Wednesday, February 29, 2012

格好いい老化2 





「老化」に逆らっていつまでも若いままっていうのは、ハリウッドならでは!ですよね。それはそれでステキだと思います。きっと日々ものすごいワークアウトをしてるでしょうし、一生懸命働いたお金を使ってエステやら美容整形外科やらに通ってるでしょうし。

若いときは色々なことが邪魔して半開きだったのに、年をとったらそういうものを取っ払って全開になった!っていうのは、世間では、「おばさん化」と言われるでしょうけど、ハリウッドではステキなことです。だって、それくらい図々しくなければ、生き残れないでしょう、きっと。繊細すぎたり、時代に適応できなかったり、自分に厳しすぎたり、老化していく自分と共存できなかったりすると、終わっちゃうんじゃないかしら?

あえて、「老化」というワードを使いますが、「老化」したことによって完全により勢いがつく歌手って格好いいですよね。ティナ・ターナーは、まさにその代表だと思います。もちろん、人間ですから、彼女も「老化」を気にしてるはずですよ。でも、それを大笑いして「だから?」って言ってる感じがします。若い子をあえて自分の周りにはべらせて、同じ土俵に立ち勝負しつつ、ぜったい自分のほうが格好いいって思っている感じ。自信に満ちあふれてます。

このビデオをみて、そう思いませんか?

彼女のように老化するのって、カッコイイですよね。思わず、彼女のベスト盤「All the Best」を買ってしまいました♪

ディスク:1
1. Nutbush City Limits
2. What You See is What You Get
3. Missing You
4. Open Arms
5. The Best
6. River Deep Mountain High
7. When The Heartache Is Over
8. Lets Stay Together
9. I Don't Wanna Fight
10. Whatever You Need
11. I Can't Stand The Rain
12. Goldeneye
13. I Don't Want To Lose You
14. Great Spirits
15. Proud Mary
16. Addicted to Love

 ディスク:2
1. In Your Wildest Dreams
2. Private Dancer
3. Why Must We Wait
4. Typical Male
5. Tonight (with David Bowie)
6. Complicated Disaster
7. On Silent Wings
8. Something Special
9. We Don't Need Another Hero
10. Its Only Love (with Bryan Adams)
11. Cose Della Vita (with Eros Ramazotti)
12. Steamy Windows
13. Paradise is Here
14. Whats Love Got To Do With It
15. Better Be Good To Me
16. Two People
17. Something Beautiful Remains

Go Snowboarding! 

有休をとって、今年初、滑りに行くことにしました。
(またもや、ひとりで行ってきます・・・ははは・・・) 

スノボ一式を宅急便で送り出しましたから、もう後戻りはできませんし、「鉄子」の傾向があるので、新幹線に乗れるっていうだけで、気分があがりますよ。

なぜいつも、この佐久スキーガーデン パラダ(←人工雪で90センチほど!)なのかというとですね・・・

本当は、新潟のGALAとか行きたいんですよ。雪も3メーター以上も積もっていて状態もよさそうですし、きらびやかな設備があってステキな感じ。でもそういうところは、「おひとりさま」にはキツイ! それに比べてここは、設備がかなり地味なせいか、カップルがいないし、小学校のスキー教室なんかやっていてね、なんかほっこりするんですよ。「おひとりさま」にはピッタリな気がします。

今回のスケジュールはこんな感じ!
(まあ、ひとりですから、これくらいタイトなほうがいいんですよ・・・ははは・・・) 

7:06 最寄り駅出発
7:40 東京駅到着
 (八重洲中央口でチケットをピックアップ) 
8:36 東京駅出発 (JR長野新幹線 あさま509号)
9:54 佐久平駅到着
10:10 佐久平駅出発 (無料シャトルバス)
10:30 佐久スキーガーデン到着

(11:00 - 15:00 スノーボード三昧) 

15:45 佐久スキーガーデン出発 (無料シャトルバス) 
16:42 佐久平駅出発 (JR長野新幹線 あさま538号)
18:12 東京駅到着

1年ぶり? (もしや2年ぶり? )なので、翌日(または翌々日)から始まる全身の筋肉痛は覚悟の上です。

行ってきますよ。
(無事を祈っていてくださいね)

佐久スキーガーデン パラダ
住所:長野県佐久市下平尾 2681
南パラダ TEL:0267-67-8100
北パラダ TEL:0267-68-5116

Tuesday, February 28, 2012

格好いい老化




老化って、顔や体型だけじゃなくて、声もなんですよね。若いときはハリがあった歌手が、年をとると残念な感じになってしまってるって、よくありますよね。

でもチャカ・カーンは、違いますよ! 経験を重ねたゆえの、大御所的な、どーんとしたルックスもステキですし、声に関しては、いいところはそのまま、さらに深みが加わって、ステキです。

このビデオをみて、そう思いませんか?

彼女のように老化するのって、カッコイイですよね。いい感じに熟成してる、そういう姿をどうだ!って見せてるでしょう。いいお手本です。力がでますね。

彼女のように、堂々と、ステキに老化したいものです。

 ♪I look in your eyes and I can see
We've loved so dangerously
You're not trusting your heart to anyone
You tell me you're gonna play it smart
We're through before we start
But I believe that we've only just begun

When it's this good, there's no saying no
I want you so, I'm ready to go

Through the fire
To the limit, to the wall
For a chance to be with you
I'd gladly risk it all
Through the fire
Through whatever, come what may
For a chance at loving you
I'd take it all the way
Right down to the wire
Even through the fire ♪
Meat Cravings

なんでしょう・・・最近、肉が食べたい・・・ 

元々、そんなに肉食じゃないんですけどね。
どちらかといえば、草食なんですけどね。←本当に!

もうすぐ2ヶ月になるダイエットのせいでしょうか。
それとも、ちっとも体重が落ないストレスでしょうか。

(いや、冷静に考えても、成人女性に必要な基本カロリーをかなりオーバーして摂取していながら、運動を全くしてないから、体重が落ちないのは当然なんですけどね 苦笑) 

昨日のランチは、ザ・ステーキハウス @ ANA インターコンチネンタルホテル東京で、裏メニューの「ハンバーグ定食」を食べました。

そして今日のランチは、 溜池 酉玉 で、「上酉玉丼」を食べました。
















寒いからでしょうか・・・それとももしや・・・

いえまさか、そんなわけはありませんよね(汗)
肉に対する欲求が大きすぎるので、ビビっている今日この頃です。

Monday, February 27, 2012

This is it!

NYC在住のとき、人生の先輩たちに言われたこと2つ!

●毎日、必ず、誰でもいいから1人、連絡すること、そしてそれを習慣にすること。
(いつ何時、思いがけなく死んでしまった時に、何ヶ月も放置されないように、とのことです)

●毎年、誕生日には写真をとること。
(いつ何時、思いがけなく死んでしまった時に、高校生の卒業アルバムからの写真を遺影に使われないように、とのことです)

今のわたしは、ラッキーなことに、BFが毎日が会いに来てくれますので、彼と一緒にいる限りは、たぶん、数カ月も放置されることはないと思います。(もし万が一、彼との関係が終わってしまっても、たぶんすぐに誰か探して、毎日必ず連絡するようにしますよ 笑)

「誕生日には写真をとる」というのは、また別な企画で、例えば、「ヌード」とか(笑)。そういうのを、例えば45才くらいになったらやってみてもいいかもしれないですね。肉体はもちろん衰えますし、ビジュアル的にはかなりキツイと思いますけど、外側と内側のバランスがよくなる気がするんですよ。肉体と精神とがぴったりくる、という予感。

さて、遺影については・・・わたしはコレにします。初めて描いてもらった絵ですし、現物もアパートに飾ってありますし、目の前で描いてもらった時の、あの時間にたどり着くまでのエピソードも面白いですし、あの時間の色々な景色や思いが、今はとても愛おしいですし。とにかく、とても大好きな絵ですから。もし万が一、わたしに何かあったとしたら、これを遺影に使ってもらいたいと思いますよ。

作:Deon A. Bartzeff (dab5450@yahoo.com)

Sunday, February 26, 2012

Rapid White Bright Stick

クリニックでホワイトニングをしてもらってからすでに半年以上たってしまいました。
今すぐにでもクリニックに行ったほうがいいんですけどね、痛いですし、高いですし。

で、Rapid White Bright Stickを購入しました。 



















ラッキーなことに、イギリス王室御用達のKENT社の歯ブラシも貰えちゃいましたよ。
Hagoromo 

今日は、2年ぶり(?)に、『Iパパ』に会って、日本料理 羽衣 @ 新横浜プリンスホテルでランチをしました。 

パパは15時の新幹線で神戸に帰らなくてはならなかったので、駅から近いレストランがいいと思い、このホテル内のお店を選んだのですが・・・

いやはや、新横浜駅の構内って複雑すぎますね(苦笑)

ほとんど利用しない駅だったので、構内で迷ってしまいましたよ。なんとか外へ出たかと思ったら、歩道橋やら地下道やら、右へ行けばいいのか左へ行けばいいのか分からないという状態で、参りました。構内にある地図をチェックしましたが、これまたわかりづらい表記で、地元(?)のわたしがこんなに迷うのだから、パパはもっと大変だったんじゃないかしら・・・もっと分かりやすい場所にすれば良かったなぁと反省でした(泣)

なんとかホテルにたどり着き、ロビーでパパに会えてほっと一安心。エレベーターに乗って40階にあるレストランへ。

着物姿のレセプショニストに案内されて、席へ。このレストランは全席窓側なんですね! わたしは高所恐怖症なんですが、椅子に座ってしまえば大丈夫。なので、着席後は、窓の外に広がる景色を楽しみました。席と席の間の距離は大きくとってあって、なおかつパーティションで区切られているので、隣の席の人たちを気にすることなくて、会話に集中できました。

お料理は、「遊膳」という会席料理をいただきました。とても美味しかったです! そして久しぶりにパパとゆっくり会話ができて、とても良い時間でした。

(パパ、ごちそうさまでした!)

●旬菜いろいろ

















●煮物
(写真を撮り忘れました)

●焼物
(鮭の西京焼きから特撰和牛肉網焼きに変更しました)

















●合肴

















●食事
炊き込みご飯+赤だし+お新香
(写真を撮り忘れました)

●デザート  

















日本料理 羽衣(40階)@ 新横浜プリンスホテル 
住所:神奈川県横浜市港北区新横浜3-4
TEL:045-471-1140
営業時間:
11:30A.M.~3:00P.M. (ラストオーダー2:30P.M.)
5:30P.M.~9:30P.M. (ラストオーダー8:30P.M.)


Saturday, February 25, 2012

Giaggiolo 

 昨夜は、Giaggiolo(ジャッジョーロ銀座)でディナーでした。

理由は・・・
  1. BFのレポート完成祝い
  2. わたしがステキなドレス(=DVF!)を着ていたから ←たぶんBFは全力で否定しますけど(笑)

初めて伺うお店でしたから、お料理や、内装や、サービスや、他のお客様の様子など、色々なことが楽しみで、期待大でした。

地上から地下階にあるお店のエントランスにたどり着くには数十段の階段を降りるのですが・・・その時です! ポプリのような、お香のような、とても芳しい香りがくゆらせてあって、「あ!きっとステキなお店だわ!」という予感がしました。

お店に入ってすぐに、「あら!ステキなお店!」と予感が確信に変わりました。パリッとしたスーツを着たウェイターたちが席に案内してくれて、着席後、店内をぐるっと見渡すと・・・バランスが素晴らしかった! 現代的なのになぜか懐かしい感じ。スタイリッシュなのにアットホームな感じ。スペースは広くもなく狭くも丁度よくて、初めてなのに初めてじゃない感じがする。とても落ち着ける空間でした。

団体様(←女子会でしょうか)や、ビジネスで利用してる男性たちや、誕生日のお祝いをしてる女性二人組たちがいて、「あぁ、この風景は日本でしか見られないわねぇ(苦笑)」とちょっと切ないキモチになりましたが、それはそれで(笑)日本人の外食に対する意識はまだこういうレベルなので。でも、お店の方がとても気をつかってくださったので、ロマンティックな夜になりましたよ。大満足でした。ぜひまた、今度は平日の夜に、伺いたいと思いました。

Thank you for taking me to this FAB restaurant!

今回、頂いたのは下記のとおりです。

アミューズ
(ネギづくし!)


Seasonal garden herb salad "Giaggiolo style"
ジャッジョーロ名物 15種類のハーブサラダ




















Black pepper tagliatelle with squid, clam and olive oil
黒コショウと唐辛子のタリアテッレ 甲イカとアサリのソース

Today’s special pasta
本日のパスタ
(ウニ)




















Grilled Wagyu beef "Fiorentina style"
宮崎県産尾崎牛の炭火グリル




















Cutlet of veal wrapped with herbs, served with fruits tomato and rocket
ハーブをはさんだ仔牛ヒレ肉のカツレツ フルーツトマトとルッコラのサラダ添え

Creamy Cheese Cake Ginger gelato & spiced chip
名物 濃厚チーズケーキ スパイスの香りと生姜のジェラートを添えて

ジャッジョーロ銀座 
住所:東京都中央区銀座7-10-5 デュープレックス 銀座タワー7/10 B1F
電話:03-5537-2233
営業時間:月~土、祝日
ランチ 12:00~14:30(ラストオーダー13:30)
ディナー 18:00~22:30(ラストオーダー21:00)
定休日:日曜

Thursday, February 23, 2012

Vegetarian / Vegan Restaurants 

日本には、ベジタリアン(=健康、道徳、宗教等の理由から動物性食品を排する主義・思想者)が少ないですよね。 ヴィーガン(=純菜食主義者=衣食を含むあらゆる目的のために動物を殺すことがないよう、動物製品を一切使わない、食べないようにする人)はもっと少ないですよね。 

だから日本には、ベジタリアン・レストランは少ないです。 ヴィーガン・レストランとなると、皆無ではないかしら? 「オーガニック」の食材を使ったレストランを「ベジタリアン・レストラン」といってたりするのでビックリします。 

日本には、「精進料理」というものもあるのですが、一部の仏教のお坊さんだけが食べているだけで、一般の人たちには馴染みのないお料理ですし、他の宗教を信仰する人々も少ないですし、故に、「わたし、ベジタリアンです!」という人は少ないですよね。 ある食物にアレルギーがある人たちや、ヨガに夢中な人たちなど、一部の人たちは「ベジタリアン的」な生活をしているようですが、 彼らは「外食」に期待せず「家食」をしているので、ニーズが圧倒的になく、「ベジタリアン・レストラン」や「ヴィーガン・レストラン」がないのでしょうね。 

そんなことを考えていたら、大好きだったNYCの「Angelica Kitchen」のことを思い出しました。 ウェブサイトを見てみると、なんと、レシピ本を出しているではないですか!

とりあえず、この本を購入して、いくつか作ってみたいなぁと思いました。 BFに相談して、翻訳本を出してみるという案を提案してみてもいいなぁと。 で、そういうお店を開店するという壮大なプロジェクトもありえるんじゃないかなぁと。 そう思ったりしました。

The Angelica Home Kitchen: Recipes and Rabble Rousings from an Organic Vegan Restaurant
($69.99)

Angelica Kitchen @ NYC

"For over 25 years, New York City’s Angelica Kitchen has been widely regarded as the epicenter of the vegan universe..."

300E. 12th Street, New York, NY
212-228-2909
The Block Release Project 3

さて、例の「ブロック解放プロジェクト」を月曜日に受けてから3日がたちました。

(まゆつばものですが)記録のために、「好転反応」というものを書きだしておきましょう。
  • 体調は、昨日・今日に引き続き下痢が続いています。(←タイ料理、メキシコ料理の香辛料のせいという噂がありますが・・・笑)相変わらず、気分は明るくいい感じで、昨日よりさらにスッキリしている気がします。 
  • 職場では、色々な、今まで気に障っていたことが、全く気になりませんでした。昨日同様、人との交流が多いです。落ち着いて対応でき、余裕が生まれた感じがしました。ネガティブな発言が少くなったような気がします。
  • 感情面では、昨日同様、とてもリラックスしています。BFとの関係では、くだらないことでケラケラ笑って、いい距離感で1日を過ごせたように思います。
面白いなぁと思ったことは・・・

今まで、日本語と英語の切り替えがうまくいかない日がありました。コロラドで生活していたころは誰とも日本語で話さなかったので、たまに日本語で話すときには、ちょっと考えないと日本語が出てこないことがありました。また、帰国してからは、日本語ばかり使っていたりすると、英語がスッと出てこなかったり、週末にだれとも話さなかったりすると、日本語でも思ってることが伝えられなかったりしました。それが今日は、英語・日本語の切り替えが難なくできました。それも意識することなく! まるでNYCで生活していた時のように!

まあ、これも、「ワーク」を受けたことにより何かが起こるだろうと、そう意識しているからなのかもしれませんね。でも、そうでもそうでなくても、気分が良くなるなら、良いですよね、と思うのですが、どうでしょう?

Wednesday, February 22, 2012 The Block Release Project 2

Tuesday, February 21, 2012 The Block Release Project

Wednesday, February 22, 2012

The Block Release Project 2

感情的なわたしは・・・ この出会いは「必然」だと感じています。

自分を抑え込んでいる、閉じ込めている「ブロック」を外し、解放するという「ワーク」に、このタイミングで出会えたことは、「偶然」ではないと感じています。 

残念ながら、「ワーク」当日のわたしは、白ワインを飲み過ぎて酔っ払った上に、爆睡していましたので、記憶も感覚もありませんが、「好転反応」というものらしきものがあるような気がします。

例えば・・・

  • 体調は、先週の金曜日あたりから、急に胸が重くて苦しくなったのですが、ワークの翌日(←火曜日!)には消えてしまいました。昨日・今日と下痢と頭痛があるのですが、気分は明るくいい感じです。 
  • 職場では、あんなにイライラしていた相性のよくなかった女性のことが気にならなくなりました。そして、今まで来なかった人たちが集まってくるようになりました。 仕事もサクサク進むような気がします。
  • 感情面では、とてもリラックスしています。と同時に、不思議な感情の動きもあります。例えば今朝、急に映画「ステラ」を思い出して、BFにそのストーリーを説明していたら、涙が止まらなくなりました。それから、BFの顔がものすごく輝いて見えます。また新たに恋しちゃう勢いです。 

これを理性的なわたしが分析するとですね・・・ わたしは、「きっかけ」が欲しかったんだなと思っています。

不平不満ばかりでした、ここ数カ月。そして、そんな自分に嫌気がさすという悪循環の毎日でした。何でも良かったんだと思います。いつもとは違う何かをして、このサイクルを変えたかったんだと思います。

クローゼットの中の整理整頓もした。Twitterもやめてみた。でもまだモヤモヤするキモチが消えなくて、スッキリしなかった。もっと何か、もっと過激な、変化が欲しかった。 そんな時、目についたのが、「The Block Release Project」だったんだと思います。 

まあ、なんであれ、よい方向へシフトできるのなら、良いですよね、と思うのですが、どうでしょう?

Tuesday, February 21, 2012 The Block Release Project

Tuesday, February 21, 2012

The Block Release Project 

ブロック解放プロジェクト(無料)だなんて、ええ、まゆつばものですね。わかってますよ(笑)。

わたしは昔から、「スピリチュアル系」のものに惹かれる傾向があって、NYC在住のころがピークでした。  

NYCという、様々な宗教の人が共存している街では、「ベジタリアン」であることや、「ヨガ」をやってることや、「ラスタ系」や「スピリチュアル系」の話をすることは、特別変わったことではないんです。

実際、「ベジタリアン」のお店も多いですし、そういう人たちが日常的に使う食材や日用品のお店も多いですし。「ヨガ」の教室なんて無数にありますし、そういう人たちが通うお店も多いですし(日本ではあのカルト教のせいで瞑想をしっかりやる教室が減ってしまって、今ではエクササイズを中心にした教室が多いですよね)。「ラスタ系(←厳格な人たちの食生活はビックリしますよ!)」の人たちが集まるクラブも多いですし、そういう人たちのコミュニティーはものすごい団結ですし。そうそう、NYCでは、日本でいう「精神科医」というよりもっと身近な感じで「シュリンク」にみんなアポとって会いに行きますよ。「スピリチュアル系」のヒーラーさんも多いですし、もちろん変な占い師も多いですけどね(笑)。

何を語っても「変人」扱いされない空気があるんです。違いを「個性」として認める社会だからでしょうね。

さて、先日、そのブロック解放プロジェクト(無料)を体験しました。「自宅で受ける遠隔ワーク」だそうで、「抱えているブロックの中で今現在、最も解放しやすい表面意識にあるブロックを1つ解放します」ということらしいんですが、わたし、残念ながら、昼間からガッツリ白ワインを飲んでいたので、予定の時間には熟睡しちゃっていて、訊いているのかいないのかは、まったく感じなかったんです。←ダメな例です。

でもね、気のせいかもしれませんが、なんだかスッキリしたように感じます。今日は仕事上でたくさんの人との交流がありました。それも、「あなたにお願いしたい!」というようなリクエストが多かったような気がします。

気のせいかもしれないですけどね(笑)


Monday, February 20, 2012

Having Less Stuff

ここ最近のマイ・トレンド、「クローゼットの中身を整理整頓して持ち少なくする」、は相変わらず続いています。靴やバッグなど、まだまだ少なくできると思うのですが、ちょっと行き詰まった感じがあるので、今日は少し視点を変えてCDの整理をしてみました。

全てのCDはパソコンに取り込んでありますから、特に思い入れのあるCDたち(例えば、アーティストさんにサインを頂いたものや、友達からプレゼントしてもらったもの)以外は、物理的に所有している必要はないんじゃないかなと思うのですよ。

もちろん、CDひとつひとつに思い出はあるので、手放すのは簡単ではありません。ジャケットを見れば、「ああ、これは、あの時、あの店で買って、あの人たちと、あんな風に聞いていたっけ・・・」なんて色々なシーンが鮮やかに蘇ってくるわけで。

でも思うに、それらのストーリーは、わたしが生き続ける限り、わたしの記憶の中で生き続けるし、その曲を聞けばそのシーンが再生されるというか、その瞬間にタイムスリップするわけです。でも、新たな思い出ができるかもしれないですし、そうなると記憶の上書きが起こるわけですよね。だとすると、所有していることやそこにリンクしてる過去の思い出にしがみつくのもどうかと思ってしまうわけですよ。

というわけで、全てを某リサイクルショップに引き取ってもらうことにします。




Meaning of Life

「わたしは何のために生まれてきたのだろう?」 そう思うことが多い今日このごろ。

女性として生まれたのに子供も産めないし、クリエーターでもないから世の中に何も残せない。ただ毎日、息を吐いて吸って、尿便などの不用なものを排泄し、エネルギーとなる食物を摂取してるだけだ。

死んだわたしを焼いてしまえば、この世の中には何も残らない。多少の二酸化炭素は出るだろうけど、それもそのうちに消えてしまう。他人の記憶なんてものも、その人が死んでしまえば一緒に消えてしまう儚いものなのだから、わたしは実在していたのか、または存在していなかったのか、要するに、わたしが生きたという証はどこにないのだから、それさえも分からなくなる。

もしもわたしが死んだら、棺の中には何もいれないでほしい。大好きな着物も、ぬいぐるみも、お願いだから入れないでほしい。だたひとつだけ、わたしの身勝手で殺してしまった命の証明写真だけは、入れてほしい。

もし2000年2月29日に、予定どおり生まれていたら、今年は12才になっていたんだね。ごめんなさい。








Saturday, February 18, 2012

Valentin's Day

バレンタインデーは、日本では、女性から男性へ、チョコレートを贈る日ですが、欧米では、花やスイーツや宝石やカードなど、色々な贈り物を、夫婦・恋人や親しい人(家族も含む)に贈る日です。

写真のプリザーブドフラワー&スキンクリームのセットは、BFにもらいました。わたしは何も用意していなくて・・・ごめんなさい(泣)

Thursday, February 16, 2012

便利な半衿 
着物を着るときには、長襦袢に真っ白な正絹の半衿を糸で縫いつけ、着たあとは糸を切って取り外し、洗濯し、また着るときに縫いつけます。

これは簡単な作業ですが、普段から糸と針に親しんでいない場合は、時間がかかりのが難点です。わたしは時間があればもちろん縫い付けますが、時として(まさに今!)その時間がない場合は「便利な半衿」というものを使います。

この「便利な半衿」には粘着テープがついていて、ペタっと貼るだけ、針糸いらずの楽々取りつけです。素材はポリエステルですが、長襦袢の上には着物を重ねますし、白い半衿が見えるのはほんの少しの部分ですから、他人さまには正絹なのかポリエステルなのかの区別はつきません。

大切なのは、着物の下からちらっと見える衿が真っ白であること! 汗で黄ばんでいる正絹をつけるより、真っ白なポリエステルをつけるほうが、見栄えははるかに良いのです。(もちろん着ている本人は、「あぁ、手抜きしちゃった 笑」と思っていますけどね。) 

明日は職場の新年会で、秋に仕立てたばかりの塩沢紬の着物と西陣の袋帯を着る予定です。着物のしつけ糸もとったし、「便利な半衿」も装着したし、小物(帯締め・帯揚げ)の色も合わせたし、草履も選んだし、準備万端です。あとは、明日の朝、髪の毛を夜会巻きにして、職場についてから着物をキレイに着たら完璧です。

写真は後日アップしますね。

Tuesday, February 14, 2012

Wardrobe 2 
先日、整理したワードローブ(全162アイテム)を、さらにカテゴリー別に分けてみました。(暇ですよね、わたし・・・)


実は、iPhoneアプリのコーディネート関連のものを色々試してみたんですが・・・SNSとの共有ができるものが多くて、その全てが、「ね、わたしのコーディネートステキでしょ!見て!」みたいなものばかりで、全然、ダメ。整理整頓には役立たないので、やっぱりシンプルに、フォルダーを作ってみました。

これでさらにワードローブがわかりやすくなりました。

スーツx4
ボトムスx12
トップスx30
ドレスx23
靴x39
アクセサリーx12
カバンx22
スポーツ関連x7
アウターx13

Monday, February 13, 2012

Depression?

下記はうつの症状なんだそうですが・・・ 

結構当てはまってるんですが、わたしはうつなんでしょうか?
それとも、PMSでしょうか?
(とりあえず、生理がきたらまたテストしてみます)

もしかしたら、独身・子供なしゆえ、自分以外にココロを配る対象がいないから、自分のことに100%意識が集中しちゃって、気力体力&時間を持て余してるだけだけかもしれませんね。だとしたら、これって、贅沢な悩みですね(苦笑)

 1.抑うつ(精神的な苦痛) 
yes x8 
no x3


  • yes 気分が落ち込む 
  • yes ゆううつである 
  • yes 気分が晴れず、すっきりしない 
  • yes 悲しい、さびしい、むなしい、泣けてくる 
  • yes 不安が頭から離れない 
  • yes 過去や将来にとらわれて暗くなる 
  • no 朝の気分が悪い(日内変動) 
  • yes イライラする、あせる、いたたまれなくなる(焦慮、焦燥感) 
  • yes 感情が抑えられない、または、感情がわいてこない(感情認識障害) 
  • no 死や自殺について考える、死にたくなる、自殺の方法について調べる(自殺念慮) 
  • no 実際に自殺しようとする(自殺企図) 


2.精神運動抑制(精神運動制止) 
yes x6
no x3 


  • no 考えがまとまらない 
  • no アイデアが浮かばない 
  • yes 何かをしようという気になれない(無気力) 
  • no 決断できない 
  • yes 仕事や家事に集中できない(集中力低下) 
  • yes 誰とも会いたくない 
  • yes 出かける気になれない 
  • yes 誰かと話すことが苦痛に感じる 
  • yes 動くことがつらく感じる、家に閉じこもる、1日中寝ている 


3.思考と認知のゆがみ 
yes x5
no x4 


  • no 何でも自分が悪い、または、他人からそう思われていると感じる(自己関連づけ、自責の念) 
  • yes 自分の能力が劣っていると思う、劣等感が強い(極端に低い自己評価) 
  • no 何でも悪い結果になると感じる、または決めつける(悲観的思考) 
  • no 成功してもまぐれだとしか感じない、次は失敗すると思う 
  • yes 少しでも不幸なことがあると、すべて不幸だと感じる(過度の一般化) 
  • yes うまくいったか全然ダメかどちらかしか認めない(二分割思考、両極端な思考) 
  • yes 自分は貧乏になったと思いこむ(貧困妄想) 
  • yes 悪いことの責任はすべて自分にあると思いこむ(罪業妄想) 
  • no 悪い病気にかかっていると思いこむ(心気妄想) 



 4.身体症状 
yes x4
no x4 


  • no 朝早く目がさめる(早朝覚醒)、途中で目がさめる(中途覚醒)、寝つけない(入眠困難)、眠りが浅いなどの「睡眠障害」 
  • yes 疲れがとれない、疲労感が続く、体がだるい 
  • no 食欲や性欲が低下する、体重減少がある 
  • yes 頭痛、腰痛、頭重感、肩こり、首の痛み 
  • yes めまい、立ちくらみ、耳鳴り 
  • no 息苦しい、胸が圧迫される、声が出にくい、胸が苦しい、動悸、息切れ(循環器症状) 
  • no 手足がしびれる、力が入らない 
  • yes 吐き気、腹痛、便秘(消化器症状) 
  • no 全く動けず、意識も希薄となる(うつ病性昏迷)

Sunday, February 12, 2012

R.I.P. Whitney Houston

今日、Whitney Houstonさんが亡くなりました。享年48才でした。

特に、60〜70年代に生まれたわたしたちにとっては、彼女は特別な歌手だと断言できます。彼女の歌を聞けば、その時、自分が何をしていたのか、どこにいたのか、何を感じていたのか、それだけじゃなく、その曲を聞いた瞬間の五感が全て呼び覚まされる、そう言っても過言ではないと思います。

彼女に関する情報は、良いものだけではなく、悪いものもありましたが、それは彼女の振り幅が大きかったからゆえだと思います。(何もしない人は良いことも悪いこともないんですものね)彼女のように、世界中の人々のココロをギュッと掴むような人は、数少いですし、そして、世界中でまだ根強く残っている「黒人差別」という問題解決に、彼女の登場と成功は、かなり大きく影響を及ぼしたと思います。

素晴らしい歌声の持ち主でした。そして強い女性の代表者でもありました。たくさんの名曲の中から、今、思いつくものをアップします。大好きでした。これからも大好きでいると思います。

Thank you so much and I will always love you!

Wardrobe




数週間かけて、いるもの・いらないものを区別してきました。いらないものは捨てたり、リサイクルショップに売ったりしてきました。そして今日、クローゼットの中に残ったもの全ての写真をとりました。これが42才のわたしの、春夏秋冬、すべてのワードローブです(←ちなみに、桐の衣装箱の中に眠る着物は含んでいません 笑)

さて、これで終わりではありませんよ。ここからが本番です。画像でみることによって、重複してるものや足りないものがわかりやすくなりました。パッとみた感じ、靴とバッグが異常に多いので、そこをもう一度見直してみようと思います。

春までにもう少し減らして、必要なものがあれば買い足していこうと思います。iPhoneの中にこの画像を持ち歩いて、衝動買いをしそうになったら、必要かどうかを確かめたいと思っています。


スーツx4
ボトムスx10(ロングパンツx4 + ショートパンツx1 +ジーンズx1 + スカートx4 + 夏物x2)
トップスx30(カットソーx6 +シャツx4 + セーターx7 + パーカーx2 + 夏物x11)
ドレスx23(カジュアルx13 + ドレスx6 + 夏物x4)
アウターx12(コートx8 + ジャケットx2 + ベストx1 + カーディガンx1)
スポーツx8 (ジャージーx1 + スノーボード関連x7)
アクセサリーx10(ベルトx4 + マフラー・スカーフx4 + イヤーマフx1 + 手袋x1)
バッグx22
靴x41

Saturday, February 04, 2012

Today's Movie - J.Edgar

Today's Movie - J.Edgar

今日は恒例の(笑)映画&ランチデートでした。

一回り年下の女の子と六本木ヒルズの映画館で午前10時くらいから映画を観て、その後、彼女のBFが合流して3人でランチをするというパターンです。

今回は、クリント・イーストウッド監督・ロナルド・ディカプリオ主演のJ.Edgarを観ました。歴史もので難しいかとおもいきや、人間ドラマありの泣ける映画でした。まだ観ていらっしゃらない方もいると思いますので、映画の話はこれくらいにして、と。

映画が終わり、自由が丘で彼女のBFと待ち合わせ。「今日はフレンチレストランにお連れしたいと思います」と彼。

正面口から徒歩3分くらいでしょうか。自由が丘デパート沿いに歩いて、踏切のところで左折してすぐ左手にレストラン「Petit Marche」はありました。

彼のご家族御用達のお店のようで、店内の一番よい席(←海外の場合は、入り口付近ですけど、日本の場合は、一番奥です)に案内されました。

「もうお料理は頼んであります」と彼。前回、和食の「壽祐」さんに連れていってもらった時と同様、素晴らしいエスコートぶりです。

お料理はBコース(3,600円)で下記のとおり。

マダムから食前酒(スパークリング)をサービスでいただきました。「美味しいお料理なので、ワインが欲しくなると思いますよ」と彼に勧められたので遠慮なく(笑)ブルゴーニュの白・シャルドネをグラスでいただきました。スッキリとしていながら、まぁるいお味で、こんなにいいワインをこんなにお安く飲めるなんていいのかしらと思いましたよ!

お料理とワインと会話を楽しんでふと時計を見るとなんと15時半!彼らと一緒のランチはいつもこんな風で、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

「父からきつく言われてきまして・・・前回、あやこさんにいただいたオリーブオイルが素晴らしく美味しかったので、ここの支払いはするようにと・・・」と彼。きっととびきりのウソなんでしょうけど、わたしがスンナリと「ごちそうさまでした」といえるようにしれくれました。一回りも年下の彼にごちそうになっちゃうのは申し訳ないのですが、とてもありがたいことですね。

今回は彼女とわたしだけがワインをいただきましたが、彼の体調もずいぶんよくなっているようですので、今年は一緒にワインを飲めるようになるかもしれません。その日が今からとても楽しみです。

お食事前のひとくちオードヴル
 














シェフの気まぐれオードヴル(きびなごのエスカベッシュ)




















本日のスープ(レンティル+キャベツ)




















長崎又は小豆島、愛媛八幡浜より直送のお魚料理(真鯛でしたかね?)




















ローストビーフ 本日のスタイル(マスタードソース)




















デザート(パッションフルーツ+ヨーグルトのシャーベット)












Thursday, February 02, 2012

What You Need in Your Closet

わたしは、女性にしては、そしてこの年齢にしては、かなり物を持っていないほうです!

と断言できるのはなぜかといと、比較対象の、同年代の独身の女性たちのお家に行くとですね、彼女たちは、ものすごくたくさんの物を所有してるんですよ! で、それを見て、ホッとしちゃったりします。「あぁ、うちはスッキリしてるなぁ」なんてね。

でも、そのわたしが、ここ最近、なんだか、「身重」な感じがしてるんです。こんなに「何もない」のに、ものすごく「たくさんある」ような気がするというね。

で、ググッてみたら、「最低限必要な服」を書きだしたサイトに出会いました。それが下記のとおりなんですけど・・・

これじゃ、わたし、生活できないわ!と思ってしまいましたよ(笑)でも、一呼吸おいて考えてみたら、体はひとつですし、季節は、この日本においては4つですし、そんなにいらないんじゃないかしら?と思いました。

ということで、とりあえず、週末にクローゼットの中のものを全部出して、見なおしてみますね。必要なもの、そうでないもの、必要というわけじゃないけど好きなもの等々・・・。仕分けします!

勢い余って、本も買っちゃいましたよ。ちょっと他の人の意見も聞いてもいいかなって思いましてね(笑)。← この「購入」がムダだったりするんですけどね、実は(苦笑)。

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EXAMPLE 1
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スーツ x3 
ジャケット x2 
ブラウス x8 
パンツ/スカートx10 (夏用x5, 冬用 x5)
黒いワンピース x1
セーター x4
カーディガン x2
Tシャツ x 6 (長袖 x3, 半袖 x3)
コート x5 (フォーマル x1, カジュアル x3, レインコート x1)
スカーフ x3
パンプス x3
ブーツ x1
ウォーキングシューズ x2
スポーツシューズ x2
バッグ x6 (フォーマル x2 カジュアル x4)

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EXAMPLE 2
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パンツ x5 (デニム x2, チノパンツ x1,コーデュロイx1 ウール x1)
スカートx5 (膝丈 x3, ロング x2)
ワンピース x2 (夏用x1, 冬用 x1)
Tシャツ x3
セーター x3
カーディガン x2
コートx4 (冬用 x1, 春用 x1, フォーマル x1, レインコート x1)
ウォーキングシューズ x2
パンプス x2
ブーツ x2


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EXAMPLE 3
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ミラノ発 真のファッショニスタになる法

仕立てのよいコートx1
質の良いスーツx1
仕事用ブレザーx2
週末カジュアルジャケットかパーカーx1
ニットx8
シャツとブラウスx8
上質コットンのTシャツx10
セクシー系あるいはエレガント系のトップスx3
仕事用パンツx4(黒x1, カーキx1, 色x2)
ジーンズ2(インディゴx1, スキニーx1)
カジュアルパンツx1
フォーマルドレスx3
仕事用スカートx3
カジュアルスカートx2
ぺったんこの靴とスニーカーx4
ヒールのある靴x5
ロングブーツx1
バッグx4
帽子とマフラー、手袋x1
ベルトx2
スカーフx2

Wednesday, February 01, 2012

Making a Baby

今日は彼と一緒に仕事をしました。

といっても、非公式の、身内だけのイベントのフライヤーを作成しただけなので、仕事というより、遊びでしょうかね。

午後2時に「作れ!」って言われて、3時が締め切り。←遊びといえども、けっこう無茶(苦笑)。

サクサクっとレイアウトをつくって、コアな部分のテキストを追加するタイミングで、彼にメールしました。

「食事あり、飲み物あり、アトラクションあり・・・的なのを、日本語・英語で、どんな感じかしら?」

わたしの説明はものすごくいい加減で分かりづらかったはずですが、彼はわたしの言わんとしてることを察してくれて、それプラスαの完璧なテキストを、なんと数分後に仕上げてくれました。

コピペして、サイズを微調整して、彼に仕上がったものを見てもらって、テキストの最終校正もしてもらいました。

そして、終了。

わたしひとりだったら、日本語も英語も怪しいものになっていただろうと思います(苦笑)。でも、ふたりだとものすごくいいものが出来るなぁって思いましたよ。これからもこういう機会があるといいですね。だって、楽しかったんだもの。