Wednesday, May 24, 2017

Today's Song - Human by Christina Perri



はい、疲れました、私が私でいることに。
もう(他人のことは)どうでもいいやって、思ってます。
これからは、私のことだけ考えたい。
わがままだと思われてもいい。
だってどうせもうそう思われてるんだから。
これからは私の幸せ(だけ)を追求して生きていくんだ!

🎵I can hold my breath
I can bite my tongue
I can stay awake for days
If that’s what you want
Be your number one
I can fake a smile
I can force a laugh
I can dance and play the part
If that’s what you ask
Give you all I am
I can do it
I can do it
I can do it
But I’m only human
And I bleed when I fall down
I’m only human
And I crash and I break down
Your words in my head, knives in my heart
You build me up and then I fall apart
'Cause I’m only human, yeah
I can turn it on
Be a good machine
I can hold the weight of worlds
If that’s what you need
Be your everything
I can do it
I can do it
I'll get through it
But I’m only human
And I bleed when I fall down
I’m only human
And I crash and I break down
Your words in my head, knives in my heart
You build me up and then I fall apart
'Cause I’m only human, yeah
I’m only human
I’m only human
Just a little human
I can take so much
Until I’ve had enough
‘Cause I’m only human
And I bleed when I fall down
I’m only human
And I crash and I break down
Your words in my head, knives in my heart
You build me up and then I fall apart
‘Cause I’m only human, yeah🎵

Sunday, May 14, 2017

沐浴練習

昨日のボランティア中、新米パパさんの沐浴練習を見ることができました。赤ちゃんは注意深く扱わなくてはいけないので、パパさんは緊張気味でしたが、看護師さんとママさんからのアドバイスをしっかり聞いて、ゆっくり慎重に赤ちゃんを洗い始めました。お腹側を洗い終え次は背中側を洗いましょうと、赤ちゃんの方向を変えようとした瞬間、パパさんの手が滑って、赤ちゃんをお湯の中にドボンと落としていまうアクシデントが発生。勢いよく泣き出す赤ちゃん。看護師さんとママさんは笑っていましたが、パパさんは泣き出しそうな顔。それでも最後まで頑張りました。ひと仕事を終えたパパさんを見ると、頭から滝のように汗をかいていました。アクシデントもありましたし、終始、看護師さんとママさんに見つめられて、緊張したんでしょうね。「パパさんこそ沐浴が必要ですよ!」と心の中でお声がけしました。パパさん、沐浴練習おつかれさまでした。

Friday, May 12, 2017

生きる!

 
今日は義弟の命日です。ちょうど10年前に亡くなりました。

私は同僚の結婚式@大阪に出席中でした。式の途中でしたが電話が鳴り続けたので出ることにしました。妹からでした。電話に出ると妹は泣きながら言いました「本間くんが死んじゃった!」意味がよく分かりませんでした。大阪に宿泊する予定を変更してすぐに実家に帰りました。

仕事を苦にしての自殺でした。朝早くいつもどおりに出勤して会社で首を吊ったそうです。7〜8通の遺書が残されていたそうです。妹へも私たちの両親へも。その中には「何度も死のうと思ったけど死ねなかった」というこれまでの経緯が書いてあったそうです。

妹も両親もそして私もほぼ毎日顔を合わせていました。私から見れば「ちょっとここのところ元気がないかな」と思ったくらいで、そんなに深刻に悩んでいるとは思いませんでした。でもきっと私たちは毎日を当たり前に過ごして馬鹿みたいにのほほんとしていて、彼が発していただろう「助けて!」というシグナルを見逃していたんでしょう。

私たちはしばらくの間、自分たちを責めました。なんで気づけなかったんだろう、何もできなかったんだろう。でも時間がたち、ものすごいスピードで、どんどん忘れていきました。まったく信じられませんが、あれから10年もたったんですよ。私たち、今はすっかりのんびりしていて、もう泣くこともなくなったと思います。(もしかしたら妹はまだ泣いてるかもですが)

私としては、たまたま(いや必然?)自殺した人というのが身近に数人いたので、自殺を「悪」だとは思いませんし、自殺した人が「地獄」に行くとも思いません。それくらい辛かったんなら「楽」になれたよね、良かったよねって思うくらいです。義弟に対してもそうです。

でもやっぱり、私の人生としては、どんなに辛くても、情けなくても、しょうもなくても、ふてくされても、やさぐれても、一時つまらないと思ったとしても、生きなくちゃダメだと思いますし、生きますよ! だって、生きていれば面白いことも必ずあるんです。人生っていうのは、プラスとマイナスの振り幅が肝で、それが大きければ大きいほどエキサイティングなものになるんです。これからどんな大きな波が来るだろう!どんな面白いことが起きるだろう! そう思ったら、死ぬわけにはいかないのです。私は生きる!なんとしても!で、見届ける!

義弟には、愛と平安と祈りを!
愛する家族・親戚、BF、友人たちには「これからもずっと元気でいてね!」

Monday, May 08, 2017

Paul McCartney Concert on 29 April 2017


泣いたぜ!

歌えなかったぜ!

先日(4月29日)、JBDF競技会が終わった後、BFがポール・マッカートニーのコンサート@東京ドームにつれていってくれましたよ! Thank YOU!!

「行かない!」ってダタこねてたんですけどね、数ヶ月。それも前日まで、グダグダと。でも結局、行きまして、結果ですけど・・・行って良かった! ライブ最高ー! ポール最高ー!

実際ね、眠気との戦いでした。いやいやいやいや・・・だってさぁ、結構、大変な一日だったのよ。午前5時くらいには起床して、6時くらいから化粧して、7時から美容室で髪の毛セットして、8時には出発して会場へ。9時から軽くウォームアップして、10時から戦闘態勢で、10時20分から予選、10時50分から決勝。表彰式が11時すぎに終わればもう、クタクタですわ。そこからリーダーさんの運転で帰ってきまして、家についたのは13時くらいでしたかね? BFがリラと一緒に待ってくれていました。(朝)ご飯を食べていなくてお腹ペコペコだったので、私たちのお気に入りのイタリアン@田園調布へ。

ランチメニューの中からパスタとお肉と・・・ビールをたくさんいただきました🎵 (ビール飲むと元気でますよねぇ、私!)あ、撮影はいつもの努力家の写真家=BFです。


ランチの後、開場までまだ時間が少々あったので、神楽坂へ移動して、銀だこでまたビールを・・・。(飲み過ぎ!浮かれすぎ!)

そして時間になり、東京ドームへ。ドームの外にあるじゃないですか! 「乗ってください!」と言わんばかりのオブジェ=石が! もちろん乗りましたよ。田園調布からの神楽坂からの酔っぱらいですからね。正しい酔っぱらいの例ですね。
・・・からの、巨人の小林ファンじゃないですか、私! 小林の写真の前でポーズとっちゃいましたよ、どやっ!














開場後、着席するとこんな感じ。ステージからはちょっと遠いけど、一塁側の良い席で、
ステージ脇のスクリーンの映像もよく見えるからいい感じ。(内心、BFが、『ふっざけんなよ!こんな席とりやがって!』って怒ってないか心配でしたけど・・・)















ポールが出て来る前、かなり時間があったので・・・緊張の糸も切れ、ビールもいい感じに効いてきて、つかの間のうたた寝でございます。















起きたよー! ポール早くでてきてー!

コンサートの最初から最後まで、BFは全曲、歌えてましたよ。私は・・・ほぼ全滅(苦笑)。勉強してからいかなくちゃダメですね。「Four Five Seconds」の時には、字幕が出てたんですが、まったく間に合わなくてね、「なんとかかんとかマンデーモーニン🎵」ってなってましたね。これは後日、復習しても、前回と同じように、「なんとかかんとかマンデーモーニン🎵」ってなってましたので、たぶん苦手なリズム/発音なんでしょう。←ということで諦めちゃうあたりが、努力が足りないですよね。BFならきっと、何百回も練習して習得すると思いますわ。

来年またポールが来日するってなったら、またBFと一緒にコンサート行きたいでーす🎵

Friday, May 05, 2017

競技会結果

先日の競技会の結果ですが・・・7組中最下位の7位でした。

でも散々な内容の予選でものすごく落ち込んだ後、約20分間で気持ちを立て直し、決勝ではしっかりとリードしてくれたリーダーには「あっぱれ!」をあげたいですし、心から感謝しています。おかげさまで、決勝では練習どおり、とても楽しく踊れました。その結果が最下位なら、仕方ないです。

実際ぶっちゃけ、厳しい試合でした。私たち以外は皆20代、学連OBでした。でもリーダーさんのコーチャー(Mダンススタジオのオーナー先生)がおっしゃってましたが、3位以下の内容はどっこいどっこいだったとのことでした。20代、それも学連OBと、どっこいどっこいにやりあえたって、すごくないですかっ? ものすごく嬉しいんですけどっ!

数字(上の写真参照)にも出ていますが、決勝のルンバでは、私たちに「5位」をつけてくれたジャッジが2名、「6位」をつけてくれたジャッジが3名もいたんです!要するに、ルンバでは総合「6位」で、最下位ではなかったんです! これってすごくないですかっ? 20代、それも学連OBと戦って!!

本来ならば、今週はGWですので時間的にも余裕がありますし、次の競技会に向けて課題もありますので、日々練習のはずだったのですが、「ガラスの心をもつ乙女なリーダーさん」は休息が必要とのことで、私は放置されてしまいました(苦笑)。練習しないと筋肉も落ちるし、感覚も鈍るし、ヤバイよ!って思うんですが、リーダーさんの心の傷が癒えるまで、待つしかないですね。というわけで、個人レッスンを受け、学連OBたちがアテンダントをしているパーティーで踊る毎日となりましたとさ。

ちなみに今日のパーティーでは、美しい背中を持つ(同年代)Sプロとのスタンダード、息の合う(20代)ラテン人Nくんとのラテンで最高に楽しく踊らせていただきました。でもね・・・やっぱり毎日踊りあわせてきたリーダーさんとの「しっくり感」が恋しいのですよ。「ここで、リーダーさんならこうするだろうな」っていう感覚を思い出して、切ない気分になったりしちゃいました。地味にですが、私の踊りは、リーダーさんの踊りに合うように、変わりつつあるんでしょうね。今まで味わったことのない感覚です。不思議です。

Side Chicks vs. Main Chicks



"Men are more honest with side chicks.  You know why?  Because they know they don't have to pay half to you if you're a side chick. That's why they're more honest with you."

"What makes the side chics always look more appealing is that she's not dealing with the real issues. She's not handling children, bills, the real life issues. She's a pure entertainment. "

"Why would any woman want to be a side chick?"

"When I find out I'm the side chick, I'm out!"

"I think it's age-appropriate.  When you're 31, 32, you're supposed to know the real from the fake. That's when you go to the "H" category. Because you know better."

"You're not dealing with a real life man. You're only getting a prototype. And there is a difference. Because you're not getting an attitude, you're not getting kids acting crazy, the electric bill is due, why you got my car?  why you got my ATM card?  The side chick is not dealing with that, because she's not a real life."

"I had a friend that was a side chick for years. When her lover died, she tried to go to the hospital, and the wife was there. And she was not allowed to say goodbye to her lover of so many years. And you know what, in the end, the wife always wins, so understand that, okay?"

"So if you like it, put a ring on it!"

Monday, May 01, 2017

ダンス!ダンス!ダンス!

昨日はMダンススタジオでの講習会に参加しました。オーナー先生が1時間熱心にスタンダードとラテンのコツを教えてくださいました。その後はオーナー先生、M先生&T先生も参加してのダンスパーティー。オーナー先生からはスタンダードの立ち方(二等辺三角形)と体重移動をみっちり教えていただきました。T先生からはタンゴを数曲踊っていただきました。T先生の体幹には、かまぼこ板のような硬さの、浅いポケットのような、「ここにいらっしゃい!」と言っているような箇所がありました。そこを目がけて女性はカラダを預けるわけですが、私のような初心者だとスポッとハマることができず、T先生は踊りづらかったんじゃないかな。

さて今日は、オーナー先生からレッスンを受けました。サンバもルンバも「だいたい合ってる(笑)」と言ってくださいましたが、「ボディの弱さ」と「右足首が外旋気味」なのが気になるとのこと。ボディーの弱さ克服のため、ワルツの基本(ライズ&フォール、スウィング、スウェイ)とスローの後退・前進を30分間。右足首の外旋を治すためと重心が乗ったときのヒップの正しい位置を覚えるために、ルンバの前進と後退を30分間。単純な動きですが、汗だくになっちゃいました。そして今、もうすでに、ふくらはぎも太ももも、背中も腰も、筋肉痛です。

足首と足の甲の柔軟をして、足の指の力を強くして、右足首の外旋を治さなくちゃ! ボディーの弱さは、ボディーの強い背の高い人とスタンダードを踊ると治るそう! 背の低い女性は背の高い男性に合わせようと常にボディーを引き伸ばしているんですって。でも私は背が高いので、ボディーが怠けているんですって。

頑張ります!