Boy With A British Accent
新しい(イケメン)スタッフが流暢な英語を話しているのを聞いた。
英国なまりってどうしてこんなにもキュートなんでしょ。
同じことを米国なまりで言っても何とも感じないのに。
彼の書く「英国流」の文章は、「米国流」と違って、なんだか外国語の雰囲気。
スペルが違う、呼び方が違う、センテンスの長さが違う、 表現が違う・・・。
英国の文章に慣れていない私は、彼のメールの中に溢れてる「英国流」に
いちいち驚き、そして感激してたりして。
"Ta for now!"
彼のメールのしめくくり。
あー、こんなの米国人は絶対書かないわぁ。
キュート、キュート、キュート。
そういえば映画『ハンニバル』で、ドクター・レクターが
クラリスに宛てた手紙の最後には Ta-ta とあったっけ。
影響を受けやすい私だから、彼と仲良くなったあかつきには
英国なまりで話したり、英国流で書いているかもなぁなんて
単純、お気楽な私。
そういえばマドンナも英国人のダンナと付き合い始めたばかりの頃には
米国なまりをすっかり隠して英国なまりで話していたっけ。
米国風で軽いノリの私が、どーんと重い雰囲気の英国風になるって
ちょっと想像できないっしょ?
お楽しみにー♪
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