Tuesday, November 07, 2006

My Good Friend "P" Says...

グアムから帰ってきてまずPに報告に行った。
彼は私とBFとの関係を心配している友達の1人だ。

Pの顔を見るなり、私は止まらなくなった。
とめどなく寄せる波のように、言えずにいた想いが次から次へと溢れてきた。
いかに私がグアムで1人で寂しかったか、
どんなに周りの家族連れや新婚夫婦が羨ましかったか!
We would've, could've, should've...


でも彼は出来るvery bestを尽くしてくれたんだと思う。
I guess I am too greedy, right?
私は彼に大切にされているよね?
間髪入れず、Pの答えはNo。

「No!彼にとっては、きみは安いコール・ガールみたいな存在だよ。
呼べばいつでもお尻を振ってやってくる。
Girl, you'd better get some balls!」


でも、彼は彼なりに努力して、私のために時間を割いてくれてる。

限られた時間の中で、seriousな会話をするのは難しいでしょ?
いつか話せるときがくるって思うの。
でもね、本当はとても不満なのよ・・・。

「Girl, you're just so easy.

きみの全てが彼にとっては都合がいいんだよ。
俺だってそんな女がほしい。
自分のスケジュールを全く変えることなく“having fun”ができるんだから」


I feel like I wanna cry...

「Girl, you know I'm always straight with you.

きみは大事な女友達だから、嘘はいわない。
何度でも言うけど、彼はきみを大切にしてないよ。
He treats you like a whore, and you y
ou know that, don't you?

You just don't wanna admit it, do you?

私は・・・プリンセスみたいに大切にされたいの。
愛されてるって、大切にされてるって、思いたいだけなの・・・

「もし俺が彼だったら、先に到着する君のために、
きっとホテルの部屋にチョコレートと花束を贈っておく。
僕たちは色々な理由で一緒にいられないんだから、
その“時差”をも埋めるために、すごく努力すると思うよ。
We can have Martini at 9 o'clock in the morning,

watching the blue sky and ocean....」

Thank you, P, for listening to me, as always.

朝の9時から一緒にマティーニを飲むわけにはいかないけど、
また仕事帰りに、居酒屋で飲もうね。
Of course, beers are on me!

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