My 44th Birthday!
part2
追伸:
ものすごく昔、中学生のころでしょうか、元旦に、新年に一番最初に、BFにと言葉を交わすっていうことが、ものすごく大事で、ロマンティックなことだと、当時は思っていて、BFからの電話を、寒い廊下で正座して待っていたことを、今、思い出しています。
あれから数十年がたち、いろいろと便利になり、今では自分専用の電話もあり、自分だけの空間もあり、色々便利になったけど、人間関係については希薄になったような気がするし、あのころのような温かい想いにはもう手が届かないんじゃないかなと感じていた今日このごろ・・・
時計が4月5日を告げた直後、BFが、スマートフォンのアプリ「LINE」でメッセージをくれました。
そして、当時も今も、甘くせつない想いを感じています。
時は流れても、「愛」やら、人を想うキモチは変わらないんじゃないかな。
そんなことを思ったという、44歳のわたしです。
Thank YOU!
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