My Good Friend "P" Says...
グアムから帰ってきてまずPに報告に行った。
彼は私とBFとの関係を心配している友達の1人だ。
Pの顔を見るなり、私は止まらなくなった。
とめどなく寄せる波のように、言えずにいた想いが次から次へと溢れてきた。
いかに私がグアムで1人で寂しかったか、
どんなに周りの家族連れや新婚夫婦が羨ましかったか!
We would've, could've, should've...
でも彼は出来るvery bestを尽くしてくれたんだと思う。
I guess I am too greedy, right?
私は彼に大切にされているよね?
間髪入れず、Pの答えはNo。
「No!彼にとっては、きみは安いコール・ガールみたいな存在だよ。
呼べばいつでもお尻を振ってやってくる。
Girl, you'd better get some balls!」
でも、彼は彼なりに努力して、私のために時間を割いてくれてる。
限られた時間の中で、seriousな会話をするのは難しいでしょ?
いつか話せるときがくるって思うの。
でもね、本当はとても不満なのよ・・・。
「Girl, you're just so easy.
きみの全てが彼にとっては都合がいいんだよ。
俺だってそんな女がほしい。
自分のスケジュールを全く変えることなく“having fun”ができるんだから」
I feel like I wanna cry...
「Girl, you know I'm always straight with you.
きみは大事な女友達だから、嘘はいわない。
何度でも言うけど、彼はきみを大切にしてないよ。
He treats you like a whore, and you you know that, don't you?
You just don't wanna admit it, do you?」
私は・・・プリンセスみたいに大切にされたいの。
愛されてるって、大切にされてるって、思いたいだけなの・・・
「もし俺が彼だったら、先に到着する君のために、
きっとホテルの部屋にチョコレートと花束を贈っておく。
僕たちは色々な理由で一緒にいられないんだから、
その“時差”をも埋めるために、すごく努力すると思うよ。
We can have Martini at 9 o'clock in the morning,
watching the blue sky and ocean....」
Thank you, P, for listening to me, as always.
朝の9時から一緒にマティーニを飲むわけにはいかないけど、
また仕事帰りに、居酒屋で飲もうね。
Of course, beers are on me!
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