Wednesday, April 30, 2008

Tonight's Song - Many Classic Moments by globe 
(またかよ~??)

全てがうまく廻っていて安堵している夜だというのに、私はもう終わってしまった彼のことを考えてる。 

話しちゃおっかな、スカイプしちゃおっかな。 
どうしてこんな風になっちゃうのか分からない。 

このまま倒れるようにして寝たほうがいいにきまってる。 別に今更話すことなんてないのに、でもチラっとよこしまな思いがよぎっちゃって。 何で会えなくなっちゃったのかな。 今でも私のこと、考えたりする瞬間はあるのかな。  なんてね。

好きな彼のことだけ考えて過ごしたいのに。 大好きな彼は多分、私のことなんか考えてないんじゃないかなって思う夜だと余計、そんな不埒な思いがよぎる。 

誰かと、誰でもいいから、一緒にいたい、と思う私は、インターナショナル・コールガールもどきかしら~? 


(よね~、きっとそうよね~)

Today's Song - 薔薇 by 蕭亞軒



♪♪愛 在新中百轉千廻 記得你我 深愛過
我們的愛 多想再吻你一遍再愛一遍
也許永遠 仍深深懐念♪♪

(中国語の歌詞の)意味は分からないけど、歌姫の情感こもった歌声・表情や、並んだ切なそうな漢字の数々から想像するに「別れちゃった彼への想い」を歌った曲? 

1日会えないだけで、もう何世紀も会っていないみたいな、何百万光年も離れたところに来ちゃったような、そんな気になってしまう私にピッタリのサウンド。 

(そこまでドラマティックにならなくても・・・大げさね~) 
Let's Go To Hawaii
~病気から元気へ~

京の都でほろ酔い加減のころ、弟からメールが入った。 「アネキ明け方病院へ。 薬がなくなってたけど病院にいけず、それで体が硬直したみたい。 オカンが病院連れて行って、午後からはオレが見てた。 オヤジは相変わらず我関せず」 

妹が硬直? 病院へ?? ぼんやりとした頭の中、いろいろな思考がいったりきたりした。 とりあえず電話をしなくちゃ、いや病院だと出られないからメールにしたほうがいいのかな、留守録にメッセージが入っていないから一大事ということではなさそうだ、でも万が一ってこともあるから今夜は帰ったほうがいいんだろうか。 そういえば義弟が亡くなった連絡を受けたとき、私は同僚の結婚式で大阪のリッツにいたんだっけ。 もし今夜帰ることになったらどうしよう。   

ラッキーなことに、その夜はそれ以上の連絡はなく、私のイヤな想像や心配も増殖することはなかった。

翌日、そろそろ比叡山を降りて京都駅に向かおうというところで、妹からメールが入った。 「ジストニアという病気になってしまいました。 筋肉が硬直してしまう病気です」 メッセージに添えられていたリンクを開き、病気についての説明を読む。 

ジストニア

「中枢神経系の障害による不随意で持続的な筋収縮にかかわる運動障害の総称。姿勢異常や、全身あるいは身体の一部が捻れたり硬直、痙攣といった症状が起きる」

家についてすぐ、母に電話する。 どうやら常時飲んでいるすう種類の抗うつ薬が切れたことにより、筋肉の硬直が起こったらしいとのこと。 これから一生薬を飲み続けていかなければならないという。 「うつも最近とくにひどくなっちゃって、なんだか別人みたいよ」と力なくつぶやく母。 

電話を切った後、怒りが爆発的に沸き起こった。 それは、誰かに対してでもなく、何かに対してでもなく、自分に向けられたもの。 無力な自分に対しての怒り。 そしてその直後、そんな怒りを抱いた自分に対して、さらに大きな怒りが沸き起こった。 妹の抱える問題を解決できると一瞬でも思ってしまった高慢さに腹が立って仕方なかった。


いつから私はそんな立ち位置で物事を見るようになってしまったんだろう。 私はマリアじゃない、キリストじゃない、仏や神じゃない。 誰かの代わりに誰かの人生を背負って歩くことなんかできるわけがない。  

あぁ、これからどうしよう、そうため息をついたとき、昔、日曜学校で聞いた話をふと思い出した。 「闘牛がものすごい勢いであなたに向かってくるとき、クリスチャンとしてとるべき行動はどれですか?」 という問いに対して、答えが3つ。 1) とにかく逃げる 2) ひざまづいて祈る 3) 祈りながら逃げる。 クリスチャンとしてとるべき行動は、3)の祈りながら逃げる。 これに当てはめた場合、今の私がとるべき行動は? 1) 現実逃避 2) 困ったときの神頼み 3)万事うまくいくと信じ、そして祈りながら、現実的な解決策を探る。 

よっしゃ、グーグル・サーチして、病気のことについて学ぼう。 そして病気が快方に向かうようなお手伝いをしてくれそうな病院を探そう。 同じような境遇にあり元気に向かって行こうとしている人たちとその家族たちのサポートグループを探そう。 そして、「こうなってほしい」と思う未来の状況を心に浮かべ、それがすでに現実に叶ったような気分になるまでしっかりビジュアライズしよう。 

あぁ、いつかみたいに、妹とふたりでハワイへ、シャンパン飲んで、クルーズして、浅黒い肌のロコ・ボーイズたちに声かけられまくって、どこいってもチヤホヤされて、っていうピクチャー、最高! 

Tuesday, April 29, 2008

The Question I Ask

最近、「~と私、どっちが好き?」っていう質問にはまっている。 ねえ、仕事と私どっちが好き? この答えは、仕事。 ねえ、車と私とどっちが好き? この答えは、車(ヒドイ! ヒドイ!) 挙句の果てには、ビニ本(古っ!)と私、どちが好き? なんて質問までしちゃったりして。 この答えは、(無言)。 いやん、いやん、私よりビニ本が好きなんだ、私よりビニ本のほうがいいんだ、ビニ本のほうがイケるんだ、なんておかしなことを言い始める私。 

「ねえ、元カノを全員足したのと私とどっちが好き?」 答えに詰まって固まっている彼を見たら、ああなんてバカな質問しちゃったんだろう、と自分に呆れてしまった。 さすがに、「家族と私どっちが好き?」なんて質問はしないけど、元カノ全部と私っていう比較はどう考えても、無理。 まだ癒えていない悲恋があったかもしれないし、秘めた大恋愛があったかもしれないし、私と付き合う直前までつきあっていた彼女とは好きすぎて辛くなって別れたのかもしれないし。  

ビニ本と私どっちが好き? っていう質問でやめておけばよかった。 長い歴史があるわけじゃない私は、元カノの一人との比較でもどうせきっと負けちゃうんだし。 そういえば、今までたくさんの質問をしてきたけど、私が勝てる比較対象はなかったんだし。 まだそんなに好かれていないんだって思い知らされて悲しくなっちゃうくらいなら、どうでもいい質問にすれば良かった。 つい欲を出して、生々しい質問をした私が悪かったな・・・。 

ホントは、「私のこと好き?」って聞きたいのに、その答えを聞くのが怖くて、「~と私、どっちが好き?」なんて変な質問しちゃう私。 だからさぁ、そんな私の気持ちを察して、そんな変な質問する暇もないくらい、「好きだよ」って言ってよね。
山手線占い

最近、周囲で流行っている山手線占い。 生年月日だけで性格と恋愛傾向が分かるわけないじゃん!と言いつつ、うお~っ当たってるじゃん!と盛り上がる、盛り上がる。 ぜひお楽しみください!

山手線占い (←ここをクリック)

ちなみに私は 「御徒町~愛嬌満点の演出家、通称・歩くサービス精神」

まるで別人!オシャレ上手 御徒町子の二股恋愛
所有アイテム数も多い御徒町子は化け上手でもある。気も多く、一応、本命で、大手企業勤務の彼もいるのだが、ワイルドさが魅力の九十九里サーファー彼氏もなかなか切れない。

どんな性格?
いつも明るく愛嬌があり、親しみやすいルックスで大勢の人に愛される人。自分の見せかたを心得ていてソツがない。しかし内面はひどくさびしがり屋。明るさのどこかに影が見えるのもそのせい。人の心を読む力に長けていて、相手に合わせるのも得意。なんでも器用にこなす反面、人に好かれたいがために自分を安く見せてしまう失敗も。

恋愛の傾向
好きになった相手を射止める能力は抜群。しかし嫌われたくないあまり、相手に合わせすぎたり、本音を言わなかったりするので自分も相手も疲れ切って恋愛が終わるというパターンにはまりやすい。また、決まった相手がいても、ほかの誘いを断りきれず相手に愛想を尽かされることも。意志を強く持つことが大切。

Monday, April 28, 2008

Footprints

One night a man had a dream. He dreamed he was walking along the beach with the LORD. Across the sky flashed scenes from his life. For each scene, he noticed two sets of footprints in the sand: one belonging to him, and the other to the LORD. When the last scene of his life flashed before him, he looked back at the footprints in the sand. He noticed that many times along the path of his life there was only one set of footprints. He also noticed that it happened at the very lowest and saddest times of his life. This really bothered him and he questioned the LORD about it. "LORD, You said that once I decided to follow you, You would walk with me all the way. But I have noticed that during the most troublesome times of my life, there is only one set of footprints. I don't understand why when I needed You most You would leave me. " The LORD replied, "My son, My precious child, I love you and I would never leave you. During your times of trial and suffering, when you see only one set of footprints, it was then that I carried you."

ある晩、男が夢をみていた。 夢の中で彼は、神さまと並んで浜辺を歩いているのだった。 そして空の向こうには、彼のこれまでの人生が映し出されては消えていった。 どの場面でも、砂の上にはふたりの足跡が残されていた。 ひとつは彼自身のもの、もうひとつは神さまのものだった。 人生のつい先ほどの場面が目の前から消えていくと、彼はふりかえり、砂の上の足跡を眺めた。 すると彼の人生の道程には、ひとりの足跡しか残っていない場所が、いくつもあるのだった。 しかもそれは、彼の人生の中でも、特につらく、悲しいときに起きているのだった。 すっかり悩んでしまった彼は、神さまにそのことをたずねてみた。 「神さま、私があなたに従って生きると決めたとき、あなたはずっと私とともに歩いてくださるとおっしゃられた。しかし、私の人生のもっとも困難なときには、いつもひとりの足跡しか残っていないではありませんか。 私が一番にあなたを必要としたときに、なぜあなたは私を見捨てられたのですか」 すると神さまは答えられた。 「わが子よ。 私の大切な子よ。 私はあなたを愛している。 私はあなたを見捨てはしない。あなたの試練と苦しみのときに、ひとりの足跡しか残されていないのは、その時はわたしがあなたを背負って歩いていたのだ」
Be Spiritual

京都スピリチュアル・ツアーの最終地、延暦寺で、お坊さんの説法を聞いて、ハっとする瞬間があった。

薬師如来さま は、右手を私たちに向け、左手の平には三昧耶形(薬壷)を持っている。 右手で私たちの悩みを聞き、左手に持っている薬壷の中からお薬を処方してくれる。 

とここまでは、私たち庶民にもできない業ではない。 私たちだって、困っている友達がいればその悩みを聞きアドバイスを与えたりする。 体調の悪い友達が入れば薬を買ってきてあげたり食事を作ってあげたりもする。 入院している友達や大切な人を失って気落ちしている友達には、花の精が元気づけてくれますようにと、花束を送ったりもする。  しかし、薬師如来さまはさすが仏さま。 私たち庶民とは違ってスケールが大きい。 

薬師如来さまは、私たちの悩みを聞き、お薬を処方するだけじゃなく、そのお薬を自らの指で私たちに塗ってくださる。 薬師如来さまの右手の薬指が他の指に比べて少し前に倒れているのは、その指でお薬を塗るため。

(不活発ですが一応)クリスチャンの私は、この薬師如来さまのお話を聞いて、クリスチャンの間ではとても有名な 『Footprints』 というお話を思い出した。

キリスト教でも、イスラム教でも、ヒンドゥー教でも、アニミズムでも、仏教でも、儒教でも、道教でも、神道でも、無宗教でも、新興宗教でも、カバラでも、何を(誰を)信じていてもいいから、慈しみの心をもとう。 周囲の人々に楽しみを与え苦しみを取り去ろうとつとめよう。 人々の喜びを自分の喜びと感じられるように、いつも心を愛と平安と希望でいっぱいにしておこう。 どんなときも清く明るく元気に、良い「気」を発信し、それが周囲の人々にも波及していくことを願いながら、霊性を高める努力をして生きていこう。

Sunday, April 27, 2008

気持ちよくなりたい

今日は (待望の!) ドンペリ飲み放題ブランチ@『45』リッツカールトン。 店内には、キレイに着飾った女の人たち3~4人のグループが9割。 カップルが1割。  シャンパンを飲みながら頂いたのは、前菜、卵料理、メイン、(別オーダーで)チーズ盛り合わせ、そしてデザート。  ドンペリは相変わらずキレイで美味しかったし、お料理だって洗練された味&ディスプレイで、まあもちろん不味くはないし、45階の窓から見渡す景色は素晴らしくて、まるで天上界にいるみたいな気分になっちゃう。 


でもね、残念なことにサービスがね、レセプショニストから始まって、フロアーマネージャー、ウエイター・ウェイトレスの態度がよろしくない。 日本ではよくあることなんだけど、「おいおい、どっちが客だよ」と思わせる接客態度に、「あー、またかよ」 とガッカリ。 勘違いしているのね。 「生まれたときからずっと世界のファイネストに囲まれて生活してきました」 っていうお客様が多いリッツだから、従業員たちもそういう雰囲気をかもし出そうとして精一杯の努力をしてるんだと思うんだけど、想像力に欠けるのか、経験値が低いのか、愛想のない機械みたいな態度で、これじゃちっとも感じない。

シャンパンなんて飲んでると、世界一偉くなったような気分になっちゃうから、それを察してそれなりに尽くして気持ちよくして欲しいんだけど、そういうことの出来るスタッフはいなかった。 そういうプロフェッショナルは、きっとこの国には育たないんだろうな。 だって、そういうことを期待してそれを言葉にしてお願いするっていう、そういうお客様がいないから。 お店の提供するジェネラライズされたサービスで満足してしまって、パーソナライズされたサービスを受ける気持ちよさを知らないお客様がほとんどなんだもの。 お願いしたらもっと気持ちしてもらえるのに。 


だから私はいつもお店に、想定内だけど計画外っていうリクエストをする。 そういうシチュエーションになった時、お店とお客様の間に、ユニークでトクベツな関係が発生するって分かっているから。 それはとても気持ちのいいことだって体感しているから。 そして本来はそれが、あえて 「外食する」 ことの理由だと思っているから。 それがないんだったら、有名店のすでにパックされているお料理をデパートで買って、「家食」 したほうがいい。 でもたぶんそういうことが分かっていないお客様が多いから、(日本の)お店のサービスは一向に良くならないんじゃないかな。 「ああ、そこ、気持ちいい」 って言われたら、よっしゃ!って誰だって頑張るじゃない?? 

今回みたいに、嫌いな食材を外してもらったり、コースには含まれていないチーズの盛り合わせをオプションで追加したり、メニューにないバニラアイスクリームをデザートにお願いしたり、制限時間を30分もはみ出していてももう一杯だけとシャンパンを注いでもらったり、そういうことはリッツだからじゃなくて、実はどこのお店でもしてもらえるはず。 そういうことをするといやな客だなあと思われるからと、しない人が多いんだろうけど、(この国の)お店のサービスはマニュアルどおりの表面的なものでちっともそれじゃ感じないから、あえて私はする。 それは、「お金を出してるんだから」 なんて高飛車なものなんかじゃ決してなくて、もっとお店と交わって 「気持ちよくなりたい」 から。 お店だって、お客様から 「気持ちよかった」 って言われたら嬉しいし、自信になるでしょ? 


シェフの方々が頭をひねって考え出した 「完璧なバランス」 のお料理なんだから、それをイジラズにそのまま頂きたいとは思うけど、そこに私の嫌いな食材が入っていたら、せっかくのその完璧なお料理も私にとっては 「ちょっと不味い」 と感じてしまうから、だったら食材を変更してもらって 「美味しい」 って思ったほうがいい。 どうせ完全にフィックスされたコース料理じゃなくて、前菜やメインなんかを選ぶことが出来るようになっているんだから、だったらその流れの途中で 「食べたいな」 と急に思ったお料理を付け足してもらったっていいじゃない。 せっかくパティシエの方々が腕をふるったデザートの数々なんだし、それを食べないのはホントに申し訳ないとは思うけど、シャンパンをたくさん、ホントにたくさん飲んだ後、口の中が麻痺してるっていうのに、味を重ねづけしたゴテゴテしたデザートなんて食べられたもんじゃない。 アイスキューブをネチネチと口の中で弄びたいという気分で、ホントはグレープフルーツとかライムのシャーベットかなんかを食べたいんだけど、それはちょっと面倒なリクエストだって分かるから、間違えなくあるだろうっていうバニラアイスクリームをお願いしてるのよ。 

そういうリクエストをする時になってはじめて、お店のスタッフはマニュアルどおりの台詞ではなくて、自分自身の言葉を使って私と対話するようになる。 それまでマニュアルどおりに配膳するだけだったロボットみたいなスタッフが、一人の男・女として私と交わり、「ここはどうですか? 感じますか?」 と私が気持ちよくなるように尽くしてくれる。 それはユニークでスペシャルな体験。 そして全てが終わった後、家に帰るタクシーの中で、その体験の一部始終を思い出して、「気持ちよかった」 と思えたら、それはいいお店の証拠!!

大学の授業にあったでしょ、「心理学101」 とか 「国際政治101」 とかのエントリーレベルのコース。 お店で食事をした時に 「美味しい」 と思わせてくれることは、「外食101」 みたいなもので、これは当たり前だから (実はこのコースを取っていないお店も日本にはたくさんあるんですけど) 私が期待しているのは、「外食101」 をパスしたお店じゃない。 「美味しい」 のその上に、「気持ちいい」 と思わせてくれるお店。 それは 「外食201」 をパスしたってことなんだけど、残念ながらそういうお店は日本にはとても少ない。 だから私のミッションは、これからも今までどおり、「他人の感じるスポットはどうでもいいの。 私が気持ちよくなるのはココなのよ」 って経験の少ない男の子に説明するように、ものすごく分かりやすい言葉で優しく微笑みながらリクエストをして、(日本の)お店のサービスアップのために、尽くして(サービスして)いくこと! 


なーんてことを、芝生に横たわりながら、青い空を眺めながら、考えてた。 そして、やっぱり 「カシータ」 は素晴らしいお店だったなあと、気持ちよかったなあと、思い出していた。



Saturday, April 26, 2008

If I Were With You

新幹線に揺られること2時間半、京の都へ1泊2日の旅。 

席に座った瞬間から耐え難い睡魔に襲われ、気がついたら名古屋駅。 あなたに腕を絡めながら一緒に寝られたらよかったのに。 

おばんざいの美味しいお店へ。 女将は元舞妓さん、今は娘さんと一緒に、心のこもった家庭料理を提供してお客様をもてなしてる。 あなたと一緒にカウンターに並んで座り、「美味しいね」っていいながら「愛ある料理」を食べたかったな。 

お茄子の浅漬けがあまりにも美味しくて、あなたにどうしても食べさせたくて、無理を言って女将さんに宅配をお願いした。 美味しいものや、キレイなものに遭遇した時はいつも、私はまっさきにあなたのことを思い出す。

飲みすぎた後、京の夜は寒くて、タクシーに乗り込みホテルへ。 部屋に入ってからも震えが止まらなくて、あなたが横にいたらどんなに温かかっただろうなって思った。 

翌朝、窓の外は澄み渡る快晴。 朝9時から和洋中の朝食を思いっきり食べた。 「昨日あれだけ食べたのにまだ食べるの?」 ってあなたにからかわれながら、一緒に来れてよかったねって笑い合いたかったな。

鞍馬山に向かう電車に揺られながら、きっとあなたと一緒だったら、もっともっと私は饒舌になって、見るもの全てがどんなに美しいかを表現しただろうね。

山頂で一休みしていたとき、杉の大木を抱きしめながら、「あー、木って体温あるね、温かいね」って思った。 あなたを抱きしめてるような感じがして安らいだ。

貴船側に降り立って、まったりとした空気に包まれながら、川のせせらぎに耳を傾けた。 あなたと一緒だったら、もしかしたら、異常にハイテンションになっちゃって、目の前の川に飛び込んで、水をかけあったりしちゃったかも。

比叡山へ足を伸ばすことになって、その途中でロテル・ド・比叡の看板を見たとき、「あー、ここずっと行きたかったんだよなー」って思わずポロっと言ってしまった。 もし隣にいるのがあなただったら、すぐにホテルに電話して、「今晩泊まれますかね?」ってきっと聞いてくれたよね。

電車に乗り込み、「四国から来ました」という男性と会話した。 あなたが一緒だったら、もっともっと話が盛り上がって、もしかしたら、「今晩の宿は梅田です」という彼と一緒に大阪まで行っちゃって、延泊してまでも一緒にお酒を酌み交わす約束をしてたんじゃないかな。

帰りの新幹線はのんびり「ひかり」で、たくさんお酒とおつまみを買い込んでパーティー。 あなたと一緒だったら、あなたと一緒だったら、あなたと一緒だったら・・・熱海あたりで途中下車。 だよね、きっとね。

新横浜で降り、電車を乗り継ぎ、田園調布へ。 あなたと一緒だったら、今こうしてブログを更新したりはしてないよね。 きっとふたりでベッドの中。 

やっぱりあなたと一緒にいるのが一番楽しい。 こんな簡単なこと、わざわざ京の都までいかなくても、とっくに分かっていたのにね。  あなたと一緒なら、何をしていても、どこにいても、私の心はいつも喜びに満ち溢れている。

Friday, April 25, 2008

Bunny, Key And Bridge III

同僚Kのお友達(なんと女子高生20,000人と付き合ってきた女性マーケティング会社社長だそうです♪)から、私の作文の分析結果が届きましたっ! 

ちなみに私の作文は・・・

うさぎの形をしたキーホルダーは透明、ガラス(バカラのクリスタルだったらいいなぁ)で、日差しを浴びてキラキラしてた。 鍵は金色(私の家の鍵は銀色)で、ピカピカしていなくてマットな感じ、でも手垢で汚れてる感じではなかった。 橋の下には小川が流れていて、水量は多くもなく少なくもなく、流れは穏やか。 橋は、京都にあるような丸くかかるもので、木製だった。 私はそれを拾った後、きっと警察に届けたりしないで家にもって帰ったのではないかな。 拾った場所は家の近所ではなくて、たぶん旅行で訪れている場所。 温泉地ではなくて、大都市ではなくて、観光とは無縁の土地。 私が鍵を拾ったのは、それがとてもキレイだったから。 

女性マーケティング会社社長の分析は・・・

ご本人の雰囲気ですが、お育ちもよく、精神面では動より静、落ち着いてて自然派、書いてあるまんまで、日本の静かな自然の景色はそういう場所だと癒され素直な気持でいられるから好きなのかな?

性格的にはきちんとしてて、どちらかといえばコンサバ、でもちょっぴりメルヘン好きなイメージ。 男性に対しても詮索したりうるさくはなさそう。 淡白なのか? 余計なことはどうでもいいみたいな、さっぱりしてるのかな。

で、彼女の彼や恋人像というか求めるところは、かなりハイレベルかと!! 単純に理想が高いというよりも、むしろ彼となる人は高貴で家柄も良く・・賢くて、見栄えも悪くない!みたいなことは大前提、当たり前と潜在的に思っている。 絶対、相手の男が不幸な人とか貧乏人とかありえない、無縁。

とにかく 「ちゃんとした立派な人」 としか出会わない。 偶然、自然な形で何気に出会って、または自分でそういう彼をみつけて、当たり前のようにおうちに連れて帰り、気づいたら一緒にいる。 (いいな~♪)

男性に対してちゃんとした人ならOKで、それ以上精神的ウェットな関係を求めないタイプかなぁ、精神的に男性へ対する依存心も強くないし、大恋愛願望もない。 焦りもないし、いい人がもういらっしゃるのかも?!

ですって! ですって!! いやー当たってるなー。 むちゃくちゃ当たってるなー! 

「メルヘン好き」 これって、Tweetyのぬいぐるみが捨てられないこととか、Finding Nemoを見て完全にNemoに同化しちゃったりすることとか、ロールプレイングが好きだったりすることとか、関係あるのかな? 

「動より静」 そのとおり! ジムの会員になってトレッドミルで走ったりするより、部屋に好きなアロマを焚いてヨガをするほうが好き。 都会で遊ぶのはムチャクチャ好きだけど、24/7そんな生活だったら「消耗」しちゃう。 たまにはビーチハウスや山小屋にこもって、1週間くらい何もしないで、のんびり過ごしたい。  

「恋人像」 当たってる、当たってる! 気がつくと、あれもこれもそれも、全てがぎっしり詰まった、そんな男の子がいつも隣にいるような気がする。 好きになる男の子に共通してることは、(私同様)どんな状況にあってもポジティブに物事を考えられる才能! もっと具体的には、幼少期に親にしっかり愛情かけてもらっていて、学生時代には遊びまくったりもしたけど、社会人になったら仕事が大好きになっちゃって、常に 「今より上」 を目指していて、仕事とプライベートで得たアイデアにひらめいてそれまで培ってきたノウハウを生かして独立しちゃったりして、いつも人に囲まれていて、いつの時代も男女の区別なく愛され信頼されている、みたいな人。 

そういえば私、昔からそういう人を嗅ぎ取る能力があるような気がする。 好きな子ができたからってものすごく一生懸命アプローチするわけでもないし、わざと冷たくして興味をひくとかそういう駆け引きをするわけでもないし、でも気がついたらいつのまにか好きなタイプの男の子が隣にいる。 決して絡み合うようなことはなくいつもつかず離れず、家族に対するものに近い愛情や信頼を持つことができて、あぁ相思相愛ってなんて幸せなのーって思う毎日、みたいな感じが好きね。 


Bunny, Key And Bridge I
Bunny, Key And Bridge II

Thursday, April 24, 2008

Boy With A British Accent II
~関西弁に萌えーっ~

英国なまりの英語を話すイケメンスタッフがオフィスにやってきてもうかれこれ数週間。 だというのに、なかなか彼と仲良くなれない私。 あぁ、同僚Kにはかなりなついているというのに、いったい私は何やってんだろ。 やっぱり同じようなフィールドに興味がない私が彼とお近づきになろうっていうこと自体に無理があるんだろうか。 いや、そんなことで諦める私ではないはず。 欲しいものはなんとしてでもゲット、それが私のモットーなんだし。 だったらだったら、彼と仲良しの同僚Kにお願いして、彼と過ごす時間を作ってもらっちゃいましょ。 というわけで、昨日、霞ダイニングで彼を囲むランチをセットしてもらっちゃいました♪

お店の奥、窓際の席に案内された私たちの目の前に椅子は4つ。 上座奥に同僚Kに座ってもらって、私は下座奥。 さてイケメンスタッフはどこに座るかと思ったら、さすが、お姉ちゃん2人を家族に持つ彼は、下座手前の席を選んで着席。 年功序列をわかってんじゃない! いけてる!! そういう礼儀正しいところもグっとくるポイントなのよー。 私の右隣に彼が座り、彼の左側に入った私は、心理学上かなり優位なポジション(らしい)。 あーこんな日を待っていたのよーっ。

彼にドキドキしていることを悟られたくなくて、声のトーンはいつもより低めに設定。 本来、声が低い私は、ニューハーフばりの声色になってるけど、まあそれはそれ、気にしない気にしない。 プリオーダーしてあったランチコースで選ばなくちゃいけないのは、パスタ、メイン、デザート、そしてドリンク。 全てのチョイスを同僚Kと同じにする彼を見つめながら、心穏やかでない私。 「パスタは大盛りにしてください。 150円追加で全然OKです」と動揺する心を抑えて、精一杯の明るい声でオーダー。 ここで女の子っぽく振舞うのは、逆にイヤラシイ。 下心丸見えだと彼にドン引きされてしまうでしょ。 そういうどうでもいいことまでいちいち考えながら、男らしさを前面に出して注文。 

まだまだ攻めの時期にある彼につられた私たちは仕事の話がほとんどで、一番聞きたい彼の私生活についての情報にはなかなかたどり着けない。 しかし、時折交じる関西弁は相変わらず心地よく、昼間の明るい日差しの中で癒される私。 彼の横顔をチラ見するたび、ドキドキが止まらない。 そんな私に気づいてか気づかないのか、時折私のほうに視線を送ってくれる彼。 あー、その目の色の明るさが罪なのよー。 そういう色に弱いのよー。 この子も(?)まるで外国人と日本人とのミックスばりのキレイな顔をしているじゃないのー。 

しかし、あーしかし、私の心をズキューンと打ち抜いたのは、(やっぱり!)彼の笑顔。 目を細めて「くしゃ」って笑う。 あぁ、こういう風に笑う日本人ってあまりいない。 いや、外国人にもあまりいない。 今までこんな笑顔を見たことがあるとしたら・・・少女漫画の中の男の子! あぁ、そうだ、これって、小学生くらいの時に読んだ雑誌「りぼん」とかの連載ものに出てくる主人公が好きになる男の子の笑顔だわ。

業務連絡メールを打ったのは先週のこと。 返信はまだかまだかと思って、そのうちすっかり忘れかけていた今日、やっと彼からの返事が届いた。 開けてみると、「Aya」と私に呼びかけているではないかー。 ちょっとー、おねえさんをからかうのはやめてよねー。 面と向かって、万が一、Ayaなんで言われたら、どうしよう。 ゼイゼイ。 絶対、平常心を保てないよー。 ゼイゼイ。 Ayaさんって言われたりしたらどうしよう。 ゼイゼイ。 あぁ、こりゃダメだ。 浮かれまくる私は、彼の魅力に完敗している。 

昨日ランチを共にしたというのに、今日も相変わらず、私は彼に話しかけられずにいる。 すれ違っても言葉が出なくて、無理して作った営業スマイルがマックス。 はー。(ためいき)

今夜は、同僚Kと展覧会のレセプションに行くという彼。 あぁ、またふたりは一緒なのね。 だって、アートなんて私には分からないし、その分野に人脈もないし、一緒に行きたいって言っても動機が不純なのはバレバレだし。 色々考えて悶々としている私の背後を、髪に触れるか触れないかのスレスレのところを通って、彼はオフィスを後にした。 あぁ、これって、ハンニバルでレクター博士が、メリーゴーランドに乗るクラリスの髪をサっと掠めたのと似てるわ。 

彼が去った後、ほのかに漂う彼の香水の匂い。 あぁ、ダメだ、これ、私の好きな香りだ。 クラクラクラ・・・香りフェチな私はもうメロメロですぅ。 
Why This Song?

朝起きると頭の中で 「なんでこの曲が?」 と思う曲が流れていることがよくある。 そして大体いつもその曲は、お昼近くまで繰り返し繰り返し流れている。 好きな曲がかかることはほとんどなく、前夜に聞いた曲というわけでもなく、どんなセレクションでこの曲にたどり着いたんだろうと悩むような、そんな曲。

今朝は、麻丘めぐみの 『わたしの彼は左きき』 が頭の中で何度も何度もリピート。 どうなってんの、これ?    

♪♪小さく投げキッス する時もする時も
こちらにおいでと 呼ぶ時も呼ぶ時も
いつでもいつでも 彼は左きき
あふれる泪を ぬぐうのもぬぐうのも
やさしく小指を つなぐのもつなぐのも
いつでもいつでも 彼は左きき
あなたに合わせて みたいけど
私は右ききすれ違い 意地悪意地悪なの
別れに片手を 振る時も振る時も
横目で時計を 見る時も見る時も
私の彼は左きき

背中にいたずら する時もする時も
ブラックコーヒー 飲む時も飲む時も
いつでもいつでも 彼は左きき
いつでもいつでも 彼は左きき
あなたの真似して みるけれど
私の右きき直せない 意地悪意地悪なの
短い手紙を 書く時も書く時も
誰かに電話を する時もする時も
私の私の彼は左きき♪♪

Wednesday, April 23, 2008

満員電車のProとCon

私が、初めて満員電車というものを体験したのは、実はつい最近、約4年前。 

NYにいた頃の通勤は楽だった。 行きは、世間の皆様方がそろそろ仕事を片づけて軽く一杯飲みに行きましょうっていう時間にRトレインに乗り込みマンハッタンへ。 帰りは皆様方が熟睡中の時間に、または、そろそろ起きだして朝食をとっている時間にRトレインに乗り込みクイーンズへ。 日本に帰ってきてからは、関東北部の、車なしでは移動できません、という土地で、行きも帰りも車通勤片道5分だった。 

最初は、驚きの連続だった。 何で彼氏でもない人とこんなに密着するのよ? 夏は汗ばんだ肌と肌がピタっとくっついて、気持ち悪いのなんのって。 女の子の芳しい香りが鼻につく日はラッキーデー。 ちょっとアンタ昨日の夜にんにくかなり食べたでしょうっていうオジサンの息が首筋にかかる日はアンラッキーデー。 田園都市線の急行で(この年になっても!)痴漢にあったりもして、少女のように怖くて、何も言えずにうつむいてしまった自分を嫌った。 朝っぱらから、些細なことで口論になっている人たちを目の当たりにしてイヤな気分にもなり、ああ、やっぱり日本に帰ってきたのは失敗だったなって思った。 よくみんな、こんなこと我慢できるなあ。 何十年もやっていられるなあ。 気が狂いそうな満員電車で1日をスタートする、そんな日を重ねるたび、毎日1時間半かけて35年間も通勤していた父に、畏敬の念を抱かずにはいられなかった。 

滑り込んできた電車がギュウギュウで、ああ、この中に押し入らなくてはいけないんだ、と思うたび、ものすごい脱力感の毎日。 でもある日、そんな私の気持ちが変わるシーンがあった。 あれは、春のある朝のこと。

一緒に生活してるみたいに、朝のルーティーンをこなして、さあ出かけましょうとふたりで家を出た。 ドアを出た瞬間、全てがリセットされたように、まるで他人みたいにそらぞらしく距離をとって歩く彼を見つめてた。 数時間前までは抱き合っていたというのに、そんなことはもう随分昔の出来事のような雰囲気をかもし出している彼。 そんな彼をチラっと憎みながら、彼の少し後ろを歩いた。 


駅につき、改札をくぐり、ホームに降り立ってからも、彼との距離は縮まらなくて、ああ、こういうのがイヤなんだよなあ、なんで一緒に家を出るっていう選択をしてしまったんだろう。 彼が、もう二度と手の届かないところへいってしまったような気になって私は、彼に満面の笑みを送りながら、心の中ではヒーヒー泣いていた。  胸が痛い。 救心飲まなくちゃ。

電車が滑り込み、目の前でドアが開く。 案の定、私たちが入り込むスペースはないと思わせるくらいの満員電車。 アフターユーとばかりに彼が私を先に乗り込ませ、こんな場合はアフターユーじゃないでしょと思いながら乗り込み、その少し後、私のことを押しながら彼が乗り込んできた。 これからの数十分間、無言で、ああやっぱり一緒に家をでるんじゃなかったと思いながら、過ごすんだろうなあと思った瞬間、彼がカバンを持つ手を少しずらして、とても身動きなんてとれそうもない空間の中で、私の右手をとった。 


電車が揺れる。 そのたびに彼のカラダの重みが私に伝わる。 込み合った車内、じんわりと汗が滲む。 彼の唇は私の数センチ先にあって、もう一回電車が揺れたら、それをいいことにキスしてしまおうと思うくらい、私たちは近いところにいた。 周りの人たちは眉間に皺を寄せて、満員電車を呪っているような表情。 だというのに私は、彼のカラダに、またこんなに近づくことが出来たことが嬉しくて、頬が緩みっぱなし。 

厚いジャケットごしに彼の体温が伝わってくる。 彼が握った手に力を入れる。 彼の腰が私の腰に密着する。 私の顔が彼の首すじに触れる。 電車が揺れ、私たちのカラダがついたりはなれたりするたび、これから仕事だというのに、私は数時間前にふたりがしていたことを思い出してしまう。 私の呼吸が荒くなり、彼に私が考えていることが伝わってしまった(ような気がする)。 すると彼は私の手を握りながら、空いている指で、私のカラダに触れてくる。 私は立っているのがつらくなってしまって、彼の顔を見ることもできず、窓の外の流れていく景色をぼんやりと見つめていた。 彼の指は相変わらず私のカラダに触れたまま。 額だけじゃなく、カラダのあちこちから汗が滲む。 さっき、家を出る前に、私が彼を触っていたように、彼が私を触る。 ああ、このまま、ずっと遠いところまで、満員電車に乗っていけたらいいのに。 仕事なんてどうでもいいから、このまま九州まで、ふたりでこうして、くっついて、いられたらいいのに。 

電車が終点で止まる。 ドアが開き、周りの人たちが次々と降りていく。 そして私たちのカラダも離れ、指をほどき、別々の場所へ向かう。 満員電車をこれほどいいと思ったことは今まで一度もない。 そう思いながら、今にも崩れそうなカラダを意識でコントロールして、乗り継ぎの電車に乗り込む私。


ああ、満員電車も、そんなに悪くない。 物事には全てよしわるしがあるわなーと思った、ある晴れた春の朝。

Tuesday, April 22, 2008

立ち飲み屋 初体験♪

グチャグチャしていた仕事上の一件も片付いて、スッキリ。 厄落としにスカっと飲みたいなぁと思っていたら、大好きな先輩たちが「立飲み屋」に行くという。 いやーん、連れて行ってー。 行ったことないしー。 「でもあなたは多分きっと好きじゃないタイプのお店だよ」 そういう先輩たちに子犬のようにまとわりつきながら、いいんです、行きたいんです、行ったことないんです、お願いだから連れていって、と私。 

日本人にしては小さくない3人がタクシーの後部座席にぎゅうぎゅうになって乗り込む。 先輩の一人が運転手さんに告げた。 「大門までお願いします」 

交差点で降りると、煙がモクモク出ているお店が目に入る。 「あそこだよ、あそこ」 そういう先輩たちの後をついてお店に向かうと、まだ18時だというのに、すでに店内は満席。 いったいどうなってんのー。 どんだけ美味しいのかしらー。 期待のボルテージは急上昇。 せっかく「立飲み初体験」を期待していたのに、1階にはどうしても3人の入れるスペースがなくて断念、2階の席へ。 その2階もすでに満席。 やっとのことで3人が入り込めるスペースを作ってもらって、さあスタート。

とりあえず生大。 たくさん串焼きを頼んで、モグモグ食べながら、ゴクゴクとビールを飲んだ。 先輩たちと一緒の時の私は、完全にイジラレ役に徹している。 私が男の子たちの前でいつも偉そうにしてるのを、彼らは知らない。 いや知ってる、想像はできるかもしれないけれど、それには触れず、良い関係を保つために、あえてイジってくれているのかもしれない。

2杯目に差し掛かったあたりで、私の恋の相談になった。 70歳になってもひとりだったら寂しいでしょ。 だから早くケッコンしなさい。 えー私には無理。 だって、ケッコンというセレモニーとか、プロポーズのシチュエーションとかには憧れているけど、とてもじゃないけど、将来のダンナの家族とか親戚とか、うちの家族とか親戚とか、そういうのをリンクして考えられないし、それに一生ひとりの人だけを想って生きていけるって自信がないし、そう思えるほどの人に出会ったこともないし、いや、出会ったとしても、その人とは結婚できない訳があることが多いし。 

少し冷静になって周囲を見渡すと、サラリーマンらしき男性たちがうようよ。 彼らはヤケに楽しそうで、ヤケに勢いがあって、普通のチェーン店の居酒屋で見るような疲れた大人たちではなかった。 そんなエネルギーに満ちた人たちが作り出すエネルギーいっぱい空間にいるから、先輩たちも私も、いつもより1・5倍はテンションが上がっている。 飲めば飲むほど目がギラギラ冴えてくるような感じ。

軽く1時間半飲んで外に出ると、そこには長い行列がっ! あー、立飲み屋の魅力っていったい何? なんでこんなに人をひきつけるんだろう? 別にウエイトレスが若くて可愛いわけじゃないし、どっちかといえば、かなり年配の女性が配膳をしてるし、オープンキッチン(格好よく言えば・・・)には若いイケメンが立ってるわけではないし、どっちかといえばかなりパっとしないオジサンがモクモクと調理してるだけだし、それに値段だって、居酒屋チェーン店に比べてもそんなに安いわけでもないし、むしろ高いくらいだし、品数だって決して多いとはいえないし、むしろかなり少ないほうだし・・・。

うーん、立ち飲み屋、恐るべし。 次回は、赤提灯焼き鳥屋 初体験♪って感じかなー。 初体験♪ は何であれ、心躍るものですなー。
「明日」の約束と「今日」の幸せ

「今度、ここに食べに行こう」ってあなたが言うたび、思わず顔がほころんでしまう。 一緒に行こうっていうお店が一軒増えるたび、一緒にいられる日が一日増えるような気がして。 だって、こうしている間にも、ここにも行きたい、あそこにも行きたいって、あなたのリストはどんどん長くなっていくから、このままだと、もしかしたら、長い間ずっと一緒にいなくちゃいけないかもよ。 そう思うことが嬉しくて仕方ない今日この頃。 

「今度とおばけは出たことがないっておばあちゃんが言ってた」って私がいうと、あなたの表情が一瞬暗くなる。 そんな顔を見ると、私はものすごく不安になるから、お願いだから、急がないから、一軒ずつでいいから、「今度、ここに食べに行こう」って約束を実現してね。 そうやって、これからもずっと一緒にいられるって、私を安心させてね。 

あなたと交わす小さな「明日」の約束が、「今日」の私の大きな幸せです。 

Monday, April 21, 2008

Best Friend (Or Something More?)
~待ち合わせはいつも@TGI Friday's ~

先週木曜日、雨降りのせいと仕事やらプライベートやらで気分が滅入っていた私は、同僚Pのオフィスに顔を出した。 しばらく悩み相談をして、そろそろオフィスに戻るわと思ったとき、彼が言った。 What are you doing tonight?  私が、今夜はヘアサロンのアポがあると言うと、「今夜のクラスをキャンセルするから、きみはそのアポをキャンセルして、フライデーズで飲もう」 と彼が言った。 私の返事を待つこともなく、英語教室のオーナーに電話する彼。 「どうしても抜けられなくなってしまって、今日はいけそうにない」と言う彼を見ながら、どうやら今日のヘアサロンの予約はキャンセルしなくちゃならないな、と思う私。 OK, I'll meet you there.  

お店のドアを開けると、カウンターに彼の姿がなかった。 常連客のひとり、いつも一番端の席に座る男性に、「彼は来てる?」と聞くと、「その席にさっきまで座ってたから、たぶんトイレか電話かなにかじゃないかな? その横の席はきみのためにあけてあるんだと思うよ」 

とりあえず、カウンター席に座り、Hi, Jin, how are ya? といいながらビールを注文してしばらくすると、彼が席に戻ってきた。 Hey, you came!!  私を見つけるなり大きく腕を広げて駆け寄りハグする彼。 その腕の中で、絶対的な安心感に包まれる私。 いつもそう、彼と一緒にいる時の私は、今この世に何が起きてもきっと大丈夫、彼が絶対に守ってくれる、という安心感がある。  

Sweetheart, it's all about control.  He's trying to "break" you so that he can control you.  Don't be controlled. Don't you remember what your old boyfriend did to you?  元彼との関係を悩んでいたときにも、よく彼に相談した。 「でも私が別れ話を切り出したじゃない?」と私が得意げに言うと、But it took you so long to get out of it. と彼は呆れたように言った。

こんなことでグズグズ言うのはおかしいって分かってるの。 だって私は明らかに愛されていて、間違えなく幸せで、これってずいぶん贅沢な悩みでしょう。 そういった後、なぜか急に気分が下がってしまって、予想もしていなかった質問が、思わず口をついて出てしまった。 Do you think I'm beautiful?  すると彼が席から飛び上がるようにして言った。 What? What kinda question is that? Yes, you're beautiful. Your body is beautiul, your face, your inside, your everything is beautiful. You're a whole package. I've never seen anyone like you!!

日本人の男は思ってることを言葉にしないからだめなんだ。 だから日本の女性は今のきみみたいに不安になるんだ。 Then, I should probably go out with non-Japanese guys... そう言って彼を見上げると、「いつも館内で見かけるたび、なんてキレイなんだって思う。 きみが登場すると、周囲が明るくなる。 ホント、天使みたいだって思うよ」 彼は今まで見たこともないような真剣な顔で言った。

遠くまで帰る彼のタイムリミットは20時半。 いつもどおり駅前のコンビニで缶チューハイを買って、エスカレーターを登った。 駅の構内の片隅で、無表情で流れていく人たちを眺めながら、片手には缶チューハイ、もう片方の手にはタバコを持って、どうでもいい話をして大笑いした。 

You know, we're so lucky. We should be thankful that we've survived for all these years.  私がしみじみ言うと、突然彼が話し出した。 俺の父親が死ぬ時、言ったんだ。 I had a great run of my life. 俺が死ぬ時もそう言いたいよ。 The reason why we're so happy right now is because we're trying so hard to make ourselves so happy. We're gonna be happy until the end of our time.  私がそう言うと、「60歳くらになったら、オーストラリアかなんかに住んで、ビーチでジョイント片手にビール片手に、夕日かなんかを眺めながら、いい人生だった、もういつ死んでもいいなあって思っていたいよ」 と彼が遠い目をして言った。  

Can I come over to your house? I need to say hello to your Tweety boy, making sure he's OK, and I gotta feed him.  私が、トゥイーティーは元気だし、まだ固形物は食べられないくらい幼いのよ、と言うと、じゃあ、近くのコンビニで俺たちはワインでも買って、トゥイーティーには水でも飲ませるか、という彼。 くだらない会話だけど、私が何を言ったら喜ぶか分かっていることが嬉しい。 

じゃあねって言って、山手線のホームへと階段を駆け下りる。 階段の一番下に辿りついた瞬間、電車が滑り込んでくる。 とその時、彼が階段の上から私に向かって大声で叫んだ。 God, you're hot!! You're killing me!! 私を甘やかすことについて彼の右にでるものはいない。 そう思いつつ、彼に投げキスを送りながら電車に乗る私。 

別れた後、寂しさが残らない人ってそうそういるもんじゃない。 歴史があって、日々会話があって、お互いの思考や感情を明確に伝え合って、一緒にいるときは大切にしあっているって実感しあえないと、それは難しい。 同僚かつ同級生のPとは、きっとお互いしわくちゃになるまで友達でいられるに違いない。 それともいつか、友達以上になる日がくるのかな? 


なーんてね。

Sunday, April 20, 2008

(今)すごく好きな人



「私のどこが好きなの?」 って聞くと、「女の子はいつもそういう質問をするよね」 とあなたは笑った。 あなたは私に出会う前にものすごくたくさんの女の子と一緒にいたのね。 私と一緒にいない、いなかった、いないだろう時間の全て、過去も現在も未来も、全部ひっくるめてやきもちを焼いてしまう私。 

あなたにそういう質問ができる自分に驚いてる。 今までの私なら絶対にできないような言動の数々。 あなたと一緒にいると、思ったことが、次から次へと、ポロポロと出てくる。

「トイレに行ってくる」 っていうあなたに、「いや、いかないで。 トイレに行く時間がもったいないから、一緒にいて」 なんて、バカみたいなことを言ったり、「お腹すいたからご飯食べに行こうよ」 ってあなたがいうと、「ご飯食べないと死んじゃうけど、私に会えなくても死なないもんね」 なんて泣きそうになったり、「もう行かなくちゃ」 というあなたに、「私と仕事とどっちが大事なの?」 なんて、頭の悪い女の子がするみたいな質問をしたりして。 

ずっと探してた。 好きな人に、気取ることなく、強がることなく、思ったままを伝えたい、そういう風に、私をさせてくれる人に、いつかまたきっと出会いたいって、ずっと思ってた。 

2001年5月31日、私の心は完全に壊れてしまった。今までの価値観がガラガラと崩れて、もうどうやって、何を信じて生きていけばいいのか分からなくなってしまった。 1年半毎日泣いて、それから数年間、どんな本を読んでも、誰の腕の中にいても、壊れた心はどうしても修復できなかった。 新しく出会った人に賭けて、きっと好きになれる、大丈夫って思っても、どこかで気持ちがあまり大きくならないように抑えてた私。 いつか目の前から好きな人が消えてしまう日が来るのが怖くて。 あんなに痛い思いはもうしたくなくて。 

でも、あなたに出会えて、私の中で何かが変わった。 

今までの私だったら、好きで好きで大好きで、そういう風に気持ちがマックスになったときに、別れをきりだしていた。 これ以上進んでいったその先で、そんなに好きな人を失う日が来たらと考えると怖くて。 でも今は、(もちろん永遠に続くだなんてナイーブな私ではないけど)一緒にいられる時間が大切。 一日でも多く、一時間でも長く、あなたといられることの喜びのほうが、あなたを失って泣き続ける日々の怖さよりも、ずっと勝ってる。

もうすぐ彼の命日がまたやってくる。 GWに彼のお墓参りにいったら、私の(今)すごく好きな人の話をしよう。 あ、でも、お墓まで行かなくても、彼を思った瞬間に彼は私の側にいるから、私のこの思いはもう届いてるとは思うけどね。 
穏やかな日曜日

朝一番で近所のヘアサロンespacioへ。 ここ数年、浮気もせずに、通っていたのはkakimoto arms。 私の担当は20代後半のWくん、初めて出会ったのは六本木ヒルズ店。 彼が登場した瞬間、当時つきあっていたBFの20年前の姿を見たような感じがした。 一回り上のBFの雰囲気に合うように仕上げてください。 エレガントなオトナな女性風なのがアヤコさんには似合いますよ。 Wくんを100%信頼していつも全て任せていた。 でも昨年11月、その年上の彼と別れる決心をして、足元がグラグラするような毎日を過ごして、ああ、もうそろそろ、気分を変えたいなあ、と思っていた矢先、近所にオープンしたサロンがespacio。 助けて、というような思いでドアを開けた。 あれから、もうそろそろ、5ヶ月がたつ。 歴史を重ねると、スタッフとの親しさも増す。 通うごとにどんどんお互いの情報を共有するようになる。 それはまったく恋愛関係と同じ。 

チョイ悪っぽいオーナー自らが 「カシータはどうでした?」 といいながら、カラーをしてくれる。 オーナーのイケメン息子が、留学先のサンフランシスコの話をしながら髪を乾かしてくれる。 ふわふわしたマシュマロみたいなイメージの可愛い女の子が、入社当時の頃の(苦労)話を、オルゴールのような声で話しながら、シャンプー&マッサージをしてくれる。 関西系の、「人生は攻めていかなくちゃ。 渋谷スクランブル交差点は一番先に渡りきらなくちゃ」 という若い男の子が、涙が出るまで笑わせてくれる。 今日が初出勤です、という20歳の男の子が、震える手でコーヒーを入れてくれる。 そうしているうちに、いつもどおり、私の担当の、エアリーな長髪の、20代後半のTくんが、時々はにかんだ笑顔を見せながら 「男の子は褒めてのばさなくちゃダメですよ」 といいながら、前髪をベストな長さに切ってくれて、毛先をクルクル巻いてくれる。

仕上がった髪を見た瞬間、寝起きでボケーっとしていた私は、カチっとお出かけモードにはいった。 電車に飛び乗り、自由ヶ丘へ。 マリークレール通りを闊歩する足取りは、いつもよりずっと軽い。 無印良品で春夏仕様のベッドリネン一式を買って、フランフランでずっと探していた(理想どおりの!)ゴミ箱を買って、東急ストアで昼から飲むためのフランスのシャルドネを買って、流れていた個人タクシーに手を上げて滑り込んだ。 気分がいいと、どうしてこうも、誰にでも笑顔を振りまいてしまうんだろう。 無印良品でも、フランフランでも、200%の笑顔をふりまき、「今日は雨は降らないですよね」 なんてタクシーの運転手さんにも笑顔がとまらない。 奥沢の踏み切りを渡って少ししたところで、左側にある物件に目が留まった。 背の高い鉄のゲートの奥に、キレイなガーデンが広がっている。 ああ、ここ、住んだら気持ちよさそうだなあ。 

家に着いた瞬間からフル稼働。 洗濯して、掃除して、部屋の配置換えをしようかしまいか悩んだ末、結局それは先送りにして、観葉植物に(久しぶりに!)お水を上げて、私にもお水(ワインです)をあげて、一息ついたら、帰路の途中で見かけた奥沢の物件の管理会社に電話。 2001年築の、賃貸デザイナーズマンション。 天上には照明はなく、間接照明が設置されているという。 2階と3階に空室が出るのは5月上旬。 FAXのない私は見取り図を見ることができないから、担当者の説明を聞きながらビジュアライズ。 ああ、気持ちよさそうな部屋だなあ。 これからいい季節がやって来る前に、引越しちゃおっかな。

ああ、できれば、BFとスケジュール調整して、一緒に部屋を見にいきたいなあ。 ずっと使っている東南アジアの家具は持っていこう。 ちょっとポップなカーテンにしてもいいかな、それともやっぱりリゾート系のものがいいかな。  部屋でご飯を食べない私だけど、ダークブラウンのテーブルなんか買っちゃったりして、足りない料理器具をたくさん買ったりしちゃって。 そうだ、テレビもそろそろ薄型にしよう、パソコンももう1台、アップルのワイヤレスのやつを置いて、ベッドの上でもゴロゴロしながら、ブログをアップできたらいいな。 もっとたくさん観葉植物を置いて、バルコニーには夕暮れ時にサングリアを飲むためのウッドチェアーを置いて、そうだ、ここ数年していなかった家庭菜園も再開しよう。 それでそれで、窓の外でさわさわと葉のこすれる音を聞きながら、昼間から白ワインを飲みながら、バジルのパスタなんかを作って、彼と一緒に食べたいなあ。 あの頃、ソルトレークで、今は亡きBFと一緒にそうしたようにね。 「これからフィラデルフィアに数日出かけるから、その間は自由に使っていいよ」 という彼に鍵をもらって、彼の家のドアを開けた。 その瞬間、アルマーニの香水が部屋中に漂っていて、まるで彼がそこにいるような気がして、思わず笑顔がこぼれた。 そうだ、彼に新しい香水をプレゼントしようと思っていたんだっけ。 次の週末は、シャネルに行こう。 アリューリュ・オムがいいと思ってたけど、もしかしたら、エゴイストのほうが似合うかな。 ああ、でも、アルマーニとかつけてもらったりしたら、これからの季節、いいよなあ。

ベッドサイドには、これから一生、使い切れないほどの香水のコレクションがある。 平日は、ここ最近は、浮気もせず、同じ香りをつけているけど(フェレです!)、休日には時間帯ごとに香りを変えている。 朝はすっきりジャスミン系のベルサーチ、午後はちょい甘い花の香りのディオール、夕方には南国系のどっぷり甘い花の香りのランコム。 夜になったら、久しぶりに、ココなんかつけちゃおっかな。 ああ、今すぐ会いに来てほしいのに。 たぶんきっと、平日の私より、美味しい香りがするのになあ。

穏やかな日曜日、彼と過ごす未来の想像をしながら、彼のことだけを考えて過ごすのは、なんて楽しいんでしょう。 

Saturday, April 19, 2008

Tonight's Song - The First Time Ever I Saw Your Face by Roberta Flack

(
kazucolor さん、この曲アップしてくれてありがとう♪)



初めてのデートの待ち合わせで、彼の笑顔をみた瞬間に、「ああ、なんてキレイに笑う人なんだろう」って思った。 あのときの気持ちは、今も変わらない。 彼の笑顔を見るたびに、あのときとまったく同じ気持ちで、「ああ、なんてキレイに笑う人なんだろう」 って思う。 何もかも全部好き、だけど、「好きなところを1つあげないと殺す」って言われたら、きっと私は、彼の笑顔って答えるに違いない。 周りの全てをパっと明るくライトアップする、そんな笑顔。 彼の笑顔を見るたびに、私は、全身全霊が喜ぶのを感じてる。

♪♪The first time ever I saw your face
I thought the sun rose in your eyes
And the moon and stars were the gifts you gave
To the dark and the empty skies, my love,
To the dark and the empty skies.

The first time ever I kissed your mouth
And felt your heart beat close to mine
Like the trembling heart of a captive bird
That was there at my command, my love
That was there at my command.

And the first time ever I lay with you
I felt your heart so close to mine
And I knew our joy would fill the earth
And last till the end of time my love
It would last till the end of time my love

The first time ever I saw your face, your face,
your face, your face♪♪
약속

他の女の子とデートしてるんじゃないかなとか、もしかしたら一緒に寝てたりするのかな、なんて思う毎日はかなりしんどい。 仕事は手につかないし、夜も心配で眠れないし、私はもうギブアップ。 だからこのへんで、約束しない?  

だってこんなに好きなんだし、信じられないくらい仲いいんだし、思いっきり大切にするから、もうそろそろ、他の人は視野に入れなくていいんじゃない? 長い時間一緒にいても全然飽きないし、行きたいところもたくさんあるし、ふたりなら何をしてても絶対に楽しいし、あなただけにエネルギーを集中して、あなたの人生が今よりずっと面白くなるように頑張るから、だからもうそろそろ、私だけでいいんじゃない? 

出会ったばかりの頃の私は、ボーイフレンドはたくさんいればいるほどいいと思ってた。 でも今の私は、あなただけいればいいって思ってる。 あなたがいないなら、どんなにたくさんボーイフレンドがいても意味がない。 悲しいし、寂しいし、私の人生ホントにつまらない。 

ねぇ、だからもう、約束しない?