2月19日(土)、NPO・MIJP主催の「染の小道を巡る着物染色ツアー」に参加しました。
(1)有限会社廣瀬染工場さん
江戸小紋の歴史や型についてお話をうかがいました。 職人さんによる染の実演の後、ツアー参加者全員で和紙への染色を体験! 染色に使う糊や染料、型の倉庫や、機械も見せていただきました。
●型紙を彫る道具/型紙


●「梨の切り口」という柄


●職人さんの実演

●わたしの作品


(この小さな点は「おくりぼし」という柄を合わせるポイント)
●糊(原料:米)/染料


●型紙倉庫/色本帳


●のし機/蒸し箱/洗い場



(2)工房貴美さん (友禅作家・真渕貴昭先生の工房)
友禅の歴史や作業工程についてお話を伺いました。
●型紙(着物)/下書き(帯)


●作品たち



●加工された反物を巻き取る作業