過去にチェックした「占い」をここでアップしておきましょう。「占い」は信じないといいつつ、どうしても気になってしまいますからね。
2012年 おひつじ座の空模様
気になる点をいくつか・・・。
<全体>
徹底的にダイナミックな、 抜き差しならない「リアル」の世界につっこんで行きます。 目の前にすでに「ある」ものたちや 目の前にリアルに「巡ってくる」ものたちに 丁寧に時間をかけ、先を急がずに粘り強く取り組みはじめる年。そのプロセスによって、「個性」が深化し、強化されていく年。「個性」=(他者と断絶した自分という固体にぴたりと閉じこめられているようなものではなく)周囲との交わりの中に、血液のように循環しながら 自分の回りに広がっている世界を生かしている力のひとつだ ということに、ありありと気づかされる
1月:2011年の後半にスタートさせたことを 継続して、更に加速させて 進めていく
2月:心の奥に響くような出来事、 言葉をとめて深く感じ取らなければならないような出来事を経験する
3月:休養時間
4月:空気がクリアになり また元気よく動き出せる
5月:印象的なメッセージを受けとり、何か新しいことが始まる
6月:遠い場所から呼び出されたり、 行きたい場所に行くための足がかりを得たりする
7月:長らく続いてきた雑務や日常的な負担が すうっと軽くなるタイミング
8月から9月:人との距離がとても近くなり、大事なものを受けとって、命を吹きこむようなタイミング
10月:精神的に大きく成長を遂げる時
11月:熟成
12月:何らかのチャレンジを選択する
<愛情>
過去二年半ほどの「鍛錬」の時期が終了する年
「過去二年半、愛すること、というよりは 人間対人間としてどう関わればいいのか というテーマについて 自分を抑えたり、失敗から学んだりしながら 大きく成長を遂げてきた人が多いだろうと思うのです。 そこでは、孤独感もあり、徒労感もあったかもしれませんが 相手の気持ちを相手のものとすること、 自立した上で手を握ろうとすること、 相手の時間をじっと待つこと、などを学び、 これらの、一見「距離を生む」ような試みが かえって、人と人との心を近づける効果を持っていることを 学んだのではないでしょうか。 この「学び」が、2012年には仕上げの段階を迎えます」
2月:素晴らしい追い風
7月:強烈な出来事
7月から8月頭:失ったものは あとで戻ってくる
10月:パートナーシップにおける孤独感や緊張感から ふわりと解放される
10月以降:「お互いの間だけに生成できる距離」を もっと具体的に模索していく時期
年末:少し遠くから優しい風が吹いてくる「世界中に、まったく現実的に 自分の欠片が散らばっています。 それを集めて、ためつすがめつして 時には咀嚼して消化して分解して自分の血肉としていく、 そんな作業がこの2012年にスタートし、 後半になるに従って盛り上がっていく」
過去の占いはこちら。
2011年 おひつじ座の空模様
2010年 おひつじ座の空模様
2009年 おひつじ座の空模様
2008年 おひつじ座の空模様
2007年 おひつじ座の空模様
2006年 おひつじ座の空模様
2005年 おひつじ座の空模様
2004年 おひつじ座の空模様
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