Thursday, March 07, 2013

Takkyubin

今日、帰宅すると、郵便受けに(予定どおりに)宅急便お不在連絡票が入っていました。 すぐ電話をすると、約1時間後に再配達してくれるというので、近所のお店で軽くご飯を食べて、それから戻ると、また不在連絡票が入っていました。

申し訳ないな・・・と思いつつ、再・再配達をお願いするために、担当者の方に電話すると、明らかに不機嫌な声。

わたし: ごめんなさい。今戻ってきました。再配達をお願いできますか?
担当者: ああ・・・さっき行ったんですけどね・・・
わたし: ごめんなさい。
担当者: 着払なんで、お釣りないように用意してもらえますかね・・・
わたし: はい、わかりました。お願いします。

電話を切った後、怒りが込みあげてきました。 ログを調べてみると、わたしが再配達をお願いする電話をしたのは18時35分。約1時間かかると言われたので、約1時間後に帰宅すると、また不在連絡票が入っていて、再・再配達をお願いする電話をしたのは19時42分。約1時間後の再配達と言われて、約10分遅れて帰宅しただけなのに、この対応。

今、20時20分です。まだ再・再配達はありません。もちろん、担当者の方にも忙しいスケジュールがあって、順番通りに配達しようとしていたのに、それが狂ってしまったのは申し訳ないのですけど、やっぱりこの対応はひどい感じがします。

わたしには、対抗策として、たくさんの選択肢がありますが、その中のトップ4は下記のとおりです。

(1)2000円を出してお釣りをもらう。そして約10分遅れただけなのにこの対応は何なの!と担当者に苦情をいう。そして本社に苦情のメールを書く。

(2)お釣りなく着払いのお金を渡して、本社に苦情のメールを書く。

(3)お釣りなく着払いのお金を渡して、「約束の時間に家にいなくてごめんなさい」といって、QUOカード(500円)をあげて、「これでコーヒーか何か買ってくださいね」という。

(4)上の(3)+その後にコッソリ本社に苦情のメールを書く。

さて、どうしましょう。上記のどれが、担当者の方にとって、そしてわたしにとって、どれが一番いい選択でしょうか。



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