What would you do...

今日、BFが読んだ記事の話の延長で、彼が質問しました。

Q1　もしあなたが３日後に死んでしまうとしたら何をしますか？

まずは仕事をやめます。そして（残り少ない）卵子を取り出して冷凍します。時間が限られてるので、代理母や精子ドナーを探すのはたぶん間に合わないでしょうけど、最善を尽くします。わたしが死んだ後、両親や兄弟が冷凍の卵子をどうするかを決めればいい。でももし時間内に間に合うのなら、代理母も精子ドナーも見つけて、わたしが死んだ後でも子供が生まれるようにアレンジしたい。

Q2　もしあなたが３年後に死んでしまうとしたら？

まずは今の仕事をやめます。または今の仕事をしながら、他の仕事を２つか３つ掛け持ちします。できるだけお金を稼いで、貯金します。そして同時に（残り少ない）卵子を取り出して冷凍します。代理母や精子ドナーを探して、１年以内に枠組みをつくります。２年目は、出産に備えて、周辺を整えます。生まれてからは、（粉ミルクになってしまうけど）子育てを１００％して、たくさんキスやハグをして、悪い菌やら何やらを移して（笑）、強い子に育てます。３年目は、きっと１歳になっているだろうから、少し手から離れるだろうから、私がいなくなった後に読めるように、「ママは愛していますよ」っていう、そういう手紙を書きまくるでしょう。でもほとんどの時間はずっと一緒にいるでしょう。両親や兄弟には負担をかけちゃうだろうけど、お願いします。

この答えは、「わたしがしたいこと」なんだということです。興味深いですね。この話をしていて、わたし、泣いちゃいました。きっと、本当に、「わたしがしたいこと」なんですね（泣）