トラウマ
~【業務連絡】Tちゃんとの飲み会はセットしてやる!
そのかわりルブタンを3足もってこい!
サイズはUS7!以上。
⇒http://bit.ly/2xbHaB~
そうつぶやきそうになった時、ハっとした。
これは、トラウマなのかもしれない。
わたしはいつも、自分より若い子に脅威を感じてた。
21歳のころ、宴会コンパニオンのバイトをしていた。
(いや、バイトなんていう甘っちょろいものじゃなかった。
生活がかかってた。 学費がかかってた。
アメリカに行くという夢がかかってた。)
そのころは、「頭」として、あちこちの宴会に呼ばれていた。
「あやちゃんと・・・若い子をお願い」
お店の女将さんからのリクエストはいつもそう。
顧客の方々からのリクエストもそう。
女将さんたちからのリクエストの理由は、
わたしが入ると、ドリンクのオーダーがうなぎのぼりだからだった。
わたしも率先して飲むが(2時間でビール1ケースくらい)、
酔っ払いのお客さまたち相手に容赦なく、
どんどんお酒をすすめるからだ(苦笑)。
お客さまたちからのリクエストの理由は、
わたしが入ると、若い女の子たちが安心して、
どんどん飲んで、ちょっと乱れて、面白い宴会になるからだ。
そして、わたしが歌い、女の子たちとダンスを踊れたりするからだ。
女の子たちから、絶対的な信頼を得ていた理由は、
わたしが、マナーの悪いお客さまたち相手からも、
しっかり女の子たちを守るからだ。
「てめー、変なことやってんじゃねーよー」
「触るんだったらチップしっかり出せよー」
わたしが怒鳴っても、お客さまたちは「ヘヘヘ」って力なく笑って、
反省して、手をひっこめて、気前良くチップをはずんだりして、
ウィン・ウィンの関係だったからだ。
(ママや他の年配の女の子たちだと、そういうわけにはいかなかった。
「ふざけんなよー金だしてんだぞー」
「じゃー帰れよー」
ルーズ・ルーズの関係ですね 苦笑)
というわけで、わたしの入った宴会は、
若い女の子たちからも、お客さまたちからも、
お店の女将さんたちからも、大うけだった。
しかし・・・
わたしは、内心、穏やかではなかった。
若い子というのは、16歳とか17歳とかで、
21歳のわたしからしたら、脅威でしかなかった。
彼女たちは、とにかく、若くて、可愛くて、
肌のハリも全然違うし、
わたしにないものをたくさん持っていた。
(21歳のわたしだって、十分、若かったんですけどね・・・)
おかげさまで、紳士的で義理堅い顧客の方々は、
わたしとの歴史を重んじ、気をつかって、
(痛い、痛い・・・)、
わたしの顔をつぶすようなことは一切しなかったけれども、
売り上げナンバー1の座を、年下の子に奪われることが、
怖かった。
宴会に呼ばれなくなる日がくることが怖かった。
「ババア、帰れよー」と、言われるかもしれないという、
そういう恐怖と、いつも戦っていた。
純真無垢なフリをしつつ、過剰サービスをしてるる若い子たち。
彼女たちなら、「若さゆえ」で許されることも、
「頭」をまかされているわたしにはできなかった。
それに、わたしのサービスは、そういうスタイルではなかった。
あれから、20年がたち、今でも、若い子と飲む席では、
いつも足元がグラグラする気がする。
このトラウマ、どうしたらいいんだろう。
「怖さがなくなるまで、繰り返したらいい」
いつか本で読んだことがあった。
そっか、繰り返せば、消えるのか。
よしっ!
Sunday, July 04, 2010
Saturday, July 03, 2010
トモダチ
先週日曜日、高校のときのトモダチが、結婚した。
唯一の独トモだったので、わたしは動揺してしまい、 結婚式を欠席することにした。
欠席ハガキを出した瞬間、動揺はさらに大きくなった気がした。 「トモダチの結婚式に出席しないなんて!」
自責の念は日々大きくなり、お祝いを贈っても、電報を送っても、 キモチが晴れることはなかった。
そして、結婚式の翌日、家のポストに、宅急便の不在連絡票が入っていた。 差出人はトモダチで、届け物はクール宅急便だった。
「なんだろー?」
「フルーツかなー?」
「結婚式の残りのケーキかなー (笑)?」
外食が続き、なかなか再配達を指定することができなかった。 そして、今日、やっと、トモダチからのギフトを受け取ることができた。
包装紙を破ると、出てきたのは、シャンパンだった。
シャンパンが何より大好物だということを分かってるトモダチ。
フルーツや甘いものが苦手なことをよく分かってるトモダチ。
彼女ならではのチョイスだった。
ボトルをみた瞬間、純粋で、優しくて、心のキレイなトモダチの顔が浮かんだ。
「わたしったらなんてことしちゃったの!」
カラダの中にたまっていた汚いものが食道を通って逆流しそうになった。
自己嫌悪感でいっぱいになった。
長年(20年以上!)、トモダチ関係を続けることは、簡単なことじゃない。
お互いに、違う世界へ飛び出し、いろいろな人と出会い、別れ、
数々の経験を重ねて、それでもなお、「トモダチでいたい!」
そうお互いに思わなくては、続かない。
直筆のメッセージカードが添えられていた。
「今回、いろいろ気をつかわせてしまいごめんなさい。
電報もありがとうございました。
無事に式を終えほっとしています。
近々お会いできたらと思います。
また連絡くださいね。
お待ちしております。」
カードの一番下には、永遠の伴侶となった彼と連名でサインしてあり、
先週日曜日、高校のときのトモダチが、結婚した。唯一の独トモだったので、わたしは動揺してしまい、 結婚式を欠席することにした。
欠席ハガキを出した瞬間、動揺はさらに大きくなった気がした。 「トモダチの結婚式に出席しないなんて!」
自責の念は日々大きくなり、お祝いを贈っても、電報を送っても、 キモチが晴れることはなかった。
そして、結婚式の翌日、家のポストに、宅急便の不在連絡票が入っていた。 差出人はトモダチで、届け物はクール宅急便だった。
「なんだろー?」
「フルーツかなー?」
「結婚式の残りのケーキかなー (笑)?」
外食が続き、なかなか再配達を指定することができなかった。 そして、今日、やっと、トモダチからのギフトを受け取ることができた。
包装紙を破ると、出てきたのは、シャンパンだった。
シャンパンが何より大好物だということを分かってるトモダチ。
フルーツや甘いものが苦手なことをよく分かってるトモダチ。
彼女ならではのチョイスだった。
ボトルをみた瞬間、純粋で、優しくて、心のキレイなトモダチの顔が浮かんだ。
「わたしったらなんてことしちゃったの!」
カラダの中にたまっていた汚いものが食道を通って逆流しそうになった。
自己嫌悪感でいっぱいになった。
長年(20年以上!)、トモダチ関係を続けることは、簡単なことじゃない。
お互いに、違う世界へ飛び出し、いろいろな人と出会い、別れ、
数々の経験を重ねて、それでもなお、「トモダチでいたい!」
そうお互いに思わなくては、続かない。
直筆のメッセージカードが添えられていた。
「今回、いろいろ気をつかわせてしまいごめんなさい。
電報もありがとうございました。
無事に式を終えほっとしています。
近々お会いできたらと思います。
また連絡くださいね。
お待ちしております。」
カードの一番下には、永遠の伴侶となった彼と連名でサインしてあり、
その文字からも、トモダチの幸せが伝わってくるようだった。
こんなわたしと今までもそしてこれからも、
「トモダチでいたい!」と思っていてくれる彼女にココロから感謝。
ふたりの幸せを祈ります♪
こんなわたしと今までもそしてこれからも、
「トモダチでいたい!」と思っていてくれる彼女にココロから感謝。
ふたりの幸せを祈ります♪
Sunday, June 27, 2010
Saturday, June 26, 2010
Kママ
金曜日の午前中、神戸のIパパから突然の電話!
「何かあったのかしら?」って思うじゃない?
すると・・・Kママが来日してるという!
Kママは、NY時代にとてもお世話になった方。
某N大学を中退した後、仕送りが止まり、
食べるものに困っていたとき、雇ってくれた方。
Kママからうけた恩は忘れない。
わたしが(BFと別れた直後)、節食障害に苦しんでいたとき、
毎日ランチに誘ってくれた。
「ムリして食べなくていいから」って、
ひとくち、ふたくちしか食べられないわたしを、
優しく見つめていてくれた。
そのKママと10数年ぶりに電話で話した。
声も、話し方も、あの頃と同じで、思わずグっときた。
「今、なにやってるの?」って聞かれて、
「仕事してます」としかいえなかった。
今の仕事を恥じるわけじゃない。
ただ、あまりにも長い時間が流れてしまって、
あの日から今日までのことを、
うまく説明できないような気がして、
でも、ものすごく説明したくて、
自分の中でグチャグチャになってしまって。
混乱してるわたしにお構いないしに、Kママは、
「ねえ、わたしが好きだった、ほら、あの某Nテレビの、
あやちゃんがあだ名をつけてた、あの彼、
あの人、元気かしら?」って言った。
あの頃と全く変わらず、とてつもなく無邪気な様子に、
「あ~、この人のこういうところが好きだったんだっけ!」
そう思い出して、嬉しくなった。
日曜日(明日!)はアメリカに帰国してしまうKママ。
今回は会えなかったけど、
ぜひ今年または来年にはアメリカで会いたいなぁ♪
金曜日の午前中、神戸のIパパから突然の電話!
「何かあったのかしら?」って思うじゃない?
すると・・・Kママが来日してるという!
Kママは、NY時代にとてもお世話になった方。
某N大学を中退した後、仕送りが止まり、
食べるものに困っていたとき、雇ってくれた方。
Kママからうけた恩は忘れない。
わたしが(BFと別れた直後)、節食障害に苦しんでいたとき、
毎日ランチに誘ってくれた。
「ムリして食べなくていいから」って、
ひとくち、ふたくちしか食べられないわたしを、
優しく見つめていてくれた。
そのKママと10数年ぶりに電話で話した。
声も、話し方も、あの頃と同じで、思わずグっときた。
「今、なにやってるの?」って聞かれて、
「仕事してます」としかいえなかった。
今の仕事を恥じるわけじゃない。
ただ、あまりにも長い時間が流れてしまって、
あの日から今日までのことを、
うまく説明できないような気がして、
でも、ものすごく説明したくて、
自分の中でグチャグチャになってしまって。
混乱してるわたしにお構いないしに、Kママは、
「ねえ、わたしが好きだった、ほら、あの某Nテレビの、
あやちゃんがあだ名をつけてた、あの彼、
あの人、元気かしら?」って言った。
あの頃と全く変わらず、とてつもなく無邪気な様子に、
「あ~、この人のこういうところが好きだったんだっけ!」
そう思い出して、嬉しくなった。
日曜日(明日!)はアメリカに帰国してしまうKママ。
今回は会えなかったけど、
ぜひ今年または来年にはアメリカで会いたいなぁ♪
Tuesday, June 22, 2010
占い居酒屋
独女トモダチが占い居酒屋『四国の家庭料理 四万十』に行ってきた。
食べ放題&飲み放題で、ひとり4,000円。お料理はかなり美味いらしい。
自分のお墓の場所と占ってもらいたい相手の名前と生年月日を伝えると、
女将さんが無料で占ってくれるそう。
とにかく当たるらしいので、ぜひ近日中に行ってみたいと思う。
四国の家庭料理 四万十
(シコクノカテイリョウリシマント)
住所:東京都品川区南品川2-7-17
電話:03-5461-1019
営業時間:月~土(17:00~23:00)
独女トモダチが占い居酒屋『四国の家庭料理 四万十』に行ってきた。食べ放題&飲み放題で、ひとり4,000円。お料理はかなり美味いらしい。
自分のお墓の場所と占ってもらいたい相手の名前と生年月日を伝えると、
女将さんが無料で占ってくれるそう。
とにかく当たるらしいので、ぜひ近日中に行ってみたいと思う。
四国の家庭料理 四万十
(シコクノカテイリョウリシマント)
住所:東京都品川区南品川2-7-17
電話:03-5461-1019
営業時間:月~土(17:00~23:00)
Sunday, June 20, 2010
Ustream
最近の一番の興味は、Ustream!
「USTをやりたい!」という強い思いが先走り、何度かテスト配信をしたんだけど、内容も定ままないまま、方向性も見えないままでは、さすがにこの先つづけていくのは難しい! プラス、Macユーザーさんたちが簡単にやってらしゃる、「PCの中から音楽を流しつつ、マイクを通して声を出す」っていう方法が、Windowsユーザーのわたしには見出せていない!
「USTしたい! でもできない!」 そう悶々としていたところ、Twitter仲間の@holyhollyさんから、USTお茶会に誘われた♪
下の写真をクリックして、『holyhollyholic ライブ~10:25pm PST 06/18/2010』(録画)観てね♪
最近の一番の興味は、Ustream!
「USTをやりたい!」という強い思いが先走り、何度かテスト配信をしたんだけど、内容も定ままないまま、方向性も見えないままでは、さすがにこの先つづけていくのは難しい! プラス、Macユーザーさんたちが簡単にやってらしゃる、「PCの中から音楽を流しつつ、マイクを通して声を出す」っていう方法が、Windowsユーザーのわたしには見出せていない!
「USTしたい! でもできない!」 そう悶々としていたところ、Twitter仲間の@holyhollyさんから、USTお茶会に誘われた♪
下の写真をクリックして、『holyhollyholic ライブ~10:25pm PST 06/18/2010』(録画)観てね♪
Saturday, June 19, 2010
His Holiness the 14th Dalai Lama
朝9時から、外国人記者クラブで、ダライラマ14世のスピーチを聞いてきました! 生ダライラマに、参加者全員が、大興奮でした。
わたしたちは、人種や宗教や文化や習慣は違えども、基本的な価値観は同じで、 みな幸せを求めていて、だからこそ、愛すること、許すこと、尊重すること、 思いやること、忍耐することが大切なのだと説いていました。
感動しました。
Special thanks:
今日のHHDLスピーチの予約は、トモダチの@kitokyoがとってくれました♪ Kちゃん、ありがとー(o^∀^o)
~以下はTwilogより~
●FCCJなう♪エレベーターを降りたらすごいカメラ! レッドカーペット気分だわ!

●なぜか記者席♪(Kちゃん、ありがとー!)

●メモとペンをテーブル上に出して、カメラ構えて、準備万端な記者たちの中で、つぶやいてるなう♪
●ダライラマ登場まであと1分!
●ここから登場予定!

●入口のライト点灯&緊張感が高まってきてます!
●HHDL入り待ちなう♪
●HHDL登場(囲まれて見えない)!

●HHDL着席!

●モデレーターが今日の講演会の説明中なう♪
●オーディエンスの中には布(確か名前があるはず…)を手に合掌してる人もいる!
●HHDLのスピーチ開始!

●わたしはみなさんと同じ、この地球にいきる人類のひとりです。
●わたしたちはだれもが幸せになりたいのです。
●わたしたちのゴールである幸せな生活の実現のためにはインナーピースが必要です。
●わたしは仏教を信仰していますが、 他の宗教を信仰している人たちと同じことを信じています。
●愛すること、許すこと、忍耐すること…。
●たくさんの宗教がありますが、たくさんの共通点があります。
●わたしはインドのメッセンジャーです。 イタリアのメッセンジャーでもあります。 日本のメッセンジャーでもあります(笑)
●人間の基本的な価値観は同じです。
●違う宗教を持っているひと、宗教を持っていないひと、 すべての人をリスペクトしなくてはなりません。
●ジャーナリストのみなさん、 あなたがたはとても重要な役割を担っているんですよ。
●わたしたちはみんな、母親のおかげでここにいます。
●母親が最大限の愛を注ぎ、産み育てたから、 あなたもわたしもこうして生きているのです。
●ジャーナリストのみなさん、 お仕事をするさいに、忘れないでください。
●愛を持って、そして偏りなく、真実を報道してください。
●HHDLスピーチ終了なう♪
●HHDLは10時までしかここにいられません。 新幹線で長野へ向かうからです。
●質疑応答なう♪
●質疑応答のつぶやきは指が速く動かないので間に合いません。 省略&リスニングに集中します!
●HHDLはシーシェパードをサポートしてるのー?
●フジテレビからの質問!
●HHDLが答えてるなう。暴力について。
●子供のしつけには、ときに言葉だけでなく、 軽く叩いたりすることも必要なのです。
●一見、酷いことをしてるように見えるかもしれませんが、 大切なのはその意図していることなのです。
●HHDLから若い世代へ送るメッセージなう。
●日本の若者たちは、孤独ですね。ストレスも多く、 自殺率も高いと聞いています。
●英語は世界の共通語ですから、日本の若者たちには、 英語を学ぶことをすすめます。
●日本の若者は、日本にだけいるのではなく、 世界にでていきなさい。世界を見てきなさい。
●HHDLは近い将来、また来日します! ゴルバチョフと一緒に、お話してくださると、 約束してくださいました!
●HHDL退場なう♪
●HHDLありがとう♪
朝9時から、外国人記者クラブで、ダライラマ14世のスピーチを聞いてきました! 生ダライラマに、参加者全員が、大興奮でした。
わたしたちは、人種や宗教や文化や習慣は違えども、基本的な価値観は同じで、 みな幸せを求めていて、だからこそ、愛すること、許すこと、尊重すること、 思いやること、忍耐することが大切なのだと説いていました。
感動しました。
Special thanks:
今日のHHDLスピーチの予約は、トモダチの@kitokyoがとってくれました♪ Kちゃん、ありがとー(o^∀^o)
~以下はTwilogより~
●FCCJなう♪エレベーターを降りたらすごいカメラ! レッドカーペット気分だわ!
●なぜか記者席♪(Kちゃん、ありがとー!)

●メモとペンをテーブル上に出して、カメラ構えて、準備万端な記者たちの中で、つぶやいてるなう♪
●ダライラマ登場まであと1分!
●ここから登場予定!
●入口のライト点灯&緊張感が高まってきてます!
●HHDL入り待ちなう♪
●HHDL登場(囲まれて見えない)!

●HHDL着席!

●モデレーターが今日の講演会の説明中なう♪
●オーディエンスの中には布(確か名前があるはず…)を手に合掌してる人もいる!
●HHDLのスピーチ開始!

●わたしはみなさんと同じ、この地球にいきる人類のひとりです。
●わたしたちはだれもが幸せになりたいのです。
●わたしたちのゴールである幸せな生活の実現のためにはインナーピースが必要です。
●わたしは仏教を信仰していますが、 他の宗教を信仰している人たちと同じことを信じています。
●愛すること、許すこと、忍耐すること…。
●たくさんの宗教がありますが、たくさんの共通点があります。
●わたしはインドのメッセンジャーです。 イタリアのメッセンジャーでもあります。 日本のメッセンジャーでもあります(笑)
●人間の基本的な価値観は同じです。
●違う宗教を持っているひと、宗教を持っていないひと、 すべての人をリスペクトしなくてはなりません。
●ジャーナリストのみなさん、 あなたがたはとても重要な役割を担っているんですよ。
●わたしたちはみんな、母親のおかげでここにいます。
●母親が最大限の愛を注ぎ、産み育てたから、 あなたもわたしもこうして生きているのです。
●ジャーナリストのみなさん、 お仕事をするさいに、忘れないでください。
●愛を持って、そして偏りなく、真実を報道してください。
●HHDLスピーチ終了なう♪
●HHDLは10時までしかここにいられません。 新幹線で長野へ向かうからです。
●質疑応答なう♪
●質疑応答のつぶやきは指が速く動かないので間に合いません。 省略&リスニングに集中します!
●HHDLはシーシェパードをサポートしてるのー?
●フジテレビからの質問!
●HHDLが答えてるなう。暴力について。
●子供のしつけには、ときに言葉だけでなく、 軽く叩いたりすることも必要なのです。
●一見、酷いことをしてるように見えるかもしれませんが、 大切なのはその意図していることなのです。
●HHDLから若い世代へ送るメッセージなう。
●日本の若者たちは、孤独ですね。ストレスも多く、 自殺率も高いと聞いています。
●英語は世界の共通語ですから、日本の若者たちには、 英語を学ぶことをすすめます。
●日本の若者は、日本にだけいるのではなく、 世界にでていきなさい。世界を見てきなさい。
●HHDLは近い将来、また来日します! ゴルバチョフと一緒に、お話してくださると、 約束してくださいました!
●HHDL退場なう♪
●HHDLありがとう♪
Friday, June 18, 2010
From New York To Europe
20代後半から30代後半までの頃のわたしは、
「ニューヨーク」と共に生きていたといっても過言ではなかったな、
と思います。
ファッションも本もレストランも音楽もインテリアetc.も、
それはヨーロッパからであれ、インドからであれ、アフリカからであれ、
中南米からであれ、アジアetc.からであれ、
「ニューヨーク」というフィルターを通ってなければダメだ、
と盲目的に信じていました。
今おもえば、「なんて無知で(そして傲慢な)考えなの!」
と笑ってしまうけれども、 あの頃のわたしは真剣そのもので、
いつもこう言っていました。
"There's no place like New York."
(ニューヨークに似た街なんでどこにもないわ)
今も変わらず、そう思っているけど、
当時のわたしが言わんとしていたのは、
"New York is the best city in the whole world!"
(ニューヨークは世界で一番すばらしい街!)
ヨーロッパにも、アフリカにも、中南米にも、
行ったことのないわたしが、よくもそんなことを言えたものです。
恥ずかしい思いでいっぱいです。
出来ることなら発言のすべてを消去したい。
そうしみじみ思います。
そして今、41歳のわたしはというと・・・
「ヨーロッパ」に対する思いがフツフツと沸いてきました。
「ニューヨーク」に対する思いも、健在ですよ。
その愛情はそのカタチを変えて、表面的には穏やかですが、
内側には熱い思いが脈々と流れています。
そうそう、SATCのエピソードの中で、
アレックがキャリーに、 「一緒にパリに行こう」
と誘うシーンがありました。
"I'm done with NY.
It's time for Paris."
キャリーはこれに対して、
「でもわたしはまだニューヨークとは終わってないの」
と答えます。
きっとわたしも、キャリー同様、
「ニューヨーク」とは一生終わらないと思います。
でも、キャリーも、そう思いつつ、
「パリ」を(一時的でしたが)試したように、わたしも、
「ヨーロッパ」を(一時的かもしれないけど)試してみたいな
と思うのです。
これからの10年間、「ヨーロッパ」との関係がどう展開していくのか、
自分のことながら、とても楽しみです。
当時のわたしと「ニューヨーク」とが築いた関係以上のものになったら、
と思うと、ドキドキがとまりません。
20代後半から30代後半までの頃のわたしは、
「ニューヨーク」と共に生きていたといっても過言ではなかったな、
と思います。
ファッションも本もレストランも音楽もインテリアetc.も、
それはヨーロッパからであれ、インドからであれ、アフリカからであれ、
中南米からであれ、アジアetc.からであれ、
「ニューヨーク」というフィルターを通ってなければダメだ、
と盲目的に信じていました。
今おもえば、「なんて無知で(そして傲慢な)考えなの!」
と笑ってしまうけれども、 あの頃のわたしは真剣そのもので、
いつもこう言っていました。
"There's no place like New York."
(ニューヨークに似た街なんでどこにもないわ)
今も変わらず、そう思っているけど、
当時のわたしが言わんとしていたのは、
"New York is the best city in the whole world!"
(ニューヨークは世界で一番すばらしい街!)
ヨーロッパにも、アフリカにも、中南米にも、
行ったことのないわたしが、よくもそんなことを言えたものです。
恥ずかしい思いでいっぱいです。
出来ることなら発言のすべてを消去したい。
そうしみじみ思います。
そして今、41歳のわたしはというと・・・
「ヨーロッパ」に対する思いがフツフツと沸いてきました。
「ニューヨーク」に対する思いも、健在ですよ。
その愛情はそのカタチを変えて、表面的には穏やかですが、
内側には熱い思いが脈々と流れています。
そうそう、SATCのエピソードの中で、
アレックがキャリーに、 「一緒にパリに行こう」
と誘うシーンがありました。
"I'm done with NY.
It's time for Paris."
キャリーはこれに対して、
「でもわたしはまだニューヨークとは終わってないの」
と答えます。
きっとわたしも、キャリー同様、
「ニューヨーク」とは一生終わらないと思います。
でも、キャリーも、そう思いつつ、
「パリ」を(一時的でしたが)試したように、わたしも、
「ヨーロッパ」を(一時的かもしれないけど)試してみたいな
と思うのです。
これからの10年間、「ヨーロッパ」との関係がどう展開していくのか、
自分のことながら、とても楽しみです。
当時のわたしと「ニューヨーク」とが築いた関係以上のものになったら、
と思うと、ドキドキがとまりません。
Tuesday, June 15, 2010
Steve Jobs Speaks to the Graduates of Stanford Universirty in 2005
スティーブ・ジョブズといえば、知らない人は少ないですよね。
ご存知、アップル(Apple Computer)とピクサー(Pixar Animation Studios )の、
創業者であり会長兼最高経営責任者(CEO)です。
大学を約半年後に中退し、創業者でありながらアップルを解雇され、
ゼロからのスタートでピクサーを立ち上げ、
人生の伴侶と出会い結婚、そして腎臓がんで余命数ヶ月という宣告をうけ・・・
とまあ、ユニークな経歴の持ち主です。
そんな彼が、(米国)スタンフォード大学で、卒業生たちに送った言葉が、
ものすごく力強くて、そして夢と希望に溢れていて、とにかく素晴らしいのです。
「好きなことを探しなさい、そしてそれを仕事にしなさい!」
もしまだ見つけてないんだとしたら、探し続けなさい!
妥協してはダメです!」
「人生は短いんだから、他人の人生を生きるようなことをして、
無駄にしちゃダメです!
自分の心と直感にしたがって、自分の好きなように生きなさい!」
彼はスピーチをこの言葉でしめくくっています。
"Stay Hungry. Stay Foolish."
彼がどんな意味でこの言葉を卒業生たちに送ったのか、
ぜひこのビデオを見て、そしてスピーチ原稿(英語)を読んで、
感じとってみてくださいね。
The text of Steve Jobs' Commencement Address at Stanford University on June 12, 2005
スティーブ・ジョブズといえば、知らない人は少ないですよね。
ご存知、アップル(Apple Computer)とピクサー(Pixar Animation Studios )の、
創業者であり会長兼最高経営責任者(CEO)です。
大学を約半年後に中退し、創業者でありながらアップルを解雇され、
ゼロからのスタートでピクサーを立ち上げ、
人生の伴侶と出会い結婚、そして腎臓がんで余命数ヶ月という宣告をうけ・・・
とまあ、ユニークな経歴の持ち主です。
そんな彼が、(米国)スタンフォード大学で、卒業生たちに送った言葉が、
ものすごく力強くて、そして夢と希望に溢れていて、とにかく素晴らしいのです。
「好きなことを探しなさい、そしてそれを仕事にしなさい!」
もしまだ見つけてないんだとしたら、探し続けなさい!
妥協してはダメです!」
「人生は短いんだから、他人の人生を生きるようなことをして、
無駄にしちゃダメです!
自分の心と直感にしたがって、自分の好きなように生きなさい!」
彼はスピーチをこの言葉でしめくくっています。
"Stay Hungry. Stay Foolish."
彼がどんな意味でこの言葉を卒業生たちに送ったのか、
ぜひこのビデオを見て、そしてスピーチ原稿(英語)を読んで、
感じとってみてくださいね。
The text of Steve Jobs' Commencement Address at Stanford University on June 12, 2005
Sunday, June 13, 2010
映画『SATC2』
ツイッターで知り合った、
ひとまわり(+1歳)年下の女の子と、
朝9時少しすぎに待ち合わせして、
映画『SATC2』をヒルズで観てきました。
映画ももちろん楽しみだったけど、
年下の女の子との初顔合わせっていう、
滅多にないシチュエーションに、
ココロ踊るわたし~♪
若い頃は年下っていうだけで、
ちょっと警戒心っていうか、
なんか変なライバル心がわいてしまって、
なかなか仲良くなることができなかったけどm
アラフォーともなると、
オヤジ化が始まっているのか、
妙にどきどきどき・・・♪
几帳面なA型のはずなんですけど、
待ち合わせとか超・ゆるいのは相変わらずで、
わたしが遅れて到着。
で、「どこ?どこにいるの?」ってメールしたら、
「アヤコさん?」って駆け寄ってきてくれた!
予想どおりというか予想以上に、
可愛くてそしてとても華奢で、
マシュマロみたいな子♪
映画が始まるとわたしは、
画面に向かって会話する癖*があるので、
「変なオバサンって思われないかしら?」
そう心配になりつつも、
ストーリーにどーんと引き込まれていきました。
(* 頭で考えていることが気がつくと口から出ているという、
恐ろしい病気です)
映画の後は、自由ヶ丘に移動して、
彼女の知ってるおうどん屋さんに連れていってもらって、
仲良く同じものを食しました。
楽しい時間はあっという間で、
サヨナラの時間になってしまいました(泣)
「これを機に仲良しになれるといいなぁ!」
そう思いつつ、帰路につきましたぁ♪
あれ?
映画の内容について触れてない?
かしらね?
ごめん、ごめん(苦笑)
ぜひ劇場に足を運んで、
映画を楽しんでくださいませね。
ツイッターで知り合った、
ひとまわり(+1歳)年下の女の子と、
朝9時少しすぎに待ち合わせして、
映画『SATC2』をヒルズで観てきました。
映画ももちろん楽しみだったけど、
年下の女の子との初顔合わせっていう、
滅多にないシチュエーションに、
ココロ踊るわたし~♪
若い頃は年下っていうだけで、
ちょっと警戒心っていうか、
なんか変なライバル心がわいてしまって、
なかなか仲良くなることができなかったけどm
アラフォーともなると、
オヤジ化が始まっているのか、
妙にどきどきどき・・・♪
几帳面なA型のはずなんですけど、
待ち合わせとか超・ゆるいのは相変わらずで、
わたしが遅れて到着。
で、「どこ?どこにいるの?」ってメールしたら、
「アヤコさん?」って駆け寄ってきてくれた!
予想どおりというか予想以上に、
可愛くてそしてとても華奢で、
マシュマロみたいな子♪
映画が始まるとわたしは、
画面に向かって会話する癖*があるので、
「変なオバサンって思われないかしら?」
そう心配になりつつも、
ストーリーにどーんと引き込まれていきました。
(* 頭で考えていることが気がつくと口から出ているという、
恐ろしい病気です)
映画の後は、自由ヶ丘に移動して、
彼女の知ってるおうどん屋さんに連れていってもらって、
仲良く同じものを食しました。
楽しい時間はあっという間で、
サヨナラの時間になってしまいました(泣)
「これを機に仲良しになれるといいなぁ!」
そう思いつつ、帰路につきましたぁ♪
あれ?
映画の内容について触れてない?
かしらね?
ごめん、ごめん(苦笑)
ぜひ劇場に足を運んで、
映画を楽しんでくださいませね。
Thursday, June 10, 2010
Happy News
わたしの同僚/トモダチが、2週間前に、電撃婚約したっ!
いや、電撃というのは違うかもしれない。
彼女も彼も、しばらくおつきあいしていたし、
お互いに、「S/He is the one!」と思っていたわけで。
ただ、彼女は、このプロポーズは、まったく予期していなかったらしい。
それは、2人で、旅行していたときのことだったそう。
その夜、彼女は、すでにコンタクトレンズを外していて、
彼がプロポーズしたとき、彼女には、指輪がよく見えなかった。
なんて、ロマンティックな光景なんでしょう!
すべてが計画通りの、完璧なプロポーズシーンは、
もちろんステキだけど、
こんな風に、予期せぬ出来事が重なって、
2人で笑っちゃったりするっていうのは、
まさにわたしの思い描いている理想のシーン。
彼女と彼は、独身男のトモダチたちにこう言ってるそう。
「彼女にプロポーズするときには、
コンタクトレンズを確認すること!」
可愛いし、スイートだし、なんともココロがあたたかくなる2人。
でも、2人は、しっかりと経験を重ねて、成熟したオトナ同士なので、
「結婚生活にはお互いの努力が必要!」ってことや、
「隣の芝は青い・・・」ってことも、
ちゃんと分かってる!
そこがまたさらに、ステキ!
彼女がこう言ってくれた。
「アヤコさんのようなステキな女性には、幸せになってほしいの。
もちろん、結婚や恋愛が『幸せ』だとは言わないけど。
(だって、ストレスいっぱいの相手もいるし!)
でも、ほとんどの人は、companionshipを求めてると思うの。
そしてそれは、とても自然なことだと思うわ。」
うん、わたしもそう思う。
日々の生活の中では、たくさんの人たちと関わりあって、
たくさんの出来事に影響されて、
良い気分になることも、悪い気分になることもあって、
「ハッピー♪」な瞬間ばかりじゃないでしょう。
でも、そのすべてを見つめていてくれて、
あがってもさがっても、傍らにいてくれて、
悲しみが半減したり、喜びが倍増できたりする、
そんな相手に出会えたら、
それはとてもラッキーなことだと思うし、
そんな相手と、つかず離れず、末長く一緒にいられたら、
(結婚というカタチをとってもとらなくても)
それはとても『幸せ』なことだと思うわ。
Congratulations to my friend "S"!
I'm so happy for you!!
わたしの同僚/トモダチが、2週間前に、電撃婚約したっ!
いや、電撃というのは違うかもしれない。
彼女も彼も、しばらくおつきあいしていたし、
お互いに、「S/He is the one!」と思っていたわけで。
ただ、彼女は、このプロポーズは、まったく予期していなかったらしい。
それは、2人で、旅行していたときのことだったそう。
その夜、彼女は、すでにコンタクトレンズを外していて、
彼がプロポーズしたとき、彼女には、指輪がよく見えなかった。
なんて、ロマンティックな光景なんでしょう!
すべてが計画通りの、完璧なプロポーズシーンは、
もちろんステキだけど、
こんな風に、予期せぬ出来事が重なって、
2人で笑っちゃったりするっていうのは、
まさにわたしの思い描いている理想のシーン。
彼女と彼は、独身男のトモダチたちにこう言ってるそう。
「彼女にプロポーズするときには、
コンタクトレンズを確認すること!」
可愛いし、スイートだし、なんともココロがあたたかくなる2人。
でも、2人は、しっかりと経験を重ねて、成熟したオトナ同士なので、
「結婚生活にはお互いの努力が必要!」ってことや、
「隣の芝は青い・・・」ってことも、
ちゃんと分かってる!
そこがまたさらに、ステキ!
彼女がこう言ってくれた。
「アヤコさんのようなステキな女性には、幸せになってほしいの。
もちろん、結婚や恋愛が『幸せ』だとは言わないけど。
(だって、ストレスいっぱいの相手もいるし!)
でも、ほとんどの人は、companionshipを求めてると思うの。
そしてそれは、とても自然なことだと思うわ。」
うん、わたしもそう思う。
日々の生活の中では、たくさんの人たちと関わりあって、
たくさんの出来事に影響されて、
良い気分になることも、悪い気分になることもあって、
「ハッピー♪」な瞬間ばかりじゃないでしょう。
でも、そのすべてを見つめていてくれて、
あがってもさがっても、傍らにいてくれて、
悲しみが半減したり、喜びが倍増できたりする、
そんな相手に出会えたら、
それはとてもラッキーなことだと思うし、
そんな相手と、つかず離れず、末長く一緒にいられたら、
(結婚というカタチをとってもとらなくても)
それはとても『幸せ』なことだと思うわ。
Congratulations to my friend "S"!
I'm so happy for you!!
Wednesday, June 09, 2010
Miscommunication
『Miscommunication』とはなんぞや?とググったら、
出てきた、出てきた、たくさん出てきた!
英語では、こう書いてあった。
"Miscommunication is one particular case
of a lack of alignment of agents' mental state,
specifically one in which they diverge
on the occurrence or results of communication.
...communication is action, and thus
miscommunication can be viewed as instances of action failure
(when the speaker fails to produce the intended effect),
misperception (when the hearer cannot recognize
what the speaker intended to communicate), or both."
日本語の中で、わたしが一番しっくりくるなぁと思ったのは、
『コトバの行き違い』。
短いけど、その中にグッといろんな感情が込められている感じがした。
ある人からメールをもらった。
「アヤコさん、ご返事をいただけないので、
アナタのタイプではないということと理解しました。
残念ですが、アナタの幸せをお祈り申し上げます。」
このメールを読んだときのわたしのリアクションは、
「は?」
わたしには、このメールの意味が、まったく分からなかった。
なぜなら、わたしの理解では、
「ご飯を食べる」という用件が決まっていて、
日時と待ち合わせ場所も決まっていて(合意していて)、
当日、その時間と場所に登場すれば、
何も問題ないと思っていたからだ。
そこまで、しっかり、話を詰めているつもりだったから、
そこに誤解が生じるなどとは思ってもみなかったからだ。
でも、どうやら、彼の理解では、そうではなかったようだ。
このメールからは、これ以上、何を求めていたのか、
それを想像することは難しい。
もしかしたら、リコンファメーションが必要だったのか?
または、日時と場所の決定以降に、
日常の些細な出来事の報告メールなどが、
わたしからなかったことがいけなかったのか?
または・・・
考えても無駄な気がしてきた。
なぜなら、彼はわたしのような思考回路で物事を考えないから、
こういう結論に達したんだと思うし、
彼と同じ、または似たような思考回路を持たないわたしが、
どんなに想像力を働かせて想像しても、
彼の真意にはたどり着けないだろうからだ。
そしてわたしは、この『言葉の行き違い』の経緯を探ることと、
わたしと彼の間に横たわるギャップを埋めることを諦め、
こう返信した。
「メッセージありがとうございます。
(日時)に(場所)で待ち合わせすることになっていたかと思っていましたが、
わたしがリコンファームをするべきだったのでしょうか?
残念ですが、了解しました
You sound like a nice guy, and I hope you'll find "Ms. Right" soon!
Wish you all the very best!」
もちろん、このメールを彼が読むか、読まずに削除するか、
それも分からないし、今となっては、どうでもいいことだが、
もし彼がこれを読んだとしても、きっとわたしの意図することは、
伝わらなかったんじゃないかと思うし、
伝わったとしても、たかが「ご飯を食べる」という約束くらいで、
つまずいてしまうような相手とでは、トモダチとしても、
うまくいかないだろうし、この先が思いやられる。
なので、これはこれでよしとして、
波立ったココロの水面を落ち着かせて、
先に進むとしよう。
『Miscommunication』とはなんぞや?とググったら、
出てきた、出てきた、たくさん出てきた!
英語では、こう書いてあった。
"Miscommunication is one particular case
of a lack of alignment of agents' mental state,
specifically one in which they diverge
on the occurrence or results of communication.
...communication is action, and thus
miscommunication can be viewed as instances of action failure
(when the speaker fails to produce the intended effect),
misperception (when the hearer cannot recognize
what the speaker intended to communicate), or both."
日本語の中で、わたしが一番しっくりくるなぁと思ったのは、
『コトバの行き違い』。
短いけど、その中にグッといろんな感情が込められている感じがした。
ある人からメールをもらった。
「アヤコさん、ご返事をいただけないので、
アナタのタイプではないということと理解しました。
残念ですが、アナタの幸せをお祈り申し上げます。」
このメールを読んだときのわたしのリアクションは、
「は?」
わたしには、このメールの意味が、まったく分からなかった。
なぜなら、わたしの理解では、
「ご飯を食べる」という用件が決まっていて、
日時と待ち合わせ場所も決まっていて(合意していて)、
当日、その時間と場所に登場すれば、
何も問題ないと思っていたからだ。
そこまで、しっかり、話を詰めているつもりだったから、
そこに誤解が生じるなどとは思ってもみなかったからだ。
でも、どうやら、彼の理解では、そうではなかったようだ。
このメールからは、これ以上、何を求めていたのか、
それを想像することは難しい。
もしかしたら、リコンファメーションが必要だったのか?
または、日時と場所の決定以降に、
日常の些細な出来事の報告メールなどが、
わたしからなかったことがいけなかったのか?
または・・・
考えても無駄な気がしてきた。
なぜなら、彼はわたしのような思考回路で物事を考えないから、
こういう結論に達したんだと思うし、
彼と同じ、または似たような思考回路を持たないわたしが、
どんなに想像力を働かせて想像しても、
彼の真意にはたどり着けないだろうからだ。
そしてわたしは、この『言葉の行き違い』の経緯を探ることと、
わたしと彼の間に横たわるギャップを埋めることを諦め、
こう返信した。
「メッセージありがとうございます。
(日時)に(場所)で待ち合わせすることになっていたかと思っていましたが、
わたしがリコンファームをするべきだったのでしょうか?
残念ですが、了解しました
You sound like a nice guy, and I hope you'll find "Ms. Right" soon!
Wish you all the very best!」
もちろん、このメールを彼が読むか、読まずに削除するか、
それも分からないし、今となっては、どうでもいいことだが、
もし彼がこれを読んだとしても、きっとわたしの意図することは、
伝わらなかったんじゃないかと思うし、
伝わったとしても、たかが「ご飯を食べる」という約束くらいで、
つまずいてしまうような相手とでは、トモダチとしても、
うまくいかないだろうし、この先が思いやられる。
なので、これはこれでよしとして、
波立ったココロの水面を落ち着かせて、
先に進むとしよう。
Tuesday, June 08, 2010
独身女性からのリクエスト
「結婚なんて、本当にしたいと思ったら、
2年以内にできるものだよ。」
「もし本当に結婚したいんだったら、3ヶ月でできるはずだよ。
できないとしたら、本当に結婚したいと思ってないんだよ。」
「結婚だけがすべてじゃないよ。
結婚したらしたで、大変だよ。」
周囲のトモダチはいろいろ言います。
で、思い出したのは、SATCのエピソードの中の、こんなやりとりでした。
シャーロットはキャリーを誘って、自己啓発セミナーに出たんです。
そして、その質疑応答のとき、シャーロットは挙手して、こう言います。
「わたしは・・・結婚はしたんです。
でもその結婚は失敗に終わってしまって。
離婚から立ち直った後、新しい出会いを求めて、
出かけたりもしてるんです。
でも、なかなかいい人に出会えなくて・・・。」
レクチャーしていた先生が言います。
「あなたからは、恐れや不安といったものを感じます。
本当に新しい出会いを求めていますか?
心から求めていないのではないですか?
ただ思っているだけではダメなんですよ。
行動が伴っていないのではないですか?」
すると、そのやりとりを見かねたキャリーが、口を挟みます。
「彼女は、本当に頑張ってます。
本当に、本当にです。」
そしてふたりは手をとりあって、そのセミナーを途中退席します。
わたしも、婚約&解消の後、もう誰でもいいから結婚しようと、
手当たりしだいに出会いを求めたこともあります。
でも、やっぱり、「心から好きな人と一緒になりたい!」
そう思い、またゴールを再設定して、出会いを求めて、
いろいろな人とデートを重ねました。
でも、思うような人には出会えなくて、今日に至ります。
肉体的&精神的な疲労感と、 そして焦りと失望と落胆と、
そういうものがあまりにも大きくなって、
もういっそのこと諦めてしまったほうが、
楽なんじゃないかと、そう思ってしまう毎日。
この思いというか、痛みというか、
そういうのは、当事者にしか、
または経験者にしか、分からないと思うのです。
「望みが高すぎる」だとか、
「頑張りが足りない」だとか、
「独身って楽な家業だな」とか、
よく言われます。
そう見えるんだろうし、
それを「違うのよ」って言うのも、もう疲れました。
「わかってください」だなんて、言いません。
「奥さんと別れて!」だなんて、言いません。
そう言えるほど、わたしは図々しい女じゃありませんから!
ただ、わたしは(そして、わたしのような独身の男女は)、
できるベストを尽くして、
これ以上、頑張るのはできないってくらい頑張ってますので、
だから、どうか、せめて、
「独身って、婚活って、大変なんだな。」くらい、
言ってくださいな?
それで随分、救われると思うのです。
「結婚なんて、本当にしたいと思ったら、
2年以内にできるものだよ。」
「もし本当に結婚したいんだったら、3ヶ月でできるはずだよ。
できないとしたら、本当に結婚したいと思ってないんだよ。」
「結婚だけがすべてじゃないよ。
結婚したらしたで、大変だよ。」
周囲のトモダチはいろいろ言います。
で、思い出したのは、SATCのエピソードの中の、こんなやりとりでした。
シャーロットはキャリーを誘って、自己啓発セミナーに出たんです。
そして、その質疑応答のとき、シャーロットは挙手して、こう言います。
「わたしは・・・結婚はしたんです。
でもその結婚は失敗に終わってしまって。
離婚から立ち直った後、新しい出会いを求めて、
出かけたりもしてるんです。
でも、なかなかいい人に出会えなくて・・・。」
レクチャーしていた先生が言います。
「あなたからは、恐れや不安といったものを感じます。
本当に新しい出会いを求めていますか?
心から求めていないのではないですか?
ただ思っているだけではダメなんですよ。
行動が伴っていないのではないですか?」
すると、そのやりとりを見かねたキャリーが、口を挟みます。
「彼女は、本当に頑張ってます。
本当に、本当にです。」
そしてふたりは手をとりあって、そのセミナーを途中退席します。
わたしも、婚約&解消の後、もう誰でもいいから結婚しようと、
手当たりしだいに出会いを求めたこともあります。
でも、やっぱり、「心から好きな人と一緒になりたい!」
そう思い、またゴールを再設定して、出会いを求めて、
いろいろな人とデートを重ねました。
でも、思うような人には出会えなくて、今日に至ります。
肉体的&精神的な疲労感と、 そして焦りと失望と落胆と、
そういうものがあまりにも大きくなって、
もういっそのこと諦めてしまったほうが、
楽なんじゃないかと、そう思ってしまう毎日。
この思いというか、痛みというか、
そういうのは、当事者にしか、
または経験者にしか、分からないと思うのです。
「望みが高すぎる」だとか、
「頑張りが足りない」だとか、
「独身って楽な家業だな」とか、
よく言われます。
そう見えるんだろうし、
それを「違うのよ」って言うのも、もう疲れました。
「わかってください」だなんて、言いません。
「奥さんと別れて!」だなんて、言いません。
そう言えるほど、わたしは図々しい女じゃありませんから!
ただ、わたしは(そして、わたしのような独身の男女は)、
できるベストを尽くして、
これ以上、頑張るのはできないってくらい頑張ってますので、
だから、どうか、せめて、
「独身って、婚活って、大変なんだな。」くらい、
言ってくださいな?
それで随分、救われると思うのです。
Sunday, June 06, 2010
Sunday, May 23, 2010
ダイエット
約2週間半前から、毎日食べたものを記録して、摂取している食べ物とそのカロリー、食事の内容から偏りや弱点などを自覚できるようにするというレコーディング・ダイエットを始めた。
Yahoo! ダイエットダイアリー

最初はただ、食べたものを書き出していただけだったが、1週間半くらいしてから、その内容を気にするようになり、摂取している食べ物とそのカロリー、食事の内容から偏りや弱点などを自覚できるようになってきた。
今は、穀物、乳製品、魚、肉、卵、豆類、きのこ・海草類、野菜が、1日通してバランスよく摂取できるようにと考えながら、朝食、昼食、夕食を摂るようになった。
(例) 5月22日(土)のダイアリー
朝食
●麻婆豆腐丼(ベジタリアン)
●味噌汁(大根+油揚げ+ねぎ)
●カッテージチーズ
●めかぶ
●こんにゃく煮
●コーヒー
昼食
●春雨スープ
●冷奴
●お新香(白菜)
夕食
●カレー(ベジタリアン・ご飯なし)
●冷奴
●玉子焼き(鮭フレーク+白ゴマ)
●炭酸水
これと平行して、低炭水化物ダイエットと節酒も始めた。
低炭水化物ダイエットとは、アトキンスダイエット、ケトン式ダイエット、ローカーボダイエットとも呼ばれ、1日の炭水化物摂取量を20から40gと非常に少なくするもの。 このダイエットは、日本人の体質には合わないという声も多く、リバウンドの確率も高いというデータもあるので、わたしはそこまで大幅に炭水化物をカットすることはせず、ただ、今までよりは少なめに、大体1日に1回ご飯1杯程度を、摂取することを心がけることにした。
節酒は、今まで毎日飲んでいたアルコール(1日平均ワイン1本)をやめ、週2日だけ飲酒することにした。 禁煙したときにも感じたことだが、禁酒してみてビックリするのは、それまで飲酒に使っていた時間がいかに大きかったかということだ。 平日の夜、約3~4時間、週末の午後から夜にかけての時間が、ポッカリと空くのだ! その時間を埋めるために、今までぐうたらしていたわたしが、ものすごく活動的になった。
そして、ミス・ユニバース・ジャパン 公式栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルさんの本『世界一の美女になるダイエット』に出会った。
「ダイエットとは、賢く食べること。 何を食べて、何を食べないか。」「ダイエットとはライフスタイル・・・一時的に頑張るものではなく、長く続けていくものです。」ということを学んだ。
いや、というより、10数年前、アンドリュー・ワイル博士の本『癒す心、治る力』と『アンドルー・ワイル博士の医食同源』から学んだことを思い出させてくれた、といったほうが正しいかもしれない。
血糖値をゆるやかに保つ食べ方をする。 悪い油と白い食べ物(精製された穀類+砂糖)はとらない。 野菜はもちろんのことカラダによい食べ物(オリーブオイル、サーモン、アボカド、トマト、ナッツ類など)をしっかりとる。 食品の原材料表を見る習慣をつける・・・。
エリカ・アンギャルさんの本はこう始まっている。 「あなたの体はたった一台のフェラーリ。 最高のボディには、最高のガソリンを。」
フェラーリみたいなセクシーな外見かどうかは別にして、確かに、世界に一台しかない、貴重なカラダなのだから、大切に扱わないと! せっかく得た新しい習慣なのだから、あまり神経質にならずに、気長に続けていって、今度こそ、ライフスタイルとして確率できたないいなと思う。
約2週間半前から、毎日食べたものを記録して、摂取している食べ物とそのカロリー、食事の内容から偏りや弱点などを自覚できるようにするというレコーディング・ダイエットを始めた。
Yahoo! ダイエットダイアリー

最初はただ、食べたものを書き出していただけだったが、1週間半くらいしてから、その内容を気にするようになり、摂取している食べ物とそのカロリー、食事の内容から偏りや弱点などを自覚できるようになってきた。
今は、穀物、乳製品、魚、肉、卵、豆類、きのこ・海草類、野菜が、1日通してバランスよく摂取できるようにと考えながら、朝食、昼食、夕食を摂るようになった。
(例) 5月22日(土)のダイアリー
朝食
●麻婆豆腐丼(ベジタリアン)
●味噌汁(大根+油揚げ+ねぎ)
●カッテージチーズ
●めかぶ
●こんにゃく煮
●コーヒー
昼食
●春雨スープ
●冷奴
●お新香(白菜)
夕食
●カレー(ベジタリアン・ご飯なし)
●冷奴
●玉子焼き(鮭フレーク+白ゴマ)
●炭酸水
これと平行して、低炭水化物ダイエットと節酒も始めた。
低炭水化物ダイエットとは、アトキンスダイエット、ケトン式ダイエット、ローカーボダイエットとも呼ばれ、1日の炭水化物摂取量を20から40gと非常に少なくするもの。 このダイエットは、日本人の体質には合わないという声も多く、リバウンドの確率も高いというデータもあるので、わたしはそこまで大幅に炭水化物をカットすることはせず、ただ、今までよりは少なめに、大体1日に1回ご飯1杯程度を、摂取することを心がけることにした。
節酒は、今まで毎日飲んでいたアルコール(1日平均ワイン1本)をやめ、週2日だけ飲酒することにした。 禁煙したときにも感じたことだが、禁酒してみてビックリするのは、それまで飲酒に使っていた時間がいかに大きかったかということだ。 平日の夜、約3~4時間、週末の午後から夜にかけての時間が、ポッカリと空くのだ! その時間を埋めるために、今までぐうたらしていたわたしが、ものすごく活動的になった。
そして、ミス・ユニバース・ジャパン 公式栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルさんの本『世界一の美女になるダイエット』に出会った。「ダイエットとは、賢く食べること。 何を食べて、何を食べないか。」「ダイエットとはライフスタイル・・・一時的に頑張るものではなく、長く続けていくものです。」ということを学んだ。
いや、というより、10数年前、アンドリュー・ワイル博士の本『癒す心、治る力』と『アンドルー・ワイル博士の医食同源』から学んだことを思い出させてくれた、といったほうが正しいかもしれない。
血糖値をゆるやかに保つ食べ方をする。 悪い油と白い食べ物(精製された穀類+砂糖)はとらない。 野菜はもちろんのことカラダによい食べ物(オリーブオイル、サーモン、アボカド、トマト、ナッツ類など)をしっかりとる。 食品の原材料表を見る習慣をつける・・・。
エリカ・アンギャルさんの本はこう始まっている。 「あなたの体はたった一台のフェラーリ。 最高のボディには、最高のガソリンを。」
フェラーリみたいなセクシーな外見かどうかは別にして、確かに、世界に一台しかない、貴重なカラダなのだから、大切に扱わないと! せっかく得た新しい習慣なのだから、あまり神経質にならずに、気長に続けていって、今度こそ、ライフスタイルとして確率できたないいなと思う。
Tuesday, May 11, 2010
UTweet - @satc_carrie tweet show
@doradoradioさんに教えてもらったユニクロのツイート・ショウ。
さっそくやってみたら・・・カッコいいんだわぁ♪
To watch @satc_carrie tweet show,
click on the picture!

To make your own tweet show,
go to UTweet!
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Sunday, May 09, 2010
タトゥー2個目
2個目を入れるなら、何か意味のあるコトバを入れたいと思ってた。
例えば、ステキな格言とか、キレイな単語とか。
でも、英語とか日本語とかじゃなくて、
サンスクリットとかヘブライ語とか、
万人に分からないコトバがいいなと思ってた。
【Faith】
【Hope】
【Love】
わたしが好きなコトバ3つ。
これを、昔から憧れているヘブライ語で入れようって決めた。
で、今日、入れてきた!
前回もお願いした彫師さんのところに、
13時のアポにちょっとだけ遅れて、到着。
まずはデザインの打ち合わせ。
文字を少し大きくして、文字列の間隔を狭くしましょう、
ということになった。
彫師さんが微調整を行ってるとき、
どかーんと横に揺れる地震が!
民放からNHKにチャンネルを変えて、
地震速報を待った。
都内は震度3。
震源地は23区。
深さは40キロ。
マグニチュード4。
「これでどうですか?」
彫師さんが、デザインをプリントアウトして、最終チェック。
タバコの箱みたいな大きさだったものが、真四角になって、
遠くからみたらちょっと大き目のQRコードみたい。
「あ、かわいいです。 これでお願いします」
そして、同意書にサイン。
「刺青は一生残るもので…
自らの意志で刺青を彫る事に同意します」
了解しましたということで、拇印を押して、
下絵が仕上がるのを待つ。
前回、右足首の内側に入れたときの予約は19時だったから、
大きな窓は真っ黒のカーテンで覆われていて、
ちょっと怖い雰囲気だった部屋が、今回は、
真昼間だから、黒いカーテンは開け放たれ、
レースのカーテンの向こうに目黒通りの緑が見えていて、
まったく違う空間のような感じがした。
彫師さんはとても無口。
でもカラダ全体から放っているオーラはとても優しい色。
そして、黒いカーテンが閉じられ、照明がつけられ、
スタートしたのは、14時少しすぎ。
「じゃ、始めますね」
たまに、「あっ」と思わず声が漏れ、
無意識に、軽く足が痙攣するくらいの痛みがあった。
それは、かならずしも骨の上というわけではなくて、
多くの場合、肉厚の場所であることに、驚いた。
きっと痛点があるとか、その下には大切な臓器があるとか、
なにか理由があるに違いない。
1時間くらいで、外枠が彫り終わり、
その後、内側に色を入れていく。
狂言ファミリーのドキュメンタリー番組と、
イモリの食いだおれ番組をぼんやり見つめながら、
痛みに耐えた。
「すこし休憩してから、薬を塗って、終わりです」
彫り終わりを告げられ、時計をみてビックリした。
16時だった。
彫り始めから、約2時間が過ぎたというのに、
わたしの体感時間は、30~40分くらいだった。
彫師さんは、タバコに火をつけて、少し離れたところに座った。
わたしは、お尻丸だし、ベッドに横たわったまま、
そのまま談笑した。
約15分ほどたったあたりで、彫師さんは席を立ち、
局部に軟膏(ボラギノール)を塗り、サランラップを貼り、
テープで何箇所も止めた。
施術が終わってしまえば、痛みはまったくない。
ただ、緊張から解放された安堵感と、
成し遂げた達成感と、
キレイに仕上げてくれた彫師さんへの感謝の気持ちで、
いっぱいだった。
家に戻って、一息ついたら、右足親指の付け根にある、
マメが気になって、その薄皮を破ったら、血が滲んできて、
じんじん痛みだした。
それが、タトゥーよりも痛いなんて、アホっぽくて、
ひとりで、笑ってしまった。
そして今、シャワーを浴びようと、
テープをはがしていたら、
その痛みが、マメの痛みよりも、
タトゥーの痛みよりも大きくて、
思わず、「ああ・・・」と小さく叫んでしまった。
2個目を入れるなら、何か意味のあるコトバを入れたいと思ってた。
例えば、ステキな格言とか、キレイな単語とか。
でも、英語とか日本語とかじゃなくて、
サンスクリットとかヘブライ語とか、
万人に分からないコトバがいいなと思ってた。
【Faith】
【Hope】
【Love】
わたしが好きなコトバ3つ。
これを、昔から憧れているヘブライ語で入れようって決めた。
で、今日、入れてきた!
前回もお願いした彫師さんのところに、
13時のアポにちょっとだけ遅れて、到着。
まずはデザインの打ち合わせ。
文字を少し大きくして、文字列の間隔を狭くしましょう、
ということになった。
彫師さんが微調整を行ってるとき、
どかーんと横に揺れる地震が!
民放からNHKにチャンネルを変えて、
地震速報を待った。
都内は震度3。
震源地は23区。
深さは40キロ。
マグニチュード4。
「これでどうですか?」
彫師さんが、デザインをプリントアウトして、最終チェック。
タバコの箱みたいな大きさだったものが、真四角になって、
遠くからみたらちょっと大き目のQRコードみたい。
「あ、かわいいです。 これでお願いします」
そして、同意書にサイン。
「刺青は一生残るもので…
自らの意志で刺青を彫る事に同意します」
了解しましたということで、拇印を押して、
下絵が仕上がるのを待つ。
前回、右足首の内側に入れたときの予約は19時だったから、
大きな窓は真っ黒のカーテンで覆われていて、
ちょっと怖い雰囲気だった部屋が、今回は、
真昼間だから、黒いカーテンは開け放たれ、
レースのカーテンの向こうに目黒通りの緑が見えていて、
まったく違う空間のような感じがした。
彫師さんはとても無口。
でもカラダ全体から放っているオーラはとても優しい色。
そして、黒いカーテンが閉じられ、照明がつけられ、
スタートしたのは、14時少しすぎ。
「じゃ、始めますね」
たまに、「あっ」と思わず声が漏れ、
無意識に、軽く足が痙攣するくらいの痛みがあった。
それは、かならずしも骨の上というわけではなくて、
多くの場合、肉厚の場所であることに、驚いた。
きっと痛点があるとか、その下には大切な臓器があるとか、
なにか理由があるに違いない。
1時間くらいで、外枠が彫り終わり、
その後、内側に色を入れていく。
狂言ファミリーのドキュメンタリー番組と、
イモリの食いだおれ番組をぼんやり見つめながら、
痛みに耐えた。
「すこし休憩してから、薬を塗って、終わりです」
彫り終わりを告げられ、時計をみてビックリした。
16時だった。
彫り始めから、約2時間が過ぎたというのに、
わたしの体感時間は、30~40分くらいだった。
彫師さんは、タバコに火をつけて、少し離れたところに座った。
わたしは、お尻丸だし、ベッドに横たわったまま、
そのまま談笑した。
約15分ほどたったあたりで、彫師さんは席を立ち、
局部に軟膏(ボラギノール)を塗り、サランラップを貼り、
テープで何箇所も止めた。
施術が終わってしまえば、痛みはまったくない。
ただ、緊張から解放された安堵感と、
成し遂げた達成感と、
キレイに仕上げてくれた彫師さんへの感謝の気持ちで、
いっぱいだった。
家に戻って、一息ついたら、右足親指の付け根にある、
マメが気になって、その薄皮を破ったら、血が滲んできて、
じんじん痛みだした。
それが、タトゥーよりも痛いなんて、アホっぽくて、
ひとりで、笑ってしまった。
そして今、シャワーを浴びようと、
テープをはがしていたら、
その痛みが、マメの痛みよりも、
タトゥーの痛みよりも大きくて、
思わず、「ああ・・・」と小さく叫んでしまった。
Saturday, May 08, 2010
遠い約束
1週間前くらいに、同僚Pが言った。
「8年後、もしあやこがまだ独身だったら、結婚しよう」
午後3時くらいのことだった。
彼もわたしも仕事中の休憩時間で、お互いシラフで、
冗談を言い合っていたときのことだった。
そのとき、わたしは、一瞬凍りついたけど、すぐに笑顔に戻って、
「ありえないし!」と大笑いした。
横にいた同僚Dも、「それはないでしょ!」と大笑いした。
でも、わたしのココロの中はザワザワしていて、
背中に冷たい汗が流れるのを感じていた。
「40歳になってお互い独身だったら結婚しよう」と言った
彼のことを思い出してしまった。
わたしの親友aka初恋の彼は、その約束を守れず、
32歳の若さでこの世を去った。
「今度とおばけは出たためしがない」
亡くなった祖母は、 常々言っていた。
そう、遠い約束はするもんじゃない。
1週間前くらいに、同僚Pが言った。
「8年後、もしあやこがまだ独身だったら、結婚しよう」
午後3時くらいのことだった。
彼もわたしも仕事中の休憩時間で、お互いシラフで、
冗談を言い合っていたときのことだった。
そのとき、わたしは、一瞬凍りついたけど、すぐに笑顔に戻って、
「ありえないし!」と大笑いした。
横にいた同僚Dも、「それはないでしょ!」と大笑いした。
でも、わたしのココロの中はザワザワしていて、
背中に冷たい汗が流れるのを感じていた。
「40歳になってお互い独身だったら結婚しよう」と言った
彼のことを思い出してしまった。
わたしの親友aka初恋の彼は、その約束を守れず、
32歳の若さでこの世を去った。
「今度とおばけは出たためしがない」
亡くなった祖母は、 常々言っていた。
そう、遠い約束はするもんじゃない。
癖
某フィットネスクラブCの無料体験コースへ行ってきた。
カラダのあちこちを測定され、いろいろな質問をされ、
現実を直視させられた。
「もし今、戻れるとしたら、いつのどの体重がいいですか?」
そう聞かれてわたしは、しばらくのポーズの後、
「32歳くらいの頃の53キロですかね」と答えた。
「もし明日、目覚めたとき、その理想体重になっていたとしたら、
何をしたいですか?」
そう聞かれてわたしは、答えにつまった。
トレーナーが必死にアイデアを出してくれる。
「今とは違う洋服を着てどこかへ出かけたいとか・・・?」
わたしは今、このぶよぶよのカラダでも、
好きな服をきて、好きな場所へ出かけるし、
痩せたから何をしたいという願望がないことに気がついた。
トレーナーはキラキラした瞳でわたしの答えを待っていた。
そしてわたしが苦し紛れに、
「カラダに張り付くような服を着てみたいです」と答えると、
トレーナーは嬉しそうな顔でうなづいた。
その瞬間、彼との会話を思い出した。
「(オレは)あやこのタイプじゃないんでしょ?」
そのときわたしは、「うん」と答えたと思う。
でもそれはウソで、ホントは、彼のすべてがわたしの理想だった。
ただ彼は、結婚していて、わたしの手が届かないことがわかっていたから、
自分にリマインドするように、
そして彼との距離がこれ以上近くなって、後で苦しくならないように、
そう答えた。
「もし明日、目が覚めたとき、何かひとつ願いがかなうとしたら、
何がほしいですか?」と聞かれたとしたら、わたしは間違えなく、
「彼と一緒になりたい」と答えるだろう。
わたしは今、あれもこれもそれも、
そんなに欲しくないものをトライしたりゲットしたりしてるけど、
ホントに欲しいものは、実は1つしかない。
いつの頃からか、それはたぶん、
欲しいものが始めて手に入らなかった瞬間からだと思うけど、
わたしは、欲しいものを欲しいといわない癖が
ついてしまったようだ。
某フィットネスクラブCの無料体験コースへ行ってきた。
カラダのあちこちを測定され、いろいろな質問をされ、
現実を直視させられた。
「もし今、戻れるとしたら、いつのどの体重がいいですか?」
そう聞かれてわたしは、しばらくのポーズの後、
「32歳くらいの頃の53キロですかね」と答えた。
「もし明日、目覚めたとき、その理想体重になっていたとしたら、
何をしたいですか?」
そう聞かれてわたしは、答えにつまった。
トレーナーが必死にアイデアを出してくれる。
「今とは違う洋服を着てどこかへ出かけたいとか・・・?」
わたしは今、このぶよぶよのカラダでも、
好きな服をきて、好きな場所へ出かけるし、
痩せたから何をしたいという願望がないことに気がついた。
トレーナーはキラキラした瞳でわたしの答えを待っていた。
そしてわたしが苦し紛れに、
「カラダに張り付くような服を着てみたいです」と答えると、
トレーナーは嬉しそうな顔でうなづいた。
その瞬間、彼との会話を思い出した。
「(オレは)あやこのタイプじゃないんでしょ?」
そのときわたしは、「うん」と答えたと思う。
でもそれはウソで、ホントは、彼のすべてがわたしの理想だった。
ただ彼は、結婚していて、わたしの手が届かないことがわかっていたから、
自分にリマインドするように、
そして彼との距離がこれ以上近くなって、後で苦しくならないように、
そう答えた。
「もし明日、目が覚めたとき、何かひとつ願いがかなうとしたら、
何がほしいですか?」と聞かれたとしたら、わたしは間違えなく、
「彼と一緒になりたい」と答えるだろう。
わたしは今、あれもこれもそれも、
そんなに欲しくないものをトライしたりゲットしたりしてるけど、
ホントに欲しいものは、実は1つしかない。
いつの頃からか、それはたぶん、
欲しいものが始めて手に入らなかった瞬間からだと思うけど、
わたしは、欲しいものを欲しいといわない癖が
ついてしまったようだ。
Monday, May 03, 2010
どんよく
あれを、これを、そこに、ここに、
なんて、動き回っているうちに、
2泊3日の帰省が終わってしまった。
すべてが終わり、振り返ると、
あれって思う。
この家が、いろいろな喜びも悲しみも、
すべてを受け止めた空間だったんだろうかと、
びっくりする。
わたしたちは、どんどんワガママになり、
あのころの、あの痛みも、あの涙も、
すべて忘れてしまっている。
今こうして、健康でいられることを、
ありがたいと思わないと。
おそろしいよね。
人間の忘却のチカラって。
あのころは、ただただ、
みんなが生きているだけで、
ありがたいと思えた。
なのに、今は、
あれも、これも、それも、
まだ足りない、もっとほしい。
おいおい。
いいんじゃないの、これで。
みんな、生きてるじゃない?
あれを、これを、そこに、ここに、
なんて、動き回っているうちに、
2泊3日の帰省が終わってしまった。
すべてが終わり、振り返ると、
あれって思う。
この家が、いろいろな喜びも悲しみも、
すべてを受け止めた空間だったんだろうかと、
びっくりする。
わたしたちは、どんどんワガママになり、
あのころの、あの痛みも、あの涙も、
すべて忘れてしまっている。
今こうして、健康でいられることを、
ありがたいと思わないと。
おそろしいよね。
人間の忘却のチカラって。
あのころは、ただただ、
みんなが生きているだけで、
ありがたいと思えた。
なのに、今は、
あれも、これも、それも、
まだ足りない、もっとほしい。
おいおい。
いいんじゃないの、これで。
みんな、生きてるじゃない?
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