのみんなが会話に入りたがる。 私たちが駅で缶ビールを立飲みしていると、通り過ぎるみんなが羨ましそうに私たちを見つめる。

あぁ、私たちは、クリーン・アップした。 それもかなりキレイにね。「家族の中で刑務所経験がないのは、オレだけなんだ」と彼が言った。 私はもちろん前科なんかないけど、つかまるかと思った瞬間が実は一度だけあって、その日のことを思い出すと今でも震えるよ。 

過去の話をすれば、私たちはホント、ダメ人間。 「若気の至り」では許されないくらい悪いこともしたけど、今はこうして更生したんだし、今の私たちを見て「ダメ人間」だなんて誰も思わないだろうから、もう過去は過去。

誘惑に負けやすく堕落しやすい体質の私たちだけど、せっかくここまできたんだから、このまま登っていこう。 だって降りるのは楽だし簡単だしいつでもできるからね。

Friday, June 06, 2008

Nao

実家にラブラドール(♀)がやってきた。

名前は「なお」。 

妹が写真を送ってきた。


小さいなぁ。 可愛いなぁ。 

早く触りたいよぉ。
ごめんね&ありがとね。

なぜか突然寂しくなってしまった夜。  暖房をつけたのに、それでも寒くて、ベッドの中で丸くなっても、震えがとまらなくて、心細くて泣きそうになっていたところに、タイミングよく、あなたからの電話。 


「寒いよぅ」 って言ったらあなたは、「ごめんね」 って小さな声で言った。  あなたのせいじゃないのになんで謝るの。 なかなか会えないのは最初からわかってたことなのに。 

あなたとの距離が、いつまでたっても縮まらないことが、切ないの。 こういうの、面倒くさいって分かってるけど、でもあなたなら、「女の子ってそういうものだよ」 って言って許してくれるんじゃないかと思って。

甘えてごめんね。 甘えさせてくれてありがとね。

Thursday, June 05, 2008

Today's Song - That's The Way It Is by Celine Dion

This is for you, my girl E, who believes in love (like I do)!

Go girl, go get him!!



♪♪When you want it the most there's no easy way out
When you're ready to go and your heart's left in doubt
Don't give up on your faith
Love comes to those who believe it
And that's the way it is♪♪

Everyone But Me Moved On...

全然、あてもないのに、思いつきで、「あと2、3年したら、(ニューヨークに)帰りたいな」 って言ったら彼は、「なんでそんなこと言うの?」 って怒った顔をした。

好きな人と一緒にいるってことが、私の人生の最優先。 好きな人が住んでる街が、私の住みたい場所。

私が好きな 「ミスター・ビッグ」 は、私のことを、You're The One とは、思ってない(みたい)だから、仕方ないでしょ?


だって、

"I am someone who is looking for love, real love, ridicurous, inconvenient, consuming, 'can't live without each othe' love"


なんだもの。

元彼のブログを見た。 彼も、moved on、そして 私も、moved on. それは当たり前のことだけど、あぁ、どうして、一緒に、彼と、未来を築けなかったんだろ?  

あぁ、あの人も、この人も・・・。 素敵な男の子とたくさん出会ってきたというのに、あぁ、でもどうして私は、「ミスター・ビッグ」 を、どうしても欲しい、と思ってしまうんだろう?  何で他の人じゃ、何でダメなんだろう? 大体、「ミスター・ビッグ」 って存在するんだろうか?

いつまでも、同じ場所で、足踏みしてしまう私・・・

きっと、Carrie も、同じ質問を、何度も何度も、したに違いないわ、ね? で、「ミスタービッグ」 と Happy ever after なのよね? 

(って思わないと、やってらんないわ!)

Sex And The City trailer & Video Clips

Wednesday, June 04, 2008

ル・ジャルダン トワイライト ガーデン シャンパン

Four Seasons Hotel Tokyo の『Le Jardin』に、『ル・ジャルダン トワイライト ガーデン シャンパン』  というプランがあることを知り、早速、来週水曜日、2名で予約を入れた。

梅雨入りした今、チャンスは低いが、ラッキーにも晴れた場合は、テラス席を用意してくれるらしい。 シャンパンのチョイスは、当日でOKらしい。 

目の前には、萌える緑のガーデン。 見上げれば、オレンジからピンクへ、ピンクから紫へと移り変わる夕暮れ時の空。 雨の匂いを全身に纏いながら、ダイヤモンドを散りばめたようなシャンパンの気泡をゆっくりと喉に流し込む。 あぁ、これぞ、至福の時!!

(私だってやればできるので) 当日はレディーらしく振舞います。 間違っても、「ぷは~っ。 いや~、この1杯のために生きてるな~っ!」 なんて叫ばないように気をつけますよ。

Tuesday, June 03, 2008

Lucky Me!


慣れって恐ろしい。 ものすごくトクベツなことなのに、ありがたいと思えなくなっていて、ものすごく贅沢なことなのに、気がついたら文句ばかり並べてた。 

4年前、軽い冗談で応募したのに、とんとん拍子で1次、2次と面接が進んでいき、気がついたら受かっていた。 ものすごく高い競争率の中、勝ち取ったポジションだと、後から聞かされた。 あぁ、そうだった。 この職場で働くことは、そんなに簡単なことじゃないんだったっけ。

4年前、初めて職場のゲートをくぐった瞬間の胸の高鳴り。 大好きな国・アメリカの文化・習慣を、日々同僚たちと分かち合える喜び。 

遠慮することなく、偉ぶることなく、まるで赤坂や六本木や青山や恵比寿にある好きなお店の話をするかのように、ニューヨークやワシントンやロサンゼルスやシカゴにある好きなお店の話ができる人たちと一緒に働けることって、素晴らしい。

(いつも一緒に働いてくれているみなさま、ありがとう。 特にKちゃん、あなたと一緒に働くようになってから私は、「アメリカ好き」を思い出すことができました。 ありがとう♪)

Monday, June 02, 2008

すき家デビュー

生まれて初めて、すき家 へ行ってきました♪ 

オーダーとか難しいのかしらと思いきや、席に座ったと同時に、ちゃんとウエイターがやってくるじゃないの! な~んだ、怖がることなかったわね!!

店内には、私ともうひとりの女性を除いて、全て男性客。 2人女性がテイクアウトで注文をしていった。

メニューを広げてびっくり! メインの料理はそんなに多くないのに、サイドオーダーのセットメニューが多くて、それと組み合わせることによって、何通りものランチセットになるという仕組み! (すごい、すごいって、ハイパーになってるのって、私だけ???)

しばらくメニューを「読書」した後、『タコライス』 に 『健康セット(お味噌汁+冷奴)』 をつけてオーダー。 期待に胸を膨らませて待つこと2分、ウェイターがトレイをもって席に近づいてきた。 タバスコの小袋を勢いよく切り、ピシャ~っとタコライスの上にかけ、グチャグチャと混ぜれば、ready to eat!


味は・・・残念ながら、『タコライス』 じゃなかった。 スパゲティーのミートソースをかけた感じ、かなり甘かった。 まずい!と言いたかったけど、セットにして630円なんだから、文句は言えないっしょ。

初すき家体験、なかなか良かったということで♪

Sunday, June 01, 2008

Dear L.

It's been a long time since we stopped talking to each other.

That day, on a sunny day of September, we decided not to be a couple anymore and you were to leave the country. I thought, at that time, it seemed to be a right decision for us to make. But after you got on that plane and flew back to Canada, I'd spent so many nights wondering what went wrong between us.

Many years have passed, without having each other in our lives. But why, today, out of nowhere, did you want to write to me? You knew that the moment I saw your name in my inbox, all the memories we had shared came back to me, didn't you?

Can we start talking again? I've missed you.

Love, A.
宅急便配達員AとBの違い

宅急便の配達員A(50代・男性)の場合。


代引きで、代金は1260円。 お財布の中の小銭入れを何度も探って小銭がないことを確認して、「申し訳ないんですが、細かいのがなくて。 1万円でお願いできますか?」って言った私に、「困ったなー。300円ないっすか」ってちょっとイラっとした表情で言った配達員A。 おいおいその口調と態度はおかしいでしょう。 そうくるならこちらだって容赦しないわよ。「えー、お釣りももってないのー? ありえなくない?」 やりとりを後ろで聞いていた妹が慌ててお財布を持って出てきた。 「きゃべ、300円あるよ」 いや、だからそういう問題じゃなくてさ。 もし彼が、「すみません。お釣りがないので両替してきます」って言ってたら私だって鬼じゃないし、外は雨降りなんだし、他の配達もあるだろうし、妹に、「ねー300円持ってる? 持ってたら貸して?」って言ってたよ。 でもこの態度じゃね。 「フツウありえなくない? お釣り持ってないのって」ってブツブツいいながら、配達員Aから、9000円と60円のお釣りをもらった。 配達員Aは、終始下を向いて、私みたいな生意気な女に文句を言われる屈辱に、じっと耐えている様子だった。  彼はこれから、同じような失敗をしないように気をつけるだろうね。 私の家に配達に来るときは、絶対に気をつける。 それに、家に帰ったら、奥さんや子供たちに、「今日、信じられないくらいヒドイ客がいてさ・・・」って話せるじゃん? 会話がひとつ増えるじゃん? 人助け、人助け。「いやー、いいことしたわ」って得意気になってる私を、妹はヤレヤレという顔でみていた。

宅急便配達員B(50代・男性)の場合。


今朝、携帯に着信+留守録あり。 聞いてみると、宅急便配達員Bだった。 昨日の2回目の配達は代引きだったのに、配達員Bは代金を請求するのを忘れたようだ。 夜だったし、雨だったし、早く荷物を渡して引き揚げようとしたのが仇になったのね。 「本当に申し訳ないんですが、代金を頂きに伺ってもよろしいでしょうか?」って言う彼の声は震えてるようだった。 もし私が支払いをしなければ、彼の負担になってしまうんだろうか? それともそういうケースのためには予算がとってあって、事故として処理できて、彼の懐は痛まないんだろうか? 「お電話していただければ幸いです」 彼のメッセージはそこで切れていた。  彼に非があるんだし、私の手元にはもう納品書もレシートもあって、支払ったことになってるんだから、このまま無視しちゃってもいいんだけど。 でも、彼の丁寧なメッセージとそこから滲んでくる「人となり」が気になって、電話した。 「何時でも、ご都合の良い時間を言っていただければ」って言う彼の下手な態度についこちらもつられて、「午前中だったら何時でもいいですよ」って言って、その直後、あ、やっぱりそれじゃダメだと思いなおして、(だって、私、悪くないもん)、「あ、やっぱり、11時に来てもらえますか?」って言い直した。 「はい、11時に伺います。 ありがとうございます」って言う、電話の向こうの彼の声は、弾んで、その声を聞いた後、「いやー、今日もまた、いいことしたわー」ってひとりニンマリした。

・・・で、世の男の子たちに言いたいんだけど、女の子の気持ちを動かすには、理論じゃなくて感情なんですよ。 上から目線じゃ絶対にダメだね。 子犬のように潤んだ瞳で、上目遣いで、可愛くね♪