Today's Song - "Star Spangled Banner"
by Whitney Houston @ Super Bowl XXV
オバマ大統領が就任したときも感動したけど、
ホイットニーが国家斉唱したときの感動は、
比べものにならなかった。
アメリカという国で生活していること、
その国を支えている人々のひとりであること。
それに、こんなに、誇りを感じた瞬間はない。
ここ数年、あまりにも高慢でワガママな政策と、
それによって続いた傷つけた多くの人々から、
「世界で一番嫌いな国」
というレッテルを貼られちゃった「アメリカ」。
その国をサポートすることを、
「恥ずかしい」
と思ってしまったのは、わたしだけじゃないと思う。
でも、やっぱり、「アメリカ」は素晴らしい。
なぜって?
SATCのキャリーがNYCの素晴らしさを語る台詞のように、
「だって、だからよ」
なのだ。
一度でも「アメリカ」を知ったら、
二度と「アメリカ」を嫌いになれないだろう。
それくらいの、ものすごい魅力が、
「アメリカ」には、あるんですわ。
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