過去帳より
そういえば、昔、今よりずっと生意気だった私が、その当時付き合っていた既婚者の彼に投げかけた質問。
私: 私とた**(息子)がおぼれていたらどうする? 浮き輪は一つしかないし、あなたは泳げないし。
彼: た**(息子)に浮き輪を投げて、あなたと一緒に沈むよ。
あまりにも正しい答えに、私は笑顔。 さらに彼を好きになった瞬間だった。 だって、た**にはお母さんがいるから、独りにはならないもん。 お願い、死にゆくのなら彼を私にちょうだい、そう思っていた頃。 今は、私は、何も、誰も、欲しくありませんね~!!
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